ねらえとは?

第八回となる今月の特集は『エースをねらえ!』。5月25日のTVシリーズ『エースをねらえ!』DVD BOX第1巻(第1話から第13話までを収録)の発売を記念して徹底特集。
ヒロイン・岡ひろみが、宗方コーチの厳しい指導に反発、悩みながらも成長していく物語に胸が熱くなるはず!
アニメ作品『エースをねらえ!』は、73年10月5日から74年3月29日まで放映されたテレビシリーズ『エースをねらえ!』がその第1作目となる。本放送当時は視聴率があまり伸びず、26話で原作の中盤までを描いて終了となった。
ところが数年後、再放送で高視聴率をマーク。『ルパン三世』や『宇宙戦艦ヤマト』と同様の現象が起こった。これを受けて日本テレビでリメイクが決定、これが『新・エースをねらえ!』(78年10月14日〜79年3月31日)である。この時は出崎・杉野コンビは『家なき子』の制作と重なって参加できなかったので、キャラクターのニュアンスなども他作品と多少色合いを異にしている。
この『新・エース〜』の好評で映画化が決定、79年9月、劇場版『エースをねらえ!』が封切られた。これは当時多かったテレビシリーズの編集ものではなく、全編藤川桂介脚本による新作で、出崎・杉野コンビも復活した。ここでストーリーは原作中盤のクライマックスまで描かれることになる。
劇場版のラストは、宗方の死と、何も知らずアメリカに向かう飛行機の中のひろみを描いて終わっていた。原作も宗方の死で一度終了し、ファンの要望に応える形で第2部としてスタートしたといういきさつがある。
この原作の第2部にあたる続編が約10年の歳月を経て描かれることになる。0AV『エースをねらえ!2』がそれで、『STAGE1』から『STAGE6』の全6巻が88年7月から10月にかけてリリースされた。自らの死期を悟った宗方がひろみを親友の桂大吾に託し、何も知らないひろみはアメリカに旅立って行く、というところからスタートする。出崎統が全編監修・絵コンテを手がけ、88年度日本アニメ大賞OAV最優秀賞を受賞した。
さらに89年10月から90年4月にかけて、同じく出崎・杉野コンビで『2』の続編である『エースをねらえ! ファイナルステージ』全6巻がリリース、原作終盤のクライマックスをみごとに描ききった。
こうして、全18巻におよぶ長編まんがを、足かけ18年にわたる歳月を費やして描ききるという特殊な歴史を持つのが、『エースをねらえ!』なのだ。
73年、『エース〜』はまったく新しい少女まんが原作のアニメとしてスタートした。当時のアニメの状況はというと、『巨人の星』『タイガーマスク』『アタックNO.1』と続くスポーツ・格闘ものが70年の『あしたのジョー』でひとつのクライマックスを迎えた時期だった。一方少女もののアニメは、『魔法使いチャッピー』『ミラクル少女リミットちゃん』といった幼女ものが中心だった。『エース〜』は、少女まんがの持つ繊細で華麗な世界が初めてテレビシリーズとして画面に登場した記念すべき作品だったのだ。
「瞳の中に星がキラキラしている」少女まんがの絵柄にスタッフはこだわった。ひろみの瞳の中には斜線を入れ、ブルーの薄塗りを重ねた上でホワイトを入れるという手の込みように、スタッフの挑戦と試行錯誤が見られる。また作品の繊細さを保証するものとして、杉野昭夫の存在も欠かすことのできない要素だった。当初各話作監のシステムで制作をスタートしたが、後半は杉野昭夫をメインとした態勢にシフトしていった。

[ 58] エースをねらえ!
