事業とは?

我が国の学術を振興するため、人文・社会科学から自然科学まで、あらゆる分野における優れた独創的・先駆的な研究を格段に発展させることを目的とする研究助成費で、大学等の研究者又はグループが自発的に計画する基礎的研究のうち、ピア・レビューにより学術研究の動向に即して特に重要なものを取り上げ、研究費を助成する事業です。
人文・社会科学の振興と活性化のため、人文・社会科学を中心として研究者の協働による学際的・学融合的に研究を推進する事業です。
我が国の未来の開拓につながる創造性豊かな学術研究を、大学主導により重点的に推進する事業です。
平成14年度から文部科学省において開始された「21世紀COEプログラム」の評価・検証を踏まえ、その基本的な考え方を継承しつつ、我が国の大学院の教育研究機能を一層充実・強化し、世界最高水準の研究基盤の下で世界をリードする創造的な人材育成を図るため、国際的な卓越した教育研究拠点の形成を重点的に支援し、もって、国際競争力のある大学づくりを推進することを目的とする事業です。
本会では、この補助金の審査及び評価に関する業務を行うため、グローバルCOEプログラム委員会を設け、この補助金に関する審査・評価を行います。
我が国の大学が世界のトップレベルの大学と伍して、教育及び研究水準の向上や世界をリードする創造的人材を育成していくために、競争的環境を醸成し、学問分野ごとに世界的な教育研究拠点の形成を重点的に支援することにより、活力に富み、国際競争力のある世界最高水準の大学づくりを推進する事業です。
本会では、この補助金の審査及び評価に関する業務を行うため、21世紀COEプログラム委員会を設け、この補助金に関する審査・評価を行います。
「大学院教育振興施策要綱」(平成18年3月30日)の策定、及び「大学院設置基準」の改正(平成19年3月31日改正、同4月1日施行)を踏まえ、社会の様々な分野で幅広く活躍する高度な人材を育成する大学院博士課程、修士課程を対象として、優れた組織的・体系的な教育取組に対して重点的な支援を行うことにより、大学院教育の実質化を推進することを目的とした文部科学省の事業であり、本会では、大学院教育改革支援プログラムの審査・評価業務を実施しております。
現代社会の新たなニーズに応えられる創造性豊かな若手研究者の養成機能の強化を図るため、
世界トップレベル国際研究拠点形成促進プログラムは、平成19年度から文部科学省の事業として開始されたもので、高いレベルの研究者を中核とした世界トップレベルの研究拠点の形成を目指す構想に対し集中的な支援を行い、システム改革の導入等の自主的な取組を促すことにより、研究水準の一層の向上を図るとともに、世界第一線の研究者が是非そこで研究したいとして集まってくるような、優れた研究環境と極めて高い研究水準を誇る「目に見える拠点」の形成を目指します。
大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、大学その他の研究機関において研究に専念することを希望する者を特別研究員として採用し、研究奨励金を支給する制度です。
科学技術振興事業団から平成14年度より移管された事業で、国公立試験研究機関等を研究実施場所として、研究交流を促進し、科学技術の推進及び研究の活性化を図ることを目的とするものです。なお、当事業は新規の研究員の募集は行いません。
学術と日常生活との関わりや学術がもつ意味に対する理解を深める機会を、我が国の将来を担う中学生・高校生に大学と本会が共同で提供する事業です。科学研究費補助金による研究成果をわかりやすく発信することを通じて、学術の文化的価値及び社会的重要性を示し、学術の振興を図ることを目的としています。
諸外国の博士号取得直後の若手研究者を、我が国の学術研究機関に受け入れ、日本側研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供する制度です。
外国人特別研究員事業の一環として、欧米主要国の博士号取得前後の研究者を、夏期2ヶ月間、我が国に招致し、我が国の文化や研究システムに関するオリエンテーションと日本側受入研究者の下での研究機会を提供する制度です。
我が国の研究者の申請に基づいて、外国人研究者を我が国に招へいする制度で、滞在期間により短期(14日〜60日)と長期(2ヶ月〜10ヶ月)の区分があります。
ノーベル賞受賞者など極めて著名な外国の研究者を我が国に招へいする制度です。
我が国の研究者が、各国の代表的な研究者の参加を得て、国内で開催する小規模の国際研究集会に要する経費の一部を援助する事業です。
外国のアカデミーや学術研究会議などの機関と連携して、研究者交流、共同研究、セミナー等を実施する事業です。また、大学院の課程によらず学位規則の規定に基づく論文提出によって、我が国の大学において博士の学位取得を希望するアジア諸国の若手研究者に対して支援を行っております。
米国、欧州諸国及び豪州並びにアジア・アフリカ諸国における学術振興機関(対応機関)と協力して、我が国の研究者が海外の大学等学術研究機関に所属する研究者と行う共同研究・セミナーに対し、その実施に要する経費を援助しています。
対応機関との間で取り交わした研究者の相互派遣に関する覚書等に基づき、我が国の研究者をそれらの国に短期または長期の期間派遣する経費を援助しています。
研究生活の初期段階にある我が国の若手研究者(博士課程・修士課程に在籍する大学院学生、ポスドク、助教等)に対して、海外の研究機関における研究活動を通じて、広範な基礎的・革新的学術情報、特殊技能・技術、より高度の学術論文作成力及び外国語による研究発表能力などを獲得させ、我が国における学術の将来を担う国際的視野に富む有能な研究者を養成することを目指す事業です。
この目的達成のため、本事業は、我が国の大学が、組織的な事業運営体制のもと、一つないし複数の海外パートナー機関(大学、研究機関、企業等)と組織的に連携し、若手研究者が海外において一定期間研究活動を行うための優れたプログラムの構築とその実施を支援します。
生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者を国際生物学賞委員会が表彰する事業です。昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに生物学の奨励を図るために昭和60年に創設されました。本会が事務局となっています。
学会・産業界の研究者によって、研究開発上重要な研究テーマを選定し、研究協議等を行う研究委員会への支援等を行う事業です。
本会が実施する学術研究の助成、研究者に対する援助、学術に関する国際協力の実施の促進その他学術の振興に関する事業で、緊急性のあるもの又は特別の援助を必要とするものを助成するため、民間企業、団体、個人等から広く寄付金を受け入れて、必要な事業を実施しています。

