吉凶とは?

if((Ko==1)&&(No==6)){subWin.document.write("賊の害、並びに水の害有り、戸締まりを厳重にして 夜道すべからず、また船、水泳に注意せよ。雷きびしいけれども物を損せず、汽車、電車、車等の乗り物に転覆の恐れあり注意すべし")};
if((Ko==2)&&(No==1)){subWin.document.write("味噌酢くなるか、酒悪くなるか、水辺にて四つ足の物を見るか、血などの汚れたる物を見る時は 必ず悪い事あるしらせなり、病気または盗人の災いに罹るべし")};
if((Ko==2)&&(No==3)){subWin.document.write("いかようなる怪しき事を見聞するとても、決して気にかくべからず、怪しき事の大きなるだけ、それだけ喜び事の大きなる事あるべし")};
if((Ko==2)&&(No==6)){subWin.document.write("損じ所も無き時計が止まるか、いわれなく瀬戸物類の割れるか、サンダル、靴の壊れることの屡々ある如きは、行方しれない生き物、又は女の住所のしれる前兆にて悪いことにあらず、心配するに及ばず")};
if((Ko==3)&&(No==1)){subWin.document.write("天象についての夢は吉、望み事かなう"+""+"人物についての夢は凶"+""+"山海里についての夢は大吉"+""+"草木についての夢は小吉"+""+"生き物についての夢は凶"+""+"衣服道具器物についての夢は小吉"+""+"水火についての夢は吉"+""+"売買についての夢は凶"+""+"悲しき事、恐ろしき事は吉"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は大凶"
+""+"乗り物については凶"+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢は凶"+""+"色事についての夢は凶"+""+"神仏についての夢は吉"+""+"化け物幽霊等についての夢は大吉"+""+"災難に逢いし夢は、いかなる災難にても全て吉"+""+"名誉を得しと見る夢は凶"+""+"慈善事業に関係せし夢は吉"+""+"病気又はけが、又は死んだ夢は吉")};
if((Ko==3)&&(No==2)){subWin.document.write("天象についての夢は吉、望み事かなう"+""+"人物についての夢は凶"+""+"山海里についての夢は吉"+""+"草木についての夢は凶"+""+"生き物についての夢は吉"+""+"売買についての夢は吉"+""+"衣服道具器物についての夢は大吉"+""+"水火についての夢は凶"+""+"悲しき事、恐ろしき夢は吉"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は大凶"
+""+"病気又はけが、又は死んだ夢は大吉"+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢は凶"+""+"乗り物については吉"+""+"色事についての夢は大凶"+""+"神仏についての夢は小吉"+""+"化け物幽霊等についての夢は小吉"+""+"災難に逢いし夢は、いかなる災難にても全て大吉"+""+"名誉を得しと見る夢は大凶"+""+"慈善事業に関係せし夢は大吉"+""+"人に頼まれし事あると見るは吉"+""+"人に物を頼むと見るは凶")};
if((Ko==3)&&(No==3)){subWin.document.write("天象についての夢は大吉、望み事かなう"+""+"人物についての夢は小凶"+""+"山海里についての夢は大吉"+""+"家屋、住まいについての夢は凶"+""+"草木についての夢は大吉"+""+"水火についての夢は大凶"+""+"悲しき事、恐ろしき夢は吉"+""+"生き物についての夢は大吉"+""+"衣服道具器物についての夢は小吉"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は吉"+""+"衣服道具器物についての夢は小吉"
+""+"売買についての夢は吉"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は吉"+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢は大凶"+""+"色事についての夢は凶"+""+"神仏についての夢は大吉"+""+"化け物幽霊等についての夢は凶"+""+"病気又はけが、又は死んだ夢は吉"+""+"災難に逢いし夢は凶"+""+"名誉を得しと見る夢は凶"+""+"損得はいずれの夢も凶"+""+"乗り物については小吉"+""+"人に物を頼まれしは凶"+""+"人に物を頼みしは吉"+""+"慈善事業に関係せし夢は大吉")};
if((Ko==3)&&(No==4)){subWin.document.write("天象についての夢は凶"+""+"人物についての夢は吉"+""+"山海里についての夢は吉"+""+"家屋、住まいについての夢は吉"+""+"売買についての夢はいずれも吉"+""+"草木についての夢は大凶"+""+"生き物についての夢は大吉"+""+"衣服道具器物についての夢は凶"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は凶"+""+"悲しき事、恐ろしき夢は大吉"+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢は大凶"+""+"色事についての夢は凶"
+""+"病気又はけが、又は死んだ夢は大吉"+""+"神仏についての夢は大吉"+""+"水火についての夢は吉"+""+"化け物幽霊等の夢は吉"+""+"災難に逢いし夢は大吉"+""+"名誉を得し夢は大凶"+""+"損得は損は吉、徳は凶"+""+"乗り物についての夢は小凶"+""+"人に物を頼まれしは吉"+""+"人に物を頼みしは凶"+""+"慈善事業に関係せし夢は吉")};
if((Ko==3)&&(No==5)){subWin.document.write("天象についての夢は大凶"+""+"人物についての夢は小吉"+""+"山海里についての夢は大吉"+""+"家屋、住まいについての夢は大吉"+""+"売買についての夢はいずれも大吉"+""+"草木についての夢は小吉"+""+"生き物についての夢は小吉"+""+"衣服道具器物についての夢は大凶"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は大凶"+""+"悲しき事、恐ろしき事についての夢は吉"+""+"乗り物についての夢は吉"+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢は小凶"
+""+"病気又はけが、又は死んだ夢は小吉"+""+"神仏についての夢は吉"+""+"水火についての夢は凶"+""+"化け物幽霊等の夢は大凶"+""+"災難に逢いし夢はいずれにても小吉"+""+"名誉を得し夢は凶"+""+"損得は損は小吉、徳は大凶"+""+"人に物を頼まれしは凶"+""+"人に物を頼みしは吉"+""+"慈善事業に関係せし夢は大吉")};
if((Ko==3)&&(No==6)){subWin.document.write("天象についての夢は大吉"+""+"人物についての夢は吉"+""+"山海里についての夢は小凶"+""+"家屋、住まいについての夢は吉"+""+"売買についての夢はいずれも凶"+""+"草木についての夢は大吉"+""+"乗り物については大吉"+""+"生き物についての夢は凶"+""+"衣服道具器物についての夢は小吉"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は吉"+""+"悲しき事、恐ろしき事についての夢は大吉"
+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢は、勝ち方なれば小凶、負け方なれば小吉"+""+"病気又はけが、又は死んだ夢は大吉"+""+"神仏についての夢は小凶"+""+"水火についての夢は大凶"+""+"化け物幽霊等の夢は小吉"+""+"災難に逢いし夢はいずれにても大吉"+""+"名誉を得し夢は小吉"+""+"損得は損は凶、徳も凶"+""+"人に物を頼まれしは大吉、頼みしは小凶"+""+"慈善事業に関係せし夢は小吉"+""+"色事についての夢は大凶")};
if((Ko==3)&&(No==7)){subWin.document.write("天象についての夢は小吉"+""+"人物についての夢は小凶"+""+"山海里についての夢は小吉"+""+"家屋、住まいについての夢は大吉"+""+"売買の夢は売る方は凶、買う方は吉"+""+"草木についての夢は小吉"+""+"生き物についての夢は、鳥獣は吉、魚類は凶"+""+"衣服道具器物についての夢は凶"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は大吉"+""+"悲しき事、恐ろしき事についての夢は小吉"
