フラーとは?
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サッカーワールド・カップ見ていたら、スタジアムが上空から写し出される映像が流れたりして、ふと、ドーム建築のことを思い出したんだよね...ドームといったら、やっぱりバックミンスター・フラーか...ということで、バックミンスター・フラーの特集です。1970年の大阪万国博覧会で、数多くのドームがつくられ、未来を予感させたようですが、そうした未来は、今どうなっているのでしょう。「宇宙船地球号」という考え方は、とても強く意識させられていますが。 左から「ダイマクション・カー」「ジオデシック・ドーム」「ダイマクション・ハウス」 建築家、数学者、哲学者、エンジニア、デザイナー・・・リチャード・バックミンスター・フラーは、現代のレオナルドダビンチといわれている。 以後その応用として「ダイマクション・ハウス」「ダイマクション・カー」等、革命的な発明を次々に発表。しかし、商業的には失敗。1953年に発明した「ジオデシック・ドーム」によって商業的にも成功。 「ジオデシック・ドーム」は、最も軽く最も強く、最もコスト効率の良い構造(多分、当時は...)。包囲からの内部支持を必要とせず、多くのスペースをカバーすることができ、また、費用効果だけでなく構築しやすい構造となっている。1957年に、ホノルルのジオデシックドーム講堂が素早く組み立てられ、22時間後には、満員の聴衆がコンサートを楽しむことができたという。 リチャード・バックミンスター・フラーは、思想家、哲学者としても著名で、彼の発案による「宇宙船地球号」の概念は、彼のダイマクション地図(可視のひずみのない平らな表面上の大陸を最初に示した地図。地図製作法のシステムのための特許を与えられている。)を利用した「ワールド・ゲーム」のために発案された。 プレーヤーが戦略を練り、資源と人間のニーズを考慮してグローバルな問題の解決策を提案するといった、地球運営方を提案した。 アメリカ建築家協会のゴールドメダル、英国のゴールドメダル建築家。何百万の公開講義・インタビュー(地球を57回周移動)。ノーペル平和賞の候補になったこともある。 近年発見された究極の炭素分子構造「炭素60」にはフラーの予言した構造と同じ原理にもとずくことからこれに敬意をこめて「フラー・レーン」または「バッキー・ボール」と命名されている。 20世紀を代表する技術家、バックミンスター・フラ-が遺した記念碑的著作の新訳。地球を一つの宇宙船と捉える彼の刺激的な発想は、人類が直面している全地球的問題の解決に示唆をあたえ、またエコロジー・ムーヴメントやインターネット的思考を生むきっかけにもなった。「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」(マーシャル・マクルーハン)といわれているバックミンスター・フラーのメッセージは、私たちに発想の大転換を迫り、新たな思考回路の形成を強く促す。 人類が宇宙の構図の中で存続していくためには、もはや政治・宗教・経済は必要ではない。現代のレオナルド・ダ・ヴィンチが熱く語る、宇宙船「地球号」の最適化戦略構想。 天才科学者バックミンスター・フラーが、その全思想のエッセンスを童話仕立にまとめたユニークな絵本。少女ゴールディが夜空に浮かぶ3匹の熊たちに、宇宙のデザイン原理や超古代人類史 子供は未来の贈り物。行きすぎた分化と専門化によって、今や破壊されつつある地球を救うのは彼らだ。「宇宙船地球号」の良心をはぐくむための教育とは何か。宇宙的で壮大な視点をもつバックミンスター・フラーが、いままで誰も見せてくれなかった綜合的な地球の姿を明らかにしつつ、子供たちに英知をもたらすことのできる教育の必要性を説く。私たちの意識に大きな変革を迫る画期的な教育論。 現代での利用および人々に対する啓発を目的に、バックミンスター・フラーが残した主な思想と発明と発見の一部を紹介。彼の仕事の根本にある論理性と、概念を証明するアイデアから、彼がどのように発明を育んできたかを考える。 バックミンスター・フラーは、その名を冠したヘリで運べるほどに軽いフラー・ドームで知られる伝説的な天才。一部の専門家以外にはあまり知られていない彼の業績の全貌を、一般に知られにくかった理由も含めて解り易く語った。 バックミンスター・フラーのおびただしい量の発明と夢を写真と図で紹介した一冊。 大人にもわかるバックミンスター・フラー入門者。バックミンスター・フラーと3人の子供たちとのセッションをイラストや写真をふんだんに使って実録した本。フラーの「シナジェティック幾何学」とユニークなビジョンが平易に語られており、バックミンスター・フラーを理解する上での格好の入門書となっている。 