さくらとは?
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『カードキャプターさくら』はCLAMPによる少女漫画作品もしくは、それを原作にしたアニメ、ゲーム。魔法少女のジャンルに位置する。ファンなどからはCCさくら(または、さらに省略して"CCS")と略称される場合がある。 講談社の少女漫画雑誌『なかよし』1996年6月号〜2000年8月号に連載された。単行本は12巻あり、全50話。通常版の他、バイリンガル版と版型の大きな新装版がある。2001年に、第32回星雲賞(コミック部門)を受賞した。 CLAMPの代表作品であり、『なかよし』の読者層に留まらず老若男女から高い支持を得ている。特にオタク・サブカルチャー層の人気は凄まじく、本作を題材にした同人誌や類似作品が多数作られている。ヨーロッパ・アメリカ・アジア等でも幅広い層からの人気を誇っている。その後現在まで続く「萌えアニメ」の直接的始祖作品の一つであり、その影響力から『新世紀エヴァンゲリオン』や『ポケットモンスター』と並ぶ1990年代後半を代表する作品と称される。 テレビアニメは全70話で、NHKを代表するアニメ番組の一つである。原作とアニメでは、話の展開や設定が若干異なっているものの、脚本の大半をCLAMPの大川七瀬自ら手掛けた事もあって原作ファンからも評価が高い。一般に原作者がアニメの制作に大きく関わるのは珍しいケースであるが、CLAMPは自身の作品のアニメ化には何らかの形で関わっていることが多く、それだけにチェックが厳しく制作会社もなかなか手を抜けない関係にあった。作画の質も高くセルアニメ時代の最後を飾った作品と言える。 このアニメのジャンルとしては、『魔法使いサリー』を始めとする魔法少女アニメとして分類されるが、それまでの魔法少女アニメに比して娯楽性を大幅に高めていることに特色がある。 従来アニメの登場人物の服装は、全編固定ないし季節に応じて夏服やコートの設定が付く程度、ヒーロー性のあるキャラの場合は、変身したり搭乗服に着替えたりはするものの、それも全編通して同じものだったのに対し、本作の主人公・木之本桜はストーリー上違和感がない程度に異なる普段着のバリエーションがあり、魔法行使時もほぼ毎回異なる衣装(コスチューム)を着用するという、ファッション性の意図的な強化が伺える。これを作中では、変身能力のない魔法少女であるさくら(それ自体は珍しくない)に対し「魔法少女は可愛いコスチュームで魔法を使うもの」という自論を強要する形で大道寺知世が大量にデザイン・制作しているコスチュームを毎回押し付けられている設定として処理しており、実際のデザインはCLAMP自身によるものである。ただしこの設定により、ストーリー上無理がきかない状況(=ストーリーが佳境に入り、制作進行が苦しくなる時期)では制服での魔法行使・事件解決シーンも多い。 また、物語の舞台になっている友枝町や商店などの魅力や、風景をセンスあるデザインや色彩構成によって上手く表現しており、個性豊かなキャラクターが繰り広げる日常生活や事件等の出来事を一層際立たせ、物語の作品性を高いものにしている。 それまでの魔法少女アニメは、ロールモデル性を意識して、製作当時の世相や社会問題を反映させ容易に解決できない問題を魔法で強引に解決させたり、現実の壁に阻まれたりと内容的に重苦しいテーマに挑むことを善しとしていたのに対し、本作では物語としてそれら現実の世界観を好意的に解釈することによって、豊富な人物関係と多彩な魔法によるバトルという、自由なアイディアとエンタテイメント性を提供することに成功している。主人公であるさくらの周囲の人物はみな標準以上の容姿で、住んでいる地域も極めて平和な住宅街であり、不細工不格好なキャラや社会的格差、いじめや暴力等はこの作品には存在せず、子供にも安心して視聴させられる内容構成となっている。また小学生という設定にもかかわらず、登場人物は例外なく精神的に成熟した大人の分別を有しており、しかも彼らの間には、友情とともに、恋愛と表現されるべき心の結び付きが存在している。アニメの世界観から現実社会の暗部や人間的な未熟さに伴う悪意を徹底的に排除することによって、丁寧に絵空事の楽しさを追求した割り切りのよい作品であるといえる。 著者の前作『魔法騎士レイアース』も魔法少女漫画であるが、こちらは非現実世界を舞台にかなり殺伐とした戦闘をメインに描いているのに対し、この作品はあたたかな日常世界が舞台である。戦闘においても「殺す」や「死ね」などの残酷な言葉を排除し、その代わりに「捕まえる」「おとなしくさせる」など戦闘的イメージを呼び起こさない言葉が使われるなど、明らかに前作とは違ったテイストとなった。