+""+"乗り物については大凶"+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢はいずれも小吉"+""+"病気又はけが、又は死人の夢は小吉"+""+"神仏についての夢は小吉"+""+"水火についての夢は凶"+""+"化け物幽霊等の夢は吉"+""+"災難に逢いし夢は凶"+""+"名誉を得し夢は凶"+""+"損得の夢はいずれも吉"+""+"人に物を頼みしも頼まれしもいずれも凶"+""+"慈善事業に関係せし夢は大吉"+""+"色事についての夢は凶")};
if((Ko==3)&&(No==8)){subWin.document.write("日月星についての夢は大吉"+""+"天象についての夢は小吉"+""+"人物についての夢は吉"+""+"山と海川についての夢は凶"+""+"里についての夢は大吉"+""+"家屋、住まいについての夢は小吉"+""+"売買についての夢は大凶"+""+"草木についての夢は凶"+""+"生き物についての夢は凶"+""+"衣服道具器物についての夢は大吉"+""+"乗り物については小吉"+""+"遊び楽しみ酒盛りについての夢は大凶"
+""+"悲しき事、恐ろしき事についての夢は大吉"+""+"喧嘩口論訴訟事についての夢はいずれも大凶"+""+"病気又はけが、又は死んだ夢は大吉"+""+"神仏についての夢は大吉"+""+"水火についての夢は小吉"+""+"化け物幽霊等の夢は凶"+""+"災難に逢いし夢は小吉"+""+"名誉を得たりと見し夢は大凶"+""+"損得の夢はいずれも小吉"+""+"人に物を頼みし夢は大吉、頼まれしは大凶"+""+"慈善事業に関係せし夢は吉"+""+"色事についての夢は大凶")};
if((Ko==7)&&(No==1)){subWin.document.write("昔より引き続きたる世話ならば、相変わらず尽力すべし"+""+"新しく世話せんとなれば、巳午未申酉の日に申し込まれしは悪し、他の日なれば差し支え無し 親切に世話為せば、家門繁盛の祈祷となる")};
if((Ko==7)&&(No==5)){subWin.document.write("宮寺の世話、辰の日に申し込まれしは悪し、巳の日より卯の日までの内なればよし、但し寄付寄進物にて私欲、又は飲食等に私消する心あれば、宮寺の世話は功徳にはならないで 却って家の破滅の基となる 慎むべし")};
if((Ko==7)&&(No==8)){subWin.document.write("宮寺の世話、丑寅卯辰の日の申し込まれし外は相当に尽力すべし、子巳午未の日の申し込みには断然辞退すべし、申酉戌亥の日に申し込まれし件は、深入りせざる様世話すべし、しかし永く月日のかかる事に手を出すはよろしからず、他人の世話は親切にすべし"+""+"親族他人の世話は全て宮寺の世話とは正反対と心得べし")};
if((Ko==8)&&(No==6)){subWin.document.write("この婿よろしけれども妻の心悪しければ、口舌やむ時無し、さればとて此の婿離縁すべからず、離縁すれば大なる災いを生ずべし")};
if((Ko==8)&&(No==8)){subWin.document.write("この婿正直にして見識あれば家門の繁盛は言うに及ばず、子々孫々まで栄え、栄うべし初めより万事この人に任せ置くも仕落ちなし")};
if((Ko==9)&&(No==2)){subWin.document.write("持参品多くとも好ましからず、10年を出でず親類より訴訟、又は苦情を生じ、年内家内の穏やかなる日なし、但し格別目下の者なればその憂いなし")};
if((Ko==9)&&(No==3)){subWin.document.write("この嫁極めて心得もよく、この嫁の為に一度衰ろえんとする身上も持ち直す事あれども、婿たる夫の心得方よろしからざるが為に、常に家内に風波あれども、末々は嫁の為に、夫の心得も直り身体もますますよくなるべし")};
if((Ko==9)&&(No==7)){subWin.document.write("初婚なれば極めて善、再婚以上なれば十分ならず、しかし夫には貞実ならざれども、両親へは孝行なるべし、夫へ貞実ならざる者の両親へ孝行なるとは、不審の至りなれども、この点に付、古書には「口伝あり」との添え書きあればそのままに記す")};
if((Ko==10)&&(No==1)){subWin.document.write("俗に言う仲人口多ければ、初めはよきに似たれども、後には破談となる、強いて縁組みすれば、年中口舌絶えず、且つ大貧乏となるべし")};
if((Ko==10)&&(No==5)){subWin.document.write("この縁組当分はよろしき様なれども、外に障り出来て、後には意外に悔やむことあり、盛りなる花の散ると惜しみて囲い置くも雨風の為にばらばらと散るが如く、末はさんざんなり")};
if((Ko==10)&&(No==7)){subWin.document.write("この縁組初め吉、中頃面白からぬ事出来て悔やむ事あれども、身の宿業なれば致し方なしとあきらめ、神仏を信心すべし、神仏の信心怠りなければ、災い転じて幸福多き身となるべし")};
if((Ko==10)&&(No==8)){subWin.document.write("この縁組は2ヶ所より申し来る、何れにても吉、しかれども舅姑の心得悪しく、愚痴なる心根あれば不幸の種となる、よって縁談を取り極めざる前によくよく舅姑を諫め置くべし")};
if((Ko==11)&&(No==2)){subWin.document.write("子無し、幾人あるも成長せず、但し巳酉の日の産なれば成長する、男子なれば家富む、女子といえども悪きにはあらず"+""+"よくよく地蔵菩薩を信心すべし")};
if((Ko==11)&&(No==4)){subWin.document.write("戌の年子の年の子は男女ともによく成長するのみならず、20才前後にて名を挙げ、名誉を得べし、これは宿善の致す処、神仏の加護による、よく神仏を信ずべし")};
if((Ko==11)&&(No==6)){subWin.document.write("実子、30才にして無ければ、人の子を養育すべし、人の子を養育せば実子を得るべし"+""+"実子を得たればとて養子を追い出すべからず、養子を追い出せば家に災いを生ずべし"+""+"30才以上にして初めての子は、成長するに順って福徳円満なり"+""+"男なれば大黒天、女なれば弁財天を信ずべし")};
if((Ko==11)&&(No==8)){subWin.document.write("本妻及び妾ともに子種少なし、たとえば百花咲き乱れて実なきが如し、もし幸いに出産せば男女にかかわらず めでたし、家富み栄うべし"+""+"子安観世音を信ずべし")};
if((Ko==14)&&(No==1)){subWin.document.write("子供の病気は多くは寝冷えより生ずるものなれば、母たる者は常に注意すべし"+""+"子、丑の日に病みつきたるは永し"+""+"寅の日に病みつきたるは大事なり気をつけるべし"+""+"申、酉の日より病みつきたるは早く全快すべし、しかし油断すべからず")};
if((Ko==14)&&(No==6)){subWin.document.write("この病気重けれども程なく全快すべし、されど医者の手当を怠るな"+""+"この病気全快の後は毒抜けして頗る丈夫となって成長すべし"+""+"花咲実を結ぶ様なる幸せの来るなり")};
if((Ko==15)&&(No==1)){subWin.document.write("古き諺に「1看病、2薬、3信心、4医者」と言う事あり、病気には看病の第一なるをよくよく心得るべし、何人の病気にても看病を怠りてよきはなきも、殊に大切なる親の病気なる時は、子孫たる者、侵食を忘るる迄に看病すべし、これ子たる者の当然なり"+""+"病気重し大事に養生すべし"+""+"10日または15日の間によくなり、悪くなる事ありて病勢一定せず")};
if((Ko==15)&&(No==4)){subWin.document.write("この病重けれども辛の子の日に本復すべし、これ平常信心する神仏の加護によればなり、雨降り地固まる如く、本復の後は病気は以前より丈夫になる"+""+"しかし養成を怠れば再び病む"+""+"神仏を深く信ずべし")};
if((Ko==15)&&(No==6)){subWin.document.write("怪しき病なり"+""+"神又は鬼門の祟りもあり"+""+"この人元来果報すくなき人なるが故に、かかる病に取りつかる"+""+"食物も薬もすすまず本復の見込みもなし"+""+"よき医者に相談し、神仏に祈誓し看病怠りなくば、或いは本復する事もあるべきか")};
if((Ko==16)&&(No==2)){subWin.document.write("夫の病軽し、しかれども長引く"+""+"妻の病重し産をすれば、平産にして産後は病気も本復す"+""+"産無き時は病の外に災いあり、神仏に祈誓すべし、逃るる事を得べし"+""+"亥の日、子の日に病みつきしは軽し")};
if((Ko==16)&&(No==4)){subWin.document.write("夫の病は重し"+""+"多食多飲多淫を慎み薬用を専らとすべし"+""+"女の生き霊あり早く神仏に祈願して退散なさしむべし"+""+"本復の見込みあり"+""+"妻の病に年神の祟りあり弁財天を祈るべし"+""+"病気軽るけれど油断すべからず")};
