王様とは?
|
イレーネ・ディーシェ/作 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー/作 ミヒャエル・ゾーヴァ/絵 那須田淳/共訳 木本栄/共訳 人指し指くらいの小さな王様が、僕のそばで遊んでいる。大人なのに、子どものように。王様のせかいでは、生まれたときからなんでも知っている。年おいていくにつれ現実よりも夢のなかで生きるようになるのだそうだ。体も夢のなかに入りやすいように、だんだんと小さくなって。なにかを教えるわけではないけれど、読者の私たちにも王様は語りかけてくれます。ミヒャエル・ゾーヴァの挿絵がまた、とてもすてき。 どこで出会ったのか忘れてしまいましたが、このミヒャエル・ゾーウ゛ァの不思議な絵にひかれて手にしました。この独特な雰囲気が大好きです。 絵本というより、小説ですね。『おまえは、なにかおおきなものを見ると、自分が小さく感じるのかね?』王様に言われる一言一言にとても深く考えさせられます。非常に深いです。私たちは大人になるに連れてどんどん小さくなって、可能性や希望を失っていってるんかなと思わされました。★詳しく見る★をクリックしてみて★ 大人になるにつれて、どんどん失われていくもの・・・。だけど、ちいさな王様はそれを失わずにこれから先も、どんどん増やしていく・・・。だから、きっと、王様はえらいのでしょう・・・。えっへん!(=^0^=) キレイな挿絵だけでも満足してしまう。そんな本です。内容もまた良く、私たちは年をとると大きくなりますが、王様の世界ではどんどん小さくなっていくのです。とても面白いではありませんか。王様の国に行ってみたい。本当に暖かくなる。王様はとても可愛らしいのです。素敵な挿絵もとても本の雰囲気を上げていますよ♪ 《独ver.》私が始めて出会ったゾーヴァの絵本です。王様はもちろん可愛いのですが、ちっちゃめサイズの本がまたカワイイ♪ ある日、ふらりと「僕」の部屋にあらわれた人差し指サイズの小さな王様。この「僕」と王様の何気ない会話によって人生について語られているドイツのベストセラー小説。ひとつひとつが短い章になっているのでとても読みやすいです。油絵のキレイな挿絵でまるで絵本を見ているかのよう。なんといってもグミベアーがおいしそう!! いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー アン・グットマン/ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン/え 石津ちひろ/やく 利用規約|個人情報の扱い|配送料について|お届け時期|ご注文方法 |推奨ブラウザ |はじめての方へ |
[ 61] セブンアンドワイ - 本 - ちいさなちいさな王様
[引用サイト] http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19837734