もっとも、前作は意図的に少年冒険記を少女漫画に取り入れているための設定であり、魔法少女漫画では今作のような戦闘的な単語を使用しない作品の方が多く、魔法少女漫画としては前作が異質であったと考えるべきである。ただしCLAMP作品全体として見た場合は本作のようなテイストの作品例の方が少なく、また前作が少年冒険記を積極的に取り入れた作品とするならば本作は魔法少女漫画の設定に立ち返った作品といえる。 原作、及びアニメ版の放送開始当時、さくらは小学4年生だったが、アニメでは話の進行に伴って時間も同時進行で進級し、映画版第2作目では小学6年生として設定されている(原作の最終話では中学生になったさくらと小狼も登場)。兄の桃矢も最初高校2年生の設定だったが、映画版第2作目では大学1年生として設定されている。 なお、主人公の正式名称は「木之本桜」であるが作品タイトル、漫画内での呼称、およびアニメーションのサブタイトル等では全て「さくら」表記であるため、本記事内でも実際の表記に即し、フルネーム表記以外の時は主人公の名称は「さくら」と記述する。 主人公の木之本桜は、私立友枝小学校に通う小学4年生。この世界に解き放たれてしまった「クロウカード」(封印が解かれるとこの世に災いが訪れるという魔法のカード)を回収するため、封印の獣、ケルベロス(ケロちゃん)と一緒に「カードキャプター」となったさくらが友枝町を舞台に活躍する。 主人公。友枝小学校に通う元気な小学4年生。好きな科目は体育と音楽。苦手な科目は算数(ただし、学年があがるにつれ徐々に克服)。「はにゃーん」「ほえ〜」(時々「はう〜」とも)などが口癖。チアリーディング部所属。4月1日生まれ(ちなみに誕生花はソメイヨシノ)。血液型はA型。 性格は明るく素直で少々天然(知世に言わせるとふんわり、苺鈴はポヤヤンと表現する)なところがある。前向きな頑張り屋で「絶対だいじょうぶだよ」が『無敵の呪文』。3歳という幼い頃に母親を亡くし、父と兄との3人暮らしのため大抵の家事はこなせる。さくらが料理を作ると、周りがよく誉めている。ただし、編み物は苦手。寝坊して遅刻しそうになることが多い。人を疑う事を知らず、山崎の見え見えの法螺をいつも素直に信じてしまう。運動が全般に得意で、特技はバトンと外出時に愛用しているローラーブレード。幼い頃、兄の桃矢が幽霊の話をしていた為、正体が分からないものを極端に怖がるようになってしまった。エビフライや麺類が好きでこんにゃくが嫌い。 元気読本(アンソロジー、出版:ふゅーじょんぷろだくと)第5巻において大川七瀬の執筆した小説に木之本桜という漫画家の主人公が登場しており、この名前から取られたものであることが分かる。 2人いるクロウカードの守護者の1人で封印の獣、選定者。通称「ケロちゃん」だが、最初は「蛙みたいに呼ぶな!」と嫌がっていた。さくらの魔力を認めてカードキャプターに選んだ。普段は魔力が足りない為、ぬいぐるみのような小さい姿をしているが、さくらがケルベロスのシンボルである「火」「地」のカードを封印した以降は、真の姿に戻れる様になる。真の姿は翼の生えたライオンを思わせる獣。 クロウカードの入っていた本が長い間大阪にあった影響で、大阪弁で喋る。性格は非常にナルシスト。また、お菓子とたこ焼き、お好み焼き(特にモダン焼き)が大好物で、本人曰く、「食い物にはいつでも真剣勝負」で要するに食いしん坊。本当は食べなくても大丈夫らしいが、「人生楽しまんとな」が信条。テレビゲームをよくやっており、同じくCLAMP原作である『エンジェリックレイヤー』のゲームを持っている。さくらの勉強机の引き出しの中で寝ている。なお、ギリシャ神話の「ケルベロス(Cerberus)」とは、番犬という性質以外は共通点がほとんど無い(さらに番犬でありながらクロウカードの封印が解かれるまでおよそ30年間居眠りをしていた。但し、クロウが記憶を弄った可能性あり。)。 さくらと対面したときの開口一番は「こにゃにゃちはー」で、おもちゃと勘違いされて乾電池の入っている場所を探された。 担当声優である久川・小野坂は、ともに関西出身である。インパクトのあるキャラクターであり、アベノ橋☆魔法商店街には「同じマッドハウスつながりということで」パロディキャラであるヘニャ助が登場している。 さくらの同級生で一番の親友。資産家の大道寺家の一人娘。コーラス部所属で、発表会などではソロで歌うこともあるほど歌が得意。9月3日生まれ。血液型はA型。 見た目はおっとりと穏やかで、長い黒髪が特徴。友達に敬語を使ったり、語尾が「〜ですわ」で終わるような丁寧な話し方をするなど典型的なお嬢様。原作での好きなテレビ番組は『はぐれ刑事純情派』だという。