その後とは?

スタジオに参加した人たちを中心に、「貴志川線の未来をつくる会」を発足。ビラ配りや沿線各地での講演・・・お困りご近所の努力で、わずか半年で会員は5000人を超えた。その住民の熱意に呼応するように地元自治体も動く。今年2月、和歌山市と貴志川町はむこう十年の運営赤字を補てんすると発表。そして運営を引き継ぐ会社を一般公募すると発表、存続まであと一歩のところまで来たのだった。
後継企業は一体、どこになるのか・・・「つくる会」メンバーは残された最後の大きな“壁”を前に動く。つくる会のメンバーの一人、吉田進さんには貴志川線の運営を任せたい企業があった。その相手とは岡山にある路面電車を運営する企業。「住民の声」を経営に生かし、常に住民と共に歩んでいる企業だった。“つくる会”では、その企業に「ラブコール」をする。この企業にかける住民の想いを手紙にしたため、送ることにしたのだ。
その手紙を受け取ったのは、岡山電気軌道の常務(当時)の礒野省吾さん。住民たちの熱い想いに感動した鉄道会社は、後継会社として名乗りを挙げる事を決断。行政の判断を待つ。
そして運命の瞬間、つくる会のメンバーはいつもの集会場に集まる中、ニュースが流れる。「南海電鉄貴志川線の後継企業は、岡山電気軌道株式会社に決まりました。」
「今回廃線になることは確かに避ける事が出来たが、赤字続きの鉄道ではまた10年後、同じ危機がやってくる。そのためにも会のスローガンである「乗って残そう貴志川線」を今後とも実践していく」と新たに決意を語った。
この地域のお悩みは「竹」。この20年で竹林が拡大、その面積は2倍にもなったという。住宅の庭や畑など所かまわず侵入してくるタケノコに、お困りご近所は頭を抱えていた。
その原因は竹林の荒廃。かつて竹の産地だったこの地域は、竹材の需要がなくなってからというもの、竹が生え放題となり竹林がどんどん拡がるという事態を生んでいたのだ。
一刻も早い「竹の伐採」が必要と、お困りご近所は大人数による伐採を目指し、竹林でイベントを計画。「タケノコ堀りが無料」を切り札に、1000人の集客を目指す大プロジェクトだ。
イベント当日、県内外から多くの人たちが会場に押し寄せた。その数は2000人、予想を大きく上回った。ところが、肝心の竹林の伐採はというと・・・?
効果はほぼゼロ。人数が集まりすぎて、お困りご近所は「てんてこ舞い」、伐採どころではなくなってしまったのだった。
そして次なるお困りご近所の手が「金もうけ」。かつて盛んだった「竹材」を再び産業に出来ないかというものだ。
そこで目をつけたのは、「竹柵」。湘南海岸にある竹製の防砂柵を自分たちの竹を使って作れないかというのだ。総延長は20キロにも及ぶこの「製品」を採用してもらえれば、無用になった竹林を一気に「宝の山」に変えることが出来るのだ。
そこでお困りご近所は、早速地元の竹を切り、試作品を製作。もともとは地域全体が竹製品を作っていたとあって、「昔とった杵柄」、試作品は20分ほどで完成した。
そして6月、自慢の竹柵を設置して、地元の土木事務所にその評価を依頼した。試作品を細かくチェックする職員の判断は果たして・・・
なんと、想像以上の高い評価。お困りご近所の竹の品質と、その細工の良さがその理由だった。
…今後は竹の柵ばかりではなく、竹炭や、さらに食品化の道を模索したりと竹を原料にした製品を開発し売り込んでいく予定。「一度は『厄介者』と呼ばれた竹を『お宝』に変える!」お困りご近所の鼻息は荒い。
群馬県老神温泉は、美肌効果があるという「美人の湯」。明治時代から湯治場として栄え、今も19軒の旅館が並んでいる。バブルの頃は何百人もの社員旅行などが訪れ、大にぎわいを見せていた。しかし、ここ数年は頼みの団体客が大幅に減少。宿泊するお客の数は、ピーク時の半分ほどに落ち込んでいる。
今年5月の大型連休を迎えた老神温泉は多くの宿泊客でにぎわいを見せていた。そこでお困りの皆さんは、番組の妙案をヒントに「お客さんをリピーターにする」作戦を考える。この地域の名物「ソバ」をお客さんに栽培してもらうというアイデアだ。種まきから収穫、さらにソバ打ちや試食まで「ソバつくり」を丸ごと体験できるイベントを仕掛けた。
しかし、ここで問題になったのはイベントに必要なスタッフの数。お互いライバル同士である旅館が、行楽シーズンで稼ぎ時のこの時期に人手を出してくれるかどうかが問題だった。実際、本番4日前に行われた、種まき体験用の畑の整備に顔を出したのは、若手ばかり5人だけ。
危機感を持った旅館の若手たちは、旅館を一軒一軒訪ねまわり、協力を呼びかける。「温泉街全体で協力し合ってイベントの成功を。」地道な努力は前日の夜まで続けられた。
そして当日。受付にお客さんがやって来始めるも、スタッフは1名だけ。イベントは失敗かと思われた時、旅館の女将さんや饅頭屋さんなどが手伝いに現れた。若手たちの熱意にうたれ、協力を申し出たのだ。
そのおかげでソバ体験イベントは大成功。参加した14人は、「夏に行われる収穫にも是非参加したい」と、リピーターとなることを約束してくれた。
お互いライバルだからと協力をためらってきた温泉街。ようやく全体で協力し合いにぎわいを取り戻そうという、「復活の芽」が出たのだった。
…「ようやく全員で温泉街を盛り上げようという意識が出てきたばかり。もっと奮闘する必要がある」と、発展途上であるとの評価。「伝統の温泉街ににぎわいを復活させるために、老神温泉の取り組みはこれからがスタートです。」
番組の最後では「不可能の壁」に挑んでいる東京都の取り組みを紹介。上野公園のハトは人間のエサやりなどが原因で異常繁殖。2,000羽以上のハトが周囲のビルやマンションに住み着き、フン害をまき散らしていた。
そこで今年1月から東京都では「エサをやらない」ことを呼びかけるキャンペーンを開始。ビラを配り、ポスターをはり、声をかける・・・地道な努力を続けてきた。
結果は、半年前のわずか4分の1の500羽にまで激減させることができた。「不可能」に挑み、成し遂げた東京都。この成功を糧に都内全域でこの取り組みへの協力を呼びかけていくことにしている。

