エニアグラムとは?

私は以前金融機関に勤めておりましたが、ノルマも厳しくストレスがとても溜まる仕事でした。私は仕事上の問題でとても悩んでいて、口を開けば会社の愚痴を同僚にこぼしておりました。
コーチングの存在を知らない私は、1人で悶々と悩み続けたのです。悩み続けた結果仕事上でのバランス感覚を取り戻すという選択肢があることすら発見できず、結局その会社を去ることになりました。
そんな経験をした私は同じように悩んでいるビジネスマンを支援したいと思いその手段としてコーチングを活かしたいと思います。
仕事と家庭のバランスがとても大切です。家族との関係がうまくいかないのに職場の人間関係がうまくいくはずがありません。
教師、税理士、プロゴルファー、ダンサー、魚屋さん、フリーター、看護師、カウンセラー、コーチ、専業主婦、
OL、牧師、プロジェクトマネージャー、営業マン、手芸のプロ、保育士、美容師、空間デザイナー、ウェブデザイナー、商社マン、銀行マン、秘書、大学教授、会社役員、また経営者では建築会社社長、自動車部品会社社長、運送会社社長、人材派遣会社社長、
普段では関わることのない業種の方達とも多岐渡り接点を持ったことで非常に貴重な体験をさせていただと感じております。
コーチングでさまざまな業種の方 と関わることは、ある時はその会社の社員になり、ある時はその会社の経営者となり、また主婦の世界に入り込むというような、バーチャル
なかには複数の会社を渡り歩くかたもいるかもしれませんが、一般的には定年までに数社程度しか就業経験ができないと思います。
しかしコーチングと出会えたおかげで数多くの業種、業界に対して真剣に入り込み、さまざまな問題に取り組みむことができたことを嬉しく思います。
また異業種の方達にに対してもコーチングが機能したことが自分自身の大きな自信と喜びとなっております。
2007年の夏休み、コーチングについての講演会で興味を持ち、高橋さんのコーチングを申し込みました。毎回のセッションでは、その時々の自分のコミュニケーションの課題や勤務先での出来事に対する考え方に多くの示唆を与えていただきました。
日頃、教師という立場で中学生の前に立っている自分を見つめ直すことのできた時間でもありました。
4年前からうつ病の治療をしている自分にとって、他人と会話をすることに少なからず恐怖を感じていましたが、毎回のセッションは、高橋さんの巧みな誘導で、時間を忘れて話すことも多くありました。自分では気づかなかった自分に出会える時間でもありました。「3ヶ月先にどうなっていたいですか?」「今のあなたと同じような悩みを持った生徒になんと声をかけますか?」答えを探すうちに気づかなかった自分に出会えました。
自分の趣味として、セントポーリアの花を育てることと答えることが恥ずかしいくらいの悲惨な世話の状況だった花たちが、今は、48個の新しい花も増えて生き生きとした葉の色で成長しています。
セッションの中で趣味の話になったとき、あまりに悲惨な世話の状況であることを恥ずかしく思い、一つの花を植え替えることからここまで、成長させることができました。高橋さんとの会話の中で、趣味の話が弾まなければ、枯らさない程度の水やりしてなかった自分を変えることはなかったかもしれません。
車を廃車にして、バイクに乗ろうと決意しました。かっこよくいえば、この先の人生、権威に寄りかからず、できあいの学問に寄りかからず、一人で生きていくことを寂しく決意したということでしょうか。
高橋さんのコーチングを受けることで、勇気や励ましをたくさんいただきました。本当にありがとうございました。
実はコーチングを受ける方の中には自分1人ではどうにも解決できず、救いを求めてこられる方が非常に多いように思います。
中にはストレスが極限まで溜まっていて、バランス感覚が無くなっている方や鬱状態に近い方もいらっしゃいます。
組織の中で力を発揮したいけれど上手くいかない、上司から追い込まれてしまい困っている等、現代社会では、ストレスが極限状態まできいても、周りに相談できる環境が整っていないのが実状です。
コーチングを始めるまでは、こんなにたくさんの女性が困っている事には気付きませんでした。しかしその方達に関わっていくことで、彼女達の明るさや元気を取り戻すお手伝いが出来たと実感した時にとても嬉しく思います。
職場の上司・部下との関係に悩む女性60% 部下育成に悩む経営者20% 職場の上司・部下との関係に悩む男性10%
コーチング|エニアグラム|キャリアアップ|コースとシステム|プロフィール|コラム|ブログ|リンク|法律に関する表記|サイトマップ|ホーム