[引用サイト]  http://www.tms-e.com/library/tokushu/a_nerae/

『エースをねらえ!』は、山本鈴美香のスポーツ漫画である。1973年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された作品で、同誌を代表する名作漫画のひとつとして30年以上愛読されてきた。少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知られる(1975年初頭に“前編”がいったん完結したが、3年間の中断をはさんで1978年に“後編”の連載を再開している)。
主人公の岡ひろみが、ライバルからのいじめや様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと成長していく過程を描く。原作者の山本鈴美香は、埼玉県立浦和西高等学校出身で、舞台の「県立西高校」は浦和西高校がモデルとされている。原作では宗方コーチの住所が浦和西高校に近い「浦和市領家」となっているように、浦和が舞台であることは明らかだが、アニメやドラマでは神奈川県立西高等学校という設定になっている。
作品中の随所に、1920年代に活躍した日本の往年の名選手、福田雅之助(1897年 - 1974年)による有名な「庭球訓」が織り込まれている。この漫画を通して、福田の名言もより広く知られるようになった。
原作漫画には、1970年代当時に活躍していた実在選手たちのエピソードも随所に盛り込まれている。とりわけビリー・ジーン・キング夫人、クリス・エバート、マーガレット・コート夫人は大きな位置を占める。他にもロッド・レーバー、ビョルン・ボルグ、イボンヌ・グーラゴングなど、様々な実在選手たちが登場し、オーストラリア・テニス界の黄金時代が終わりに近づいた時代に描かれた作品であることを示している。
この時期、いわゆるスポコン漫画が流行していたが、それらの作品とは明らかに一線を画するもので、その差は作品中の「魔球など存在しない」といった発言にも見て取れる。
西高1年生。“お蝶夫人”に憧れてテニス部に入部する。新任コーチの宗方から代表選手に抜擢されたことで、それまでの生活が一変してしまう。
西高コーチに就任早々、いきなりひろみを代表選手に抜擢して猛特訓を開始する。周囲は彼の考えを理解できないが、理屈に合わないことはしない男。トップ選手だったが、22歳の時に練習中に倒れて再起不能を宣告された。祖父母と3人暮らし。漫画作品におけるスパルタコーチの代名詞的存在の一人。
通称“お蝶夫人”。超高校級の実力者で、生徒会副会長。自分に憧れるひろみをテニス部に誘い、妹のようにかわいがる。庭球協会理事の娘として、プライドが高い。
生徒会長。西高テニス部男子副キャプテンでもある。宗方の特訓や先輩たちのいじめに耐えるひろみを優しく励ます。
通称“加賀のお蘭”。西高の宿敵・加賀高校のエースで、長身から繰り出す弾丸サーブが武器。宗方仁とは異母兄妹である。
新聞部員(報道部員)で、藤堂・尾崎の親友。テニスの取材・撮影をライフワークにしている。空手をたしなみ、黒帯を許されている。
東京・白蘭高校に転入した帰国子女。関東メンバー合宿で自分と同学年のひろみを見つける。世界を知る立場から、ひろみを刺激するライバル。宗方コーチを尊敬しているらしい。
本作品の“後編”の主要人物。宗方仁の親友。宗方の再起不能宣告と同時にテニス界を引退する。宗方との“ある約束”を守るため、永平寺で修行生活に入った。宗方の死後、健康なコーチとしてひろみの復活を支え、世界へ送り出す。
1973年10月5日から毎日放送制作、NETテレビ(現・テレビ朝日)系列で毎週金曜日のPM7:00〜PM7:30に放送されたが、視聴率低迷により26話で原作の中盤までを描いて打ち切られた。しかしその後の再放送で高視聴率をマークしたことで、1978年10月14日から1979年3月31日まで『新・エースをねらえ!』というタイトル名で日本テレビ系列で毎週土曜日のPM7:30〜PM8:00にリメイク放送された。 その他に1979年に劇場版新作が東宝系で公開され、劇場版の続きにあたるOVA『エースをねらえ!2』『エースをねらえ!ファイナルステージ』が1988年から1990年にかけて発表された。 アニメの制作はいずれも東京ムービー。
(注:『エースをねらえ!2』『エースをねらえ!ファイナルステージ』は、30分枠TVシリーズ各12?13話ずつという形態で制作。VHSでは2話または3話の収録、LDでは3話または4話収録で発売された)
基本的には原作通り。ただし、ラストはひろみとお蝶夫人との対決とその決着で終わっており、宗方コーチの死は描かれていない。旧エースとも呼ばれる。
『新・エースをねらえ!』の好評を受けて映画化。TVシリーズの再構成ではなく、劇場版のために新規に作成されている。
『エースをねらえ!』(劇場版)の続編的な位置付けの作品。原作の第二部同様、宗方の死の直前からスタートする。劇場版も上映されているが、OVAの製作中に公開されたために物語が完結しておらず、宗方の葬式までを編集したものとなっている。
『エースをねらえ!2』の続編。ただし本作においては、実質的な主人公は岡ひろみではなく、むしろお蝶夫人をはじめとしたひろみの前の世代であり、選手としての末期にある彼らの葛藤が描かれる。前作とは違い、ほぼアニメオリジナルのストーリーである。
2004年1月15日〜3月11日に、テレビ朝日の木曜ドラマ枠で同局の開局45周年記念ドラマとして初めて実写版として放送された。ひろみ役は女優の上戸彩が務めた。全9回、平均視聴率13.2%。2004年9月23日には続編として、スペシャル版「奇跡への挑戦」が放送された。
実は本来のテレビ朝日開局45周年記念ドラマは2003年10月〜12月に、前時間帯(通常の木曜ミステリー枠)で「西部警察2003」が放送される予定であったが、ロケ先の名古屋での撮影中の事故により 制作・放送中止となり、急遽「エースをねらえ!」が代替のテレビ朝日開局45周年記念ドラマとして制作・放送された。
DVD第5巻には未公開シーン追加など新たに再編集した最終回スペシャルエディション版が収録されている。終盤はひろみと宗方の絆を強調した仕上がりになっている。
カテゴリ: 漫画作品 え | マーガレット | アニメ作品 え | 毎日放送のテレビアニメ | テレビ朝日系アニメ | 1973年のテレビアニメ | 東京ムービー | テニス漫画 | テレビ朝日木曜9時枠の連続ドラマ | 2004年のテレビドラマ | 漫画原作ドラマ | スポーツドラマ | 共同テレビのテレビドラマ | ハイビジョン制作のテレビドラマ | リメイクアニメ | リメイクドラマ

[ 59] エースをねらえ! - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%92%E3%81%AD%E3%82%89%E3%81%88!

