久美子とは?
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プリザーブドフラワーのオリジナル作品や日々の生活を綴っています。パリで身につけた手作りスイーツも必見♪ 夕べ、出産のお話を思い出しながら書いていたらパリでの生活がとても懐かしくなり、アルバムに見入ってしまいました。 昨日の続きを書こうと思っていましたが、今日はずっと前から楽しみにしていた「マンダリンオリエンタルホテル」のアフタヌーンティに出かける日なのであまり時間がありません。 そこでアルバムの中から私がフラワーアレンジメントを習おうと思ったきっかけとなったアレンジの写真が出てきましたのでご紹介しますね。 食器のベルナルドとアレンジメントのコラボのイベントでの作品で、花瓶はベルナルド、それに秋らしいダイナミックなアレンジが施されています。 これはもう12年くらい前のアレンジですが、私はそれまで日本でこんなにダイナミックなアレンジを見たことがなくて(見てもホテルとか、そんな特別な場所だったような気がします)、このようなものを自分でアレンジしたいと思い、この先生が所属していらっしゃる「エコール フランセーズ ドゥ デコラシオン フローラル」に入学したのです。 帰国が迫ったのでディプロマまで取得はできませんでしたが、お花に触れるきっかけを作っていただいたのは間違いなくて、考えてみればご主人様のドクターのお陰で息子が、奥様のお陰で私が、このご夫婦なくしては今の私達はいないというとても大きな存在だったのですね。 仲良しのブロガーpurebloomさんが以前、お嬢様が生まれた日のことをブログに書いていらっしゃいました。 今となっては子供が生まれた日のことを思い出すことも少なくなりましたが、年に一度はあの日を思い出して「感謝」するのもいいかもしれないと、私もちょっと思い出してみようかなと思います。 息子の誕生日で占いをするとき18日?19日?とちょっとためらうこともありますが、戸籍上は18日なのでこれが正式な日にち。 夫の赴任に伴い、日本での産婦人科の先生のご意見に反して妊娠6ヶ月でパリに渡り、パリで出産するとこに決めました。 パリには日本語が話せるフランス人の産婦人科の先生がいらしたので国際電話でご相談したところとても安心できる方だったのでその先生の指示に従うことに決めたのです。 全てが順調でしたが、さすがに日が迫ってくると引越しの準備に追われ始めて、それに反して夫は送別会や日本でやっておかなければいけない仕事があり毎日遅く、引越し準備はいやがおうにも私の担当となり、気をつけながらも重たい荷物を持ったり、掃除をしたり、今思い返してもシンドイに日々でした。 パリに発つ2日前には鈍い腹痛があったり、足ががむくんだり・・・ちょっと心配もありましたが、出発当日は元気に飛び立つことができました。 パリに着いたらすぐに先生のところに行く約束をしていたので、まだまだ何も分からないままタクシーでクリニックへ・・・そこでは驚くことを言われました。 もしも飛行機の中で本格的な陣痛が起きていたら・・・私も子供も死んでいたかもしれない・・・フライト時間は12時間・・・そんな長い間空の上では・・・きっと駄目よね。 陣痛が起きてもどうにか自然に治まり早産にはならなかったことを考えても、この子はこの世に生まれてこようとしているんだと子供の生命力を感じずにはいられませんでした。 そこ後もホテルでの仮住まい生活の中での妊婦用の食事の管理やパリの自宅での荷物の片付けなど、動くのはほどほどにしておかなくてはいけないけどそうは行かず、お腹を気遣いながら新生活を送り始めました。 突然日本からヨーロッパで生活を始めた妊婦は、それまで多少でもその土地に生活をし免疫を持った状態で妊婦になった人とは気の使いようがかなり違い、食事についてはびっくりするくらいの制限がありました。 卵は生で食べない、野菜は酢水で洗う、豚肉、羊、馬肉も食べては駄目、パン・パスタも駄目(これは太り過ぎない為のプライベートメニュー・・・この時点で6キロ太っていたので叱られました)、チーズは駄目、シャワーはいいけどお風呂は駄目、魚は週に4回食べる、10時半に寝るなどなど10項目も課題があり面食らいました。 課題を出されたのは助産婦さんで、人はいいけどとっても厳しいフランス人女性でした(このときはフランス語が話せないので通訳を付けてくださいました) あまりの厳しさにヘキヘキし、当時の日記には「ヴィダルさん(助産婦さんの名)のことを思い出すと、腹立たしく思ったり恨めしくも思うけど、これもヴィダルさんの愛情だ・・・」なんて書いていました 当時の日記を読み返してみて笑ってしまうほど幼くて、でもパリでの生活を事細かに書いているのでとても懐かしくなりました。 夫は仕事で、息子は自分と同じ誕生日のミッキーマウスのいるディズニーランドへ友人と出かける予定になっています 開園から閉園時間までいるであろう息子に明日は会えないと思ったのか、泊まりの仕事の合間をぬってトップスのケーキをぶら下げて帰ってきました。 たった3人の家族なので、子供の気持ちを考えると母親としてはこのようにしてくれることは本当に感謝の気持ちで一杯です。 