歳に見合わぬ落ち着いた性格で思慮深いが、さくらがカードキャプターであることを序盤から知る事となり、さくらのカードキャプターとしての活動を演出したり記録することには偏執狂的な行動を見せる。さくらのコスチュームを手作りしたり、ビデオカメラを片手にさくらを追いかけたりする。魔力は全く無いが、人の心理を読み取る優れた観察力の持ち主で、小狼がさくらに惹かれるのにもいち早く気付いている。さくらに対しては友人以上の感情、を抱いており、本人も自覚しているが、さくらに惹かれ始めた小狼を応援したりエリオルとのさくら争奪戦(?)を喜々として見守ったりと、あくまでさくら自身の幸せを望むスタンスである。 さくらの同級生。クロウ・リードとは遠戚に当たる李家の出身で、強い魔力を持つ。7月13日生まれ。血液型はO型。香港に母親と4人の姉がいる(劇場版第1作より)。 クロウカードが世に解き放たれたことを知り、回収するために香港から友枝小に転入してきた。無口でクールな反面、重度の照れ屋ですぐ真っ赤になる。クロウカード集めに強引に割り込み、当初さくらとは敵対関係にあった。さくらがクロウカードの新しい主となった後も日本に留まり、共にクロウの気配を追う事になる。雪兎に好意を抱いていたが、後にそれは雪兎から発せられる月の魔力に惹かれるせいである事をユエに告げられる。その後、ふんわりした所のあるさくらに魅せられ、次第に恋心を抱くようになり『さくら』と呼ぶようになる。第2シリーズで何度も桜に告白しようとしたが失敗した。だが何とか告白する事に成功している。クロウカードがさくらの持ち物になった後は元々所持していた護符を使用する。桃矢とケルベロスには『小僧』と呼ばれる。どうやらジェットコースターが苦手。さくら同様に、山崎の法螺をいつも素直に信じてしまう。食べ物についてはチョコレートと点心が好きで、さくら同様こんにゃくが嫌い。 名前のモデルは、本編中の小狼同様、格闘技の達人であるブルース・リー(李小龍)、もしくは某バトル漫画のアニメ制作スタッフからだと思われる。なお、香港人の名前は香港の事実上の共通語である広東語の発音で呼ばれることがほとんどであるが、なぜか彼の名の読み方は中国本土の共通語である普通話に準じている(苺鈴、偉望、劇場版第1作に登場する家族も同様)。広東語読みではリー・スィウロン(Li Siulong)。また、各種メディアでのローマ字表記がなぜかShaoranと日本語的にされており(普通話ならXiaolang)、苺鈴がMeilingと普通話に従った表記をされるのと比べ不自然になっている。 雪兎と共に成績優秀でスポーツ万能。学校では超人気者である。バイクの購入や大学へ行くお金を貯める為に色々なアルバイトをしている。なぜかさくら達が行く先で必ず出くわす(意図的にさくらが行き来する場所をアルバイト先に選んでいるという説もある)。さくらが可愛いので、怪獣扱いする等からかって怒らせ楽しんでいるが、実はさくらのことをとても心配している。得意料理はさくらの好物であるやきそばとオムライス。かなり強力な魔力の持ち主であり、そのため他人に見えないものが見える。ケルベロスの存在、雪兎や奈久留、ミラーの正体を見破っていて、さくらがカードキャプターである事にも気付いているが、さくらの邪魔にならない様にあえて知らない振りをしている。小狼との間でよく火花を飛ばす。これは小狼が桃矢の「ずっと大事にしてきた」さくらを「かっさらいやがる」ことが面白くないからである。コミック版で彼はさくらと小狼について「ずっと前からこうなることは知っていた」と言っているので、おそらく予知夢で見ていたのではないかとも思われる。上記から分かるようにシスコン。途中で、存在の消えかけた雪兎(ユエ)に魔力を渡したため、霊的な感覚は失われ、それまでは簡単に察知できた気配も、察知できなくなってしまった。 穏やかで優しく何でも出来るさくら自慢のお父さん。特徴はいつも笑顔。普段から敬語で話し、自分の家族達を「くん」「さん」付けで呼ぶ。さくらはクロウカードの入った本を彼の書斎で見つけているため、元々は彼のものだったらしい。見かけによらず木之本家最強の運動能力の持ち主で、友枝小の運動会の際に参加した父兄による100m走ではスタートから(「花」のカードが降らせた花で競技どころではない状況の中)笑顔のまま1位になっている。なお、若そうに見えるが年齢は40歳を超えている。趣味はケルベロスと同じくテレビゲームとされているが、実際にテレビゲームをしているところは描かれたことは無い。原作では終盤に出生の秘密が明らかになる。 さくらの母。5月20日生まれ。旧姓は「天宮」。さくらが3歳の頃、わずか27歳で亡くなったが、家族が集まる場所に常に写真が飾られており、父の藤隆が思い出話をよくしてくれるためさくらには身近な存在になっている。