[ 90] 難問解決!ご近所の底力*これまでの放送とその後の動き(index)*
[引用サイト]  http://www.nhk.or.jp/gokinjo/later/part9.html

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2290PPPここまでおんなじ場所、アングルで撮ってるってことは復興したんだってことは想像できるけど、順番を逆にしたらまったく意味も逆になるよね。しばしば歴史解釈で当事者同士がもめるのは、過去になった時に物事が断片化されてその組みなおし方でいくらでも都合のいいようにできるからなんだね。教科書問題でもわかるように、歴史になった時点で事実じゃないってことに気をつけなきゃいけないよね。 07-11-09 12:14
2250クロタン最後の子供は元気になって退院したっていいように考えたらいいのかな 06-04-17 09:15210ゲスト
224950まるちゃんいろいろ考えるけど、クリック募金ほど詐欺的なものはないと思うが? 07-04-17 21:49
2180ろーず◆haLA10MU人が力を合わせても、完全に修復できない何かがある。それでも、寂れた景観を元に戻すだけで心は少しは癒えるとおもうんだ 07-04-17 00:45
2150み観光地は復興が進んでるけど、漁村とかはかなり取り残されてるらしい。 06-05-28 15:54
2144300のんちゃんみんな少しづつ少しづつ元気になって行ってると思いたい 06-05-07 23:15
211Garaiya◆82sZkzlkクリック募金、毎日しております。偽善と言う人もいるかもしれませんが、やらないよりもやるほうが大切だと思って続けております。 06-04-30 19:17
196FC一番最後の子供、左右が逆だったら評価も逆転してるんだろうな〜 06-04-18 22:18
193龍男こういう悲しい画像を見たら、イイ(・∀・)!を押すべきかどうか悩んでしまう・・・ 06-04-18 20:04
186梵◆87/PknnM天災は恐いけど、人ってすごいですよね。こうして今まで生きてきたんですね。 06-04-18 15:33
184ウンモ下から2枚目はちょっと複雑な気持ち。行方不明だった人達の中には、見付かった人と、見付からなかった人と…。 06-04-18 09:04