『トップをねらえ2!』は、GAINAXより設立20周年記念作品として制作されたOVA作品。発売は2004年11月から2006年8月で、全6話。1988年の作品『トップをねらえ!』の続編にあたる。
再編集による劇場版が前作との2本立てで2006年10月1日より東京アニメセンター・アキバ3Dシアターにて公開。札幌・新潟・大阪・名古屋でも上映。こちらの詳細は後日。
ちなみに、タイトル表記は『トップをねらえ!2』ではなく、『!』の前に『2』がくる『トップをねらえ2!』が正しい。
1988年に発売されたGAINAX初期の代表作『トップをねらえ!』の続編である。製作スタッフは、GAINAX 中核メンバーの入れ替わりもあり『トップをねらえ!』とは大きく異なるが、今までのアニメに無かった まったく新しいアイディア・表現が多く取り入れられた 見ごたえの有る作品となっている。今作では『新世紀エヴァンゲリオン』等での活躍が知られる鶴巻和哉を監督として迎え、『少女革命ウテナ』で高い評価を集めた榎戸洋司を脚本に迎えるなど、実力派スタッフが製作に当たっている。前作の監督庵野秀明も監修として参加しているが、最初にアイデアをひとつ出した以外は4巻で絵コンテを切るまでの間全くノータッチで監修とは名ばかりだったと言われている。
『トップをねらえ!』には、作品終了後に『トップをねらえ! NeXT GENERATION』という続編企画が存在し、小説などのメディアミックス展開も図られた。本来は前作ラストのカルネアデス計画(2048年)からノリコとカズミの帰還(14292年)までの空白の約1万2千年を埋める年代記となるはずであったとされているが、小説版、コミック「発掘戦艦アレクシオン編」、コミック「グレートアトラクター編」(未完)の三篇を発表したところで企画自体が途中頓挫しており、2499年までを描いたところでシリーズ全体の完結にはいたっていない。ただし本作では(細かい部分での記述や設定に矛盾は生じるものの)基本的に『NeXT GENERATION』の物語はあったものとして扱われている。かつての地球帝国と対立していた移民による独立同盟シリウスやヱルトリウムを擁する凍結艦隊など、『NeXT GENERATION』に関連する設定も本作に登場しているが、本作の物語本筋への直接的な関与は薄い。これらは『NeXT GENERATION』で既に描かれたシリウス戦争の時代より1万年余りが経過している為、人類よりその事実がほとんど忘れ去られてしまった物であるとしている。『トップをねらえ!』の地球帝国は『NeXT GENERATION』において帰還した銀河中心殴りこみ艦隊によって解体され、ユング・フロイトを初代大統領とする銀河連邦として再編されており、それもある事件から事実上の崩壊を迎え、旧帝国時代の高度な科学技術も失われてしまっている。本作に登場する人類側の勢力はそういった複雑な状況よりさらに後の組織である為、バスターマシンなど受継がれた物も多いが、失われた技術や記録も膨大である。
なお『トップ2』完結を経て、現在『NeXT GENERATION』はシリーズの補完と完結にむけての企画が再始動中である事が示されている。その最初の動きとして、2007年3月に「グレートアトラクター編」が上下巻で初の単行本化が実現した。ただし諸般の事情から、未だ本編の完結部分は執筆・収録されておらず、下巻収録のインタビュー中で内容が語られるという形式をとっている。
「ノノリリ」なる人物に憧れ、宇宙パイロットになることを望む主人公ノノと、バスターマシンを駆り、宇宙怪獣達から太陽系を守る超能力少年少女「トップレス」の一人、少女ラルクの物語。
主人公。見た目は人間そのものだが、実はアンドロイドである。詳しい説明はバスターマシンを参照。自称火星のマリネリス峡谷育ち。「ノノリリ」に憧れ、宇宙パイロットになるために街へ出る。ラルクを「お姉さま」と呼んで慕っている。「なぜならば!」が口癖。また、ピンク色の髪と、一際大きなアホ毛が特徴。
背はラルクより高く、実はかなりの美女なのだが、その言動の幼さから誰もが子供扱いし、またナイスバディにもかかわらずまったく色気がない。
鶴巻監督は構想段階で福井裕佳梨が演じる事を想定し、キャラクターを構成したとしており、実際に福井本人のイメージが多分に盛り込まれている。一方、キャラデザインの貞本義行によれば小松彩夏をモデルにしているとも語っている。
火星上空の衛星基地メガネビュラに所属する「最強のトップレス」。ディスヌフの現パイロットで、撃墜スコアはトップ。物質を量子化して転送する技術に長けており、ふだんはディスヌフを呼び寄せるのに使っているが、他の物体を転送して敵を攻撃したりすることも可能(第5話では雷王星の中心核を変動重力源に直撃させた)。
