騒動とは?

エイベックスから発売されてヒット中の「恋のマイアヒ」。ムービーに登場するキャラクターが「アスキーアート『モナー』にそっくり」などと指摘され、ネット上で騒動が起きている。
エイベックスグループが販売する音楽CD「恋のマイアヒ」の映像に登場するキャラクター「のまネコ」をめぐり、「有名なアスキーアートに似ている」とのインターネットの掲示板などで指摘され、騒動になっている。
エイベックス側は「アスキーアートにインスパイアされてキャラクター化したもの」と説明するが、ネットユーザーは「ネット上でみんなで育ててきたキャラクターを改変し、独占的に金儲けに使うのは納得できない」などと批判している。
企業がネット上の書き込みやキャラクターを商品化するケースが増えている一方、ネットユーザーとの“距離”の取り方や付き合い方の難しさも浮き彫りになった形だ。
「DISCO-ZONE〜恋のマイアヒ〜」はモルドバ共和国出身の3人組「O-Zone」のアルバム。海外でヒットしていたそのうちの1曲「Dragostea Din Tei」をもとに、ある個人がネット上で公開していたムービーを「恋のマイアヒ〜ねこねこ空耳 恋ver.」としてCDエクストラに収録し、同社が3月に発売した。
ムービーには猫のキャラクター「のまネコ」が登場。原曲に「飲ま飲まイェイ!」などと日本語を当てる“空耳”と合わせて人気化し、8月に入ってからオリコンのアルバム週間チャートで1位となるなど、洋楽としては異例のヒットとなった。
9月1日になって、エイベックスネットワークスが自社のショッピングサイトで「のまネコ」キャラクターグッズの販売を開始した。これに対し、掲示板「2ちゃんねる」などを中心に「アスキーアートの『モナー』に似ている」といった指摘が相次いだ。サイトには「(c)のまネコ製作委員会」とコピーライト表記があったことから、「誰の物でもないネット上の既存キャラクターを改変した上で独占し、利益を得ようというのか」などと批判が集まった。
エイベックスネットワークスは9月8日、ショッピングサイト上に「のまネコ著作権について」とするコメントを掲載。「『のまネコ』は著作権管理会社と商品化契約を締結した上で使用している」とし、「『のまネコ』は、ネット掲示板において親しまれてきた『モナー』などのアスキーアートにインスパイアされて映像化され、当社と著作権管理会社が商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したもの」と説明した。
その上で「皆様において『モナー』などの既存のアスキーアート・キャラクターを使用されることを何ら制限するものではございません」とした。
9月9日、エイベックスの広報担当者にITmediaがコメントを求めたところ、「Web上でのコメント以上のコメントはできない」と述べた。
問題をめぐり、エイベックス系ミュージシャンが自らのブログで、個人的見解とした上で「音楽業界は『違法ダウンロードはやめてください』と知的文化の大切さを訴えてきた。これらの努力が水の泡になったような気分も感じる」と述べ、「ネットに対する意識レベルの低さが災いと化した」と指摘した。
またネットユーザーの中には、エイベックス・グループ・ホールディングスが4月にまとめたユニークなコンプライアンス(法令順守)規定(関連記事参照)とは「違和感がある」とする声も上がっている。
ネット発のキャラクターと企業をめぐっては、タカラが2002年、アスキーアート「ギコ猫」を商標出願し、ネットユーザーの猛反発を受けて出願を取り下げたことがある(関連記事参照)。
「ギコ猫」、タカラが商標登録を出願ネット掲示板などで親しまれているキャラ「ギコ猫」を、タカラが商標として登録を出願していた。ネットユーザーは猛反発
タカラ、「ギコ猫」商標出願を取り下げ 「ユーザーにお詫びしたい」ネットキャラクター「ギコ猫」をタカラが商標として登録を出願していたが、タカラは「軽率だった」として出願を取り下げた
「ギコ猫」騒動、タカラが軽率だったこと「ギコ猫」をめぐり、タカラがネットユーザーの批判にさらされた。タカラは「軽率だった」として、商標登録出願を取り下げるなど素早い対応を見せたのは……
「全然変じゃない!」──エイベックス流コンプライアンス企業のコンプライアンス(法令遵守)方針と言えば堅い言葉が並びがちだが、MAX松浦が手掛けると「インチキするな」となる。
モナーはFlashに乗って海を渡る英国のウェブロガー、Fraserくんは、モナーの描かれたTシャツやマグカップを心の底から欲しいと願っている。彼は言う。「モナーは本当にCoolだ」
Broadcom、特許侵害訴訟でQUALCOMMに勝訴で1960万ドル獲得賠償金倍額とはならなかったが、Broadcomの主張は認められ、QUALCOMMに対し1960万ドルの支払いが命じられた。
オンラインのプライバシー管理が甘い若者たち――英調査大半の若者たちは、個人情報が誰にでも入手されてしまう危険性を深く考えずに、SNSなどで氏名や住所などを公開しているようだ。
米Yahoo!、IMをSNS化?――「myM」のプライベートβスタートWebメールのSNS化を検討しているYahoo!が、「IMのやり方を変える」サービスのプレビューテスターを募集している。
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[ 68] ITmediaニュース:「のまネコ」は「モナー」? ネットで騒動に
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/09/news088.html

伊達騒動(だてそうどう)は、江戸時代前期に伊達氏の仙台藩で起こったお家騒動である。加賀騒動(かがそうどう)、黒田騒動(くろだそうどう)とともに三大お家騒動と呼ばれる。騒動は三期に分類され、それぞれが関連性を持っている。
仙台藩3代藩主の伊達綱宗は遊興放蕩三昧であった為、叔父にあたる伊達宗勝(兵部)がこれを諌言したが聞き入れられなかった。このため宗勝は親族大名であった岡山藩主池田光政、柳川藩主立花忠茂、宮津藩主京極高国と相談の上、老中・酒井忠清に綱宗と仙台藩家老に注意するよう提訴した。
これにもかかわらず綱宗の放蕩は止まず、遂に1660年(万治3年)7月9日に家臣と親族大名の連名で幕府に綱宗の隠居と、嫡子の亀千代(後の伊達綱村)の家督相続を願い出た。7月18日に幕府より綱宗は21歳で強制隠居させられ、4代藩主に僅か2歳の伊達綱村が就任した。
