なかっとは?

「俺が…今まで誰も娶らずに来た理由を教えてやろう、お前以外の者を愛しいとなぞ思えなかっ
たからだ! 想うだけで息が詰まるほどに大切なお前を、力づくで手に入れることもかつては考
えた。だがそうしなかったのは…乳兄弟として無条件の思慕を預けてくれるお前を、お前の信頼
膝枕も、髪を愛おしむ仕草も、王の愛情の顕れだったのだ。忙しき公務を抜け出しても、それ
「けれど王、王は…この国を背負って立つ最たる貴人。わたくしのような者に御眼をお留めにな
怒り心頭に達した王の腕が再び伸ばされて。湯のなか、自由には逃げられぬ身体を追い詰めら
捕らえようとする王の手を振り払い、必死の面持ちで身をかわす。背後に退こうとする動きに
つれて湯が波立ち盛大に溢れたがそんなことに気を留めていられる余裕もない。湯のせいで足に
絡み付く簡衣が枷となり、逃げきれず、湯のなかへ頭からざばりと没した。すかさず王の手が伸
ばされて、水中より掬い上げられる。多分に呑んだ湯に噎せながら、それでも必死の面持ちで身
抵抗を止めぬ若島津に焦れたのか、背後から拘束する王の手が、若島津の簡衣ごし、最も敏感
強弱をつけるよう握り込まれ、強過ぎる快楽に思わず喘いで仰け反った。その首筋に、噛み付
たとえ恋焦がれてはいても、関係の進展をまで望んではいなかったのに。炎を孕んだような、
あの類稀な眼差しを時折受けることが出来るだけで……きつい眼差しが若島津の前でだけは緩め
光輝く路を歩む王を我が手で貶めるような、欲望にまみれた感情を望んではいなかったのに。
「わたくしのことを乳兄弟として大切に思ってくださると仰るならば…情け深き御心によりて、
本当は誰が何と言おうとその胸から離れたくはない。たとえ信仰する神により禁じられた、赦
されざる関係であったとしても、恋焦がれ続けた日向の温もりを、いつまでもこの全身で感じて
しなやかさの中に精神の強靭さを内包する若島津の、涙ながらの懇願と……常ならぬ抵抗の激
両掌で顔を覆い、若島津は慟哭に肩を震わせる。その肩を包もうとして逡巡し、しかしやがて
同性という枠を越え、一方通行と知りつつも愚かな恋に身をやつしていたのは若島津の方だ。
「王よ、海よりも深く深く…幼き頃よりもうずっと…お慕いしております! 日向さまが王子で
おられた頃から。この言葉に嘘偽りはございません。神殿に仕える身として相応しくないと己を
「けれど、わたくしは王の慰み者ではございませぬ! どうぞ…わたくしが王を尊敬し、お慕い
申し上げている気持ちの純粋さを、少しでも愛おしいものと感じ取ってくださるならば…今はど
うか…踏みにじらないでくださいませ。そしてどうか、御身をお固めになり、一日も早いお世継
白い頬を伝う涙を隠すことなく訴えた若島津に、王は長い長い沈黙のあと、「判った」と低い
「他ならぬお前が…それを望むのなら…妻を娶ろう。お前の薦める相手と婚姻も結ぼう。だが若
若島津の視線から逃れるよう、王は顔を背ける。ざぱりと勢いをつけて王は湯から上がり、手
近な樹の枝に掛けていた絹の簡衣をその身に纏う。逞しい裸身をその布にて包み、歩み去ろうと
たとえ王にとって興味本位の、ただ一度きりの関係であったとしても、肉の交わりは王の尊厳
一体どうしたいのか、己の心さえ掴めない。混沌とした中にそれでも、はっきりと判っている
ことが一つある。それは、今このまま別れてしまえば、自分たちの関係が決定的に破綻するとい
「王よ、わたくしの無礼極まりない言動をお赦しください。王よ、それでもわたくしは…王のこ
身体の芯から脱力し、ずるずると床へと崩折れる。濡れた簡衣と黒髪をみじめに貼り付かせ、
カチカチと己の歯が鳴り始める音を遠くに聞いた。温かい湯気に満たされた浴場なのに、身が凍
若島津を棄て置いて、遠くなりつつある王の背へと手を差し伸べ泣き崩れる。見送るしかない
「お慕いしております、この身が破滅しようとも、王だけを…もう、ずっとずっと! けれどわ
精神だけが満たされればなぞと、真実の声は綺麗ごとなぞ言わない。肉欲も独占欲も、神の教
えに反することへの畏怖も全てすべて呑み込んで、感情はどす黒い。これこそが偽らざる己の恋
「隣国の姫君との縁談をまとめよと、そう神官長より申しつかって参りました。でなければ、次
期神官長候補たる資格すら発生せぬと! けれどこの胸の内は卑しい嫉妬に燃え狂い、張り裂け
後には己のすすり泣きと湯の流れる音しか聞こえぬ空間が残される。がっくりと肩を落とした
若島津はやがて床から重い身体を持ち上げた。独り残された浴場から去るため、足を引き摺るよ
うにして出口へと向かい……途中で、使うこともなかった薬油の壷を探そうと視線を巡らせた。
その短刀は、王位についた日向へと、即位式のその朝に、若島津が祝いの品としてひそかに贈
ったものだった。銀造りのそれは瀟洒ではあっても宝石ひとつ嵌ることなく、王位に在る者が持
つにしてはけして釣り合うものではない。が、それでも他ならぬ若島津から贈られた品だからこ
そ、王は肌身離さず持ち歩いてくれていたのか。王の心を、こんな些少な事柄で今更ながらに知