宇宙パイロットに憧れるノノに「お姉様」と慕われている。ノノによるとラルクは「ノノリリによく似ている」のだが、ラルク自身は努力とか根性などを信じないタイプである。どちらかというと前作のお姉様に似ており(孤高の優等生タイプ、名前を呼び捨てにされた後の展開など)、これは本来、帰還者は2人であるのに1人であるかのように記憶している等、ノノの記憶が混乱している事に深く関連していると思われる。
エグゼリオ変動重力源出現時での戦闘により「星を動かすもの」と呼ばれ、7号不在下で人類を救うべき英雄になった。最終決戦ではドゥーズミーユに搭乗して出撃するが、ダイバスターに八つ当たり (?) している最中に「あがり」を向かえてしまう。変動重力源の攻撃で苦しむダイバスター(ノノ)の声を感じ取ったのか、動かなくなったディスヌフの人工頭脳内にある「真の操縦席」に移動し、真・ディスヌフ=バスターマシン19号を復活させた。(この時操縦席には、前作であの人が身に付けていた衣装が置いてあり、ラルクはそれを着て最終決戦に臨んでいる)ダイバスターを放棄して再び出現した7号とともに、変動重力源を撃破、ついでにブラックホール・エグゼリオまで破壊してしまう。
10年後、鳥類学者になったらしく沖縄と思われる場所でヤンバルクイナの調査に当たっていた。七夕の夜、この場所で、伝説の女の子「ノノリリ」の帰還に立ち会うことになる。
通称「ニコラ」。双子と並んでトップレス達のリーダー的存在。一見飄々としているが、内心では成長と共にトップレスの能力がなくなる「あがり」を極端に恐れている。その為、戦闘では能力を消費しないよう極力他人を利用する戦い方をし、「あがり」を抑える秘密を知っているらしい双子の言いなり。また、「あがりの噂」を信じ、ラルクとキス以上の行為に及ぼうとはしない。バスターマシンはヴァンセット。
タイタン変動重力源の猛威で自らのトップレスとしての存在を否定された上に、双子の死と「あがり」が訪れた為に自棄を起こし、ノノに性的暴行を加えようとして逮捕される結末となってしまった。服役後は宇宙軍に所属、皮肉にもかつては見下していたハトリ大佐の部下として研修兵になる(つまり人生一からやり直し)。ちなみにこの場面では、顔つき、話し方もすべて格段に大人びている。
「バセロン」はスイスの時計メーカーであるバシュロン・コンスタンタン(かつてはバセロン・コンスタンチンと呼称)からと思われる。
幼いながらも撃墜数2位の新鋭で次期エースと目されている。ラルクをライバル視しており、スコアで勝つことを至上の目標としている。
性格的にはまだまだ子供でワガママだが、意外に見るところは見ている。トップレスの中で唯一、カシオを泣かせながらも仲がいい(この擬似兄妹的なつながりは、時々重要な役割を持つ)。
小さい頃に好きだった男の子を病気で亡くしており、その時に何もできなかった自分を責めると同時に、トップレスの能力について疑問を抱いている。
が、ある戦闘をきっかけに不安は解消され、トップレス達のムードメーカー的存在になる。バスターマシンはソワサンシス→キャトフヴァンディス。
「あがり」を迎えた後もラルクとは個人的な付き合いを続けている。最終話では、外交団の護衛でシリウスまで行くところだった(その際、彼女が何に乗っていったのかは不明)。いずれにせよこのシーンは、人類がワープ技術を取り戻し、再び太陽系外に進出を始めたことを物語っている。この場面では、ノノがトラントロワを求めて訪れたときとは違い、カロン宇宙港には人があふれ、窓の外では多数の宇宙船が飛び交っている。これも人類の外宇宙への進出を思わせる描写だろう。
元トップレスでディスヌフの前パイロット。今は作戦の指示やトップレス達のケア、世話役をしている。一応肩書きだけは「コーチ」だが、トップレスたちからはかなり軽んじられている(なぜかチコとだけはわりと親しい)
現在の風貌からは想像できないほど優秀なトップレスだったが、「あがり」を恐れるあまり、能力があるうちに自ら虚偽のあがりの申請してわずか2年半でトップレスをやめた。しかし3年連続でトップスコアをたたき出し、しかも最後の1年間はたった半年でトップスコアを獲得しており、過激な戦闘スタイルとあいまって現役時代に暴れ馬と呼ばれる伝説を生み出すほどの存在になっていた。
第4話で双子を探ろうとしたため、辺境の分室に飛ばされ、チコから連絡を受けて「古い戦友」トラントロワの元へノノを送る。しかしその真意は、皆に軽んじられ「僕たちには結局バスターマシンしかないんだ」と思いつめた末、自分がトラントロワを動かして、一度は逃げたトップレスに返り咲くことだった。だが、全ては遅すぎた…
その後はバスターマシン整備公社の一整備員として再就職、そこでも軽んじられながらも自分の仕事はこなす。ある意味「大人(の辛さ)」を象徴する一人。名称は当然日本の時計メーカーを意味すると思われる。
