年の瀬とは?
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早いものでもうクリスマスである。困った。どこにも行けない。12月24日から26日まで、公共交通機関はストップする。26日ならタクシーだけはつかまるだろう、とたまたま乗ったタクシーの運転手に教えてもらった。電車(Dart)のほうは1月上旬まで動かない。悠長なものである。日本のありがたさを思ってしまう。 せっかく「本場のクリスマス」を迎えるのだから、とは日本の友人にしばしば言われる。なるほど真正のキリスト教文化圏ということで言えば(発祥の地等々に関して固いことさえ言わなければ)「本場」と呼んでも差し支えないだろう。だがそれにしても、あまりに「らしくない」。年配のひとの話では、「昔はもっとクリスマスらしかった」とのこと。デパートのクリスマス商戦なんてなかったし、繁華街がイルミネーションで飾られることもなかった。隣家の明かりの灯った窓からほのかにツリーやリースが見え、キャロルを歌って募金を集めるこどもたちの姿がしめやかなクリスマスを演出する――そんな風景だったらしい。現在のクリスマスの風景は明らかにアメリカからの逆輸入で、だからかもしれない、いささか中途半端な感じがする。 10年ほど前に広島で見た、デパートの前の巨大なクリスマス・ツリーのほうがよっぽど「凝って」いたと思う。「本場」のカトリック都市であるだけに、元来は地味なものであったクリスマスが、イベント志向というglobalisationに毒されてしまった、ということだろうか。こちらに留学中のある大学院生は「こんな装飾許せない!」と憤っていた。最初の年はデジカメで街の装飾を撮りまくり、怒りのメールと一緒に日本の友人に送信したそうな。彼女にしてみれば、ヨーロッパの西の果てで冬の一番日の短い時期にひとりで迎えるクリスマスがどれほど気分を滅入らせるものであったか。なるほど、外国人には辛い季節である。 考えてみれば、公共交通機関が止まってしまうのも無理はない。本来クリスマスは、日本で言えば「お正月」のようなもの。おおむかし、三が日にすべてが止まったのと同じこと。元旦から初売りで福袋を売る大型小売店が出てきたのは最近のことなのだから、アイルランドならば当然か、と思う。だがそれにしても、Dartを10日以上も止めることはないだろうに!(バスは「三が日」だけ休み。)おそらく需要に関係しているのだろう。首都とはいえ人口を考えれば、東京と比べるわけにはいくまい。 こちらのクリスマスは家族みんなで、自宅で迎える。24日の夜は近所の(自分の属する教区の)教会のミサに行き、帰って眠り、翌25日にクリスマスパーティとなる。ターキーとクリスマスプディングを食べる(たいして旨いものではない)。アメリカからの帰省人口も増える。で、27日あたりからユーターンが始まる。ようするに、「クリスマス三が日」に公共交通機関は不要なのだ。 こんなことを言っているとどうしても考えてしまうのが、日本のクリスマスの特異さ。あるいは不要さ、余剰、といった特質。本来日本には「お正月」がある。それがこちらのクリスマスに相当する。西洋から入ってきたクリスマスはだから、日本では正月のように家族で迎える必要もなければ教会に行く必要もない(キリスト教徒でないかぎり)。こどもの頃は24日が「サンタクロース来宅の夜」という意義を持つから、こどもにとってはとても大切なロマンティックな夜になるけれど、オトナになるとそれほどありがたみが感じられなくなる。そこでオトナたちはなんとか失われたロマンティシズムを埋め合わせようとしたのではないか? 結果、日本の(クリスマス当日ではなく)クリスマス・イヴが「恋人たちの日」になり(?恋人がサンタクロース? ♪♪)、なぜか(いや「なぜか」なんて疑問はいらないのだけれど)ホテルが満杯になる。つまり、「日本のクリスマス」現象の主たる要因は、「余剰性」と「こどもの頃に失われたロマンティシズム」にあるのではないだろうか? ・・・などと愚にもつかないことを書いていると、帰国したら日本の恋人たち(およびホテル業界)に石を投げつけられそうなので、このくらいにしておく。 |