if((Ko==16)&&(No==8)){subWin.document.write("夫の病食腸か腎臓か容易ならず"+""+"南の方の医者によりて治療を乞うべし"+""+"妻の病は重からざれども軽からず際限もなく長引く、これ前世にてなせし悪業の報いならば致し方なし、さればこの世は兎にも角にも、未来思わば、不動明王を祈るべし、明王の加被力により未来は勿論 現世の悪難を払い、後世は三悪道の苦しみを免れ善所へ生まるべし")};
if((Ko==17)&&(No==1)){subWin.document.write("この占い為す者、自身その兄弟なればこの判断のとうり心得てよけれども、もし兄弟にあらずして、他人にしてこの占いをせんとする時は、先ず占う者が兄弟の内の誰にても、一人を代理と心に定めて、そ月は代理人の年月を以て占うべし、また兄弟無くて一人っ子なれば、年上の者とあるを、その人の占いと心得るべし"+""+"自分及び年上の者は男女とも軽し"+""+"年下の者は女は軽し男は重し"+""+"6月12日頃に大事あり"+""+"医者は巽の方を頼み服薬してよし")};
if((Ko==17)&&(No==2)){subWin.document.write("自分及び年上の男は病重し、死霊の祟りあり、荒神を祀りてよし"+""+"女は軽し服薬を怠るな、年下の男女は全て軽し心配に及ばず、されど養生怠りては悪し"+"")};
if((Ko==17)&&(No==3)){subWin.document.write("自分及び男女兄弟のこらず大病と思うべし"+""+"医者はかかりつけの人に限る、替える事なかれ"+""+"この病気には女の生き霊あり荒神を祈るがよし"+""+"巳・酉・丑の日に験しあるべし"+"")};
if((Ko==17)&&(No==7)){subWin.document.write("男の兄弟は皆先祖の咎めを受く、故に度々病む、年忌供養怠るな"+""+"女は先祖の祟り無きに似たれども、また折々持病になやむ、神仏を信心し養生を深く心がけよ")};
if((Ko==19)&&(No==2)){subWin.document.write("丑・寅の方角の医者にして「友、玄、芳、三、香」の5字の内の字を名乗る医者の薬は効能 神の如くなり、しかし去る名前の人なきも、右の方角の医者の薬は必ずともに効能あり"+""+"長々の日照りに雨を得たるが如く功験あるべし")};
if((Ko==19)&&(No==4)){subWin.document.write("嘆き悲しみの為に、神経を痛めしによって起こりし病気なれば医者幾人も替えたく思えども、替えたりとて功験なし"+""+"北か南の医者を頼み神仏に祈誓すべし")};
if((Ko==20)&&(No==1)){subWin.document.write("小僧丁稚下女下男の如き身分低き者は雇いて吉"+""+"手代中働き以上の身分の者は4・5日よく思案して雇うべし"+""+"解雇する者は速やかに解雇すべし、1日遅くなれば 1日だけ災いを生ず")};
if((Ko==20)&&(No==4)){subWin.document.write("丑・寅・戌・亥・子の日に来る者は男女に限らず給金の高くとも雇い入れて吉"+""+"卯・辰の日に来る者は、男は雇うべし、女は見合わすべし"+""+"巳・午・未・申・酉の日に来る者は男女身分にかかわらず雇うべからず"+""+"解雇人は速やかに解雇するがよい")};
if((Ko==20)&&(No==5)){subWin.document.write("この雇い人男女とも身分よろしからず、よくよく行いを調べての後、雇うべし"+""+"解雇せんとする者には多少の使い込み仕落ちあり、よく調べた上、解雇せよ")};
if((Ko==20)&&(No==6)){subWin.document.write("女は老若ともよし直ちに雇うべし"+""+"男は30才以下なればよし、30才以上の者は初めよけれどま末には不都合を働く者なり"+""+"男女老少とも午・未・申・酉の年の者は悪し"+""+"解雇せんとする者は暫し猶予しての後、2・3日の後解雇すればよし")};
if((Ko==20)&&(No==7)){subWin.document.write("他人よりの世話は勿論、親族知己の世話にて来る者といえども雇うに害あり、両三日見合わすべし"+""+"1ヶ月の後なれば吉"+""+"解雇せんとする者、女なれば速やかに解雇し、男なればゆるゆると解雇せよ")};
if((Ko==21)&&(No==1)){subWin.document.write("会社・役所等の月給取りは春・秋に住み込み拝命すれば吉"+""+"町家・農家の奉公は冬なれば吉"+""+"夏に就職又は奉公住せしは永続せず、且つ栄達の見込みも無し")};
if((Ko==21)&&(No==3)){subWin.document.write("社長・長官または主人の愛顧を受るも、同僚又は朋輩に憎まれ居悪し、さりながら正直専一に勉強せば遠からずして和合すべし"+""+"横着我が儘な了見起こらば、その時より生涯難渋すべき種を生ず、慎むべし"+""+"東・南の方へ奉公住せば幸運に向かうべし")};
if((Ko==21)&&(No==4)){subWin.document.write("何奉公にても大吉"+""+"初め賎しき役目にても辛抱すれば、信長公のにおける秀吉公の如く必ず主人、又は長官の見出しにあづかり大出世すべし"+""+"方角就職選ぶに及ばず")};
if((Ko==22)&&(No==1)){subWin.document.write("春は申の日"+""+"夏は戌の日"+""+"秋は辰の日"+""+"冬は巳の日に棟上げせば家・蔵初め諸建築物については大々上吉日なり、この日に棟上げせし家屋に住すれば家業繁盛 子孫永久 疑いなし"+""+"右日取りの外は面白からず")};
if((Ko==22)&&(No==2)){subWin.document.write("子の歳の人は酉の日を忌む"+""+"丑の歳の人は寅の日を忌む"+""+"寅の歳の人は巳・未の日を忌む"+""+"卯の歳の人は午の日を忌む"+""+"その他の歳の人は忌み日なし"+""+"忌日に棟上げ又は造作すれば、古家に大風の当たる如く大きに悪し")};
if((Ko==22)&&(No==3)){subWin.document.write("方角悪しければ、災いの来る事、人に物を約して、それを待つが如し、よくよく方角を吟味すべし"+""+"南・西の方よし"+""+"常に不動尊を信じ敬はば、災難無く金銭を得ること、石を得るよりもやすし")};
if((Ko==22)&&(No==4)){subWin.document.write("辰の歳の人は巳・亥の日を忌む"+""+"巳の歳の人は辰・戌の日を忌む"+""+"午の歳の人は卯・辰の日を忌む"+""+"未の歳の人は申・酉の日を忌む"+""+"右の忌日に家を建つれば災難遠からずして起こる")};
if((Ko==22)&&(No==5)){subWin.document.write("申の歳の人は丑・未の日を忌む"+""+"酉の歳の人は寅・申の日を忌む"+""+"戌の歳の人は巳・亥の日を忌む"+""+"亥の歳の人は辰・戌の日を忌む"+""+"右の忌日に作事を初むれば、何事も思うに儘ならず"+""+"商業・職業ともに繁盛せず"+""+"木性の人、戌の歳に家造作すれば2ヶ年の内に大きに宝を得る"+""+"金性の人、辰の歳に家を造れば5年ならずして富貴繁盛す"+""+"木性の人は南・北の方に向きて、口を開けば吉"+""+"金性の人は北に向かいて口を開けば大吉")};
if((Ko==22)&&(No==6)){subWin.document.write("水性の人は子・午の歳に家作りすれば幸せ大吉"+""+"東・西に口を開けよ"+""+"土性の人は巳の歳に家作りして西南の方に口を開れば息災延命にて富貴繁盛す"+""+"常に地蔵菩薩を信心せば目出度きこと近きにあり"+"")};
if((Ko==22)&&(No==7)){subWin.document.write("家作りすることよろしからず"+""+"火性の人は丑の歳に建て、東の方へ向け口を開けて吉"+""+"木性・土性・水性・金性の人にして渡世上、営業上の必要にて是非建てたく思うなれば、年月方角にかかわらず、左の歌を3度書きて大黒柱の下へ埋めてよし、但し客座敷・茶席等、おごりに属する物の建築すれば直ちに災難来るべし"+""+"まじないの歌は「神仏ゆるしてたべよ新普請、千代栄えて波風もなし」"+""+"地祭りよくよくしての上、家作すべし")};
if((Ko==25)&&(No==8)){subWin.document.write("望み事急には成就せず時を待つべし"+""+"不思議に貴人に拝謁する事あり、貴人より下問せらるる事あり、その返答によって不時に願望成就すべし"+""+"歓喜天を信ずべし")};
if((Ko==26)&&(No==1)){subWin.document.write("望み事人に頼むは、その人の平常をよく知りて、信用すべき人ならねば、頼むべからず、なまじいに人頼みして望みかなわざるのみならず、却って害を残す事あり注意すべし"+""+"この望み成就しがたし"+""+"秋・冬なれば半分はかなわんか"+""+"春・夏はかないがたし")};