資産家のお嬢様でおっとりとしており、さくら以上に天然ボケなところがあった。髪の毛はウェーブがかかっていて非常に長く、モデルの仕事をしていた(そのため、上記の写真は、藤隆が集めた雑誌の切抜きであることが多い)。さくらと違い運動神経は良くなかったらしい。高校生の時に小鳥の雛を巣に戻そうとして木から落ちた撫子を、当時高校教師だった藤隆が受け止めたことで2人は出会い、撫子が16歳の時に結婚した。現在も霊的存在としてさくら達を見守っているらしい。桜、藤、桃が好きで、「女の子が生まれたら”桜”とつける」と昔から従姉妹の園美に話していたらしい。 桃矢の同級生で、親友。12月25日生まれ。血液型はAB型。秀才で運動神経も抜群、細身でおっとり優しく、やわらかい笑顔を常に欠かさない。さくらと小狼が恋心を寄せていた。体に似合わずかなり大食いで、少ないときでも桃矢の3倍は食べるらしい。これは月(ユエ)の仮の姿である為、月(ユエ)と自分(雪兎)の分を食べないと持たないからである。後には魔力の薄れから、食べても食べても持たなくなった。 2人いるクロウカードの守護者の一人で審判者。紫がかった銀の瞳と長い銀の髪を持った華奢で無表情な青年の姿をしている。ちなみに、雪兎は眼鏡をかけているが、月はかけていない。ふだんは雪兎の中で物事の見聞きをしている(しかし月のときの記憶は雪兎にはない)。月は何も食べない。無口で無愛想なため、情が薄いように見えるが深い情愛の持ち主。整った顔立ちをしている。当初はクロウへの未練からさくらを主と認めようとはしなかったが、認めた後は良き助言者となる。 太陽の光を受けて輝く「月」の属性故に自ら魔力を生み出す事ができない受身な性質のため、他人の魔力を受けなければ存在を維持できない。そのせいで1度消えかけたが、それに気付いた桃矢から魔力を受け取り、回復する。 知世の母。さくらの母・撫子の従姉妹。10月13日生まれ。おもちゃ会社「大道寺トイズコーポレーション」(アニメ第5話による)を経営している。高校時代では、国体の選手だったらしい。撫子とは幼少時から仲が良く、単なる友情以上の感情を抱いていたため、藤隆には複雑な感情を抱いているようだ。さくらに撫子の面影を見出している。 撫子と園美の祖父(さくらと知世の曾祖父)。撫子を奪った藤隆を恨んでいたが、娘のさくらが父親思いの優しい子に育っているのを見て、藤隆と和解する。11月1日生まれ。なお、上記の園美と真嬉はアニメ北米版には登場しない。 さくらの同級生。寺田先生と恋仲(アニメでは父親への憧憬のような感情)のため大人びた雰囲気がある。落ち着いた性格で、さくらの良き相談相手である。血液型はA型。 さくらの同級生。いわゆる眼鏡っ娘。読書家で、特に怪談話や都市伝説などの怪しい話が大好き。さくらは怪談が苦手なのでこの話の時はいつも怖がっている。チアリーディング部所属。血液型はAB型。10月11日生まれ。 さくらの同級生。山崎とは幼馴染で恋仲、かつツッコミ役。チアリーディング部所属。血液型はO型。5月28日生まれ。 さくらの同級生。千春とは幼馴染で恋仲。クラス委員で賢く頼りになるが、主に物事の由来についてトリビア風のもっともらしい法螺を吹く悪癖があり、周りをしょっちゅう煙に巻いている。特にエリオルの登場後はタッグを組んで法螺を吹くようになり、こうなると千春でも突っ込めなくなる。普通は細目(閉じてるに等しいほど)だが、足を踏まれると目が開く。だが、アニメ中には数回目を開けている場面が目撃されているので足を踏むのが絶対条件ではないらしい。すあまが大好物。血液型はAB型。 アニメ版オリジナルキャラクター。さくらの同級生で小狼の従妹。最初の頃は小狼の事等でさくらに反感を持っていたが、小狼と同じく、さくらの性格のためか次第に仲良くなった。気が強く、憎まれ口をたたいたりもするが、根は優しい少女。料理で失敗したりするなど、少しおっちょこちょいなところがある。小狼の婚約者という事であったが、後に小狼がさくらに好意を抱き始めた事を知ったため、婚約を解消した。李家の者としては珍しく魔力をまったく持っていない。その代わり体術に秀でており、中国拳法の達人。ケルベロスに小娘呼ばわりされる。3月25日生まれ。血液型はB型。 月峰神社の宮司の娘で、教師として友枝小に赴任してくる。時々巫女装束で登場。弓道も習っている。アニメ2期ではさくらたちのクラス担任。やはりクロウ・リードの遠戚に当たり予知能力を持つ。謎めいた雰囲気を持つ女性だが、原作では意外なところで間が抜けており、方向音痴で料理は全く出来ないらしい。クロウ・リードが遺した「月の鈴」を操ることができ、さくらの杖を「星の杖」へ変化させる手助けをする。大学生の頃、教育実習先で当時中学生だった桃矢と出会い、しばらく交際していた。2月11日生まれ。 