小栗とは?
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十月に参加した、栃木市の「蔵の街角映画祭」で、佐藤忠男さんと公開での対談がありました。それが収録されて番組になり、以下のように放送されています。 ※いずれも視聴環境にある方でしたら、スカパー!加入未加入問わずどなたでも視聴可能です(無料ノースクランブル放送)。 注 これは立教大学現代心理学部長で、「映像身体学科」というあたらしい学問を提唱されている、評論家の前田英樹さんからの呼びかけです。前田さんとは雑誌「風の旅人」でお会いしました。編集長の佐伯剛さん、作家の田口ランディさんたちともごいっしょして、楽しく飲んでもいます。新座のキャンパスは4Kの上映設備をもっています。「埋もれ木」は、HDカムというDVDの原版になった素材で、直接上映します。高品位のデジタル上映がとうなるのか、私自身も期待しています。詳細はまだ不確定なところがあります。また追って、アップします。入場は無料。 申し込みの締め切りが今日、十九日の金曜日となっていますが、アップするのを忘れていました。私のホームページから情報を得たと伝えて、申し込んでいただければ、今からでも大丈夫かと思います。 映画館、コミュニティシネマや映画祭、美術館や映像ライブラリーといった文化施設で、子どもたちに映画の魅力を伝えようと「こども映画館」や「こども映画教室」などの事業を実施するところが増えています。学校教育においても、メディア教育、映像教育が注目されています。 フランスでは、いろいろな町に子どものための映画館があります。ここでは、毎日、古今のすぐれたアニメーションなどが上映され、学校が休みの水曜日にはシネマテーク・フランセーズやフォーラムデイマージュといった映画専門施設もこぞって子ども向けプログラムを組みます。多くの子どもたちが実にさまざまな映画をみることができます。 今回のコンベンションでは、フランスの充実した「こどもと映画」事業を紹介すると同時に、群馬県の子どもたちに映画を教える小栗康平監督の活動や、名作アニメーションの配給を始めたジブリ美術館、各地の映画館・コミュニティシネマ・文化施設で行われる「こどもと映画」プログラムを概観し、日本における「こどもと映画」プログラムの現状と課題、今後の展望を話し合います。 映画監督の小栗康平氏は、自分の出身地であり、映画『眠る男』を製作した群馬県で、小学校の教師に向けて、子どもたちに映画を教えるためのワークショップを数年にわたって続けている。現在、毎年2〜3校が実践校として映画の授業を行っており、映画館のない地域の子どもと大人のための上映会(体育館や講堂でチャップリンやノルシュテインなどの作品を上映)も行い、映画教育のためのテキストなども作成している。 ユルシュリーヌ(Studio des Ursulines)は、1926年に開館したされたパリで最も古い映画館。アヴァンギャルド映画専門館として、ルネ・クレールやフェルナン・レジェ、ルイス・ブニュエルらの映画を公開、さらに、次の時代には、パゾリーニ、ベルイマン、ポランスキー、アントニオーニ、サタジット・レイといった作家を紹介した「伝説の映画館」である。1998年、フランス映画監督協会(Societe Civile des Auteurs Realisateurs Producteurs)がこの伝統ある場所を買い取り、若い観客たちのための映画館として再開館した。『となりのトトロ』や『ゲド戦記』『時をかける少女』など日本のアニメーションや、内外の名作を連日上映、多くの子ども映画ファンを集めている。 その後、映画の作り手との関係、このプログラムを支えるシステム、このプログラムを支える人材の育成などをキイワードにディスカッションを行います。 ジブリ美術館は、宮崎駿、高畑勲などの作品を製作する日本アニメーションを代表するプロダクション「スタジオジブリ」が運営する、映画やアニメーションについての美術館。作り手たちの思いがこめられた美術館には開館以来、多くの子どもたちが訪れている。今年、ジブリ美術館では、新しい試みとして、世界のアニメーションの傑作の配給とDVD化をスタートした。世界で最も多くの子どもたちがみているといっても過言ではないアニメーション作品を送り出してきた作り手たちが、美術館や配給事業によって子どもたちに伝えたいものとは? フランスでは「こどもと映画」事業に対して、国・地方レベルで様々な取り組みが行われている。日本のシステムはどうか。 西嶋氏は、3年間にわたり「諸外国及びわが国における『映画教育』に関する調査」に携わり、フランスでの「こどもと映画」プログラムをつぶさに体験してきた、そこから日本の現状を再考すると・・・何が問題なのか。 下記にご記入の上、10月19日(金)までに、コミュニティシネマ支援センターまでファクシミリにてご返送ください。 栃木市で表記の映画祭が催される。街に残る歴史的建造物をミニシアターに変貌させようとする試みで、今回が第一回目。「埋もれ木」もプログラムに入っていて、私もトークに参加する。一つひとつの蔵は大きくないし、当然のことながら映写設備はない。ここにデジタルの機材を持ち込む。どんなことになるのかわからないが、コンセプトはおもしろい。興味のある方は下記にあるアドレスを見てください。 列車と車で、ゴビからタクラマカンへと移動しました。同行のメンバーは途中から下痢に苦しんでいましたが、私はなにごともありませんでした。敦煌では、敦煌研究院のファン・ジンシ委員長とお目にかかり、日本語の堪能なベテラン研究員が莫高窟を案内してくれました。一日、五、六千人の観光客が訪れるとのことでしたが、どうしたわけかこの日はすいていて、じっくり見てまわることができました。傷みもひどくなっているようで、二年後には多くの窟が非公開になるとのことです。 さまよえる湖、楼蘭をはじめとして、二十代には西域の本を読み漁った記憶があります。じっさいにその地に立ってみると、物語としてロマンというよりは、もっと直截な生と死を強く感じました。あるいは、死を前提として人が為す、精神の営為、その残り方にこころ奪われたということでしょうか。 |
[ 46] 小栗康平オフィシャルサイト ─OGURI.info
[引用サイト] http://www.oguri.info/