if((Ko==26)&&(No==4)){subWin.document.write("如何なる人に頼むも、皆 口先ばかり請け負うて真実に世話せざれば願望成就むつかしし"+""+"人によりて望みを達せんとするは、木によりて魚を求むるが如し 断念すべし"+""+"一身の外味方無しという、自ら励んで業を勉めなば、自ら願望成就の時期到来すべし、急ぐべからず")};
if((Ko==26)&&(No==5)){subWin.document.write("親族・知己・朋友の最も懇親なる西北の人によって為せば望み事成就すべし、望み事過半成就せんとする時、他よりも又自分の望みより善き事を申し込むことあり、然れども他よりの申し込みは目前はよき様なれども永続せざる事なれば、これが為に迷うことなく、初めの望みどうりにすべし"+""+"草木も春になれば芽を生じ枝葉しげり栄うる如く福徳思うままなるべし"+""+"44・5歳の時、苦情を生ず、身を慎むべし")};
if((Ko==26)&&(No==6)){subWin.document.write("望み事人によっては一つも成就せず"+""+"主人有る者は主人、親有る者は親に頼れば、その半分は望み達すべし"+""+"望み事のかない難きのみならず、不当な望みを立つれば、憂い事続々として生ず、慎むべし")};
if((Ko==27)&&(No==1)){subWin.document.write("旅立ちといえども昔と違い、5里、10里を言うにあらず、今日にては30里50里の旅も、汽車・汽船の便によれば、その日にも往復せらる事であるから、今日の旅立ちと言えば、里数では言わず2泊・3泊以上のものと思うべし"+""+"川または船都合で時間に損あり"+""+"道中にて病みつく事あり"+""+"道連れ有ればよし"+""+"寅卯の日に出立すれば万事都合よし")};
if((Ko==28)&&(No==4)){subWin.document.write("他国に居るも故郷へ帰るも、不精者なる故に幸せ悪し、何処に居るも稼ぎさえすれば出世すべし"+""+"人の情けにて帰国することを得ば、先ず善き幸せと思うべし"+""+"帰国するの善し悪しは自身の精不精によって定まる")};
if((Ko==28)&&(No==5)){subWin.document.write("国へ帰らんとすれば道に大河あって、波高くして渡り難し、その所に逗留して波の静まるを待つべし、その身の運命も又かくの如く考えるべし"+""+"春帰れば幸せよし")};
if((Ko==28)&&(No==7)){subWin.document.write("国元より帰宅すべき由の知らせあるも、後先よくよく考えて、ゆるゆるとして帰国すべし、急いで帰れば災いあり"+""+"いわれ無き帰国はよろしからず")};
if((Ko==28)&&(No==8)){subWin.document.write("故郷の妻子または親兄弟の事など思い出し、帰る心しきりに起こるとも、遊散の旅なれば兎も角も、稼ぎの為の旅なれば、あくまで気を大丈夫にし、目的の成功為すまで帰国すべからず「男子志を決して 郷関を出ず もし事成らずんば 死すとも帰らず」とあるを見ても知るべし"+""+"帰るは悪し"+""+"帰らねばならぬ訳あって 帰る場合なれば、6月・10月なればよし")};
if((Ko==29)&&(No==1)){subWin.document.write("身分より下なる格がよし"+""+"目的地へ向かって左側なるがよし"+""+"よき宿を取りしと思えば馴染み客来たって座敷を代えらるる憂い有れば、物を取り乱すべからず"+""+"旅客の心得という歌あり曰く「宿取れば 1に雪隠 2に方角 3に戸締まり 4には食い物」と有るから旅中は全てに注意すべし")};
if((Ko==29)&&(No==6)){subWin.document.write("宿代えんと思わば方々を尋ぬるべし、初め見た宿悪しく2度目の宿よろし宿替えには多少雑費もいるけれども、この雑費損にて損にあらず、当分つらけれども、末にはきっと入り合う事あり"+""+"宿替えには丑寅の日がよし")};
if((Ko==29)&&(No==8)){subWin.document.write("旅中の五戒という事あり ただに宿屋の事ばかりではなけれども 筆のついでに記し置くべし よく読むべし曰く「渡し船、夜道、河越し、大酒、女」とあり、思うべし"+""+"女中多き宿"+""+"宿賃高き宿"+""+"一夜泊まりの客多き宿屋には、災難有り用心せよ")};
if((Ko==30)&&(No==3)){subWin.document.write("この人ふと家出して方角も無くさまよい歩く、金銭を持ち居る故 奪い取らんと悪人どもに取り巻かれて難渋して居る、水辺を尋ぬれば申の日に出ずべし"+""+"不動尊の祈念を懸けよ"+""+"午前中は他行にて逢えず、午後は家なれど客ありて逢えず"+""+"夜の9時過ぎか未明なれば面会を遂くべし")};
if((Ko==30)&&(No==4)){subWin.document.write("この人尋ねざるも自ら来たるべし、もし本人帰らざるも人の噂か、又は郵便等にて居所を知るる事、近きに有るべし"+""+"幾度尋ねても逢わず、2・3日中 不意に途中にて面会すべし"+"")};
if((Ko==33)&&(No==2)){subWin.document.write("先祖の陰徳の陽報にて次第次第に繁盛して大分限となり名誉も得べし"+""+"家内和合して一門いよいよ繁盛す、しかしながら奢りの心おこるが 無慈悲な了見を起こせば、当代の内に大災難あって 一家の分散目前に生ず 慎むべし")};
if((Ko==33)&&(No==4)){subWin.document.write("家内不和合子孫断絶すべし、これは先祖の悪業の応報なれば致し方なし、当代に於いて慈悲正直を専一として後世の営を怠ること無かれ"+""+"悪運一度来って一時繁盛する如き事あるも、それは一時の幻影にて、その繁盛せしだけ、それだけ一代の内に落ちぶれて悲しき目を見るべし嗚呼")};
if((Ko==33)&&(No==5)){subWin.document.write("正直に渡世する故、家内には多少口舌は絶えざるも福徳巳の日より来たりて益々繁盛す"+""+"家計三代までつづく"+""+"弁財天を信ずれば悪事災難速やかに逃がるべし"+""+"冬の頃損有り 慎むべし")};
if((Ko==34)&&(No==1)){subWin.document.write("家督相続の事は民法上に規定有ればそれによるは勿論であるが、なおその相談相手としては、公証人又は寺の住職を立ち会わせ法の如く親族会議の上決定すべし"+""+"内相談には金・土性の人の了見に順うがよし"+""+"欲を離れ公平なる処置すれば一家繁盛す"+""+"分家別家の処置も 又前の通り")};
if((Ko==34)&&(No==2)){subWin.document.write("家督分けは忌中、または百箇日も済まざる内すべからず、百箇日前に家督分けすれば聖霊の為に一門の災い有り"+""+"兄姉たる者の指図に順いゆるやかにするがよし")};
if((Ko==34)&&(No==3)){subWin.document.write("家督の分配も分家別家を出すも悪し、財産上の権利は分配するも、財産を分配せずして大体の財産より生ずる利益を分配する事にすればよし")};
if((Ko==34)&&(No==5)){subWin.document.write("家督並びに分家別家を為すにも、家屋敷地所の分配は悪し、家屋敷地所を分配すれば年中苦情絶えず、地所家屋は相当の代価に見積もり金にして分配すべし")};
if((Ko==34)&&(No==6)){subWin.document.write("家督の財産意外に少なし、分配争いをすればその争い中に、少しの財産故に風に灰を散らせし如く失せ去るべし"+""+"よく兄弟姉妹一門親族の者私欲を去り熟談して、本家の行き立つ様方法を建つべし")};
if((Ko==34)&&(No==8)){subWin.document.write("家督なす者は兄弟姉妹に十分なる分配をせよ、また身分相応に神社寺閣へ寄付し慈善事業に義捐せよ、この散財は日ならずして戻り来たり一家いよいよ繁盛すべし")};
if((Ko==35)&&(No==1)){subWin.document.write("「断じて行えば鬼神も避く」と言う事あり、必要を感じなば前後左右を省みず断然と改革すべし、但し違算無き様前もって注意してかかれ")};
if((Ko==35)&&(No==5)){subWin.document.write("時機すでに遅れたり"+""+"巳子の日信用すべき人に相談して着手してよし"+""+"品行を慎み荒神を信心して着手すれば、悪事千里の外に退き家運挽回の望みを達す")};
if((Ko==35)&&(No==6)){subWin.document.write("独断を以て大改革をせよ、但し前もってよくよく手違いなきを認めて着手ずべし、改革後は龍の雲を得し如く、家門の勢力目出度きまでに加わらん")};