尚、伊達騒動を題材にした読本や芝居に見られる、吉原三浦屋の高尾大夫の身請け話や吊るし斬り事件などは俗説とされる[1] 。また、綱宗の隠居の背景には綱宗と当時の後西天皇が従兄弟同士(母親同士が姉妹)であったために、仙台藩と朝廷が結びつく事を恐れた幕府が綱宗と仙台藩重臣達を圧迫して強引に隠居させたとする説もある。
綱村が藩主になると、大叔父にあたる宗勝が後見として実権を掌握した。宗勝は家老の原田甲斐宗輔らと藩権力の集権化を行い、地方知行制を維持しようとする伊達氏一門と対立する。一門の伊達安芸宗重と宗勝の甥にあたる伊達式部宗倫の所領紛争が起こると伊達安芸は幕府に一件を上訴する。
1671年(寛文11年)3月27日、騒動の裁判を行うため大老の酒井忠清邸に原田甲斐や伊達安芸ら関係者が召喚される。原田甲斐はその場で伊達安芸に斬りかかって殺害する。だが、原田甲斐も安芸派の柴田外記朝意と斬りあいになった。原田甲斐は柴田外記によって斬られ、柴田外記もその日のうちに原田甲斐からの傷が元で死亡した。関係者が死亡した事件の事後処理では原田家や兵部派が処罰されるが、伊達家は守られる事となった。
この事件は歌舞伎『伽羅先代萩』『伊達競阿国戯場』や、山本周五郎の小説『樅ノ木は残った』などの題材となる。
寛文事件が落着し、藩主としての権力を強めようとした綱村は次第に自身の側近を藩の重職に据えるようになった。これに不快感を示した伊達一門と旧臣は、綱村に諌言書を提出したが聞き入れられなかった。このため1697年(元禄10年)一門7名と奉行5名の計12名の連名で幕府に綱村の隠居願いを提出しようと試みた。これに対し伊達家親族の高田藩主稲葉正通は隠居願いを差し止めた。
その後も再三にわたり一門・家臣の綱村に対する諌言書の提出が続いた。1703年(元禄16年)この内紛が5代将軍・徳川綱吉の耳に達し仙台藩改易が危惧されるようになった。このため老中(1701年(元禄14年)就任)の稲葉正通は綱村に状況を説明し隠居を勧告した。これに促され綱村は幕府に対し隠居願いを提出し、綱村には実子が無かったため従兄弟の伊達吉村が5代藩主となった。綱宗・綱村と2代にわたる強制隠居事件と寛文事件により藩内は混乱した。しかし一連の騒動もこれで漸く終止符を打った。
^ 「万治元年(1659年)12月、隅田川三又で綱宗に遊船の中で吊し斬りにされた。」「仙台候が請出して56歳で天寿を全うした。」などの逸話が残るが、実際はこの時代には吉原三浦屋に高尾の名跡の遊女は存在していない。

[ 69] 伊達騒動 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%81%94%E9%A8%92%E5%8B%95

このページでは、ポケモン騒動が投げかけた波紋・事後経過・報道の問題点など、ポケモン騒動全般について考えます。
『ポケットモンスター』38話の詳細については、こちらを参考にして下さい(トップページからも行けます)。
『ポケットモンスター』は、もともとは1996年2月に任天堂の携帯ゲーム機ゲームボーイ向けに発売されたゲームソフトのことで、“ポケモン”として子供たちに親しまれています。
基本的にはモンスターを育てながら旅をするRPGですが、ゲーム機同士をケーブルで繋いでモンスターを交換できるなど、友達と一緒に遊べるように工夫されていて、モンスターは最終的に151匹集めることができます。
ゲームソフトには通常販売の“赤”“緑”“金”“銀”があり、他にもコロコロコミック誌上やコンビニエンスストアのローソンだけで限定予約販売された“青”があります。
これらのソフトは2000年10月26日現在で累計1740万本を販売し、ゲーム機としての寿命が来ていたゲームボーイが復活するきっかけにもなりました。
1997年4月からはテレビ東京系でアニメの放送が始まり高視聴率を記録、関連商品も大ヒットして全世界で楽しまれています。
ポケモン騒動とは、1997年12月16日火曜日18時30分から放送された『ポケットモンスター』38話“でんのうせんしポリゴン▼”の一部のシーンが引き起こした騒動のことです。
38話は主人公たちがコンピューターネットワークの中に入り込んでしまうというストーリーで、特殊な空間と電気的な質感を出すために赤と青の点滅効果が多用され、視神経に与えるインパクトも通常の回以上のものでした。
そして番組も後半に差しかかったその時、それまで以上の赤と青の点滅が画面一杯に広がって4.5秒ほど続き、それを見ていた子供たちを中心に685人が光感受性発作、及びそれに類する症状で病院へ運ばれるというテレビ史上稀に見る惨事となりました。
このポケモン騒動の原因は、18時51分35秒からの4.5秒間で、赤と青のコマの切り返しが106カット続いた(1秒間に12回の点滅が4.5秒間続いた)ことが原因でした。
この点滅シーンによって視神経に光刺激を受けた光感受性発作の素因を持つ視聴者の一部が、気分が悪くなったり発作を起こしたりしたのです。
こうした演出方法は一般に“パカパカ”と呼ばれるもので、1コマ〜2コマ程度で画面を切り替えることによってスピード感を出し、尚且つセル画の枚数を節約することができる演出方法です。
制作費や制作日数の余裕が厳しい日本のアニメ業界独自の演出方法としてできたもので、昭和50年代以前からごく普通に使われていました。
ところが今回は光感受性発作を引き起こしやすい赤と更に正反対に位置する青の点滅であったこと、その赤と青が画面の大部分を占める点滅が4.5秒も続いたこと、この日の瞬間最高視聴率18.5%を記録した時間帯と問題のシーンが重なったこと、視聴者の大半が光感受性発作を起こしやすい若年層だったことなどが重なり、ポケモン騒動へと発展してしまったものと考えられています。
画面のちらつき、図形の変化、点滅などの刺激で引き起こされる発作のことで、気分が悪くなったり、酷い時には全身の痙攣などを伴う。
任天堂の携帯ゲーム機ゲームボーイ向けに、ゲームソフト『ポケットモンスター』が発売される。ゲームを制作したのは、任天堂とゲームフリーク。
任天堂は、小学校高学年という購買層が重なる小学館の子供向け月刊漫画誌コロコロコミックに『ポケットモンスター』の漫画掲載を打診しており、『ポケットモンスター』の漫画が掲載されたコロコロコミック別冊の発売に合わせる形で、ゲームソフトが発売された。