また、彼女が言う「この世に偶然なんてない、あるのは必然だけ」という台詞は、ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-に出てくる侑子も言っている。 原作及びアニメ1・3期でのさくらたちのクラス担任。原作では利佳と両想いであり、婚約指輪まで贈っている。 全員サングラスに黒のスーツ姿の若い女性。さくらのコスチューム(知世謹製)を積んだ車を運転してくることもあるが、さくらが魔法を使う時には決して姿を見せない。 雑貨屋「ツイン・ベル」のオーナー。アニメ版オリジナルキャラクター。さくらたちもしばしば彼女の店を利用するが、商品の中にクロウカードが紛れ込んでいた事もある。 小狼と共に来日した李家の執事。アニメ版オリジナルキャラクター。古風な眼鏡をかけた体格のいい老人で、時々さりげなく小狼や苺鈴を諭すようなことを口にする。 さくらの同級生。5年生の2学期にイギリスから友枝小に転入してきた。クロウ・リードの生まれ変わり。柔和な少年だが時折不穏な雰囲気を漂わせる一方、山崎と一緒になって法螺を吹くようなイタズラ好きな一面もある。正体を隠し、さくらの周囲でたびたび不思議な事件を起こすが、その真意は…。血液型はAB型。3月23日生まれ。 エリオルによって創られたエリオルの従者。通常時は黒猫、本当の姿では黒豹の体に蝶の羽を持つ。愛称はスッピー(ただし奈久留が勝手に呼んでいるだけで、本人は嫌がっている)。劇場版『封印されたカード』ではテレビゲームにおいてケルベロスのライバルであることが示唆されている。普段はクールな言動だが、アニメでは甘い物を食べると酔っ払い見境が無くなる。ちなみに口からビームのような赤い光線を出すことができる。 エリオルによって創られたエリオルの従者。人の体に蝶の羽を持つ。エリオルと同時に桃矢、雪兎の同級生として星條高校に転入し、秋月奈久留と名乗った。桃矢の魔力に惹かれ、雪兎(月)をライバル視している。外見は美少女で、その方が好きという理由で女性服を着ているが、体格はやや男性に近く、スピネルに言わせれば「あなたは男子の服を着るべき」なのだそうだ。雪兎(月)と違い、仮の姿と真の姿で同じ心と記憶を持つ。血液型はAB型。10月13日生まれ。 名前のモデルは原作者たちの友人であり講談社社員の山谷奈久留。なお、彼女の名前の由来はケニアのナクル湖。 全ての元凶であるクロウカードを創った迷惑な魔術師兼占い師。だいぶ前に寿命で亡くなった。変わった性格だったようでいたずら好きでもあったようだ。名前はトートの書を著したアレイスター・クロウリーのもじりと思われる。 尚、彼はXXXHOLiCにもメインキャラクターの一人である魔術師、侑子と親交のあった魔術師として登場している。侑子とお互いの力を認めあっており、共同で2体のモコナ=ソエル=モドキ・モコナ=ラーグ=モドキつまりソエルとラーグを作った。詳しくはXXXHOLiC、ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-の異世界 日本を参照。 クロウカードの一つで「鏡」のカード。姿を映すが如く任意の人物に変身する能力を持つ(ただし劇中ではさくらにしか変身していない)。本来は長い髪に着物を纏った巫女のような少女の姿をしている。特殊カードであるために魔法は通用せず、名前を言い当てないと封印できなかった。さくらに化けて店先の商品を崩すなど悪事を働くが、桃矢の優しさに触れて改心し、自分が「鏡」のカードである事をさくらに示唆して封印される。その後は主にさくらが事件解決に出ている間の影武者を務める。桃矢に思いを寄せている。数少ない人語を喋る事ができるカードのため(この他に話すシーンがあるカードは「闇」「光」「無」)、アニメ版ではカード達を代表してさくらにお礼を言うシーンがある。 アニメ版7話のゲストキャラ。画家だった亡父が自分を描いた絵を誰かが描き変えたと思い、元通りにしようと美術館へ侵入したところ、その絵に取り付いていたクロウカードを捕まえに来たさくらとたちと出会う。 アニメ版14話のゲストキャラ。星條高校演劇部部長。学園祭の劇『シンデレラ』で桃矢と共演する(彼女が王子で桃矢がシンデレラ)。桃矢に告白するも玉砕。 アニメ版15話のゲストキャラ。母親が働いているため、1人でおるすばんしている女の子。さくらとケンカして野宿していたケルベロスを猫と勘違いして持ち帰り、ケルベロスが「ちゃう」(違う)を連呼したため「チャウちゃん」と名付けた。 アニメ版30話のゲストキャラ。友枝小の陸上部員。怪我をして庭に迷い込んだ小動物(実はクロウカード)を助けた時から、急に記録が伸び始める。 クロウカードは、クロウ・リードが創った、封印が解かれるとこの世に災いが起こるとされる魔法のカードである。 