if((Ko==35)&&(No==7)){subWin.document.write("親族朋友の内にて信用すべき人を5名選び、相談の上 多数決の定法により明らかに改革せよ、改革後は雨降って地固まりし如く身代は手堅くなり、10年を出でず5層倍以上の財産となるべし")};
if((Ko==35)&&(No==8)){subWin.document.write("改革の利を思うも決断無き為、ぐずぐずと日を送る内、いよいよ不如意の事のみ続き、内外の損失益々多し、遅けれども改革するとせざるとは、改革する方 利益なれば思い切って断行すべし"+""+"金比羅を信ぜば 利益あらん")};
if((Ko==36)&&(No==2)){subWin.document.write("初めよけれども中頃にいたって病にかかるか、盗難火難の憂いあり、されどもこの災難の中にも喜び事ありて終わりは満足の幸せとなる、これ先祖の陰徳のお陰なれば法事を懇ろに勤め慈悲を専一とすべし")};
if((Ko==36)&&(No==3)){subWin.document.write("身持悪く、業務を勤めざるのみならず、先祖の悪業の報い来て一生涯幸せ悪し"+""+"身を慎み業を勤め、26夜待ちして星を祈りなばその幾分は回復すべし")};
if((Ko==36)&&(No==8)){subWin.document.write("幸せ半吉半悪"+""+"業務の都合よければ、家族の者に不都合あり、家族の者に都合が良ければ、業務の都合悪し"+""+"世渡りの方針大まかなれば、人には憎まれざれども失費多くして 追々金回りに差し支えを生ずべし、気を付けてよし")};
if((Ko==38)&&(No==7)){subWin.document.write("早く取るに利有れども先方に故障あって渡さず、されども憂い嘆くべからず、これを取らざるが為に、自然と他より福来たる"+""+"戌亥の日よき事あり")};
if((Ko==38)&&(No==8)){subWin.document.write("この方より取り寄せざるも 先方より持ち来る、但し春か秋に望み人を生ずべし、その時までに持ち来たらずば 速やかに取り寄すべし")};
if((Ko==40)&&(No==8)){subWin.document.write("この人元来学術の天質なし、何を学ぶも得る所無かるべし、されども達って習得せんとせば、歌舞音曲か、これとても一人前と成る程の上達覚束なし")};
if((Ko==43)&&(No==7)){subWin.document.write("人を取り持つ心なれば貸すべし、きっと戻るのみならず先方も永くその好意を忘れず後に至って、知らず知らずの内に恩返しすべし"+""+"高利貸しの心持ちにて私欲な心で貸せぱ、元金の戻らぬのみならず 却って身に災いを受く")};
if((Ko==44)&&(No==2)){subWin.document.write("この金借りるべからず、たとえ利は安く担保品は無くとも借りるべからず、この金借りれば必ず後に憂いあり"+""+"貸人の腹に陰険の工あり気を付けよ")};
if((Ko==45)&&(No==8)){subWin.document.write("他人の入り用の金なれば連帯するな、証人になるな連帯になるも証人になるも相談ならず"+""+"自分入り用の金ならば思いしより早く調う")};
if((Ko==46)&&(No==6)){subWin.document.write("私欲上の紛議は何ほど手前に道理有るも負"+""+"女の事についての争いは意外の大事に及ぶ、金銭に拘わらず早く始末を付くるがよし"+""+"外の紛議は仲裁人の出るを待て、万事委任して置くがよし")};
if((Ko==48)&&(No==4)){subWin.document.write("民事は自分の住居より北東に住する、土地生まれの人に依頼せば都合よし"+""+"刑事は平常懇意な人、または手続きの深き人に依頼せよ"+""+"仲裁人は人を選ばず")};
if((Ko==48)&&(No==6)){subWin.document.write("民刑事とも弁護士を選んで依頼せんとするには、1ヶ月以内に自己の読む新聞に、悪聞ならずして名前の沢山記載ある人に依頼せよ"+""+"肩書きの博士学士ハリストルの称号に幻惑するな"+""+"仲裁人は所の名誉職、又は寺院の住職、学校の教員等に依頼せよ")};
if((Ko==48)&&(No==7)){subWin.document.write("大事件なれば最初より有名の大弁護士に依頼せよ"+""+"小事件なれば田舎弁護士でよし"+""+"この大事件小事件の区別は依頼人に於いて よく最初より鑑別するを要す"+""+"仲裁人は誰でもよし")};
if((Ko==48)&&(No==8)){subWin.document.write("弁護士はなるべく廉直なる聞こえ有る人に、分外多格の謝義を契約して依頼せよ"+""+"弁護士中、廉直なる人の有りや無しや、もし廉直なる弁護士を得なばこの事件は民事刑事に拘わらず勝訴疑い無かるべし"+""+"仲裁人は所の故老に頼むべし")};
if((Ko==49)&&(No==2)){subWin.document.write("学職徳望世に隠れなく、自ら運動せざるも名誉職に推薦せられなば謹んで就任し、全力を尽くしその職を守るべし、されば次第に世の信用を得て、不正ならずして多くの資金を得、大きに人の愛敬を受くべし")};
if((Ko==49)&&(No==4)){subWin.document.write("元来名誉職なんぞと言う事思いもよらず、人の上に立つべき資格なし、かかる身分を以て名誉職を得んとするは、実に盲人蛇に恐れずと言うの外なし"+""+"落選の上大損すべし")};
if((Ko==49)&&(No==5)){subWin.document.write("望む処の名誉職は敢えてその身と径庭せず、言わば適当なる人我なれども、反対党の勢力強き為ついに本望を達する事を得ず")};
if((Ko==50)&&(No==3)){subWin.document.write("かなわず、されども度々手足を運ばば、他に気の毒と思い同情を表し呉れる人出来て、内部より助勢し、ようやくにして許さるべし"+""+"弁財天を信心ずべし")};
if((Ko==52)&&(No==8)){subWin.document.write("全て何の小商いでもよし"+""+"露店・床店の類にて大きに利益を得べし"+""+"履き物商売もよし"+""+"資本有れば貿易商をなすもよし、又、却って農業に属せし類または医師・弁護士の類もよかるべし、僧となれば幸せよし")};
if((Ko==53)&&(No==1)){subWin.document.write("開店開業極めて吉、初めは利益無きに似たれども後には思いのまま営業繁盛する"+""+"「天の時は地の利にしかず、地の利は人の和にしかず」とあり、地勢よくよく考うべし"+""+"方角方位の嫌い無し")};
if((Ko==53)&&(No==5)){subWin.document.write("妻有る者は卯・戌の日に開店せば繁盛す"+""+"妻無き者は妻を迎えてよし、この妻 俗に言う商い上手なるため、商売いよいよ繁盛すべし"+""+"開店は辰・酉の日がよし")};
if((Ko==53)&&(No==6)){subWin.document.write("開店、開業思わしからず、これは家内に不吉の女有るが故なり、不吉の女とは下女・腰元の類にあらず、母か妻か娘の内なり、その暴慢心を押さえ得れば繁盛すべし"+""+"場所日時に差し支え無し")};
if((Ko==53)&&(No==7)){subWin.document.write("開店開業頗るよし、日々繁盛して利得限りなし、されども主人知らず知らずの内、奢りの心起こり全て嬌奢の振舞いをなすにより、思わぬ公事起こり大損すべし、謹んで神仏を拝し、奢りの心を起こさざれば家門益々繁盛す")};
if((Ko==54)&&(No==4)){subWin.document.write("大会社は成り立たず"+""+"小会社は維持すべし"+""+"社員の内に奸物あって一時は社務紊乱す、されども日ならず信用回復し営業に妨げ無し"+""+"正直専一に社務を執りなば、社運の外に一身の栄達近きに有るべし")};
if((Ko==57)&&(No==2)){subWin.document.write("この田地に苦情有り、値は安くとも買うべからず"+""+"他にて代地を買えば売るもよし"+""+"金にして他へ流用せんとなれば、売る事 暫時見合わせてよし後によき買人来る")};

[ 133] 吉凶占い
[引用サイト]  http://www.ne.jp/asahi/gifu/gokokushiji/page-uranai.htm

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■■ トップページ > 占いコラム > 月の生来的な吉凶の判定方法(番外編)
占いコラム35および占いコラム36では、月の生来的な吉凶の判定方法について説明しました。その後某インド占星術関連サイトでアップされた2006/03/06 (月)付けの記事には、その内容について、「反論のポイントが外れている」との指摘がなされていました。