瞬く間に人気が沸騰した『ポケットモンスター』はコロコロコミック別冊から本誌に移動し、120万部だった発行部数を200万部にまで押し上げる。現在では、小学館が発行する学年別の学習雑誌にも『ポケットモンスター』が登場している。
広告代理店のジェイアール東日本企画と制作会社の小学館プロダクションが、火曜日18:30〜19:00枠で1997年3月に終了予定のアニメ番組(『機動戦艦ナデシコ』)の後番組として『ポケットモンスター』の企画を立ち上げる(当初は月曜日19:00〜19:30枠で『モジャ公』の後番組として検討されていたようですが、視聴率低迷でアニメ枠が消滅したため火曜日18:30〜19:00枠に変更になったようです)。同時に玩具メーカーや食品会社など商品展開できそうな企業に声をかけるが、反応は今一つで、結局トミー・永谷園・明治製菓が主要スポンサーに決定する。
系列外の局でも、テレビ東京からの番組販売という形で、テレビ東京より数週間から数ヶ月遅れて放送を開始。
テレビ東京で18:30〜19:55の1時間30分枠で放送した『ポケットモンスター 秋のスペシャル』と『ポケットモンスター』28話が、視聴率17.4%を記録。テレビ東京としては2年ぶりのゴールデンタイム視聴率1位を獲得ということで、週刊誌などでも話題になる。
『ポケットモンスター』のテレビ東京の担当プロデューサーが一人で38話の最終チェックを行うが、問題はないと判断する。
民放では、テレビ朝日の『ニュースステーション』がポケモン騒動の第一報を伝える。テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』でもポケモン騒動について報道(その他の局は不明)。
22時過ぎからテレビ東京に報道陣が詰めかけたため、テレビ東京は22時40分から記者会見を開き、広報部長が放送内容の確認を急いでいる旨を発表する。
テレビ東京が10時からポケモン騒動に関する緊急会議を開き、原因究明と今後の対応策などについて協議する。
テレビ東京は、『ポケットモンスター』を放送している系列外の31局に対して、38話を提供しないことを決定。
テレビ東京は、ビデオで録画した『ポケットモンスター』38話を見ないよう、この日のニュース番組やアニメ番組の中で呼びかけた。
[1〜7]ポケモン騒動の翌日に放送された『少女革命ウテナ』で、告知スーパーを流していました(テレビ東京放映版)
[8〜11]テレビ東京がネット回線に告知スーパーを載せなかったのか、この告知スーパーは系列各局で異なっていたようです(テレビ愛知放映版)
『ポケットモンスター』を遅れて放送している系列外の16局が、問題となった38話以外の回も放送を中止することを決定。
『ポケットモンスター』のゲームボーイ向けソフトを発売している任天堂が、アニメのポケモン騒動とゲームの内容は無関係であることを発表。
全国に940店のレンタルビデオ店を展開しているTSUTAYAは、『ポケットモンスター』のビデオについて、作品の安全性が確認されるまでレンタルしないことを決めた。他のレンタルビデオ店でも追随するところが現れる。
NHK教育テレビで1997年3月29日に放送したアニメ番組『YAT安心!宇宙旅行』25話を見た子供数人が、ポケモン騒動と同様の症状を訴えていたことが明らかになった。NHKはファミリー番組部を中心としたアニメーション問題等検討プロジェクトを12月18日に発足させ対策を練ることにし、『YAT安心!宇宙旅行』25話が含まれているビデオの販売を差し止め、店頭に並んでいるものは撤去するように要請した。
千葉県流山市の男性(42)と大分県別府市の男性(15)が、『ポケットモンスター』38話の録画ビデオを見ている内に意識を失い病院に運ばれる。
ポケモン騒動とてんかんの関連性を指摘する一部報道について、日本てんかん協会が、てんかんに対する偏見や差別への助長にならないように、とする要望を発表。
テレビ東京が、『ポケットモンスター』の年内及び年末年始の特番の放送を中止することを決定(ただしこれは新聞報道によるもので、テレビ東京の正式発表ではない)。
テレビ東京でこの日に放送された『はれときどきぶた』で、OP全編の輝度(明るさ)を下げて放送。ポケモン騒動翌日の17日に放送された『少女革命ウテナ』では点滅シーンが無修正で放送されていたため、アニメ番組にチェックが入るようになったのは18日以降からということになるようです。
大手レンタルビデオ店のTSUTAYAなどのレンタル自粛を受けて、ビデオ販売元の小学館とメディアファクトリーが、正式に『ポケットモンスター』のビデオレンタル自粛を要請する。
テレビ東京の調査チームが初会合を開き、被害が集中した後半の4.5秒間の点滅シーンを中心に調査・研究することを決め、アニメ制作にあたってのガイドラインの策定を検討する予定であることや、1998年1月15日までにアメリカとイギリスにメンバーを派遣することを発表した。
『ポケットモンスター』を遅れて放送している系列外の31局全てが、問題となった38話以外の回も放送を中止することを決定した。
[15〜22]地方局では、放送休止を知らせるフリップなどを独自に出していました(左から中国放送×2、テレビ山口×2、南海放送、テレビ和歌山×2、岐阜放送)
衆参両議院の逓信委員会が理事懇談会を開き、テレビ東京・NHK・日本民間放送連盟の担当責任者を参考人として委員会に招致することを決めた。衆議院は12月24日午前、参議院は12月25日午後の予定で、医師やアニメ制作の専門家にも出席を求めるようにした。
NHKと日本民間放送連盟が“アニメーション番組に関する日本放送協会・民放連の検討会”を設置して1回目の会合を開き、映像に関するガイドラインの策定を検討することを決定した。
テレビ東京と小学館プロダクションが、それぞれの地域のテレビ東京系列局と連名で、全国紙・ブロック紙の合わせて約10紙に謝罪広告を出す。
アメリカのホワイトハウス報道官が記者会見において、ポケモン問題はアメリカでもクリントン大統領が取り組む問題であり、業界も回避に努めるべきとの認識を示す。
テレビ東京は、日本民間放送連盟の調査結果が出るまで『ポケットモンスター』の放送を中止することを発表。同時に、『ポケットモンスター』関連の年末年始の特番(12月30日のゲーム番組『64マリオスタジアム・スペシャル』、12月31日の『ポケットモンスター・アンコール』、1998年1月1日と1月3日に番組の合間で放送予定だった6分枠の『ポケモンクイズ』)及び1998年1月6日のレギュラー放送の放送中止を決定したと発表。