ヨーロッパ、日本を巡回する世界的なバックミンスター・フラー展のカタログとして刊行されたこの本は、フラーの世界に対するきわめて多面的な省察を提供すると同時に、今日まで知られていなかったフラーの様々な面を明らかににしていて、フラー文献の決定版といえる一冊。 現代のレオナルド・ダ・ビンチと称される故バックミンスター・フラーの内的世界を探る総合的な解説書。数学、物理学、建築、エンジニアリング、環境デザイン、哲学、政治思想、教育、詩と、非常に幅広い分野に及ぶフラーの活動の源にある思想と時代背景がシナジー的に展開されている。巻末にフラーと親交のあったジョン・ケージへのインタビューを収録。 現代のレオナルド・ダ・ビンチと称される故バックミンスター・フラーの内的世界を探る「シナジェティック・サーカス」展に合わせて制作されたポストカード。バックミンスター・フラーが残した数多くの発明物や、その思想を物語るドローイングなど。 フォスター等7人の建築家がバックミンスター・フラーについて語り,建築とその背景にある思想を探る。図版を織り交ぜて,バックミンスター・フラー建築を解説した特性ブックレット付。フラー自身の肉声インタビューも収録。 バックミンスター・フラーの公式ホームページ。ダイマキシオン等についての内容が盛り沢山。 現在入手できるフラードームが紹介されている、エレクタ−株式会社のサイト。 |
[ 70] バックミンスター・フラー ◆デザイン! What's design?◆
[引用サイト] http://www.geocities.jp/ppp_design/special06.html
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その生涯を通して、人類の生存を持続可能なものとするための方法を探りつづけた。 全28冊の著作によって、「宇宙船地球号」、エフェメラリゼーション、シナジェティックスなどの言葉を広めた。 デザイン・建築の分野でジオデシック・ドーム(フラードーム)やダイマクション地図、住宅のプロトタイプであるダイマクション・ハウスなど数多くのものを発明した。 晩年には世界中で講演し、また数多くの名誉博士号を受けた。しかし、その業績は然るべき評価を受けたとは言い難く、彼の発明のほとんどは生産されず、また関わったほとんどの分野(建築など)では厳しい批評に晒されるか、ユートピア主義者とされ無視された。 「炭素60」(C60)と呼ばれる炭素のクラスター状分子はジオデシック・ドームと同じ構造を持つことから、彼にちなんで「フラーレン」または「バッキー・ボール」と命名された。 1917年 アメリカ海軍に勤務。メリーランド州、アナポリスの海軍兵学校入学。船の航海中航跡の泡から直観を得る。建築家ジェームス・モンロー・ヒューレットの娘アン・ヒューレットと結婚。 海軍の移動体、固定局間の無線通信実験に立ち会う。第一次世界大戦後除隊。長女アレクサンドラ誕生。会社勤めするも倒産。 1922年、ジェームス・モンロー・ヒューレット発明の「ストーケッド・ブロック」(軽量ブロック)製造発売を主とする会社を設立。同年、長女アレクサンドラ病死、失意により酒におぼれる。 1927年、次女アレグラ誕生。シカゴに移住。自殺を考えるもミシガン湖畔で回心。以後1917年の直観をもとに研究生活へ。「エネルギー/シナジー幾何学」をまとめる。 1933年1月出資者の資金数千ドルによりコネチカット州ブリッジボードの元ロコモービル社工場を借り、27人でダイマクション・カーを開発開始。 『宇宙エコロジー―バックミンスター・フラーの直観と美』R・バックミンスター・フラー原著、梶川 泰司 著 美術出版社 2004年 ISBN 4568600324 『クリティカル・パス―人類の生存戦略と未来への選択』バックミンスター・フラー、 梶川 泰司 訳 白揚社 ISBN 4826900848 『バックミンスター・フラーの世界―21世紀エコロジー・デザインへの先駆』Jay Baldwin 原著、ジェイ ボールドウィン 著、梶川 泰司 訳 美術出版社 ISBN 4568600316 『バックミンスター・フラーデザイン・ヒーローズ』マーティン・ポーリー 鹿島出版会 ISBN 4306093271 カテゴリ: アメリカ合衆国の建築家 | アメリカ合衆国の発明家 | アメリカ合衆国の数学者 | マサチューセッツ州の人物 | 19世紀の数学者 | 20世紀の数学者 | 数学に関する記事 | 1895年生 | 1983年没 |
[ 71] バックミンスター・フラー - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC
