届くとは?
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[ 60] メールはなぜ届く(1):日経パソコンオンライン
[引用サイト] http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070405/267468/
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「ビルの時代が終わるなんて……」。マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が2008年までに日常業務から身を引くと発表したことを知って、吾輩は嘆き悲しんでいた。すると、「誰か猫を袋詰めにしてイジメてるのか?」と、ダミ声を張り上げる吾輩の部屋を同僚がのぞき込んだ。 「いやなに、ビルに惜別の叙情詩を捧げていただけさ」と吾輩が説明すると、同僚は苦笑いしながら、「レドモンドからまた1人、ベテランがいなくなったよ」と教えてくれた。つい3カ月ほど前、Windows LiveおよびMSN担当副社長に任命されたばかりのマーティン・テイラーが静かに同社を去ったそうだ。“家族と過ごす時間を増やしたい”などといった、ありきたりな理由も述べずに。 マイクロソフト社内では、「個人的な問題についてはコメントできないが、会社はマーティンと袂(たもと)を分かつという困難な決断を下した。13年もの長きにわたってマイクロソフトに貢献してくれたマーティンに感謝する」という短い通達でテイラーの退社が明らかにされたという。 テイラーはCEOスティーブ・バルマーの片腕で、Linuxやオープンソースに対抗して「Get the Facts」キャンペーンを立案するなど、スター街道まっしぐらだった有能な人材だ。ある業界観測筋は、ゲイツの後継チーフソフトウェアアーキテクトに指名されたWindows Liveサービスの開発者、レイ・オジーのビジョンに共鳴できなかったことが今回、退社にいたった理由かもしれないと話す。また別の業界関係者は、オジーが子飼いのマーケティングスタッフにWindows Liveを担当させようとしたことが軋轢(あつれき)を生んだのではないかという。 そのとき突然、キャットフォンが鳴った。ラスベガスで開催中の「Cisco Networkers」カンファレンスを取材していた友人からの報告だった。なんでもシスコの発表によると、Catalyst 6500スイッチシリーズの売上が発売から6年で200億ドルに達したらしい。アップルのiPodが4年間で85億ドルなので、それと比較すれば大したものだと自賛しているそうだ。そのうちCEOのジョン・チェンバースは、ボノ(U2のボーカル)と仲良くなって、同シリーズ向けのサービスモジュールでも宣伝させるんじゃないかな。 電話を切ったあと、吾輩は夏至を祝うために、ちょうどオフィスに来ていたセキュリティベンダの担当者を誘って、フライドクラムに舌鼓を打とうとケリーズ・ローストビーフへ向かった。タルタルソースを狙うカモメを手で追い払いながら、吾輩はベンダの担当者に、パームが近くLinuxベースの新バージョンを投入するらしいという噂の真偽を聞いた。すると彼は、「それはない」と言下に否定したあと、「でも、アップルは8月のワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンスで、Mac OS Xカーネルに関する重大な発表をするって、もっぱらの噂だけどね」と答えた。巷では、アップルがMachマイクロカーネルを落すのではないか、と人々がささやきあっているというのだ。「ふむ。Jaguarとか、Leopardとか、Tigerとか、クールなコードネームが続いたけど、そのうちスペンサー・カーネルなんてのが出たりして」と、つまらないジョークに吾輩は1人で笑った。 その後、ビーチを散策しながらわれわれは話を続けた。セキュリティベンダの担当者によると、最近世間では自分自身のメールアドレスから届く無害のスパムが急増しているらしい。おそらくワーム攻撃の前段階として、有効なアドレスのチェックをもくろむボットネット攻撃者の仕業に違いない、と彼は言う。しかし、自分から自分あてに届いたメールを開けちゃいけないといわれても、何が書いてあるか知りたくて身もだえしちゃうね。 *Spencer F. Kattのコラムは毎週月曜日(月曜日休日の場合は火曜日)の更新予定です。 ホワイトペーパー利用者に「Amazonギフト券」を抽選で100名様にプレゼント!――TechTargetジャパン リニューアル・キャンペーン |
[ 61] [Spencer F. Katt] 自分から自分あてに届く不気味なスパム − @IT
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/news/katt/2006/katt188.html