小さなトップスのチョコレートケーキに可愛いキャンドルとおめでとうのプレート・・・息子にとっても私にとってもサプライズ。 (ケーキは数百円、帰宅にかけた交通費はもっと高いかも&この行為につける値段はpriceless・・・って感じ) おとうさんは大変だけど、こうやってくれることできっと息子はまっすぐに育っていってくれるんじゃないかと思います。 人を育てることの難しさ、今朝の三田佳子さんの会見を見てもしみじみと感じましたが、子育て最中の私たちとしては大変でも親として良かれと思うことをしてあげること、愛情を注ぐことで人は育つと信じて実行していくのみです。 生徒様方は優しくて「鼻水は出した方が早くよくなるのですよ〜。遠慮なくどうぞ・・」といって下さり、レッスン中も、ちょっとごめんなさいね・・・と席を外し、ち〜んとやらせていただいていましたっ 今日はのんびりと過すことができたのでゆっくり早く楽しみたかった薔薇のジャムを使ったロシアンティを作って見ました。 ジャムを入れると酸の影響でちょっと酸味と渋みもでますが、ライトに入れているので爽やかな感じがします。 フルーツティの中の果物は食べませんが(食べてもいいけどまずいですよね)、このようなジャムは食べてもいいものなので最後に味わってみました。 愛でて楽しませていただき、アレンジして・・・さらに食べて・・・きっと美容にもいいのよね、ビタミンがたっぷり入ってそう。 披露宴のときにお召しになるアンティークの黒振袖に合わせたメリアブーケで、モダンな仕上がりになるようにイメージしていらっしゃいました。 ワイン、チェリーレッドのグラーデーションメリアに周りには今年流行の黒の紫陽花でボリュームを出しました。 今日の花嫁様はプリザーブドフラワーは初めてということでしたが、とにかく丁寧に作業をなさる方で、また気配り上手なので見逃しがちな細部までとても綺麗に仕上げていらして、私の方が驚くばかりです ご本人も「難しい〜〜、楽しい〜〜」の連発で第1回目のプリフラにしてその醍醐味を味わっていらしたようです。 スイーツはアテスウェイのモンブラン、花嫁様はたまたまモンブランが大好きということで一仕事を終え、ほ〜っとくつろいでいらっしゃいました。 形ができたメリアブーケをじ〜っと見つめていらっしゃる姿はて可愛くて・・・いつまででも見ていられる・・・私が作ったとは思えない・・・と独り言。 いつも家の中では大人しくて本当に聞き分けのいいななこですが、散歩となると張り切りすぎてハメを外すことがあります。 落ちている食べ物の拾い喰いはちょっちゅうだし(こういうところのしつけがいまいちでしたでも駄目というと吐き出すのでまぁまぁ?甘い?)、だっこされているうさぎのしっぽをぱくっとくわえたこともありました(焦る飼い主怪我はなかったのでほっ) 今日は昔ながらの八百屋の前を取り掛かった時、ちょうどななこの鼻先にブロッコリーの籠が一山いくらと言う感じで並んでいました。 その拍子に籠が地面に・・・プラスチックの籠だったので音はしなかったのですが、私の怒鳴り声でお店の方が気づき・・・道路には信号待ちの車があり、しっかりこっちを見てるし・・・はい、買います ゴールデンはおりこうさんで物足りないと言う方もいらっしゃいますが、いやぁ〜外でのななこは人(犬)が変わり、結構お茶目なことをやってくれます。 かなり枯れ葉が気になっていたこの頃ですが、この作業をしたあとの落ち葉拾いはちょっと面倒なので見てみぬふりたっだのです。 同じような環境でも育たなかったお宅も多いそうで、建築事務所の方にも手入れを聞かれたことがありました。 お笑いコンビ麒麟の田村さんの著書「ホームレス中学生」が話題になり、「幸せのハードルを下げる」という言葉をよく聞きますが、私も幸せのハードルは結構低いように思います。 しつこいようですが、仙台レッスン、吉祥寺サロンでのクリスマスアレンジレッスンのお申し込みをお待ちしていま〜す でも、せっかくずっと前に約束をしてこの日だけは予定を入れずにいてくださったのだから、私も風邪ごときで無しにはしたくなかったの。 ちょうどお茶を用意していたらすっごい咳に見舞われ〜〜〜パニック・・・紅茶の時間を計るのを忘れてしまいましたっ(写真も忘れましたっ、本当にパニックでしたっ) purebloomさんは紅茶通なので美味しいフルーツティを飲んでいただきたかったのに〜〜〜トホホ・・・ お話は、はい、尽きることなく、今日も予定オーバー・・・でも年中無休の24時間営業の我が家なので、気の済むまでお話できました。 同じお仕事をしているので分かり合えることが一杯、とても勉強になるし、ヒントも一杯いただけて、ブログを通じてお友達になれたことは本当に”宝”です まだ風邪の具合がいまひとつなので十分なおもてなしができないのは申し訳ないのですが、楽しいお時間が過せればいいなぁと思います ビロードのような肌触りのメイクボックスにアレンジをし、中心にアクセサリーなどを入れられるようにした、実用的なものです ゆったりとしてホテルのサロンでのレッスンのあとは、ティータイムでお話にも花を咲かせてくださいね(ティー、ケーキ付き) |
[ 49] お花に包まれて綺麗・素敵に過したい*:..。o○☆西村久美子きらら日記*:..。o○☆..
[引用サイト] http://ameblo.jp/kumikon/