彼はなぜか、ディスヌフの秘密(人工知能内部にバスターマシン19号本来のコックピットが搭載されていること、縮退炉を使えば19号本来の力を取り戻せること)を知っていた。
宇宙軍主計大佐。第2話で火星軍の「最新の宇宙艦隊」の旗艦ララァシャンに搭乗し、「怪獣捜査官」(ラルク)に対する査察を担当。直後に出現したビーストロン級宇宙怪獣と半ばラルクへの意地で交戦するが、しょせんは第2世代レベルの巡洋艦隊が宇宙怪獣(実際には第4世代の技術=縮退炉を搭載したバスターマシン)に敵うわけがなく、一蹴される。
元トップレスだが、フラタニティに入れてもらえるほど優秀ではなかったらしい。そのせいか、トップレスを嫌悪しているように見える(内心はもっと複雑なものがあるようだ)。変動重力源との最終決戦では、皮肉にも一度は馬鹿にされたニコラスの上官となる(トップレスに「なりたかった」普通の男とトップレス「だった」普通の男の会話は、短いが意外に深い)。
宇宙軍第3軍の提督。旗艦カラコルム以下の艦隊を率いて、ノノ、ラルクと共に変動重力源が封じられたブラックホール・エグゼリオへ向かう。しかし変動重力源がエグゼリオから抜け出したあおりを受けただけで、第3軍はあっさり壊滅、彼自身も艦を失い脱出。
彼がノノの手を取る様は、王が聖者に頼り切って(恥も外聞もなく)すがる宗教画のようにさえ見えた。バスター軍団を従えるノノの雄姿に驚くというより、ほとんど崇拝のまなざしで見ていた(そしてラルクの姿は無視というより、眼中に入りすらしなかった)
名前は明らかでないが、宇宙軍艦隊のトップで女性。第2軍旗艦バジーレに搭乗する。フラタニティメンバーと同年代の娘がいるらしい。
特攻するつもりのラルクにドゥーズミーユが軍の備品であるから無事に帰還するよう命じると共に、「パイロットも含めてだ」と優しさを見せる。
なお、エグゼリオ変動重力源との戦いで旗艦のブリッジまでもが損傷、彼女自身も負傷したシーンがあったことから、第2軍も第3軍同様に壊滅したと思われる。
かつてはノノ同様宇宙パイロットを目指していたが、最低十五年の試験と訓練についていけず、諦めた過去を持つ。
本作の「子供の頃の夢を諦めて、普通の大人になった(それでも自分の仕事はきっちりこなす)キャラクター」の代表。
ノノをマシーン兵器で文字通り「オモチャにして弄んで」、ラルクの怒りを買い、トップレス能力で半実体化したディスヌフに(店ごと)吹き飛ばされた。自機が中破してもなお宇宙怪獣(ツインテール級)に対し果敢に機関銃で応戦するが、あっさりマシンを破壊される。
名前の「ルウスン(芦笋)」は中国語でアスパラガスのこと。バスターマシン「カトルヴァンヌ」のパイロット。投げ簪(かんざし)の名人で意外に人形好き。双子の姉がおり、多少だが予知能力も持つ。
名前の「グルカ」はスウェーデン語できゅうりのこと。バスターマシン「カトルヴァンセ」のパイロット。バスターマシンパイロットの中でも年少クラスであり、それ故に性格も幼い。
それが災いして、ニャーンが撃墜された後、激昂して暴走。タイタン変動重力源に土星の衛星ハイペリオンをぶつける「バスター岩石落とし」をかけようとするが、果たせず死亡。任務完了後にニャーンと「治療」の約束をしていた。
名前の「ペシカ」はイタリア語で、「ペルシクム」はラテン語でモモのこと。バスターマシン「ソワンテアン」のパイロット。普段はお気楽なお嬢様。
名前の「シトロン」はイタリア語で、「リモーネ」はフランス語でレモンのこと。バスターマシン「ソワサント」のパイロット。元不良で、ヘビメタ好き。ラルクとは研修生時代、夏季訓練キャンプで同期生となる。当時、ディスヌフのパイロットになりたかったようで、その最有力候補であったラルクをライバル視していた。
名前の「ニャーン」はベトナム語でライチのこと。バスターマシン「トランシス」のパイロット。大学に飛び級で入学、院に上がり評価の高い論文を上梓していた秀才。先代の「トランシス」のパイロットを過剰に意識しており、トップを狙っていた。そのせいか、ラルクが首位なのはノノが宇宙怪獣を呼び寄せるからだと、ノノに冷たい言葉を浴びせる(他のトップレスたちもそう思い、ラルクにつきまとうノノをいい眼では見ていなかった)。
名前の「ゴウヤ」は日本語で、「レイシ」は中国語でニガウリのこと[1]。バスターマシン「ヴァンドゥ」のパイロット。真面目過ぎるのが玉にキズ。ベッドの下に「プレイボーイ」を隠している。
名前の「カトフェル」はドイツ語で、「パタタ」はスペイン語でイモのこと。バスターマシン「サンカンサンク」のパイロット。見た目どうりにガキ大将タイプな性格。ロイを可愛がっていた。