[ 83] プリマヴェーラの宮にて1−6
[引用サイト]  http://www5b.biglobe.ne.jp/~gekkeiju/private/hyu/hyu1-6.htm

TVを見るにも電気がないと見れないし、今は電気がないと電話も掛けられません。電気ってとってもありがたいものだと思います。
二酸化炭素の排出を抑えるのが目的です。電気に限らず、自動車駐車中アイドリングをやめることも、二酸化炭素を抑えることに繋がります。
地球が誕生して約46億年ほどです。今まで、休まず働いてくれました。そろそろ、休ませてあげようじゃありませんか。
今は、CADでパソコンを使いながら書いていますが、私がこの仕事を始めたころは、まだドラフターで書いていました。
今日、てんつくマンの映画鑑賞、講演に行ってきます。てんつくマンって、みんな知っています?私は、正直知りません。プロフィールを見てみると、以前はお笑いをしていたらしいですね。でも、知りません。私と同様、知らない人のために少し長々と、てんつくマンのプロフィールを書きます。
1968年兵庫県生まれ。元吉本興業でTEAM−0(相方:山崎邦正)としてダウンタウンの番組で活躍中に、映画制作という夢を見つけ、引退。1998年より始めた、筆と墨を使った「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」という“書き下ろしパフォーマンス”で路上詩人として人気を集め、これまでに6万人以上にメッセージを贈っている。2001年7月7日より1年+1日をかけ、自転車で日本一周をしながら、全国各地で個展・講演・書き下ろしパフォーマンス等を行い、映画資金を集める旅を遂行。2002年7月7日に東京で感動のゴールを向かえた。2002年、敬愛する坂本龍馬が生まれそして命を奪われた11月15日に、本命である軌保博光を封印し、日本を面白くするニューヒーロー“てんつくマン”として生まれ変わる。2003年1月“ひとりでは難しいかもしれないけれど、みんなでやれば必ずできる!”を合言葉に、映画の中で実際に挑戦する3つのプロジェクトを発表。全国から参加希望のメールが続々と届く。2003年2月にてんつくマン・スタッフ共に沖縄に渡り、ドキュメンタリー映画「107+1〜天国はつくるもの〜」撮影開始!!2003年8月撮影終了!2003年11月上映開始!!只今、大絶賛上映中!!!『答』『感動無き続く人生に興味なし』『そばにいるから』など現在までに著書10冊を出版。  映画製作を通じて地球環境浄化を目指し、海外支援・マイ箸運動・植林活動などなど「動けば変わる」を常に実践中 ということらしいです。
地球温暖化にも目を向けているところなんか、共感出来ますね。5時30分から開演です。もう少し経ったら出掛けます。それでは・・・。
じゃー2年間何をしていたかというと、家業の左官をしていました。そう、職人さんですね。始めたときは、「俺は職人になるんやー」と意気ごんでいましたが、やっぱり3?才からというとなかなか難しく挫折をしてしまいました。というのは冗談で、また現場管理の仕事をしてみたいなと思っていたところに、お誘いがあり再就職に至ったと言う訳です。
復帰して1週間が経ちましたが、まーこの1週間が長いこと長いこと。まだ、本調子?には戻っていないのかな。とにかく、前に在籍していた時の反省点や、同じ過ちをしないように頑張りたいと思います。