カード1枚1枚が生きていて、それぞれに「名前」「姿」「魔力」がある。なお、カードの名前は全て英語で表されている。 性格が多彩であり、戦いを好まないものから好戦的なもの、頭の良し悪しなどもある。 クロウ・リードによって本の中に封じ込まれていた。 カードに名前を書けば、その名前の人以外の言う事は聞かない。 クロウは占い師でもあった為、ある程度の枚数があれば占いも出来る。 劇場版第2作では、52枚(名前のないカードを含めれば53枚)はプラスの力を持ち、封印された「無」のカードはその力を相殺するだけのマイナスの力を持つ事が明かされた。 上記のクロウカードを、さくらが自らの魔力で創り変えたものがさくらカードである。 クロウカードの活動の源がクロウ・リードがカードに込めた魔力であるのに対して、さくらカードの活動の源はさくら自身の魔力である。またその性質上、クロウカードから変わっていないカードは一時は魔力が足りなくて危険な状態にあったが、最終的にはすべてのカードがさくらカードに創り変えられている。カードを創り変える事は新たな魔法を創造することと同義であり、カードの力に見合うだけの魔力が必要となる。そのため、魔力が少ない段階では、カードを変えるたび強い眠気に襲われていた(初めてカードを変えた翌日は、午後3時まで寝ていた)。特に、タイムとリターンのカードをさくらカードに変えるには、李も心配するほど魔力が必要。 ほとんどのカードの性質は基本的にクロウカードから変わっていないが、前述の魔法を創造するという面によりさくらカードに創り変える際にその性質を変えることも可能(これにより「翔」のカードが、杖の羽飾りが大きくなって飛ぶスタイルから術者の背中に羽が生えるスタイルに変わっている)。 このようにして、さくらは段階的に強い魔力に目覚めるように仕組まれていた。 なお、カードの絵柄も性質同様、基本的に大きな変化がないものが殆どであるが、中には「盾」等のように、クロウカード時から大きく絵柄が変化したカードも存在する。また、さくらカードの絵柄には総じて"星"が何らかの形で入っているのが特徴と言える。 また、劇場版第2作において封印されていた「無」のカードの封印が解けてしまったが、これはエリオルの家(クロウの家)が解体されたことにより、無のカードの封印が解けてしまったからである。 さくらの手元に唯一残っていたカード。優しい性格で、風を使って相手を包み込む。四大元素カードのひとつで「月」の属性カード。 目つきの悪いピンク色のモコナの姿で、好戦的だが頭は悪い。原作開始時点でさくらが最初に封印したカード(アニメではフライよりも後になる)。 気性が荒く攻撃的で、主に水中で危害を加えている。また「水」にまつわるカード(例:「レイン」)の力を逆に利用することができるが凍らされると弱い。「月」の属性を持つ四大元素カードのひとつ。 様々な種類の花を出現させる。祭りと踊りが好きで、さくらと一緒に踊った。ケルベロス曰く「クロウの気まぐれな性格」から創られたカードらしい。 使用者を剣術の達人にするが、その意識を支配する事もある。使い手の思い次第で峰打ちから岩まで何でも切ることができる。 机や椅子を勝手に動かし攻撃する。名前の通り光に弱く、学校のライトで本体を見つけ出した。影である為、大きさの変化がある程度自由な為、固定型を持たない物(霧など)を包み込み動きを封じることを得意とする。全カードの中でもかなり素早く、また影であるため触れることがなかなか難しいことなどからかケルベロス曰く「クロウも扱いに苦労した」らしい。 神社に入ってきた人を迷路に迷わせる。剣や翔のカードを無効化し、さらには複雑な迷路に変えてしまう。観月の鈴で迷路の壁を破壊して出れた。 大切なものを守る習性がある。ソードによってその効果を無効化することが可能。ほとんどのカード及び魔力からの防御が可能。 さくらの心の中に存在し、闇に包まれてもさくらだけ光らせた。あきらめない心で登場させた。「ダーク」とは双子の姉妹みたいな関係。ケルベロスの第一配下カードで、「太陽」の属性カード。 劇の最中にさくらを闇に包ませた。特殊カードのため名前を呼ばないと封印できない(ライトもあるため2つの名前を呼ばないと封印できない)。ユエの第一配下カードであり、「月」の属性カード。 攻撃力はほぼ同等ながら、気性の荒さと攻撃的な性格はウォーティのそれを上回る。四大元素カードのひとつで、「太陽」に属するカードの為、ケルベロスが本当の姿になるには必ず必要。 原作、アニメ共に最後に登場したカードで、巨大な土の龍の姿となって実体化。五行相克の関係上、「樹」に弱いという弱点を持つ。四大元素カードのひとつで、「火」のカード同様ケルベロスの「太陽」属性カード。 