英語・英会話・NCC(東京新宿)/資格取得『通信講座』リードタイム/契約書翻訳 法律 法務 会社定款/IT活用経営支援・カケン/
転職/アルバイト/学術論文翻訳会社 技術 医学 英文校正/健康食品のきらり/SEO対策講座/ネット証券会社比較/名前アドレス 名前メルアド 名前URL(無料)

[ 121] エニアグラム|コーチング
[引用サイト]  http://shining.main.jp/

エニアグラムの発祥についての詳細は定かではないが、およそ二千年前のアフガニスタン地方で、その体系が築かれたとされる。
紀元七世紀にイスラム教が生まれ、アラビア半島からアジアに教勢を拡大し、八世紀には北 西インドにまで勢力を伸ばした。ここでイスラム教は、エニアグラムと遭遇することになる。
エニアグラムを特に重視したのは、スラム教の神秘主義的宗派であるスーフィー派だった。スーフィー派は、エニアグラムを天体の運行から、人間の意識の発達のマッピングにまで幅広く活用したが、ことに社会のリーダー育成のマニュアルとして重視し、その実用性と論理性を高めていった。
スーフィー派において、エニアグラムは、門外不出の”秘伝”とされ、霊的指導者から、二人の優れた弟子に代々口伝された。ただし実際にエニアグラムを使うことは、そのうちの一人 である次代の指導者にしか許されず、もう一人は、指導者の不慮の死に備えるための存在で、実際にエニアグラムを活用することは許されなかった。さらにその他のリーダーたちには、エニアグラムの全容が明かされることはなく、各人のタイプに関する智恵だけが授けられ、タイプごとの適切な能力開発が実践されたという。
こうした事実から、スーフィー派が、このエニアグラムをいかに貴重な知恵とみなしてきたかがわかる。そして社会のリーダーを育成するために何百年もの間、大きな効果を発揮し続けたことを物語っている。
“9つのタイプとその本質”というエニアグラムの概念は、少なくてもスーフィー派の社会で十分に検証され、矛盾を生じずに受け入れられてきたのだ。
長い間、イスラム世界に秘匿されていたエニアグラムを西欧社会にもたらしたのは、コーカサス地方出身で高いカリスマ性を発揮した神秘家ゲオルギィ・イワノヴィッチ・グルジェフ(1877〜1949)だった。
二十世紀初頭、インドからイスラム世界を行脚したグルジェフは、その旅の中で、スーフィーのエニアグラムを知り、ただちにこの概念のもつ意味を理解した。彼は、非常な努力をもってエニアグラムを修めた。そしてこの宝をもって帰国しようとしたが、故郷はおりしもロシア革命の混乱に見舞われていたために、フランスに移った。
グルジェフが、パリを中心に、この神秘の人間学を紹介すると、多くの西欧知識人がこれに関心を示した。ただしグルジェフやその弟子たちは、エニアグラムの神秘のベールをあえて取り去ろうとはしなかった。彼は、エニアグラムをあくまでも秘儀として伝えたのだ。
「エニアグラム」という言葉は、ギリシャ語で「9」の意味をもつ「エネア」と「図」の意味 をもつ「グラム」の合成語で「九つの点をもった図」を意味する。その全容は、右図のような 円と、そこに付された九つの点、さらにその九点を結ぶ線で表わされる。この単純な図の中に人間の内面の地図のすべてが表わされている。にわかには信じがたいだろうが、本書を読み進めてもらえば、この円と点と線だけの図がいかに巧妙に構成されているかを納得してもらえるはずだ。
血液型分類や星座分類のような性格分類に興味を示す人は多い、「自分とはいったい何物か?」というのは、多くの人が抱く疑問であり、血液型や生れた時期だけで、自分を知ることができるという単純明解さに人は引きつけられるのだろう。
しかし、人間の性格は十人十色といわれる。似たような性格に見える人でも、細部を観察すれば、異なる部分が見えてくる。この多様な人間の性格を安易に分類し、決めつけることに反感を感じる人もまたたくさんいる。
エニアグラムでは、「人間には九種類の本質があり、すべての人間は、そのうちの一つを持って生れてくる」というのが公理だ。しかも男女がほぼ半分ずつの比率で生まれてくるのと同様に、世界中のどの地域でも、各タイプの本質を持った人間の数は、九等分の比率である規定している。
ただし、エニアグラムがめざしているのは、分類ではなく、あなたを憑き動かしているエネルギーをバランスのとれた状態にもっていくことにある。エニアグラムでは、すべての人間が、自分では自覚していないすばらしい能力をもっているとする。そしてまず本当の自分、つまり本質を探し出し、それを前提にあなたにまとわり付いているこだわりやためらい、恐怖、過信 などを自覚し、あなたの”本当の可能性”を伸ばすためのバランスを回復させるのだ。タイプ分けは、こうしたエニアグラムの恩恵を受けるためのスタートラインなのだ。
