テレジェニックとは?
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テレジェニックは、日本の競走馬である。近親には1986年の東京優駿(日本ダービー)優勝馬ダイナガリバーがいる。主戦騎手は金子光希で、現役デビューから一貫して主戦を務めている(たまに平地時代では特に他の騎手に乗り変わる事もあった)。 デビューは2003年4月26日東京競馬場で行われた3歳未勝利戦。平地では2着2回が最高で全く振るわず、同年2003年12月13日に障害競走にデビュー。そこではそれなりのセンスの高さを見せ、11頭中3着に健闘する。しかし、その後はあと少しの詰めがなく、怪我もあって初勝利は現役17戦目、障害6戦目の2004年7月25日新潟競馬場の障害未勝利の事だった。 障害未勝利を勝った後はいきなりJ・G3の新潟ジャンプステークスに挑戦。14頭中9番人気の低評価だったが4着に入る。同年の12月25日にはJ・G1の中山大障害にも挑戦し、13頭中4着、その年の小倉サマージャンプ、阪神ジャンプステークス、京都ハイジャンプを含めて5連勝し、優勝候補とされていたロードプリヴェイルに先着する活躍を見せたが、詰めの甘さがこの馬の欠点となっており、障害2勝目は2005年11月5日東京競馬場にて行われた秋陽ジャンプステークスで、実に初勝利から1年以上も要していた事になる。また、2005年の中山大障害では「2年連続中山大障害で6番人気4着」と言う奇妙な記録を果たす事となる。 2006年に入ると、ペガサスジャンプステークスで前年の中山グランドジャンプを制覇したカラジ、マイネルオーパーと言った実力馬を退けて勝利を奪って見せた。しかし次戦の中山グランドジャンプではカラジとテイエムドラゴンに見事に屈して3着。それならではと6月10日の東京ハイジャンプで重賞初制覇を果たさんとしたが、ここでもその年の京都ジャンプステークスを含め、障害デビューから無傷の4連勝を誇っていたスプリングゲントの壁に屈して2着。8月19日には3年連続で新潟ジャンプステークスへの挑戦を果たし、1番人気に推され、いつもより手薄なメンバーで重賞初制覇の可能性は高いとされていたが、今度は62キロのトップハンデに泣いてまさかの5着。自分より格が低いとされる馬達の先着を許してしまった。さらには阪神ジャンプステークスでは夏の小倉で力をつけたコウエイトライなどに敗れて4着、得意の東京で行われた東京オータムジャンプも同じくコウエイトライなどに敗れ4着と敗れてしまった。さらに続いてのイルミネーションジャンプステークスでは格下と思われる相手にもかかわらず再び4着に敗れた。さらに暮れの中山大障害では強豪が揃って出場しなかったが、再び4着に敗れた。これで中山大障害は3度参戦していずれも4着と言う珍記録を作っている。 2007年もペガサスジャンプステークスから始動。しかし、昨年に続いて連覇とはいかず5着に敗れた。ここまで安定した力で、障害レースで5着以内に入らなかったのは1回だけであったが、続いての中山グランドジャンプでは14着。その後新潟ジャンプステークスでは、馬インフルエンザ騒動によりレース開催9月1日に延期され、結果は12着に敗れた。さらに東京オータムジャンプでは12着と大敗が続いている。 障害で堅実に賞金を稼いで来ており、今ではかなりの額となっているが、障害競走での勝ち星は未だに3勝だけである。 このようにして、未だに障害重賞制覇の野望が果たせず、まさに「障害界のステイゴールド」と言っても過言ではない状態にある。ちなみにステイゴールドもテレジェニックと同じ社台レースホース所有である。 カテゴリ: 2000年生 (競走馬) | サラブレッド | 日本生産の競走馬 | 日本調教の競走馬 | 障害馬及び障害戦出走経験馬 |
[ 124] テレジェニック - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