名前の「アニャン(オニオン)」は英語でタマネギのこと。バスターマシン「サンカント」のパイロット。卑屈な性格の持ち主で、カトフェルの金魚のフンという設定になっているがそれらしいシーンはなく、カトフェルやゴウヤには「良い奴だった」と言われる(死者を偲んでの話だから、割り引いて聞く必要はあるが)。家族の詳細は不明だが非常に裕福で、「サンカント」も実は親に買ってもらった(「一番大きいのがいい」が理由)
二人とも公募のキャラクターコンテストで大賞に選ばれたキャラクター。第6話の乱戦シーンにそれぞれ1シーンずつのみ登場。ヴィータのバスターマシン「トランサン」、ワシーリの「ソワサンドゥ」もやはり公募デザイン。
スイスの時計メーカー、ピアジェとジャガー・ルクルトから。トップレス全体の指導者的存在であり、一目置かれている。「2人で1人」の存在であり、2人が一緒であることによりトップレスの能力を発揮できる。(双子のキャラの宿命だが)当然、双子座。
軍人や政治家に跨る「秘密サークル」を主宰し、怪しい活動を繰り広げている。ニコラ、トランシスの前パイロットもサークルメンバー。その目的はフラタニティ、果てには銀河政府を牛耳る事とも。
基本的には「二人がいつまでも一緒にいるため」に「永遠に続くトップレス」の追求を目的としている。双子の乗機である「カランドゥ」は本来封印された40番台の機体であり、それを与えられている事自体双子の権力のほどを伺わせる。
しかし、劇中で老婆を思わせる描写さえあったように、彼女らの実年齢は本来なら「あがり」を迎えているはずの20歳(前後)を超えているようだ(映像特典の鶴巻監督のインタビューによると「20歳後半」)。彼女らが好んで食べていた「タイタンガニ」は、実はタイタン変動重力源の肉そのものであり、それを食べるなど生体実験に近いことを繰り返してきた為らしい。全身を覆うスーツや厚化粧で隠しているものの、生身の体は実験の結果として凄まじい状態になっているという。実年齢については禁句で、これに触れたカシオは辺境の分室に飛ばされた。
タイタン変動重力源を数万年生きたトップレスだと解釈しており、蘇生させて助けを得ようとしたが拒絶され、返答代わりのエネルギー弾の直撃によって機体ごと爆死する。
かつて人類を滅亡の危機から救った英雄。ノノの憧れであり、目標とする人物。ノノは会ったことはない。本編でははっきりとは語られなかったが、1万2千年後(西暦換算14292年7月6日)の地球に帰還した、バスターマシン1号の操縦者、『あの人』である。7号は発見時「ノ・・ノ・・リ・・リ・・コ」という言葉しか覚えていなかった。
リンゴを、皿を、業務用冷蔵庫まで割ってしまうノノを首にもせずに面倒を見てくれるが、ノノの夢には「いつまでも浮ついた夢追ってないで現実を見て」と理解がない。
「現実を見ろ」というこの台詞は、第一話クライマックスで、宇宙怪獣からノノを助けようとして車ごと押しつぶされた時、無謀にも宇宙怪獣の脚を持ち上げて自分を助けようとするノノに対してもう一度放たれた。しかしノノは…
とうに定年を過ぎた老科学者。千年振りに尾を引いた彗星を単身探査に赴き、ノノを発見して、雪深い田舎マリネリス渓谷で面倒を見る。
第6話でラルクを出迎え、「もしノノリリが普通の女の子であれば友達が必要だと思う」と卓見を述べ、暗にノノを助けてやってくれと頼んだ。
各トップレスたちは独自の超・能力(トップレス能力)を持ち、それを利用して宇宙怪獣との戦闘を行う。バスターマシンの動力源もトップレス能力(エキゾチックマニューバ)による。ただし、ある一定の年齢に達すると微熱が続くようになり、それを合図にこの能力は失われるらしい(「あがり」と呼ばれる)。トップレス能力の喪失は脚本家、榎戸洋司によると「幼児期特有の万能感が失われること」と言う表現で示される(また榎戸によると企画当初は鶴巻和哉監督の方から「20歳を過ぎるとバスターマシンを動かせなくなる」と言うプロットが提示されていたらしい)。現在トップレスのコーチを行っているカシオも、元々は伝説になるほどのトップレスであり、ディスヌフのパイロットとして活躍していた。
他のトップレス能力者の肉を食べることで能力を維持できると考えられている。サーペンタイン姉妹が変動重力源の肉を食べていたのはこのためである。彼女らは「秘密サークル」の目的である「永遠のトップレス」を得るために様々な実験の被験者になっているという。実験の成果か、この姉妹は通常よりもかなり長く能力を維持している。その実年齢は極秘で、真相に触れた者はカシオのように飛ばされるか、下手をすると抹殺される。