テレビ東京は、イギリスの英国独立テレビ委員会(ITC)のガイドラインを参考にした暫定基準を定め、アニメ制作会社に協力を求めていることを明らかにした。
『ポケットモンスター』39話“ルージュラのクリスマス▼”の放送が中止され(この話は、後に番外編として放送された)、『おはスタ』枠内で放送されていた『学級王ヤマザキ』の30分特別版に差し替えて放送。番組冒頭でフリップを表示して、視聴者に理解を求める。
テレビ東京は、日本民間放送連盟のガイドラインができる1998年3月まで『ポケットモンスター』の放送を中止することを発表した。
衆議院の逓信委員会による集中審議で、テレビ東京関係者などの参考人の質疑が行われ、番組後半に4.5秒続いた赤と青の点滅シーンがポケモン騒動の原因である可能性が高いことなどが明らかになった。
日本民間放送連盟の放送基準審議会が、番組制作や放送面での注意を呼びかける“申し合わせ”をまとめ、アニメ制作会社に送付して協力を求めた他、“アニメーション番組の映像表現に関する特別部会”と“アニメーション番組の映像表現に関する顧問会議”を設置。
損害保険各社は、『ポケットモンスター』38話を見ていて体の異常を訴えた人を、傷害保険の補償対象にすることを決めた。
テレビ東京は、早朝の子供向け番組『おはスタ』で、当分は『ポケットモンスター』関連の情報を扱わないことを決定した(自粛自体は、既に行われていたものと思われる)。
NHKが1995年6月に放送したスポーツ番組において、番組オープニングのCGが“光の刺激が強く危険”と専門医から指摘され、使用を中止していたことが明らかになった。
郵政省が設置した諮問機関“放送と視聴覚機能に関する検討会”が初会合を開き、1998年3月までに再発防止策を盛り込んだ中間報告をまとめる方針を決定した。
横浜市旭区の小学校の女性教諭(37)が、12月19日に児童にせがまれて『ポケットモンスター』38話の録画ビデオを教室で一緒に見ていたことが分かり、横浜市教育委員会は教諭と校長の2人に厳重注意を行った。児童の体に異常はなかった。
発表されていた通り、『ポケットモンスター』関連の番組は差し替え。テレビ東京における番組の差し替えは以下の通り。
17:00〜17:30『情報!ソースが決め手“お父さんのためのポケモン講座”』→『情報!ソースが決め手“年間総集編”』
ポケモン騒動の影響を受けて、NHKは1月2日と3日にNHK衛星第2テレビの『冬休みアニメ特選』(10:00〜11:55)枠内で予定していた『伝説巨神イデオン 劇場版』の放送を中止して『名探偵ホームズ』に差し替え。
テレビ東京の調査チームがイギリスへ出発。約10日間滞在してITC(英国独立テレビ委員会)やBBCなどを訪問し、放送・制作のガイドラインや規制などについて調査する予定。
郵政省の調査団がイギリスへ出発。ITC(英国独立テレビ委員会)などを訪問し、放送・制作のガイドラインや規制などについて調査する予定。
テレビ東京は『64マリオスタジアム』を通常通り放送し、ゲームの『ポケットモンスター』の話題も扱う(実質的な自主規制解除)。
NHKの調査団がイギリスへ出発。ITC(英国独立テレビ委員会)やBBCなどを訪問し、放送・制作のガイドラインや規制などについて調査する予定。
テレビ東京の調査チームがアメリカへ出発。約10日間滞在してFCC(米国連邦通信委員会)や3大ネットワークなどを訪問する予定。
テレビ東京は、アニメ制作会社や広告代理店などの関係者80人に集まってもらい、テレビ東京が独自に定めた暫定基準を説明した。この説明の中で、光っていない画面でも1秒間に3回を超えて切り替わることがないように求めるなど想像しうる限り最大限の対策を取るという過剰規制を示したため、出席者側が困惑する。
『ポケットモンスター』のアニメ制作元のOLMが、テレビシリーズと劇場版の制作を再開(透過光シーンは除く)。この時点ではテレビ東京の対応が決まっていなかったため、小学館プロダクションが全責任を負う形を取る。
小学館とメディアファクトリーは、映像の一部を修正したレンタル専用ビデオ『ポケットモンスター』1〜2巻(1〜6話)を2月1日に再リリースし、同日からレンタルを再開することを決定した。
小学館とメディアファクトリーが、既にレンタルされていた『ポケットモンスター』1〜2巻(1〜6話)の映像の一部を修正して再リリース。これを受けて、ビデオ『ポケットモンスター』のレンタルを自粛していた一部のレンタルビデオ店がレンタルを再開。
イギリスのITCコードを参考にして、1秒間で3回以上点滅しているシーンを修正してある他、透過光シーンの明るさのレベルを今までの60%以下に抑える修正がされています。
1997年12月18日に小学館とメディアファクトリーからレンタル自粛の要請が出た後も、一部のレンタルビデオ店以外は通常通り『ポケットモンスター』のビデオのレンタルを行っていたこともあり、修正版がリリースされた後も修正前のオリジナル版を撤去していないレンタルビデオ店がほとんどで、1〜2巻に関しては修正前のオリジナル版と修正版が混在しています(修正版の方には、パッケージの裏にビデオを視聴する際の注意が書かれています)。
テレビ東京は、4月中旬に特別検証番組を放送した上で『ポケットモンスター』の放送を再開する方針を固めた。
テレビ東京は、4月8日に日本民間放送連盟がガイドラインを発表するのを受けて、『ポケットモンスター』の放送を4月16日から再開する意向を明らかにした。
日本民間放送連盟とNHKが、“アニメーション等の映像演出手法に関するガイドライン”を発表する。このガイドラインは、アニメ以外の番組やCMにも適用されることになった。
日本民間放送連盟とNHKの映像表現ガイドラインの発表と、厚生省と郵政省の報告を受けて、テレビ東京が4月9日に独自の映像表現ガイドラインを発表することを明らかにした。
NHKは、NHK放送技術研究所が開発を進めていた、点滅映像を検出する参考計測器が完成したことを発表。
テレビ東京が、日本民間放送連盟とNHKが策定した映像表現ガイドラインより厳しい、独自の“アニメ番組の映像効果に関する製作ガイドライン”を発表(2月3日の時点で既に完成していた)。
テレビ東京が、アドバンテスト社と共同で開発を進めていた、点滅映像を検出するアニメチェッカー(映像フリッカー解析装置)が完成したことを発表。
上記の条件(鮮やかな赤色の点滅は特に慎重に扱う)を満たした上で1秒間に3回を超える点滅が必要な時は、5回を限度とし、かつ画面の輝度変化を20%以下に抑える。それに加えて、連続して2秒を越える使用は行わない。