(1)某サイトでは、問題点となっていた記事を加筆修正し、新たな記事において、その修正後の記事を基に反論している。しかも、その加筆修正した事実には一切触れていない。
この加筆修正については、以前の記事をプリントアウトしていた人がその事実について教えてくれました。特に問題となる部分について後ほど説明します。
前述の加筆修正で主張が変わっていることに加え、こちらの見解が理解されていないまま、逆に「ポイントの外れた反論」がなされているように感じます。
ここでは、占いコラム35および占いコラム36で説明した「月の生来的吉凶の判定方法」の要点をまとめました。
月の光が大きくなる10日間(満月の前後それぞれ5日間)の月は大吉星です。この10日間には、満ちていく月だけはでなく、欠けていく月も含まれています。これは、必ずしも「月の満ち欠けの相」が、「月の光の強弱」に優先されているわけではないことを示しています。それどころが、その記述内容から「月の光の強弱」を極めて重要な要素としていることは明らかなはずです。
とはいえ、この光の強い10日間において、満ちていく月のほうが欠けていく月よりも素晴らしいことは確かです。このことは、以前引用した『サーラーヴァリー』に記載されている通りです。
もし出生時の月が、鮮明な光をもち、明るくなるサイクル(シュクラパクシャ)にあり、しかも満ちているならば、その人は比類なき王となる。
月の光の弱い残りの20日間については、それぞれ新月から10日間の満ちていく月は吉星、そして新月に戻るまでの残り10日間の欠けていく月は凶星となります。
月を弱い吉星として定義している古典が存在していることを考えると、たとえ光が弱くても、光が増していく方向にあるシュクラパクシャの月が吉星となることは理にかなっています。ただし、その場合でも、新月の直後など月の光が極度に弱いときには慎重な判断が必要でしょう。
それから、満月を過ぎて光が弱く、さらに光が弱くなる方向に向かっている月が一般的に凶星とされていることも自然なことといえるでしょう。なぜなら、それは2つの悪い条件が重なっているからです。
しかし、この月の吉凶については、それ以外にも考慮すべきことがあります。月は、他の惑星の影響を受けやすい中立的な要素を持っているため、水星と同様、アスペクトなど他の惑星の影響によって吉凶が左右される傾向にあります。これについては、以前『ブリハットジャータカ』を引用して説明した通りです。
月のダシャーの結果は、太陽からの距離による強さ、およびアスペクトなどで月が受けている影響の種類によって異なる。(『ブリハットジャータカ』)
その中でも、一般的に凶とされる光の弱いクリシュナパクシャの月については特に注意が必要となります。これについても、以前『ジャータカパーリジャータ』および『サティヤジャータカ』の記述を引用しました。
3番目の10日間の月にはまったく強さが無いが、もし月が吉星からのアスペクトを受けるなどして良い状態にあるときは良い結果がもたらされるだろう。(『ジャータカパーリジャータ』より)
水星とクリシュナパクシャの月は凶星と関わると凶意を帯びる。(『サティヤジャータカ』より)
ところで、「月の光の強弱」と「月の満ち欠け」の両方を考慮するこの3分類(各10日間)は、古典に示された大まかな分類に過ぎません。実際の適用に際しては、どの期間(各10日間)内においても、月の光の強弱の度合いによって吉凶の度合いにも違いが生じることに注意しなければなりません。これについては、古典にもその記述があります。以下に『パラディーピカー』の記述を引用します。
残りの10日間(クリシュナパクシャの6番目からアマーヴァーシャまで)には、月は、減弱しはじめ、ますます弱くなっていく。(『パラディーピカー』)
この「減弱しはじめ、ますます弱くなっていく」という表現の中に、たとえ同じ期間内にあっても、太陽との距離の違い(月の明るさの違い)によって、月の力が段階的に減じていく様子を感じ取ることができます。
これまで説明してきた月の吉凶の判定方法は、単に古典に記載されているというだけでなく、長い間に渡って多くの占星術家によって検証され続けてきたインド占星術の基本原則です。
したがって、これは個人的な見解ではないので、それをアストロナインの見解というのは大変おこがましいのですが、別の見解を「インド占星術における一般的な吉凶定義」といっているサイトがあるため、ここでは便宜的に「アストロナインの見解」とさせていただきました。
某インド占星術関連サイトは2006/03/06 (月)付けの記事で、アストロナインの見解について、「出生のホロスコーで月の生来的吉凶を判断する技法の優先度が、こちらの考えと異なる」といっていますが、これは本来ありえない指摘です。
※「技法の優先度」という言葉は不適切です。それをいうなら「原則の優先度」というべきでしょう。たとえば、『月の満ち欠けの相による吉凶分類』や『月の光の強弱による吉凶分類』は、どちらも原則(principle)であり、技法(technique)ではありません。言葉の定義を曖昧にすると、説明や議論も曖昧になります。
なぜなら、アストロナインでは月の生来的な吉凶を判定する際に「月の満ち欠けの相」および「月の光の強弱」といった2つの基本原則を両方とも考慮する方法について説明していますが、それは特に「優先度」の違いについて説明したものではないからです。
たとえば、占いコラム35では、「『シュクラパクシャ』と『クリシュナパクシャ』を識別することが、月の生来的な吉凶を判定するための出発点となります。」と書きましたが、それは吉凶を判定する手順について触れたものであり、優先度について触れたものではありません。
一方、某インド占星術関連サイトは、修正前の記事(2006/02/10)で「月の基本的な吉凶分類という場面においては、月の満ち欠けという相ではなく、月の光の強弱が判定基準となる」と主張しています。
※この記述は、後から加筆修正されていますが、それについては後ほど取り上げます。
その上、同じ記事の中で「『 満ちていく月(チャンドラ)は有益、欠けていく月(チャンドラ)は有害 』という定義がされてるいる英語のインド占星術の本は、専門用語を一般用語として誤読をしない限りは、存在しないのではないでしょうか。」とまで言っています。そこに優先度の問題が入り込む余地は無いはずです。
月の満ち欠けのサイクルは、ちょうど人の一生にたとえることができます。
新月になってすぐの月は生まれたばかりの赤ん坊のようなものです。その中に潜在的な生命力は秘めていますが、何ごとかを成し遂げるための力はまだ持ち合わせていません。
新月から満月に向かい、月の光が徐々に大きくなるにしたがって月の力は強くなっていきます。この時期の月は、少年から青年に相当します。これらの時期は、社会に出て活躍するだけの実力はまだ備えていませんが、内側にこれから成長していくための潜在的なパワーを豊富に秘めています。
満月を中心とした前後それぞれ5日間(合計10日間)の月は働き盛りの中年にたとえられます。社会でもっとも活躍できるのは、活力があり、経験豊富で、確かな実力をもっている中年の人です。
最後の10日間の月は、だんだんと力が衰えていく老年期に相当します。この時期においても、最初の頃はまだ力がありますが、だんだんと太陽に近づき、光が弱くなればなるほど、生命力が弱くなっていきます。それでも、吉星からのアスペクトなどによる良い影響を受けると、まだ良い作用を及ぼす力が残されています。
このように、満ちる月と欠ける月の相による区別は、月のエネルギーの質という意味において重要であり、それが月の吉凶の違いにも影響を及ぼしているのです。
この月の満ち欠けの相は、ジャータカ(出生の占星術)はもちろんのこと、物事を開始する瞬間の吉凶を判断するムフールタ、あるいは日々の生活における吉凶を判断するパンチャーンガ(インド式カレンダー)において、極めて重要な役割を果たしています。
インド占星術において、月は、もっとも重要な惑星とみなされています。なぜなら、月は、心や生命力を表し、現実世界における成功や幸福にもっとも深い影響を及ぼしている惑星だからです。
実際に月がホロスコープ全体に与える影響は非常に大きく、その判定を誤ると、ホロスコープのリーディングにおいて大きなミスをしてしまう原因ともなりかねません。
インド占星術において月に関連する原則が非常に多いのはそのためで、実際、月の状態については、いろんな要素を分析して、できるだけ微細に判断することが必要なのです。
『 満ちていく月(チャンドラ)は有益、欠けていく月(チャンドラ)は有害 』という定義がされてるいる英語のインド占星術の本は、専門用語を一般用語として誤読をしない限りは、存在しないのではないでしょうか。
もちろん、『満ちていく月、欠けていく月』という月の分類法も、インド占星術のホロスコープ・リーディングにおいて重要な役割を果たすことがあります。
しかし、月の基本的な吉凶分類という場面においては、月の満ち欠けという相ではなく、月の光の強弱が判定基準となるのは、ほぼ間違いの無いところだと思います。
月の吉凶分類において、「月の光の強弱」が重要な要素となることについてはもともと異論がありませんが、「 満ちていく月(チャンドラ)は有益、欠けていく月(チャンドラ)は有害 」という定義がされている英語のインド占星術の本が存在していないというのは事実に反しています。 これはインド占星術では常識とされる古典的な原則です。