原作初期の雑誌掲載時「樹」はウッディ(THE WOODY)、「跳」はジャンピング(THE JUMPING)とされていたが、以後それぞれウッド、ジャンプに変更された。 なお、ファイアリー(THE FIREY)の綴りは、発音上FIERYとする方が正確である。 時間を24時間前に戻し、自己防衛の時は巻き戻しやスロー、早送りをする。眠のカードの一時的な代用品としてもつかわれる。小狼が最初に手に入れたカード。魔力の消費が激しい。 1人のみ過去へ飛ばす。時のカードで過去に飛ばされたさくらを助けた。小狼の3枚目のカード。時のカード同様魔力の消費が激しく、発動させるのにそれなりの条件がある。 1メートル以上の雪を降らし、吹雪を起こした。そのせいで雪兎から貰った腕時計をなくし、その怒りで火のカードで雪を溶かし封印した。 さくらと小狼が劇の練習しているときに砂地獄を起こし襲ってきた。水と凍のカードで動きを止めて封印した。小狼がさくらに貰い7枚目。雲のカードと交換する形。 ニュースでお騒がせしたカードで、強い者との決闘を好む。最初は苺鈴と戦っていたが、カードである為疲れを知らず、ピンチになった苺鈴を助ける為、力の塊である「力」のカードで注意をひき、勝負に勝って封印した。 対象者に夢を見させるが、知世と小狼は願望だけで、さくらは予知として見せた。小狼が時のカードで止めて封印した。小狼の6枚目のカード(実質7枚目)。 美術館の絵に勝手に住み着き、五月蝿いのが嫌い。さらにかなり敏感に反応し、ささいな音でも嫌う。影のカードで封印。 かわいいけど力持ち。透明になった理由は分からない。封印するには力比べをして勝たなければならない。(正確には負けを自覚させること。) 手当たりしだいに粉を撒き散らし眠らせる。風のカードで捕獲するも藤隆のパソコンを壊してしまう。(ただし、藤隆自身は頭の中に論文の内容をすべて覚えている)作中、魔法の存在を隠すためかなりの回数使われた。 カメレオンの姿で同時に触れたものの魂を入れ替える。戻すには翌日に入れ替わったもの同士が抱き合うこと。さくらがカードをもらった。 短距離が得意なカードで、さくらとの交戦中に怪我をし、逃げ込んだ玲の家に療養し、ピューイと呼ばれ可愛がってもらった。完治したピューイに小狼は大声を出したため逃げ出したが封印した。小狼4枚目のカード。玲は大会でピューイ(小狼がカードを使ったが、能力は使ってない)を見たことで元気を出して優勝した。 本に書かれたものが実体化し、ドラゴンが街を破壊しないようにさくらが大のカードで巨大化して止めた。閉じれば効果がなくなり封印できる。(ただし、消える前に封印しなければならない) もの浮かす能力で、翔のカードとは違い静かに飛ぶ。そのため何のカードか分からないときに近づくのに便利。 ハートのマークとそれを包み込む2枚の羽の絵が描かれており、「心」または「愛」(CLAMP的表現では「想い」か)の象徴と解釈される。 このうち「抜」「矢」「波」「秤」「泡」のカードは第1期と第2期の間に捕獲されたことになっているカードで、「矢」については劇場版第1作で描かれたが、他のカードは実際に捕獲されたところが描かれていない。但し「抜」「泡」「秤」は第3期で使用されていたり、劇場版第2作において、知世のビデオに残っていた映像として「泡」の捕獲シーンの一部と思われる場面が登場していたりする。 さくら達は冬休み。何も予定が無いさくらと知世だったが、雑貨屋ツイン・ベルで行われたくじ引きでさくらは特等の香港旅行を当ててしまう。都合の悪い父の藤隆の代わりに雪兎を誘い、桃矢、知世と共にさくらは香港へ旅立つ。香港が故郷である小狼と苺鈴と再会したさくらは喜ぶが、謎の魔道士の夢を見るようになり…。 2000年7月公開。アニメの最終回からその後のストーリーで、さくらたちは小学6年生の夏休み。この作品の真の完結編。 小学6年生になったさくらは、まだ小狼の告白への返事をできずにいた。そんな時、エリオルの家の跡地に建てられた友枝遊園地で、ばったり小狼と苺鈴に遭遇。喜ぶさくらたちだが、無のカードは刻々と威力を発揮し始めていた。さくらは小狼への本当の想いを伝えることができるのか…? エリオルと一緒にさくらの家に来たスッピー。ケロとの雑談中に、さくらがたこ焼きを二人のおやつとして持ってくる。最初は戸惑いもあったスッピーだが、その美味しさに大喜び。しかし最後の1個をめぐりケロと対立。友枝町で起きた小さなバトルの結末は…。 テレビアニメーション カードキャプターさくら イラストコレクション チェリオ! 1999年4月12日発行 アニメーション カードキャプターさくら イラストコレクション チェリオ! 2 2000年4月21日発行 アニメーション カードキャプターさくら イラストコレクション チェリオ! 3 2000年8月31日発行 第一期前半に相当するストーリーをゲーム化したもの。