第5話において、ニコラがトップレス能力を失わないようにするために(正確には復活させるために)、ノノに性的暴力を加えようとした。これはニコラが、バスターマシンであるノノを「永遠のトップレス」であると解釈したことによる。しかし、性行為によりトップレス能力を維持できるかどうかはともかく、ノノは科学の力で建造された純粋なロボットであるから、無駄な努力といえる。
本編で明らかになったのは、前作から登場する宇宙怪獣(変動重力源)もトップレスと類似する能力を有していることである。ただ、人間のトップレス能力者とはその威力において大きく違う。宇宙怪獣の場合は、この能力を用いることで宇宙服なしで生物のまま宇宙空間を亜光速で航行でき、また縮退炉なしでワープし、亜空間においてもレーダーなしでお互いや敵の位置を知ることができ、更にはエネルギー弾として使用できるなど、人間のトップレス能力者とは一線を画している。そして何よりも大きな違いは、宇宙怪獣は「あがり」を迎えないということである。その意味で、進化の最終形態は宇宙怪獣ということになるのかもしれない。最終話でも枢密参謀たちの補佐役を務めるアンドロイドが、人類そのものが変動重力源(宇宙怪獣)に進化する可能性を指摘しており、トップレスがその第1歩だと窺われる。
シリウス文明において、トップレスと同様に人間の意思力にて独自の超・能力(理力)を発揮し、戦闘兵器を構築し、宇宙怪獣と同様に自らの超・能力にてビームなどの攻撃やワープを行う描写が用いられているが、トップレス能力との関連性については不明。タイタン変動重力源の調査の際にシリウス文明のトップレスではないかとわずかに発言があるだけである。
詳しくは「バスターマシン」を参照のこと。この作品に登場する10番代以降のバスターマシンの名前は、機体番号のフランス語読みを強引にカタカナ表記したものである(必ずしも、元来の発音とは一致しない)。
なお、最終兵器「ドゥーズミーユ」は、フランス語で「12000」。「トップをねらえ!」シリーズにおいて重要な意味を持つ数字である。本機体がバスターマシンという枠でくくれるかどうか判らないが、フランス語読みであることと、ラルクが操縦(?)する機体であるため、バスターマシンまたはそのたぐいであろうと考えられる。
人類の全滅を確固たる目的とした、太陽系外生命体。その総数は天文学的で、全滅させることは不可能に近い。
大きさは最小数十メートルから最大数十キロに及び、サイズが小さいほど数が多くなり大型なものほど個体数が少ない。 形状は多種多様で、単体でワープが可能なものもいる。
宇宙怪獣の最小単位「兵隊」は非戦闘時は「巡洋艦級」等の中に生息しており、外部での活動時間はおよそ2時間から3時間である。
トップをねらえ2!に登場した宇宙怪獣は、第4話に出現したタイタン変動重力源(前作第4話に登場した巡洋艦怪獣ギドドンガスと同型)と第5話に出現したブラックホールエグゼリオを取り込み12000kmを超える(最終話では2000万kmを超える)惑星サイズのエグゼリオ変動重力源、最終話にてそのエグゼリオ変動重力源が率いた多数の宇宙怪獣(映像中では「兵隊」が確認できる)。それ以外の宇宙怪獣と呼ばれるものはすべてバスター軍団である。ちなみに第1話に登場した宇宙怪獣と呼ばれていたもの(斥候偵察型)も、バスタービームを放っている。
人類を襲う理由は、前作では、人類という”バクテリア”を排除するための銀河系の免疫機能のようなもの、と説明されていた(4話での科学者の解説による)。
設定上、ワープ時に開く「タンホイザーゲート」の重力心に向かってひたすら進む習性を持っているらしい。このため、前作の後の世界では縮退炉の技術が宇宙怪獣を引き寄せるものとして封印され、人類の側で存在するワープ技術は7号が生成するものと、バスター軍団、凍結艦隊が装備しているものだけとなってしまった(実際に運用されているのは7号とバスター軍団のみ)。
OVA4巻付録の脚本家榎戸洋司へのインタビューによると、「他所の星のトップレスがあがりを迎えなかった姿が宇宙怪獣なのではないか、と言う解釈を試みた」と言及されている。
ちなみに、エグゼリオ変動重力源が取り込んだ太陽系新11番惑星ブラックホールエグゼリオは、前作で太陽系絶対防衛線作戦時に消失しブラックホール化した戦艦ヱクセリヲンであり、「エグゼリオ」という呼び名は長い時間の経過で「ヱクセリヲン」が訛ったものであるとされる。
総兵力は90万人とされる。一見少ないようだが、これで十分だと説明されている。太陽系内部に敵はいない上、太陽系外部に出ることもできないからである。
太陽系各地に第1軍から第15軍を配備している(第6番、11番は欠番)。このうち第1軍?第3軍は重要とされ、第1軍が地球、第2軍が月、第3軍が神無月星に配備されている。言うまでもなく地球は母星、月は首都凍京があり、神無月星は宇宙怪獣と対峙する最前線である。またこれらの艦隊には最大級の戦艦であるモンクレール級が配備されている。なお、第2軍と第3軍は変動重力源との戦闘で大損害を受けた。