コントラストの強い画面の反転や、画面の輝度変化が20%を越える急激な場面転換は、原則として1秒間に3回を越えてはならない。
1/3秒(フィルムでは8コマ・テレビフレームでは10フレーム)以内で1回を超える光の点滅は避けるべきである。
赤色を単色で使用した点滅やカットチェンジは危険である。ただし、単色の赤色を除く色の組み合わせで、それが同じ輝度であれば問題はない。
※共通ガイドラインでは赤色の使用が認められているが、原則として鮮やかな赤だけでなく赤系の色は点滅させないようにした他、赤色以外でも、点滅させる場合は明るさを変えないように制限した。
急激なカットチェンジや急速に変化する映像も光の点滅と同様の影響を与えるので、1/3秒に1回を超える使用は避けるべきである。
テレビ東京系6局で、13:00〜13:55に『アニメ ポケットモンスター問題検証報告』と題したポケモン騒動の検証番組を放送。
テレビ東京は、ポケモン騒動で入院した人のうち接触できた269人を見舞い、245人に入院・治療費を支払ったことを明らかにした。
テレビ東京系6局が、番組冒頭にポケモン騒動の経緯とテレビを視聴する際の注意を呼びかけた上で『ポケットモンスター』の放送を再開。放送時間を火曜日18:00〜19:00から木曜日19:00〜19:30に変更した他、この日は2話連続の1時間スペシャル。
テレビ東京系では1時間スペシャルでしたが、遅れて放送している地方局では30分ずつに分割しての放映だったため、番組フォーマットの都合で冒頭の告知内容が若干異なっていました。
ただし、矢玉アナの話し方や仕草が双方で微妙に異なっているため、ただ単純に編集しているわけではなく、きちんとそれぞれ撮り直しをしているようです。
よい子のみんなはもう知っていると思いますが、去年の12月16日、ポケットモンスターを見て多くのお友達が急に具合が悪くなってしまいました。
楽しみにしているみんなにはちょっとがっかりさせてしまいましたが、私たちはどうしてこんなことが起きたのか分かるまで、しばらく番組をお休みすることにしました。
すぐに調査のチームを作って専門家の先生にお話を伺いながら、原因や安心して見られるアニメの作り方について研究することにしたんです。
調査で分かったことは、赤と青の画面が1秒間に24回ものもの凄い早さで切り替わっていく部分があって、それが主な原因だと言うことでした。
最初は特別に強い光が出ていたんではとか、何か危険な絵が入っていたんでは、などと言われていましたが、そういったことではありません。
ですから、私たちはこれから放送するポケットモンスターはもちろん、他のアニメも十分に気をつけて作っています。
また縞模様や赤い色の使い方にも注意しなければいけないことが分かったので、今は十分気をつけて作っています。
名古屋市の小学校の男性教諭が、5月19日に『ポケットモンスター』38話の録画ビデオを教室で児童と一緒に見ていたところ、女子児童(7)が気分を悪くしていたことが明らかになった。
厚生省の“光感受性発作に関する臨床研究班”が最終報告書をまとめ、公表した。この報告書で、番組終了後のCMを見ていて発作を起こしたケースが1件あったことが明らかになった。
小学館からアニメ版コミックス『ポケットモンスター』10巻(36〜37・39〜40話)が発売されるが、38話については“第38話『でんのうせんしポリゴン』は編集部の判断により掲載を見合わせました。ご了承下さい。”として未収録となった。
小学館とメディアファクトリーから、レンタル専用ビデオ『ポケットモンスター』13巻(37・39〜40話)がリリースされるが、ポケモン騒動の原因になった38話は未収録となった。
小学館とメディアファクトリーから、セル専用ビデオ『ポケットモンスター』19巻(37・39話)がリリースされるが、ポケモン騒動の原因になった38話は未収録となった。
英語吹き替え音声を加えた2ヶ国語放送として1話から再放送している『ポケットモンスターアンコール』(火曜日19:00〜19:28)において、以下のような放映順序となったため、38話は放送されなかった。39話は、以前に放送されています。
テレビ東京系列外の地方局では、『ポケットモンスター』をテレビ東京よりも数週間から数ヶ月遅れて放送しているため、ポケモン騒動が起きた時点ではほとんどの局が30話前後までしか放送していませんでしたが、そこで一旦放送が休止されました。
そして、テレビ東京系での放送再開に合わせて系列外の局でも放送が再開されましたが、再開されたのはテレビ東京系と同じ39話からだったため、地方局では放送されない話数が出てしまいました。
ここでは、系列外の各局が、ポケモン騒動以前に『ポケットモンスター』を何話まで放送していたのかを記載しています。
ポケモン騒動によって、30都道府県で計685人が病院に運ばれ、意識不明などの重症者3人を含む計208人が入院しました(1997年12月17日17時現在・自治省消防庁調べ)。
意識を失うなど被害の深刻な重症者は3人、中症者217人、軽症者462人、不明3人で、病院へ行かなかった軽症者も含めれば、約1万人が体に異常を訴えたとみられます。
『ポケットモンスター』38話の視聴率は16.5%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)で、全国6局の放送により約460万世帯(推定)で視聴されていました。
当日、一世帯あたり平均何人の視聴者がいたかは明らかではありませんが、約460万世帯で各一人が視聴していたと仮定すると、救急車で搬送されたのは、視聴者全体の約0.015%になります。
テレビ東京系列局のサービスエリア外でも被害が出ていますが、隣県のテレビ東京系列局を遠距離受信していたりCATVによる再送信が行われている実態が明らかになって、これはこれで興味深いところです。
ここで確認したいのは、ポケモン騒動で問題なのは点滅を使用した“演出の方法”であって、“ポケットモンスター”は何の問題もないということです。
どうしてそんな方向に行ってしまったのか知りませんが、何故か“ポケモンバッシング”を行っており、『ポケットモンスター』が悪者になっていました。
恐らくは世間一般に言われている愚かなアニメ・ゲーム悪者論が影響しているのだと思いますが、仮にも強い影響力を持つマスコミが、問題を履き違えてもよいのでしょうか?