[ 84] スタッフの熱血劇場:go!go!なかっシィ〜日記 - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/leoistaff/archives/cat_50041339.html

このところご無沙汰していたのは私事でどたばた。それに確定申告、あとはXantia Breakに特に問題がなかったからなんですね。その間にヤフオク(はぁ〜、ボクも略語を使う人に・・・)にはまっておりまして(笑い)。シトロエンミニカー、グッズ等を買いあさっておりました。おかげでお小遣いがそこをついた(?)。
そんなわけ、あるんです。hideさんのアドバイスでナイスなホイールを購入し(4本で14000円)、Xantia
Breakもスポーティワゴンになるのだっ!!と決めてかかっていたんですが、その後タイヤの購入には至らず、月日は巡り、松山千春のごときヘアースタイルに・・(いや、昔からです)。まあ、タイヤの購入がやっと出来ました。こんなんです。ミシュランパイロットプレセダ195/60R15。これはお安かった。一本7500円税込み。昨日(5/02)に到着しました。新品!!そんなわけで取り付け・・・あれれ?業者さんはGWでお休み(笑い)。ちょっと先のお話になりそうです。でも今日は比較的仕事の合間もあり、洗車と愛情を注ぐ時間を作ろうと思って・・・
さて、ヤフオクではオイルレベルゲージ&オイルフィルターセット、というのも購入しておりました。これは奮っている〜。なにが?何しろオークションに書いてあった「Xantiaのオイルレベルゲージは経年齢変化で樹脂部分が溶けてエンジン内に落下します。お早めの交換が望ましい・・云々」???レベルゲージの樹脂が軟化?エンジン内に落下?何でだろ〜♪で、新品と比べてみました。お〜い、おいおいっ!!
これは同じ部品なの〜?褐色変化も「骨董品のちゃぶ台、昭和初期レトロの逸品です!★」みたいだあ!しかも新品はヒダヒダ(こう呼ぶのだろうか?)が4コマあるが、前のは2コマしか残っていない!!それに・・・
完全に樹脂が崩壊し、どこかへと消えてしまっている・・・。エンジンの中でいろいろな歯車(?)につぶされ、消化されてしまっているんだろうなあ・・(笑い)何しろ6万キロを超えましたが、はじめての交換・・。どうなっている事やら(怖〜)。新品に交換しました。
さて、次。このところ気になっていたAMラジオの受信感度の問題。実は運転中はNHK AM放送にお世話になっているんです。「ラジオ深夜便」には特に。あとは落語、漫才かな?これは丸川さんのホームページにヒントがありました。有り難うございます。ステレオ自体のアースをしっかりする事で変わるかも知れない・・。やってみよう。ということで、ケーブル(分かりやすいかなと思い、ブルーにしました)を購入し、端子をつけて、と。ステレオの後ろにある穴にねじ止め。ケーブルの反対側をボディにアース???どこから取るんじゃ?(笑い)で、いろいろめくって見たところ、助手席のドア側の壁に見つけました分かりにくいと思うが、これは絵の左が助手席ドア。丁度ヒンジの裏ぐらいにあるボルトです。こんな風につけちゃいました。ピンぼけ。ステレオ側も・・こんな風です。途中は?ETCやら、その他のケーブルにまぎれて、通っておりますぅ。上方にポーレンフィルターのカバーが見えますね?簡単な作業でした。で、どうなんよ?ラジオは上手にきけるようになったんかっ?オラオラっ〜。へいっ、完璧とはいかないまでも結構雑音は減りましたぜ、親分っ!!お〜、それはよかったな〜。国のおかんが泣いて喜んでいるってもんだぜ(久しぶりだ〜。笑い)。時間30分、部品代500円未満の作業でした。コストパフォ〜マンス〜♪。

[ 85] ふわ〜っと
[引用サイト]  http://www.scn-net.ne.jp/~oisoarom/xan03_05_03.html



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