総数は776隻あり、作中には戦艦マダガスカル級と最新鋭の巡洋艦ララ級が登場した。主力の装備はレーザー砲であるが、魚雷なども装備している。
汎用性の高い小型兵器でかなりの数を配備している。宇宙空間でも活動できるがもちろん宇宙怪獣に太刀打ちできるものではないので、主な用途は補給活動、防御網の構築、偵察、救助活動などの雑務である。また地上にも配備されており、パトロールなどに使用されている。
宇宙怪獣と戦うという宇宙軍の任務を考えると頼りない存在だが、上のような活動における性能は極めて高い上、対人という点では相当に強力な兵器となる。
フラタニティ候補のトップレスは最初に地上で研修を受けることになるが、ここでマシーン兵器を使った操縦技術等の訓練を受ける。その際、努力と根性の名の下、鉄下駄をはいたマシーン兵器で訓練を行う(小説版)。電気系統による操作のためパイロットに負担はかからないが。
上にも述べたように、主力はレーザー砲のようである。光線の色は旧帝国時代の赤ではなく、青。ただ、縮退炉をもつ宇宙怪獣に攻撃が通用しなかったことから、その威力は旧作で登場したものに劣るようである。
他には魚雷も装備しているが、これも光子魚雷ではない。るくしおん艦隊に装備されていたようなものと同じと考えられる。
最大級のモンクレール級戦艦にはグラビトロン砲が装備されている。これは電子兵器だと説明されているが、作中では「重力主砲戦用意」の号令がかかっている描写があることから、重力兵器だとの説もある。電子兵器だとする説明によると、モンクレール級に搭載された3基のエーテルエンジンの出力を使って艦首から発射するようである。宇宙怪獣に対抗するための切り札としてつくられたようだが、本来は航行に使うエンジンを利用する兵器であることから射撃後エンジンの出力が落ちて艦が動かなくなるという致命的な欠点があるため、象徴的な兵器になってしまっている。
縮退炉の封印以降、人類は旧帝国時代の技術を失っていった。例えば、亜光速での航行を可能とする対消滅機関や、エーテル流体力学を応用した船体の設計などの技術も失われてしまった。このため、旧帝国時代の宇宙船が基本的に先端の尖った構造をしているのに対して、宇宙軍の艦艇は基本的に流線型ではない。最新鋭のララ級も、エーテルの抵抗の大きそうな構造をしている。
亜光速航行を可能にする新技術としてエーテルエンジンが開発されている。これは密閉して回転させると安定して回転を続けそれにより強力な磁場を発生させるというエーテルの特質が発見され、これを宇宙船の動力源として応用したものである。これにより、核融合炉によりエーテルに回転を与えれば、旧科学の対消滅エンジンに匹敵する出力を得ることが可能になった。
エグゼリオ変動重力源との戦闘と前後して、太陽系外縁部に凍結されていたヱルトリウムが発見され、旧科学の発掘作業と研究開発が進行したものと推測される。変動重力源の撃破の後、宇宙軍は再び第3世代以降の技術=縮退炉を取り戻したものと推測される。
宇宙軍の兵力では宇宙怪獣に太刀打ちできないことから、フラタニティが戦闘の中心になっており、実際の宇宙軍は張り子の虎に等しい状況になっている。
結局のところ、実際にはフラタニティのために弾薬補給や援護を行うだけの任務になってしまっており、宇宙軍の軍人たちはこの現状をかなり不満に思っているらしく、フラタニティやトップレスは幹部たちからもあまりよく思われていない。
7号の出現後、トップレス能力が忌むべきものとされフラタニティの活動が停止することになったため、対変動重力源の任務は基本的に宇宙軍のものとなった。
最終決戦においてはフラタニティとは一応、連携してともに陽動作戦にあたった。その後は縮退炉技術を取り戻したことで変動重力源への対抗が可能になり、往年の力を取り戻したものと考えられる。
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企画・製作:TOP2委員会(GAINAX・バンダイビジュアル・ビクターエンタテインメント・角川書店)
コミック版は、劇場版公開を前に、富士見書房の月刊ドラゴンエイジ増刊「ドラゴンエイジピュア」Vol.2から連載を開始。作画は茜虎徹。
カテゴリ: トップをねらえ! | 2006年の映画 | 漫画作品 と | ドラゴンエイジピュア

[ 60] トップをねらえ2! - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%92%E3%81%AD%E3%82%89%E3%81%882



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