[ 176] 年の瀬
[引用サイト] http://www.wako.ac.jp/bungaku/teachers/kikkawa/dublin012.html
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カテゴリ・カテゴリ未分類(22)・3年1期の授業で(13)・キャリアのこと(32)・人の心や生き方(6)・やってみた(4)・休日♪(15)・旅たび(9)・2年2期の授業で(12)・2年1期の授業を受けて(40)・初登校〜オリエンテーション(6) 大学生に戻って最初の一年でしたが、思った以上にあっという間だったように思います。若い子達に混じって勉強するのも慣れましたが、グループになると別な意味で大変だと分かりましたし、変なところで勤務時代の癖が出るというのも実感。また、記憶力の低下はさすがに目を見張るものがあり(苦笑)、長年文系だったせいか、理科系の感覚がイマイチつかめていないという事実も認識しましたし。一方で授業やその他で同じ社会人学生や先生の話などを聴いていると、将来に対する意識も変わります。若い人とは違って、心理の道を究めるための時間が少ない。その間仕事は?生活は?(予定はなくても)結婚するの?とか、いろんな問題が沸いてきます。20代ならばまずは自分を磨くためにという選択肢も組めるのですが、今からでは「まずは生きるための仕事と目指したい仕事の両立」は必須です。本来は独立して個人事業主になりたいですが、仕事がなければとても無理。しかもせっかく受注した仕事も無能ならば切られる恐れもあり、そう簡単に決断できませんね。心理系の仕事の多くが国家資格ではないというのも障壁になるかもしれませんね。 来年の予定と抱負。ゼミ選択が終了し、3年次からは宮城まり子先生のゼミ生です。授業はまためいっぱい履修しないと追いつかないと思いますが。今年よりはバタバタしそうです。一方、学外の仕事として私がCDAを学んだスクールからの講師の依頼を受けてますので、少しずつこなしていくことになるでしょう。こちらは全員社会人対象なので、今までのノリとは違いますね。知識のさび落としと、CDAのテキストが大幅に変更されるので、それへの対応もしないといけません。 進路についてもそろそろ具体的に考えないと。大学院なのか、それとも職場復帰か、第3の仕事か。いずれにしても長期戦です。卒論に向けて何をどうするのかが学生としての最大のテーマですね。それに、プライベートテーマとしては近視眼的に恋人探し。長期的には伴侶探し。 諦めてないのか??と言われそうですが、人生を一緒に歩んでいける人と出会いたいという気持ちは今でもあります。いくら仕事をしていても、それはあくまで仕事なので、人生というレールの上で共に走り共に人生という名の列車を動かしていくパートナーがどうしても欲しい。相手にもその人なりの人生があるのだから、二人で2本のレールではなくてもいいので、共に励まし合って生きていける人を探さないと。 ・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。 |
[ 177] 年の瀬 - 36歳からの学生生活 in 心理学部 - 楽天ブログ(Blog)
[引用サイト] http://plaza.rakuten.co.jp/andromeda/diary/200612280000