結果として、多くのマスコミは今回の問題を『ポケットモンスター』を始めとするアニメ・ゲーム特有の問題として捉えているような感じで、“テレビなどの映像全般に渡る問題”とは考えておらず、アニメが引き起こした事件として実に短絡的に、記号的に処理されてしまいました。
そのために、ポケモン騒動の本質である“エスカレートして行く演出表現”という最も大事な部分が見えて来ない。
特に某新聞が、記者による『ポケットモンスター』38話の視聴体験なるものを載せていたのには呆れました。
ポケモン騒動を通して、点滅を伴う演出方法をテレビ番組全体の問題として捉える絶好の機会を逃してしまっているのに、そのことに全く気が付いていない。
『ポケットモンスター』が悪いなどとは言っても、それこそ点滅映像はアニメに限らずCMや歌番組などでも簡単に作り出せますし、むしろアニメ番組以上に点滅映像を使っている番組もあります。
過去から現在までテレビで放送された番組の、どの番組でポケモン騒動のようなことが起きても不思議ではなかったわけです。
それがたまたまアニメ番組の『ポケットモンスター』で起きてしまっただけで、今回騒動が起きなくても、いずれ他の番組で似たようなことは起きていたでしょう。
それだけに、マスコミ自身が今回の問題を“テレビなどの映像全般に渡る問題”と考えなかったところが不思議でたまりません。
しかも民放幹部の中には、スポンサーが絡むCMに規制が及ばないように、問題をアニメ以外に広げたくないとする意見もあります。
実際にアニメ番組で、ソニーのCMのアイキャッチ(現在はバージョンが変わっています)のようなことをすれば、間違いなく規制の対象になるでしょう。
また一部マスコミが、“ハイテクを駆使した人気番組”“電脳世代の子供たちも耐えられなかった映像技術の破壊力”という、いかにも年配のコンピューターアレルギーの人が書いたかのようなよく分かっていない報道をしていました。
どうやら“若い人が好きなもの=最新技術を駆使したもの”という妙に偏った考え方が働いたようなのですが、アニメの制作は基本的に手作業で、ここ数十年、特に目立った進歩はありません。
もちろんCGが導入されたりデジタル彩色という手法が取り入れられたりしていますが、『ポケットモンスター』自体はセルアニメですし、CGも全く使われていません。
あと、マスコミの過剰な報道のおかげで、“『ポケットモンスター』38話を見ると気分が悪くなる”が、いつの間にか“『ポケットモンスター』を見ると気分が悪くなる”に変わっていて、愛知県の女性(24)のように、ポケモン騒動の報道を見ている内に気分が悪くなって病院に行くという事例が発生したり、ポケモン騒動が大きく報じられてから、急に病院に行く人が増えたりしました。
マスコミは“最終的には今回の騒動の被害者は1万人近くに及ぶだろう”という報道をしていて、実際に病院に行かなかった軽症者も合わせれば約1万人が被害を受けたことになっていますけど、これはマスコミの報道によって“言われてみれば気分が悪いような気もするな・・・何となく気分が悪くなってきたぞ・・・”と言う感じで、いわゆる自己暗示や集団ヒステリーによる“言われてみれば何となく・・・”の人も、多数含まれていると思われます。
民放だと、フジテレビのニュース番組やワイドショーでは、キャスターやゲストの方が“子供たちはポケモンが見られなくなるのは悲しいと言っている”という旨の発言をするなど、他局のように変な方向には走らず、比較的良心的な報道をしていました(少し変なところもありましたが)。
後はテレビ朝日の『ニュースステーション』が、さすがだなと思わせる報道内容で、民放の中では一番堅実で正確な報道をした番組だと思います。
1997年12月20日(土)にTBS系で放送された『ブロードキャスター』は、ポケモン騒動に関する報道をした番組の中で、最も事実と掛け離れた報道をした番組でしょう。
まず根本的なところから変で、ポケモン騒動の問題点は演出の方法なのにも関わらず、何故か『ポケットモンスター』を批判しており、明らかに論点がズレています。
笑ってしまったのが、“子供が意味不明の呪文を唱えている(イマクニ?が歌うポケモン言えるかな?のこと)”“殺人事件の発端はテレビゲームだった”などの報道内容。
更に異常な報道を加速させたのは、キャスターやゲストなどの出演者全員が『ポケットモンスター』を全く分かっていなかったことです。
“我々(ゲストなど)が昔にやっていた外の遊びの方が面白い”“ポケモンなんかやってないで、外で遊んだ方が良い”のようなお粗末でお決まりのコメントしか言えないのです。
自分が遊んだことのないものと遊んだことのあるものを比べたら、自分が遊んでいたものの方が面白いという結論になるのは当然なのに。
問題なのは“アニメの演出方法”なのであって、『ポケットモンスター』自体には何の問題もないのは分かっていることなんですけどね。
『ポケットモンスター』だけ中止にして他のアニメ番組は堂々と放送を続けているのも、何か矛盾しています。
同じ“アニメの演出方法”という問題を抱えていながら、他のアニメ番組は規制を強化することで放送しています。
つまり事勿れ主義というか、しばらく放っておいて世間が冷めるのを待とうという臆病な対応しかできなかったということです。
ポケモン騒動直後、TSUTAYAを始めとする一部のレンタルビデオ店が、レンタルを開始したばかりだった『ポケットモンスター』のビデオのレンタルを中止するという愚行に出ました。
“『ポケットモンスター』のアニメの安全性が確認できるまでレンタルはできない”ということでしょうが、これは明らかにおかしいです。
このことは、『ポケットモンスター』が全国各地のテレビ局で放送されており、多くの人が見て高視聴率を記録していたにも関わらず何の問題も起きなかったということで、実証されていることなのです。
それに、既に1997年11月からレンタルが開始されていたビデオの『ポケットモンスター』1〜2巻(1〜6話)は回転率(どれだけレンタルされているかという割合)が凄くて、相当数の人がレンタルして見ていたと考えられます。
では、何がレンタル自粛という方向に導いたかと言えば、やはりテレビ東京と同じで、単純に“今は取りあえず『ポケットモンスター』は止めておこう”という事勿れ主義の過剰反応です。
しかも一部のレンタルビデオ店でのレンタル自粛の動きを受けて、ついには販売元の小学館とメディアファクトリーまでが、レンタルの自粛を要請して出荷を停止するという、呆れた行動に出ました。
