近づいとは?

リング上は、流血暴れ馬とゴリラの受け受け合戦であります。どのような結末が待っているのか、これは目が離せません。で、彼らルールを知ってるの?(珠環結謳 男性) [プロフィール]
気がつくと、.hack//の新たなるシリーズ、.hack//G.U. Vol.1 再誕の発売日。今までのシリーズとは違い、ファーストインプレッションでは近未来のような印象すら与えたこの作品、実際触れてみればそんなことはなく、しっかり前のシリーズを継承した世界観・・・にしても、銃やらチェーンソーやらが飛び出すのだから、あながちどこかがおかしくなったといえなくもない。兎に角この.hack//シリーズに翻弄された私、今作も勿論翻弄されてくれようぞと・・・時間的余裕は以前より減った(減らした?)が、このシリーズだけは意地でも進めてやるぜ!!天下人はおいといて・・・現在放送中のアニメ、.hack//Rootsがこの作品以前のストーリーだという位置付けなのに対し、ゲームスタート直後、主人公・ハセヲは初心者。何が何だかわからなくなりそうだったが、操作説明も兼ねた最初のフィールドをクリアすると、そこから一気に8ヵ月後へ。が、このあたりのムービーが異常に長いのはどうにも・・・大してプレイしていないにも関わらず、問答無用で30分近くムービーが続く。ストーリーの都合上とはいえ、説明つきでまともに遊べていない気がする状況でこれはストレスを覚えかねないぜ・・・さて、本編の方は、前作を遊びとおした人間でも新鮮味を感じられる、というより大分違うゲームに思えるようなシステムが多数搭載され、戦闘時はそれに戸惑いながらも、以前よりスムーズにズバズバいける爽快感は良い感じ。マップを只管降りていくだけの単調になりがちな部分も、広大なマップを進むような感じに変更され、その他面白要素も追加、大分パワーアップしているといえる。前作でオンライン要素を醸し出すためのメールシステムやBBS、ニュースもより良くなり、特にニュースではアニメーションが流れるという力の入り具合。ここまでやってくれているとは予想もしていなかったので、思わず感嘆。おまけディスクで前作の話も把握できるようなので、今作で興味を持ってしまった人でも問題なく突っ込める。意識不明者が出てくるという点が前作と同じなので、その辺はもういいよと思う人もいるかもしれないが、アクションRPGとしては良作といえる領域ではないだろうか?ストーリーを抜きにしても楽しめるような感じなので、これは買いじゃないだろうか。そこまで期待していなかったので、余計にそう思うのかもしれないが・・・とりあえず、この手のゲームが好きな人なら、間違いなく嵌れる作品だろう。

[ 96] 近づいちゃいけないぞ!!
[引用サイト]  http://diarynote.jp/d/67539/20060518/



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