このような誤った認識が広まることを危惧し、占いコラムの35では、インド占星術による一般的な月の吉凶の判定方法について説明することを試みました。
さらに、占いコラム36では「満ちていく月(チャンドラ)は有益、欠けていく月(チャンドラ)は有害 」 と定義がされている「英語のインド占星術の本」が存在していることの客観的な証明として、インド占星術の古典の記述を多く引用し、それに解説を加える形をとりました。
インド占星術古典の原文はサンスクリット語で記載されていますが、市販されている古典の多くには英語訳が併記されています。
インドの優秀な占星術家たちは、古典に記されている原則を非常に重視しています。たとえば、K.N.ラオ氏は、古典に記述されている原則をドグマとしてとらえることなく、その古典の記述を柔軟に解釈し、それを現代的にどのように当てはめるかについて独自の研究を行っている尊敬すべき占星術家です。
また、優秀な外科医でもあるDr.K.S.チャラク氏は、古典の原則を尊重する占星術家で、彼の著書は古典からの引用が多いのが特徴です。
ところで、K.N.ラオ氏は、その著書の中で、主要な古典群の中にインド占星術のエッセンスや重要なヒントが豊富に含まれていることについて言及しています。
個人的にも、古典を学ぶようにアドヴァイスされ、K.N.ラオ氏本人から信頼できる古典のリストをわざわざ書き出していただいた経験があります(その中には、英語訳されているものだけでなく、ヒンディー語訳しか出版されていないものも含まれていました)。
ちなみに、K.N.ラオ氏は、その著書『Astrology, Destiny and the Wheel of Time』の中で、太陽に近すぎない月を吉星、弱くて傷ついている月を凶星と定義していますが、これはインド占星術の古典における一般的な見解と何ら矛盾するものではありません。
そもそも、K.N.ラオ氏は、特定の古典を基にして、インド占星術をわかりやすく解説しているのであって、すべての原則を一冊の著書に盛り込んでいるわけではありません。これは、考慮すべき原則が多いインド占星術においてはむしろ当然のことといえるでしょう。
それとは逆に、一つの著書で「月の満ち欠けの相」について触れていないからと言って、それはその著者が「月の満ち欠けという相」を考慮していないという根拠にはなりません。
古典の中には、他の古典に記載されている知識を前提としていることが多いので、できるだけ幅広く学ぶ必要があります。一部の古典の内容を神聖視して、その一言一句を逐語的に解釈するというようなドグマ的なとらえ方は禁物です(これは、現代の占星術書についてもいえることです)。特に、古典は、英訳される段階での誤訳の問題にも注意する必要があるでしょう
古典を読むには、その記述の行間を読む努力が必要で、そのためには幅広いインド占星術の知識が欠かせません。表面だけを読んでいると、著者の意図をとらえ損なう危険性があります。
時には、一つのテーマについて、それぞれの古典の間で明らかに矛盾する記述が存在していることもあります。ただし、その場合でも、実際には、それぞれ違った条件下でそれが成立する場合もあるので、矛盾する内容については、特に慎重に検討する必要があります。その場合、実際のホロスコープを使った検証が必要不可欠であることは言うまでもありません。
そのため、インド占星術を学ぶにあたっては、ある程度の段階からは古典の知識は必須となりますが、入門者や初心者の段階では、現代の優秀な占星術家の著書から学んだほうが無難でしょう。
アストロナインが占いコラム35および占いコラム36をアップした後、某サイトの記事(2006/02/10)は、次のように加筆修正されています。
『 満ちていく月(チャンドラ)は有益、欠けていく月(チャンドラ)は有害 』という定義がされてるいる英語のインド占星術の本は、専門用語を一般用語(または西洋占星術用語)として誤読をしない限りは、存在しないのではないでしょうか。
もちろん、『満ちていく月、欠けていく月』という月の分類法は、インド占星術でもムフルタ(西洋占星術のエレクショナル)や医療占星術において、その吉凶に重要な役割を果たしています。
しかし、出生のホロスコープにおける月の基本的な吉凶分類という場面においては、満ちていく月や欠けていく月ではなく、月の光の強弱が生来的吉凶を判定する基本となります。
まあ実占的な付け加えをするならば、生来的凶星とコンジャンクションしたり、アスペクトを受けたりしていなければ、月は積極的な生来的凶星としての作用はかなり弱めとは言えます。
前述の引用文と比較すると、記述内容がかなり変化しているようです。この後に出された2006/03/06の記事では、加筆修正された上記の記述を引用した上で、次のように続けています。
という記述を読めば、『月の吉凶には、月の光の強さと、月の満ち欠けの2要素が存在する。』ということ、『出生のホロスコープにおける月の生来的吉凶は、月の光の強さを基本とする。(しかし満ち欠けを無視するわけではない)』ということを述べているのは、明らかなはずです。
それに対して、『月の満ち欠けと、月の光の強さと、どちらが生来的吉凶を決める方法として、正しいんですか?』という質問は、適切な回答を生じさせません。
自分の記事の内容を加筆修正することはもちろん自由です。しかし、加筆修正後の記事を根拠にして、「反論のポイントが外れている」と指摘するのはおかしいと思います。しかも、その加筆修正した事実に一切触れていないことも問題です。
また、占いコラムを書くきっかけとなったアストロナインへの質問は「『月の満ち欠けと、月の光の強さと、どちらが生来的吉凶を決める方法として、正しいんですか?』という質問」ではありません。
実際は、アストロナインで採用している「月の満ち欠けの相」と「月の光の強弱」を両方とも考慮する月の吉凶判定の方法と、「月の満ち欠けの相」による月の吉凶分類は英語の誤訳からくるものであって、月の吉凶においては「月の光の強弱が判定基準となる」という某サイトの説とで、どちらが正しいのかという質問でした。
○○占星術研究所では、英語に翻訳されたインド占星術の古典からの抜粋集を背景とした某サイトや、ジェームズ・ブラハ氏の見解よりも、これらインド占星術生え抜きの実占家と同じ見解に達していることを、ここに明示したいと思います。
これによると、彼らの見解は、月の生来的吉凶の判定において、「月の光の強弱」および「月の満ち欠け」の両方を考慮するアストロナインの見解やジェームズ・ブラハ氏の見解とは異なるそうです。
アストロナインとしては、彼らが「生え抜きの実占家」と言っているK.N.ラオ氏と見解が違うという認識はまったく無いのですが、某インド占星術関連サイトではそのように受け取っているようです。これについては後ほど説明します。
占いコラム36では、現代の著名な占星術書にも「満ちる月を吉、欠ける月を凶」と定義している例があることを示すため、ジェームズ・ブラハ氏の著書『Ancient Hindu Astrology for the modern Western Astrologer』の記述を引用しました。今回は、同じ記事を以下に引用し、誤解の無いように、これに少し解説を加えようと思います。
出生時において月が満ちていっているのか、欠けていっているのかを識別することは非常に重要です。なぜなら、欠けていく月は凶とみなされ、満ちていく月は吉とみなされるからです。
しかしながら、ここには微妙な問題が存在しています。というのは、満ちる月(明るくなりつつある月)は、新月からほんの少し経過しただけかもしれず、その場合はまだ非常に薄暗い状態にあるからです。
同様に、欠ける月(暗くなりつつある月)であっても、満月からほんの少し経過しただけで、実際にはまだ極めて明るい状態にあるかもしれません。そのため、この問題については特に慎重な姿勢が必要です。
「微妙な問題」とは、まだ十分に光が強い月は欠けていく月でも吉星であり、逆に光の弱い月は満ちていく月でも吉星としての力を十分に発揮できないことを意味しています。ここでは、「月の光の強弱」が「月の満ち欠けの相」以上に重要になる状況があることを示しています。
しかし、次の2点は、常に心に留めておく必要があります。すなわち、満ちる月と欠ける月との間には極めて確実な質的違いが存在しており、後者はマレフィック(凶)であり、前者はベネフィック(吉)であるということ。そして、その月が明るければ明るいほど影響力が強くなり、その月が暗ければ暗いほど影響力が弱くなるということです。
満ちる月と欠ける月の「質的違い」については、このページの「満ちる月と欠ける月のエネルギーの質の違い」に説明しています。
それから、ここでいう「影響力」が吉星としての影響力を指していることは文脈から明らかですが、この点を誤解しないように注意してください。たとえば、光の強い欠ける月は、影響力の強い凶星になるわけではありません。ここは、すでに説明した「微妙な問題」に該当します。
そして、ジェームズ・ブラハ氏は、満月に近い明るい月の素晴らしさについて、次のようにコメントしています。