アニメ雑誌やテレビ情報誌などでも告知されていましたが、NHKは1月2日と3日にNHK衛星第2テレビの『冬休みアニメ特選』(10:00〜11:55)内で『伝説巨神イデオン 劇場版』の放送を予定していました。
このことについて実際にNHKに電話で問い合わせた方がいたのですが、放送中止になったのはポケモン騒動のためだということでした。
それにも関わらず、ポケモン騒動後に同様の問題が起きていたことが明らかになった『YAT安心!宇宙旅行』は再放送を続けて、安全が実証済みの作品を放送中止にするとは・・・。
その内容は“若者ことばを借りれば、『ポケモンにすっごくはまって、マックスにパニクッた』状態。両親はきっと『びびって、あせった』に違いない”“ポケモンとは名はかわいいが、ポケットモンキーではない。怪物は怪物なのだ”。
翌日の12月18日付の同欄はまともな文章になっていたので、12月17日の時点では情報が少なくて、こんな不思議な文章になったのでしょうか。
でもそれなら、最初からこんなことは書かなければ良いのですが、きっと、『ポケットモンスター』のことを大して知りもしないのに勢いに任せてこんなの書いてみました、という感じなのでしょう。

[ 70] ポケモン騒動を検証する
[引用サイト]  http://home-aki.cool.ne.jp/soudou.htm

芸能界の裏情報を紹介。芸能人・有名人の噂・ゴシップや、カツラ疑惑、整形疑惑、下半身裏事情などテレビ業界裏事情を鋭く迫ります。女子アナ、ジャニーズ、SMAP、ヨン様等韓国俳優、人気アイドル情報。
(さとや・たえ)1976年6月12日、北海道生まれ。小6で全日本選手権初出場初優勝。94年リレハンメル五輪から3大会連続出場。98年の長野大会では、日本女子選手で冬季五輪初の金メダル。W杯では通算2勝、01年は4位が最高だったが、02年2月のソルトレーク五輪では銅メダルに輝き、個人としては日本人初の2大会連続メダリストに。1メートル66、55キロ。フジテレビ勤務。
騒ぎで警察官が駆けつけて来るとオーナーは、里谷選手たちにも聞こえるような大声で「里谷選手がVIPルームでセックスをしていた」と警察官に話した。 フェアレン氏は「私は里谷が14歳のころから知っている。危機に陥ったとき、どう対応するかを見てきた。彼女は、その発言に対して怒り、オーナーに猛烈に抗議した」と話している。
結局、文春や東スポはクラブ側の証言を鵜呑みにして、自分の雑誌が売れるように面白おかしく書いたにすぎないということか。もっとも、里谷の方も、酒乱や暴力などマスコミに攻撃される材料がいっぱいあったわけだから、「火のないところに煙は立たず」という感じか。マスコミも、この男性やコーチの証言をもう少し大きく取り上げて、番組で徹底的に検証してほしい。「とく!ダネ」でやったらどうか。
里谷多英のアメリカ人コーチが、週刊誌で報じられたワイセツ行為に対して「100%ない」と完全否定した。現場にいたコーチによると、カナダ人選手の男性と里谷とコーチで3人で飲んでいた。里谷は飲んでいたが泥酔しておらず、呂律も回っていた。周囲は音楽でかなり騒がしかった。コーチが踊るために席を離れ、残った二人はもっと話をするために、静かな席に移動し、話を2、3分したという。
ところがそこはVIPルームだったため、現われたオーナーという黒人男性が「許可なしで入るな」と怒りだした。カナダ人は突然、後ろから殴られ、テーブルに倒れこんだ。テーブルは壊れ、男性は「一瞬意識がなくなった」という。
そこへ、店のガードマンの黒人男性があわてて入ってきた。里谷は2人に日本語で怒鳴り始めたが、ガードマンは、里谷選手の顔をたたき、里谷選手は蹴り返そうとした。その後、羽交い絞めにされたので、かみついた(ここで従業員の腕が流血か?)男性が気付き、外にいたコーチを呼び、コーチが事態の重大さに気付き警察を呼び出したという。コーチがVIPルームに入ったとき、里谷は馬乗りになられて、殴られていた。
騒ぎで警察官が駆けつけて来るとオーナーは、里谷選手たちにも聞こえるような大声で「里谷選手がVIPルームでセックスをしていた」と警察官に話した。里谷は、その発言に対して怒り、オーナーに猛烈に抗議したという。
男性によると、里谷は唇の上と口の中を血が出るくらい殴られ前歯が欠け、打撲で全治10日と診断され、そのガードマンを傷害容疑で告訴した。現在、ガードマンは日本を出国しているという。
コーチが2人と離れてから、VIP席に駆け込むまで、約10分。東スポの記事のように、「1時間30分も騎乗位でわいせつ行為」など「ありえない」と断言してる。
また、上村愛子も「(連盟からは)『何も言うな』と言われてますが、それでは多英さんがかわいそう。言われてることが本当だと思わないし、多英さんが出られない分、頑張っていきない」とけなげなコメント。
マスコミが一方的な記事を流す時は、自分たちに有利になるように、先に情報操作を仕掛けたものがいる。この場合は、クラブ側が、ネタ不足の東スポ、文春らにネタを提供する代わりに、よく書いてもらおうとしたということか。。
相変わらずの酒癖の悪さ、ミーハーさを指摘する内容だが、だからといって、今回の事件の内容が、すでに報じられているとおりとは限らない。双方の証言が真っ向から異なるだけに成り行きを見守りたい。全日本には欠場になったようで、次の出場は来シーズンからだそうだ。それまで札幌に引っ込んでるのだろうか。
里谷と元夫は里谷のDV癖のせいか、昨年8月から別居生活て、離婚を決意していたようだが、里谷の母親が、どうも世間体を気にする人のようで、元夫に「トリノ五輪までは離婚はダメ」「世間体が悪くなる。離婚は絶対許さない」と強迫したという。
つまり、元夫は、離婚したくてもできない苦しい状況だったという。そして、そんな元夫の叔父が、里谷側のそんな態度に怒っていて、元親族同士が一触即発の状態になってる。
たしかに、里谷は有名人だから、離婚したらマスコミが理由を聞きに来る。その結果、里谷の酒癖の悪さが世間にばれると五輪の代表選考にも影響してくる。夫婦の問題だから夫が一人我慢してれば済んでいたのだろうが、里谷の母親が「離婚するな」と強迫してくるとなると、穏やかではない。
里谷と元夫は幼なじみだというが、こうなることは見抜けなかったのか。夫は夫で、週刊誌に激白しなくてはならないほど、周りからいろいろ言われてるのだろうなぁ。ちょっと気の毒だ。
先日のコーチと同様に、わいせつ行為については「ありえない!」と完全否定。
騒ぎで警察官が駆けつけて来るとオーナーは、里谷選手たちにも聞こえるような大声で「里谷選手がVIPルームでセックスをしていた」と警察官に話した。 フェアレン氏は「私は里谷が14歳のころから知っている。危機に陥ったとき、どう対応するかを見てきた。彼女は、その発言に対して怒り、オーナーに猛烈に抗議した」と話している。