[ 134] JSPS 各種事業案内
[引用サイト]  http://www.jsps.go.jp/j-contents/main.html

本田技研工業株式会社、ゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)共同 Press InformationHondaとGE、小型ビジネスジェット用エンジン事業化で提携
Hondaとゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)は、小型ビジネスジェット用ターボファンエンジンの共同事業化について合意をし、2004年2月16日、東京のHonda青山ビルにて基本契約書に調印した。
民間用小型ターボファンエンジンHF118の機体メーカーとの契約に向けて、両社で共同ブランドのもと、営業活動を行う。
エンジン量産に際しての事業形態などの協議を進め、2004年中にHondaとGE間で最終契約を締結する。
Hondaは1986年に小型ジェットエンジン及びジェット機の研究をスタート、99年より推力1,000ポンドから3,500ポンドまでの小型クラスに属するHF118エンジンの開発に着手した。このエンジンは、地上試験と約200時間の他社機体での飛行試験を含め、1,400時間以上の燃焼試験で信頼性の高さを実証している。昨年12月にはHondaの自社製ビジネスジェット実験機HondaJetに搭載されて、本格飛行試験を開始した。
GE トランスポーテーション※社長兼CEOデビッド・L・カルフーンからのコメント「Hondaの開発したHF118エンジンの性能や基本設計の高さ、あるいはそこに注がれた技術力には目を見張るものがあり、Hondaと共同でこのクラスのビジネスに参入することが両社にとって大きな利益をもたらすと考えました。二輪、四輪、汎用製品用エンジンの世界最大のメーカーであり、高い技術力を有するHondaと提携を結ぶことができて、大変嬉しく思っています。」
本田技研工業株式会社 代表取締役社長 福井威夫からのコメント「創業以来の夢、航空事業への参入がいよいよ実現に近づきました。Hondaが長年開発してきたHF118ターボファンエンジン技術と、GEの航空業界における技術、セールス、カスタマーサポート等の両社の強みを融合し、イコールパートナーの精神で事業化を図ります。世界最大のジェットエンジンメーカーであり、長い歴史と経験を持つGEと協力関係を結ぶことが出来て、非常に心強く思っています。」
エントリークラスと言われる4〜8人乗り程度の小型ビジネスジェット機は、将来年間約200機程度が見込まれる注目の市場で、さらなる成長が期待されている。米国では“空のタクシー”と称される、大手航空会社が運行しない膨大な数の小規模空港を結んだ短距離旅客輸送の新しい形態への期待から、従来よりも小型で比較的廉価なエントリークラスのビジネスジェット市場は今後の成長性が見込まれている。
90年代にGEは、それまでプロペラ機が主流だった100人乗り以下の小型旅客機の市場に、大型機の世界からジェットエンジン技術を導入し、新しい市場を創出した。今回HondaとGEは両社の強みを合わせることで、軽量、低コストで高効率の小型ターボファンエンジンビジネスの新世代を開拓していく。
航空機エンジン、発電システム、ヘルスケア関連機器、家電製品、素材・化学製品、法人向け・個人向け金融サービスなど多岐に渡る総合企業
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[ 135] HondaとGE、小型ビジネスジェット用エンジン事業化で提携
[引用サイト]  http://www.honda.co.jp/news/2004/c040216.html



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