2枚組。アニメとは若干進行が異なるが、アニメと同じ声優による全編フルボイス、オリジナルを忠実に再現したグラフィックや音楽、アニメ本編の映像の一部が流れる等の理由で今でも人気が高い。 クロウカード編とオリジナルのストーリーで構成されているアドベンチャーゲーム。カードとの戦いなどでクロウカードを47枚すべて集め、最後にユエに一度でも勝利するとエンディングが見られる。なお、エンディングは条件によって数種類存在する。 本編はクロウカードを利用したアクションパズルだが、フルボイスによるクロウカードの解説やクロウカード占いなどもある。 さくらカード編に相当する。題名の通りテトリスによってゲームが進行する。成績によってグラフィックギャラリーを充実させる事が出来る。 『カードキャプターさくら<さくらカード編>〜さくらとカードとおともだち〜』(ゲームボーイアドバンス、エム・ティー・オー) さくらカード編をゲーム化したもの、原作とアニメを織り交ぜたような構成。プレイヤーの選択によって結末が変化する。GBAとしては容量が多く、アニメの音声から拾ったセリフやいつくかのムービーも収録されている。 『カードキャプターさくら さくらちゃんとあそぼ!』(プレイステーション2(EyeToy専用)、NHKソフトウェア) 上記クロウカードセットを用いた占い(トランプで代用可)の本。カードのイラストと名称、占いにおける意味を解説。 テレビアニメは最初民放で放送する計画で、1997年3月23日に第1話がイベント「CLAMP IN WONDERLAND2」で上映された。この関係で、中間付近にCM挿入を想定したジングルムービーが挿入され、又、CMを挿入した場合に放送時間が30分になるように作られた。 「sakura-card.com」という、『CCさくら』を連想させるサイトがかつてあった。これは『サクラ大戦』のTCGサイトで現在は閉鎖。 「sakura-card.co.jp」という、『CCさくら』を連想させるサイトがある。これはさくらカード(三井住友銀行、JCB系列のクレジットカード会社)のサイト。なお、さくらが初めてクロウカードをさくらカードにした際、知世が「さくらカード」と命名した際、さくら自身は「銀行のカードみたい」と述べている。 『劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード』をもって、さくら役の丹下桜が突然、無期限の休業状態に入ってしまった(詳細は丹下桜を参照)。そのため、その後のゲーム版などではナレーション役を専らケルベロスが担当して、主人公のさくらが登場しないなどの現象が生じている(ただし、アニメから声を収録したゲームもある)。 設定に凝ることで知られるCLAMPだが、連載開始当初〜連載終了まで、季節はしっかり掲載月とリンクしていたのに学年が1年2年とずれている。 タイトルの「キャプター(Captor:英語)」は、「捕らえる者、逮捕する者」という意味である。日本ではあまりなじみのない言葉であった。他にキャプターを使用した作品としては忍者キャプターがある。 杖を実体化するときのさくらの命令「レリーズ(release:英語)」には、「監禁、拘束、義務などから自由にする」の意味がある。(他に、「カメラのシャッターを切る」という意味もありカメラマンにはおなじみの用語。) 同作にはさくら・小狼・知世・桃矢・雪兎・藤隆に相当するキャラクターが登場している。但し、本作とは別世界での物語。アニメ版での声優も皆異なるが、ケルベロス(仮の姿の方)のみは本作と同じく、久川綾が担当している。 アニメ版はプロデューサー・アニメーション制作会社が同じで、「カードキャプターさくらのスタッフが贈る」などと銘打たれたこともあった。 こみっくパーティー(こみパ)の世界において「カードマスターピーチ」というアニメの人気があり、さくらとケルベロスをモデルとしたキャラクターが登場する。 「綿流し編」において"カードマスターさくら"という大きなお友達に大人気のアニメがある設定になっている。 インターネット掲示板の2ちゃんねるニュース速報板で2001年に誕生し、今も有志によるストーリーが作られているキャラクター。本名は日ノ本さくらである。 カテゴリ: CLAMP | 漫画作品 か | なかよし | アニメ作品 か | 衛星アニメ劇場 | マッドハウス | 魔法少女アニメ | 1998年のテレビアニメ |
[ 96] カードキャプターさくら - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89