結局、文春や東スポはクラブ側の証言を鵜呑みにして、自分の雑誌が売れるように面白おかしく書いたにすぎないということか。もっとも、里谷の方も、酒乱や暴力などマスコミに攻撃される材料がいっぱいあったわけだから、「火のないところに煙は立たず」という感じか。
マスコミも、この男性やコーチの証言をもう少し大きく取り上げて、番組で徹底的に検証してほしい。「とく!ダネ」でやったらどうか。
クラブ関係者、店の従業員に加えて、クラブ常連客の男女に取材をしてる。肝心の証言が本当に生々しい。
そして、それまでの評判をフジテレビ関係者、スキー連盟関係者、スポーツ記者、スキー選手などから、聞き出してる。いずれも「酔うと欲求不満になり、男を求めて、暴れだす」というものばかり。これでは、たとえ本人が否定しても説得力がない。
里谷の母親は里谷がフジに入社したことで、フジ系列の会社で働いている。里谷がフジにいられなくなれば、母親も仕事を辞めざるを得ない。里谷が「母親に申し訳ない」と泣いたのも分かるような気がする。
さて、あびる優の事件が起きてから、里谷多英の事件、松浦亜弥の熱愛発覚と続いた。あびるの事件の火を消したホリプロがマスコミに垂れ込んだのでは?という見方もある。ホリプロはあびるを完全には謹慎にしていないようなので、最近の騒動であびるの事件が忘れられた頃に、いつの間にかテレビに出てるかもしれない。こういうのも業界的にはありうる話だ。
●女子モーグルの里谷多英が酒を飲んで暴れて旦那に暴力を振るったという噂が流れた。
本人は否定したが、新聞の記事によれば、メダルの重圧からストレスを感じてたのかもしれない。
里谷はフジテレビに入社したが、仕事はメダルを獲ることで、会社ではたいした仕事はしていない。
社内の微妙なプレッシャーがあったことは想像に難くない。大酒飲みで、酔うと暴れる人は、
大酒飲んで、VIPルームに男を連れ込み、下半身裸で「合体」。スタッフが引き離されてもまたやるの繰り返し。金メダルをとった特別な女性だから許されたのかもしれないが、普通のサラリーマンがこんなことやったら、社会的な地位が吹っ飛ぶぞ。
フジは「社会人としての自覚が欠けていた。事情を聞いて処分します」というが、甘すぎる!広告塔として入社させたのに、かえってイメージダウンでは、会社に在籍させる意味がない。明日のフジの「とくダネ!」では、きっと取り上げないだろうな。
里谷は日枝会長のお気に入りで、特別枠で入社した経緯もあり、処分は日枝会長の気持ち次第といわれていた。フジテレビ自体が騒がれている時期だけに、厳しい処分になると思われたが、大変甘い、温情の判決となった。
その里谷だが、「(一部報道と)事情が異なることもあるようでショックを受けている」という。
すでに、週刊文春で詳しい記事になってるし、各社も後追い報道しているというのに、一体何が違うのか?里谷によると「外国人スキー選手と立入禁止のVIPルームに入ったら、黒人のボディガード2人に殴られたので、抵抗した」つまり、「性行為」の事実はなかったと言いたいらしい。すでに、現場となった六本木「911」では、かん口令が敷かれてるが、東スポによると、一部始終を見ていた外国人スタッフは「1時間半も騎乗位でヤってたんだ。俺らが止めても、またヤってた。男性がゴムをつけて射精もした」まあ、これ以上騒いでも里谷が可愛そうな気もするので、今日の処分で、この記事も終わりにしたいと思う。
フジが里谷に自主退社を促すのでは?という見方もある。つまり、もう、フジの広告塔に使えないということだ。酒乱のエピソードには事欠かないようなので、第2の杉田かおるとして「ジャンクスポーツ」あたりに登場してもらいたい。ハマちゃんが、しつこいくらい突っ込めば盛り上がるだろう。フジの番組に、騒動を起こした元フジ社員が出演する。面白いと思うが、今の日枝会長のフジテレビではムリかなぁ。関係ないが、「からくり」のボビーもお店の常連で、いつも女といちゃついてるらしい。
たとえ報道が事実でも、少々行き過ぎのような気もしますが。ついに、テレビでも報道されたようですね。どこの番組か分かりませんが、ネット上にアップされてました(関西のローカルか?)
ただ、フジテレビ広報部によると、報じられた内容のうち、里谷は「自分からは暴力をしていない」「性行為はしていない」ときっぱり否定。 ハンカチを渡さなければいけないほど号泣しながら訴えたという。里谷は、憔悴しきった様子で、「(女手一つで育ててくれた)お母さんに、とにかく申し訳ない」と涙を流していたという。
たしかに警察沙汰になったのは、反省すべき点だし、大酒飲みで、酔うと暴れるのかもしれないが、本人が「理解できないことがたくさんある」と主張するのは、なぜか?
ここで、「里谷が、かつて某スポーツ選手と関係があり、病気持ちだと暴露された」という話が披露されてるが、その反論として投稿された文章がある。
その投稿によると、舞台となったバーラウンジ「911」は、オーナーは16人いるアフリカ系黒人の不良外国人のたまり場で、過去に幾度も問題を起こしており警察も検挙の機会をうかがっているような店だったと。そして、店で白人男性とイチャつく里谷に腹を立てたオーナーが店員に指示して里谷を襲った。抵抗した里谷が暴れた。すんでのところで、コーチがかけつけ、警察を呼ぶことになった。
犯人の店員はすでに出国済みであり、里谷は今回は被害者だと、この投稿では主張している。この投稿がどこまで事実なのかは分からないが、気になる点もいくつかある。
週刊文春や、その後の東スポの情報の出所が、店員の証言だったりすること。そして、マスコミの報道がやや一方的なだけに、誰かの作為があるのでは、と疑われること。言うまでもなく、里谷は元金メダリスト。今でも有力選手。ライバル国の選手潰しの可能性もなくはない。里谷は飲兵衛で、スキだらけでワナにはめるのも容易だったろう。また、お店も相当あやしい。六本木の不良外国人の悪いウワサは聞いたことがある。このバーのことはよく知らないが、今回の事件で表に出てこない事情があったとしても不思議ではない。今のところ、この点について、突っ込んだ取材をしたマスコミはないようだ。
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[ 71] 里谷多英・泥酔騒動
[引用サイト]  http://homepage3.nifty.com/nonu/gsatoya-tae.html



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