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すべての機能をご利用いただくためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。設定方法は、ヘルプをご覧ください。 年賀状を出さねばならないのです。今年貰った年賀状の整理から始める私は、遅すぎでしょうかねf(^^; 例年時間がない……というかやる気がない私の場合、とにかく裏は市販の画像データ集からイラストを取ってきて加工、表の宛名は年賀状ソフトで印刷と、いたって手を抜いて仕上げるのです。 せめて一言くらいは手書きで添えなくてはダメだよなぁ……と思うので、本当に一言ずつ書き添えます。今年貰った年賀状を見ながら。 今年貰った年賀状に「子供が生まれました!」と書いてあれば「可愛いお子さんですね」とか、「仕事が大変です!」と書いてあれば「仕事、大変ですか」とか……。1年ぶりの返事って、手抜きの極致でしょうか(^^; 「ご無沙汰しています。今年もよろしくお願いします。」なんてのも書きました。が、1年以上逢っていない人に「今年も」って書くのは矛盾してますよねぇ。ま、いちいち気にしていては先に進みません。サクサク書いて、サクサク投函してきました。 掃除もせねばなりません。が、年の瀬になってから雪が積もりだしたので……やる気が著しく減退です。今年は法事の時に大掃除をしたし、いいかなぁ……と限りなく後ろ向きに対応を検討中です。 先日、伊東家の食卓で、掃除機の筒先に段ボールを折って入れておくワザを紹介していました。例しにやってみたのですが、これがなかなかいいじゃないですか! 段ボールの隙間から埃だけ吸い取ってくれるので、細々した物をいちいちのけたり拭いたりしなくていいのです。 丁寧に掃除しなければならないところは丁寧に、サッサと片付けたいところはこの方法で。手抜きモードにトップギアが入った私としては、これ以外ありえない状況です(^^ 年賀状、今年はまだバタバタしています。プリンタのカラーの具合が悪い・・・。先日のためし刷りはOKだったのに・・・。私も市販の本+宛名です。字が汚い私には夢のようなソフトです(笑) でも、一言付けなきゃな〜〜。ガンバレ私。。。 伊藤家見てない裏技です、探してみてみます、私もスイッチが入るの遅い・・・。来年もこの点を改心しなくては。。。 もっと早く冬休みになればバタバタしないでいいのに!な〜んて無理だよね(^^;)やっぱり12月に入ったら、もう年末!って思わなきゃ!・・・今年は掃除も年賀状も順調だったなぁ(´ー`)ムホ〜 いいですねぇ(≧▽≦)その裏技♪うちは早めに大掃除したのに、もう散らかっている…どうしよぉ(´-ω-`)というような状態ですw今日は〜風邪(と眠り病)で早退してきちゃった…こう忙しいと「年末」という気がしない…部屋にテレビがないのも原因かも?w 私なんか、絵を印刷してあるお年玉付き年賀状を買って来て、あて先と差出人をプリントするという究極の手抜きですよ。。お掃除だって、お風呂に入りながらお風呂場を、お皿洗うついでにキッチンを・・・くらい手抜きです。_| ̄|○ 私も毎年年賀状は悩みの種です。でも貰うのは結構うれしかったりするし、割り切って出さないと言うのも何だか冷たいかなと思ってしまうし。国で「年賀状禁止令」でもだしてくれないかと密かに思っています(^_^;)みんなで出さなければ・・・・・と都合の良い考えが過ぎります★ あかねさん_年賀状お疲れ様です。宛名ソフトいいですよねぇ。文明のありがたみをひしひしと感じます。年末はもっと計画的に、と思い早ん十年。多分、死ぬまで治らない私ですf(^^; ハルさん_スムーズな年末、素晴らしいですね!やはり、12月に入ったら、年末モードにならなきゃダメですね(^^; かにたまさん_わかります! 早めの大掃除は、すぐに散らかってしまうんですよね。やはりギリギリにやらねばならないのか(^^; 風邪大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね。 カスミさん_絵が上手なカスミさんだと、凝り出すと年賀状も凄い物になるんでしょうね。忙しい中、なかなかそこまでは手が回りませんが。ながら掃除は、究極のワザだと思いますよ。素晴らしい! カリさん_「年賀状禁止令」……(^^; 年賀状を出すのは面倒ですが、出さなければ本当に縁が切れてしまいそうな人が多数なのが悩みどころです。 |
[ 178] 年の瀬 - keeeknの思ったこと - Yahoo!ブログ
[引用サイト] http://blogs.yahoo.co.jp/keeekn/45157449.html
