怪傑とは?
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仮面ライダーは改造人間、キカイダーは人造人間、アクマイザー3は悪魔、 あくまで“世界平和”のために体を張って闘うのだ。私利私欲のためではない。 ヒーローは奥ゆかしいのだ。間違っても「俺様がヒーローだ!」などとは言わない。 この3つがヒーローの基本3大要素だと思う。…正確にいうと思っていた。 それは俺様の思う“3大要素”をことごとく覆すツワモノがいたからなのだ。 彼はそれまで各ヒーロー番組が築いたヒーローという概念を次々に破壊し、新たなヒーロー像を確立してしまったのだ。 これまでのヒーロー達は必ず何らかのワケアリ(改造人間や異星人)だったのに対し、ズバットこと早川健は普通の人間。 あの、いかにもヒーローらしい格好は強化スーツとヘルメットで、本人はごく普通の生活を営む一般人(職業は私立探偵)なのだ。 普通は世界征服を企む悪の秘密結社(もしくは怪人、怪獣)から世界(地球)を守るために闘うのだが、 彼の場合ちょいと違う。親友、飛鳥五郎を殺した犯人を探すために“さすらいの旅”を続け、 その先々で出会う犯人と思しき悪人を倒すのだ。でも毎回人違いなんだけどね(笑) 親友殺しの犯人を探すためだけに闘っているので敵の組織なんてどうでもいいのだ。 というよりも、敵が“犯罪組織ダッカー”という日本中の暴力団を支配する巨大な組織だとズバットが ダッカーの送り出す刺客(用心棒)は毎回何かのスペシャリスト(何のスペシャリストなのかは後述)なのだが、 ズバットはその用心棒に得意技(これがまた凄い技)を披露させ、適当に褒めたところで 「そいつは凄いな。だが、どうやら日本で2番目の腕前だ」などと言い放ち、更に凄い技をやってのける。 ヒーローは高い所(工場の煙突や、遙か遠くの断崖など)から現れるのが好きなようだが、ズバットはひと味違う。 工事用の重機に乗って現れたり、窓ガラスを割って飛び込んで来たりと違う意味で派手だ。 そして「ズバッと参上、ズバッと解決、人よんでさすらいのヒーロー、怪傑ズバーット!」 早川健はもの凄いキザなのだ。クールなキザではなく、イヤらしいほどのキザなのだ。 カウ・ボーイハットを深くかぶり、ギターを背負い、白い手袋に赤いシャツ、皮のジャケットにベルボトムというイデタチで このようにズバットは他のヒーローと比べても圧倒的にイカレているのだが(←ハッキリ言いすぎ・笑) 日本中の暴力団を影で操る巨大組織のハズなのだが、刺客として送り込んでくる用心棒たちが 最初の内は居合い抜きの達人とかナイフ投げの名手、中国拳法使い等まともな奴がいたが、 ちなみに早川健/ズバット役の宮内洋さんは仮面ライダーV3やアオレンジャーを演じた偉大な人なのだ。 |
[ 109] 怪傑ズバット
[引用サイト] http://www.jah.ne.jp/~oresama/special/HERO/hero3.html
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すべての機能をご利用いただくためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。設定方法は、ヘルプをご覧ください。 「ブナの木が風で根こそぎに倒れて朽ち果てたようだ」という。カリベさんの傍へ行って良く見ると、成るほど太い木が朽ちた痕跡が残っている。再び峰を目指して登る。やがて峰に着いたが何もない。 「ブナの大木が倒れるぐらいだ。小さな、ほこらも風で吹き飛んだか、土台の石ぐらいは残っているだろう」といいながら探し始める。皆で枯葉をよせて探すと、ほどなく整然と配置された、四角な石が九個見つかった。 「ここから村の家が見えるはずだが、まわりの木が高くなりすぎて見えにくい」と言うカリベさん、小高い所に登って木々の間からしきりに村の方を見ている。 「うーん、村に入って見なければ確かな事は言えないが、どうもそうらしい」と言いながら、また村の方を見ている。 オオドウは、熱いものが胸のそこから突き上げてくるのを押さえきれず、空を見上げている。青い空に、高い梢の紅葉がキラキラと輝き、揺れては散って流れて行く。 ゆるやかな登り道が、やがて緩やかな下り道に変わるとウスト村の入り口である。両側の山が急に遠のき、視界が広がる。収穫が終わった刈り株だけの田んぼが、道の両側に広がっている。スズメの群れが田んぼから飛び立ち、一つ二つ実の残った柿の木にむらがる。 村の風景はすっか冬の準備を終えている。いくつかの集落を過ぎ、やがてオオドウの家が畑の向こうの小高い所に見えて来た。 家のまわりに数匹の羊が見える。先を歩いていたカリベさんが村の道から折れて、オオドウの家の道へ入って行く。オオドウとコウセイが視線を合わせて、ほっとしている。 羊の番をしていたシロが吠えた。シロは自分の家に見なれない人が馬を連れて入って来たので家族に知らせているのである。 めったに吠えた事のないシロが吠えたので、オオドウの弟が家から出て来た。兄達が戻って来たのを見ると、ビックリして、家族へ知らせるため家に入ったが、又直ぐ出て来て両手を振っている。 やがて母さんと姉さんも家から出て来た。出迎えの三人は突然帰って来た家族と、見た事も無い大きな馬が人と荷物を載せて八頭もやって来たのに驚いている。 今度は、あの悲惨な世田谷一家殺害事件の捜査に当たっていた警察官が、偽の捜査報告書を作っていたらしい。 日本では「平和と水はただ」と言われて来たが、水道代も下水処理費なども入れると、そんなに安い価格ではないようだ。 子供の時に修学旅行で東京へ来て、初めて水道水を飲んだ。その時、水の異臭にビックリしたのを覚えている。 ・シナモロール特集から、とってもキュートなブログパーツ「シナモン」と「キティ天使&小悪魔シリーズ」が登場! |
[ 110] Yahoo!ブログ - 痛快怪傑物語
[引用サイト] http://blogs.yahoo.co.jp/hksdg350