また、明るい月は、その在住やアスペクトにより、その強度において、木星に匹敵する影響をもたらすということも理解する必要があります。それゆえに、満月は、西洋占星術では非常に困難な影響を及ぼすとされているものの(太陽と月のオポジッションとなるため)、ヒンドゥー占星術では、全ての占星術的な状況の中で、もっとも素晴らしく好ましい配置の一つとされているのです。
このように、明るい満月のことを「全ての占星術的な状況の中で、もっとも素晴らしく好ましい配置の一つ」と最大級の賛辞を送っていることから、ジェームズ・ブラハ氏が月の光の強さを特に重視していることがわかります。これまで引用して説明してきたジェームズ・ブラハ氏の見解は、実践的に通用している上に、主要な古典の記述内容とも一致しています。
ところで、某サイトでは、 「Z.アンサリ氏、Dr.K.S.チャラク氏、J.N.バーシン氏、K.N.ラオ氏は、○○占星術研究所が現代の実占家としての実力を認めているインド占星術家」として高く評価する一方で、ジェームズ・ブラハ氏については、実占家というより「占星術ライター」という評価に過ぎないようです。
某サイトでは、「ブラハ氏の使用しているインド占星術の技法に関しては、ムーラトリコーナの度数を始めとして、○○占星術研究所と意見の異なる部分が存在しています。」とした上で、次のように続けています。
したがって○○占星術研究所では、英語に翻訳されたインド占星術の古典からの抜粋集を背景とした某サイトや、ジェームズ・ブラハ氏の見解よりも、これらインド占星術生え抜きの実占家と同じ見解に達していることを、ここに明示したいと思います。
つまり、某サイトでは、自分が引用した文の著者を「インド占星術生え抜きの実占家」と高く評価する一方、ジェームズ・ブラハ氏についてはその著書があまり参考にならないほど評価が低いようです。
ジェームズ・ブラハ氏と意見の異なる部分があることについては問題ありません。アストロナインでも、ジェームズ・ブラハ氏の見解と異なる部分があります。たとえば、彼は、ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガについて作用を感じられないと言っていますが、これについては疑問をもっています。「ムーラトリコーナの度数」にも間違いがあるかもしれません。
しかし、それは全体としてみたときに、占星術家としての実力に疑問を生じさせるほどのものではありません。それどころか、彼のホロスコープ・リーディングからは、占星術書の著者としての適性や、実占家としてのレベルの高さを感じとることができます。
ちなみに、某サイトが「生え抜きの実占家」として認めているK.N.ラオ氏は、占星術書の著者としてはもちろん、実占家としてもジェームズ・ブラハ氏を非常に高く評価しています。
K.N.ラオ氏は、USAに滞在していた間、ある人のホロスコープ・リーディングに他のインド占星術家たちが失敗する中、ジェームズ・ブラハ氏だけが非常に卓越したリーディングを行ったエピソードを著書の中で紹介しています。この人物は、K.N.ラオ氏がよく知る人物で、K.N.ラオ氏自身もこの人に同じ予言をしていたそうです。
このエピソードに触れた上で、K.N.ラオ氏は、ジェームズ・ブラハ氏こそが、USAにおいて、素晴らしい占星術のリーディングを行える唯一のアメリカ人のインド占星術家であるというラオ氏の友人の意見に賛成しています。
また、K.N.ラオ氏は、ジェームズ・ブラハ氏の著した『Ancient Hindu Astrology for the Modern Western Astrologer』について、「彼は、しっかりとしたアプローチ、科学的な心の傾向、そして明快な表現により、楽しく読むことができ、教育的で、よく整理された本を書いています。彼の根本的なアプローチは素晴らしい。」と絶賛しています。
さらに、「ブラハ氏は、チトラパクシャ・アヤナーンシャ(ラヒリ・アヤナーンシャ)を使い、インドの占星術をわかりやすく、段階的に教えています。それは私が、USAに住んでいるインド占星術書の著者として彼を最も高く評価する理由です」とも言っています。
誰が、誰を、どう評価するかは、評価する人の自由です。しかし、理解しがたいのは、某インド占星術関連サイトが、「ムーラトリコーナの度数」のような些細な問題にこだわってジャームズ・ブラハ氏を低く評価し、その著書の記述の信頼性に疑いをもつような発言をする一方で、K.N.ラオ氏をはじめ大多数のインド占星術家が使用しているラヒリ・アヤナーンシャと1度以上もずれる独自のアヤナーンシャを使用しているJ.N.バーシン氏を「生え抜きの実占家」として高く評価していることです。
アヤナーンシャが1度以上も違えば、実占においては非常に大きな問題が生じます。分割図が変わり、ダシャーによる時期の予測は大幅に変わるため、正確な未来予測はほとんど不可能になるはずです。
そこに、自己の主張を正当化するための作為的なものを感じるのは私だけでしょうか?
※J.N.バーシン氏の著書には有益な情報もあり、全部を否定するつもりはありません。念のため。
某インド占星術関連サイトの2006/03/06の記事では、以下のようにDr.K.S.チャラク氏の記述を引用した上でコメントを加えています。
ここでは、『(もし昼生まれなら、)欠けていく月の生まれによって、月の悪い惑星配置が完全にキャンセルされる。』と述べられています。
したがってインド占星術の占星技法では、単純に『満ちていく月は吉星で、欠けていく月は凶星。』という扱いは出来ないようになっています。
このDr.K.S.チャラク氏の記述は、古典的な原則の一つです。この原則について、『ジャータカパーリジャータ』には次のよう記載があります。
シュクラパクシャの夜あるいはクリシュナパクシャの昼生まれで、凶星と同時に吉星からアスペクトされているならば、6室か8室に在住していても、あらゆる苦悩の下にある父親のように、その月は新生児を保護する。(『ジャータカパーリジャータ』第4章第75シュローカ)
「クリシュナパクシャの昼生まれ」の月が保護作用をもつことについては、一見すると、「シュクラパクシャの月は吉、クリシュナパクシャの月は凶」というインド占星術の基本原則に矛盾するように思えますが、実際はそうではありません。
たとえば、インド占星術には、「3室・6室・11室に在住する生来的凶星は、有益に作用し、保護作用をもつ」という非常に重要な基本原則があります。しかし、だからといって、それらのハウスに在住する生来的凶星が生来的吉星に変化するわけではありません。凶星は凶星、凶ハウスは凶ハウスです。
また、たとえば、ヴィーパリータ・ラージャヨーガという惑星配置があります。これは、6室・8室・12室といった凶ハウスの支配星がそれらの凶ハウスに在住するときに成立するもので、非常に素晴らしい配置とされています。実際にこのような原則は、非常によく作用しています。
ここでは詳しく説明しませんが、たとえば、実際のホロスコープを見ていると、6室の支配星が12室に在住しているスポーツ選手はとても勝負強く、特にその惑星の時期に海外で活躍する傾向があります。だからといって、6室・8室・12室が凶ハウスであるという基本原則まで変わるわけではありません。
この他にも、インド占星術には特殊な原則は数え切れないほど存在しています。しかしその特殊な原則を理由に、より根本的な原則が否定されるものではありません。むしろ、それは基本原則のもとに成り立っていると考えるべきでしょう。
上記の原則もそれと同じです。クリシュナパクシャの昼生まれの月が保護作用を持つからといって、満ちる月が吉で欠ける月が凶という基本原則までを否定する必要はありません。たとえば、「シュクラパクシャの昼生まれの月」が、それだけの理由で凶星になるということもありません。この点について、誤解の無いように注意してください。
「この月に生来的吉凶分類について、英語の誤訳から生じたと思われる吉凶解釈が、一部で定着しているようです。」(某インド占星術関連サイトの2006/03/06の記事より抜粋)
しかし、インド占星術の古典が翻訳されるときに、「シュクラパクシャ(満ちていく月)」が「Waxing Moon」、「クリシュナパクシャ(欠けていく月)」が「Waning Moon」として翻訳されることは実際によくあることです。そのため、単純にこれを誤訳と決めつけることはできません。
とはいえ、何事にも例外はあるものです。たとえば、「月の満ち欠け」と「月の強弱」を両方組み合わせて、どこからどこまでが吉でどこからどこまでが凶なのかを表現することは面倒なことです。著者によっては、新月を過ぎていても光が弱いものを「Waning Moon」と表現し、満月を過ぎていても光がまだ強いものを「Waxing Moon」と表現することもあるようです。同様に、注釈をつけた上で、別の定義をしている著者がいても不思議ではありません。
どちらにせよ、これらの用語については、混乱して使用されているのが実態のようです。このように混乱の多い部分については、前後の文章や注釈などから、その著者が「Waxing Moon」あるいは「Waning Moon」をどういう意味で使用しているのかについて慎重に見極める必要があるでしょう。

[ 134] 月の生来的な吉凶の判定方法(番外編)
[引用サイト]  http://www.astro9.com/moon3.htm



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