しかし、あなたは「何を根拠にそう断言できるのか?」と問うかもしれない。安易な分類を嫌う人々の多くは、他の性格分類と同様に抵抗を感じるはずだ。その問いに答えるためには、まずエニアグラムの歴史について語らねばならない。
人は誰でも「性格」に興味を抱くものだ。「彼は短気な人だ」「彼女は内気すぎる」「僕は楽天的だから」・・・など性格を表わす言葉で、自分や他人を評価し、ラベルを貼ることを多くの人が好む。
しかし、ひとつの形容詞で表わせるほど人の性格は単純ではない。真面目で温厚なはずの人が短気さを見せたり、いつもロマンチックに夢を語る人が、ふさぎ込んで愚痴っぽくなったり、忠誠心の裏から反抗心をちらつかせたり・・・。誰もが、表面だけを見たのではわからない複雑さをもっている。だからこそ人間はおもしろい。
では「あなたはどういう性格ですか?」と聞かれたら、何と答えるだろうか?明確に自分を表現する人もいるし、あやふやな人もいる。また、自己分析が説得力をもつ人もいるし、自己イメージと他者の受ける印象がまったく異なる人もいる。
だが、自分の性格をきちんと把握し、周囲の人も百パーセント同意できるという人には、なかなかお目にかかれない。しかも中には周囲の受けるイメージに合わせて、まるで俳優のようにひとつの役柄を演じる“器用な人”もいるから、自分も周囲も納得しながら、その自己イ メージが、本当の自分ではないケースも少なくない。だから自分の性格でさえ、人は、なかなか把握できないのだ。まさに「人間はミステリアス」と言えるだろう。
しかしこのミステリアスで、把握しがたい人間の性格を、本質から解き明かし、明確なあなたの人間性を描き出す方法がある。それが、エニアグラムである。
私たちが、日常接する人々には、それぞれ個性がある。正義感の強い人、行動力のある人、 好奇心の旺盛な人、社交的な人・・・。中には、行動力、洞察力、忍耐力など、あなたが“とて もまねができない"と敬服するすばらしい能力をもっている人もいる。こうした個性や人にま ねができないような能力も、本質から生み出されたものであることが多い。
しかし、人は誰でも魅力や能力と同時に短所や欠点ももっている。“なぜ、あんなに非難めい た口調でしゃべるんだろう?"“なぜこんな簡単な決断を下すことをためらうんだろう?"“な ぜあんなに周囲の顔色ばかりうかがっているんだろう?"職場で上司や同僚、部課の言動を見 れば、あなたは、いくつもの問題点を指摘することができるだろう。 しかもそうした問題点は、苦境に置かれたときほど、強調される傾向がある。ふだんは包容 力があり、温厚で面倒見のよい上司が、プロジェクトの先行きに不安感が出てくるにつれ、部 下のあら探しをはじめ、責任転嫁としか思えないような言動に終始するようになるといったケ -スはよく見聞きする。 心にゆとりのあるとき、私たちはさまざまな行動をとることができる。仕事が順調で職場の 人間関係が好ましい状態で、健康や私生活にも問題がないなら、他者を思いやることも、広い 視野からものを見ることも、新しい価値を受け入れることも容易なのだ。しかし、苦境に陥った 場合、その行動や心情は、非常に限定されたものになる。しかも、その行動や心情は、往々に して好ましくないものになりやすい。そして苦境に立たされたときの姿の方が、より本質を反 映しやすいのだ。 “各人が生まれもって与えられるすばらしさ"である本質から生じる、このように悪い傾向を 強める原動力をエニアグラムでは「囚われ」と呼ぶ。
例えば、仕事が失敗しそうになると部下 のあら探しをしたり、責任転嫁的な言動が見られる例は、タイプ3に多いが、その「囚われ」 は「成功こそ人生」という思い込みだ。
エニアグラムの最重要テーマのひとつが、この「囚われ」を知ることだ。「囚われ」は、各タ イプの本質から生まれるものなので、「囚われ」自体が各タイプごとに独特なものとなる。同 時に何に囚われているかを知ることは、本質を知るための道しるべでもある。 各タイプの「囚われ」は、各タイプの本質と同様に内面の深い部分に隠れていることが多く、 自分にも周囲にも見えにくい。 しかし、エニアグラムは、各タイプの「囚われ」を非常に明確に描写している。あなたが、 自分のタイプを正確に把握していれば、エニアグラムは、あなたの可能性を押え込んでいる 「囚われ」を的確に把握することができる。