[ 91] pya! その後・・・
[引用サイト]  http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=26603

2006年8月にDELLとアップルコンピュータが、ノートパソコンのバッテリパックに不都合があり自主回収することを発表しました。その後、各社から安全宣言が出ていましたが、9月16日にLenovo製のノートパソコンでも発火し、Lenovoは当然として、SONY自体も全世界のバッテリを自主回収することを発表しました。
本来、SONYはDELLやアップルコンピュータのリコールと同時期に今回の対応をすべきでしたが、SONYが全世界で自主回収を決めた以降の情報をこの記事でまとめます。
バッテリセルメーカーであるSONYが当時公表した原因は、バッテリセル内に微少の金属粉が混入し短絡することと、バッテリ充電回路の問題であり、充電回路に問題があるDELLとアップルコンピュータ製品以外に同じような問題が発生することはないと発表しました。
SONYの発表 アップルコンピュータ社による同社製ノートブック型コンピュータの 電池パック回収に対する弊社の対応について
その後、各ノートパソコンメーカーは自社の製品は該当バッテリを使用していない、回路が違うなどと安全宣言しましたが、9月16日にロスアンゼルス国際空港(LAX)でLenovo製ThinkPadが発火する問題が発生しました。
Lenovoも安全宣言したメーカーでしたが、発火した製品にもDELLやアップルコンピュータが回収しているのと同じバッテリセルを採用している事が判明し、Lenovoも自主回収することになりました。
バッテリ充電回路に問題があるとされるDELLとアップルコンピュータ以外のバッテリパックでも問題になったことで、SONYの主張する回路に問題なければ安全であるという説明に矛盾が生じたためか、SONYは全世界の該当バッテリを全数回収することを発表しました。
SONYが2006年10月19日開催した業績修正の発表会で回収対象のパックが960万個になると明らかにしたようです。パソコンメーカー各社が発表した数を合計しても800万個ですが、サードパーティーが販売している分160万個も含めた数字でそうなるようです。
日本HP 米国では10月2日に公表されたが、日本HPが8月16日に公表したように該当バッテリパックは未使用、今回の件のバッテリセルもSONYと検証した結果問題なしとして回収はしない方針になった。
知るほどトクなケータイ活用法とワザ紹介!世界遺産やワインなど、未知の魅力満載の国本当に満足する家づくりのコツとは?投資信託を理解し、使いこなす方法とは?';
sskyoka_no2_r = '中国大陸からガイド厳選!旬感のお薦め情報中国株は本当に買い?中国の伝道師が指南!お口にこそ気を使おう!それが大人のマナー幹事も参加者も楽しめるイベントできます!';
sskyoka_no3_r = '考えてますか?セカンドライフのおカネ問題今のままエコな暮らしができる方法教えますマンスリーマンションの賢い活用法とは?泥棒に狙われやすい家ってどんな家?';

[ 92] バッテリのリコールその後 - [ノートパソコン]All About
[引用サイト]  http://allabout.co.jp/computer/notepc/closeup/CU20061001A/



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