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友人や家族などにちょっとしたお祝いを贈ったり、お別れのプレゼントを贈る機会も多いことでしょう。そうしたときにさりげなく相手の印象に残るギフトを贈ることができるとステキですよね。 そこで今回は、小笠原流礼法の宗家、小笠原敬承斎さんに“贈り物上手”と呼ばれるための心得を伺うとともに、All Aboutガイドの思い出のギフトを紹介します。 小笠原流礼法宗家。小笠原忠統前宗家(小笠原総領家第32世・1996年没)の実姉・小笠原日英尼公の真孫。聖心女子学院卒業後、イギリス留学。副宗家を経て、1996年に女性初の宗家となる。古来から伝わる日本の美しい礼法を、現代生活に即したわかりやすい形で普及に努めている。著書は「おそれいります」(講談社)、「まごころの贈り物」(文春文庫)など多数。 室町時代から700年以上の長きにわたり伝えられてきた「小笠原流礼法」。現在、その宗家を務めているのが小笠原敬承斎さん。1996年に30才という若さで、しかも女性初の宗家として就任。古来より受け継がれてきた先人の知識を、現代の生活に即した形で世の中に広めています。そんな小笠原敬承斎さんに、贈り物の3つの心得を伺いました。 「贈り物をする際に、一番大事なことは“相手の立場でプレゼントを選ぶ”ということです」と小笠原敬承斎さん。 「小笠原流礼法の古文書には、贈答に関する心得が多く説かれておりますが、これらの心得の根底に共通して流れているのは“相手を思いやる”ということ。700年前も、現代に生きるわたしたちもベースとなるこころは同じなのです。 相手の好みや状況などを考えてプレゼントを選ぶことを忘れないでいただきたいと思います。相手の方が、欲しいと思っているものを日頃の会話からそれとなくリサーチしておくことも大切です。 気をつけたいのは、自分の好みや価値観を押し付けるようなプレゼント。自分が気に入っているからといって、その思いがすべての人に共通するとは限らないのです」。 また、小笠原敬承斎さんはこう語ります。「贈り物に四季を上手に取り入れると喜んで頂けるように思います。そのときは、季節を少しだけ先取りすることが大切です。 例えば、私は桜の季節に桜の着物を着ることはございません。桜が咲く少し前に用い、桜の到来を楽しみます。なぜならば本物の美しい桜を前にして、美しさを競うようなことは桜に対して失礼ですし、何より、タイミングを少々逸してしまっているからなのです。贈り物もこれと同様で贈るタイミングは重要です。喜ばれるタイミングを逸しないようにしましょう。 季節のものを上手に取り入れる方法として、プレゼントと一緒に季節のお花を添えるのこともおすすめです。 大きな花束でなくてかまいません。さりげなくそっと数輪、添えるだけでも十分なのです」。 「また、贈り物は相手の負担にならないように心配りをすることも大事です」と小笠原敬承斎さん。 「どんなに美味しい食べ物も、食べきれないほどたくさん差し上げたのでは相手の方もお困りになることでしょう。また、高価な贈り物もお返しに関して悩みの原因になりかねません。 喜ばれるものを少しだけさりげなく贈ることが大事。また、小笠原流には“礼の省略”ということばもございます。過度なマナーは、時として相手に失礼な印象を与えてしまうこともあります。 自分が知っているマナーを100%遂行するのでなく、60%〜70%で振る舞う…。相手にあわせて礼を省略することが、相手を重んじる「礼」につながることもあるのです。 贈り物は、人と人との縁をつないでいくもの。その人を思う“こころ”を表す“かたち”なのです」。 葉書やEメールは誰の目にふれることがあるかわからないものなので、出来れば封書か電話で連絡を。 小笠原敬承斎さんが、これまでに受け取った贈り物の中でお気に入りのものを紹介していただきました。これらのものは贈り物としてもオススメなのだとか。 まずは、いつも持ち歩いているという「懐紙入れ」(写真:左端)。着物姿のときだけでなく洋服のときもバッグにしのばせているのだそう。急にお金を包まなければならないときや、食事のときの受け皿がわりにも使えて、とても重宝するアイテムが「懐紙」なのだとか。また、もみじの葉の形が愛らしい「文乃香」は、手紙にそっと入れておけば、手紙と一緒に香りも届けることができます。形ももみじだけでなく、あじさいの花の形をしたものなどもあるので季節感もちょっぴり伝えることができます。また、扇子(写真:中央)は小笠原敬承斎さんの必須アイテム。何本プレゼントされても嬉しいものだとか。 HTMLメールを受け取りたくない方は、上のチェックを外してください。テキスト版メールマガジンをお送りします。 今後、より良いFor Fを作っていくためにモニター調査を実施する予定です。ご協力いただける方は下のボタンをクリックして応募フォームよりご自身についてご登録下さい。 会社概要| 投資家情報| ガイドへの仕事・取材依頼| 広告掲載| ガイド募集| プライバシーポリシー| 著作権/商標/免責事項| ISIZE| 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。 |
[ 62] ギフト、プレゼント… [さりげなく心に届く贈り物術]
[引用サイト] http://forf.allabout.co.jp/s/070314/?FM=fgs