あなたの本質と、その「囚われ」を把握したところで、エニアグラムの知恵をいかに実生活やビジネスライフに生かすかについて語らなければならない。多くの性格分類が、分類自体に重きをおいているのに対し、エニアグラムは、きわめて実践性の高い生きた知恵を提示することができる。いわゆる自己改革、自己実現の方法論である。エニアグラムの「本質探し」は、自分を知ることで、自分のよさをもっと生かし、悪い傾向をうまくコントロールすることを目標にしている。性格分類は、そのスタートラインに過ぎないのだ。
企業人として、ある程度キャリアを積むと、職場での責任が大きくなる。下からのつき上げがあり、上からの厳しい要求にも応えねばならない。と同時に過程でも父親としての務め、夫としての務めを果たさなければならない。若さに任せて、必至に生きてきた時代から、中年時代に入る三十代後半以降のビジネスマンには、さまざまな重責が課されている。 この時期は、一日で言えば、ちょうど正午に当たる。体力の衰えも感じるようになり、自分の人生の見通しがだいたいつき、限界も見えてくる。若いときに夢見たことが、その通りにはいかないことも感じ始める。そして四十代に入ると、何らかの形で危機に見舞われるケースが増えてくる。これを一般に「中年の危機」と呼ぶ。
これは、誰にとっても好ましくない状況に映るが、一方で人生の大切なものに目覚めるための試練と考えることもできる。今まで目に見える価値観の下で生きてきた人々が、人生の本質に目を向け、人生の後半を支える価値観を構築することには大きな意義がある。
ある程度、人生経験を積み、人生がバラ色でないことを知り、さまざまな壁を意識し始める人々。エニアグラムの知恵がもっとも生きるのは、まさにそうした人々なのだ。自分の価値観をもう一度見直す必要があるとき、エニアグラムは、貴重な指針を与えてくれる。エニアグラムに従って「自分探しの旅」に出て、自分をしっかり探し出したときに、自分の内面と外界のバランスをとる方法を知ることができ、自分を大切にできる最適な生き方を見つけることができるのだ。
人間は、自分の嫌なところを見たくない。しかしそれを直視しないで、奥へ押し込めることで、欠点は自己嫌悪や劣等感を生み出す。エニアグラムは、あなたの本当の姿を示し、悪い部分をも苦痛なく受け入れる道筋を示している。自分の嫌なところ、ダメなところを取り除くことが人間の成長ではない。そうした行為は、自分に都合のよいものをよしとし、都合の悪いものを悪いとする身勝手な価値判断からのものであることが多い。あなたが欠点とか、嫌いな点と信じていることも、これまであなたを衝き動かし、守るためのエネルギーを与えてくれたはずだ。ただ、それがゆきすぎてしまうと、自分の能力を抑え込み、人間関係も悪化させてしまう。
よいとか悪いではなく、あなたがもつすべてのエネルギーをバランスよく働かせる知恵をもつことが重要なのだ。
人間は誰でも不完全だ。どの人もすばらしさと同時に、それをゆがめるエネルギー源をもっている。だから、そういうエネルギーの働きをバランスのよいものにする。それがエニアグラムの知恵なのだ。
まずあなたが背負っている重荷を直視して、受け容れることから始めよう。そしてあなたが、自分を受け容れ、解放されて、自由になれば、周囲の人々も心地好さと快適さを味わうことになる。すべてはあなたから始まるのだ。
人は、誰でも組織や社会の中で生きてゆく。そして組織や社会が大きく変化する現在、多くの人々が戸惑いや苦痛を感じている。しかし変化の時代は、むしろあなたの生き方を変えるチャンスでもあるのだ。今までのように組織に合わせていく生き方ではなく、自分を生かすことで、みんなが生き生き働いていける魅力的な組織や社会をつくっていこうではなか。時代もあなたにそれを求めているのだ。
ただし、もしこのエニアグラムの知恵が、あなたを縛り、周囲の人々を縛るようなら、気をつけなければならない。自分を型にはめたり、相手を決めつけたりすることは、エニアグラムの誤用にすぎない。エニアグラムに限らず、人類の深い叡知というものは、人を生かすために積み重ねられてきたものだ。だからこそ何千年もの間、叡知は、生命を保ち続けてきたのだ。エニアグラムは、人を生かす知恵であることを肝に銘じていただきたい。

[ 122] エニアグラムとは
[引用サイト]  http://www.enneagram.gr.jp/enneagram/index.html



お気に入り



  • track feed
    • seo