いっしんとは?

《CONTENTS》●近江牛を使った会席料理とは(1P目)●奥深く多彩な肉会席の全て(2P目)●極上の肉、最高のデザート(3P目)京都といえば「牛肉」!この魅惑的な色! 口の中で甘くとろけていくのです。「京都といえば和食。和食といえば京都」というぐらい一般的には「京都=和食」のイメージが強いですよね。でも、地元京都人にとって一番好んで食べているのは、実は「牛肉」。京都では「お肉=牛肉」、「カツ=ビフカツ」というぐらいに牛肉は京都人のDNAに浸透しているのです。実際に以前の統計では、京都の牛肉消費量は東京よりも多く、全国第二位という結果もあるほど。あのレアブランド牛「村澤牛」も京都で流通していますし、近畿には「松阪牛」を始め、「但馬牛」「三田牛」「京都牛」「神戸牛」「近江牛」など、多種にわたる世界トップクラスのブランド牛が数多くあります。こういったバックボーンがあることもあり、関西(特に京都)には高額店から安くて旨い店、老舗から新規店まで、幅広く「お肉(和牛)」専門店があちこちに数多く点在しているのです。それくらい私も含めて京都人は牛肉大好き。毎日が肉曜日だったとしても飽きません。そんな肉好きが多い京都で、現在もっともオススメしたいのが、「肉会席」という独自の肉料理世界を確立した名店「京洛肉料理 いっしん」。斬新な「肉会席」の世界場所は、風情たっぷりの祇園新橋にあります。場所は祇園の中心部、老舗やクラブが立ち並ぶ新橋通りにあります。以前は、滋賀県の守山で9年間、店を構えておられましたが京都に移転されてきました。使用している和牛は、すべて「近江牛」。しかも日野にある岡崎牧場の厳選されたメス肉だけ、というこだわりで、その肉質はジューシーで弾力性に富んだ上品なもの。よくある肉を使っただけの肉料理の店は多々ありますが、京都の一流和食シーンで通用する会席料理の域にまで高めた店は、ほとんどありません。しかし、この店「京洛肉料理 いっしん」は違います。近江肉を使い、細部にわたって繰り広げられる優美な会席料理の数々は、まさに至高。華のある芸術性の高い肉料理を目の前にして、改めて厳選された和牛の溢れる多様性と、未知の可能性を実感させられます。ロースやタン、内臓まで幅広く料理に使われているにも関わらず、それら全ての素材が美しく、繊細な味わいの会席料理として昇華されているのです。単なる肉料理とは違い、「今までにない新しい肉料理世界を作り出す!」というような、深いアプローチが試みられているようで、見た目や味わいに研ぎ澄まされた「美学」を強く深く感じますね。コースを食べ終わる頃には、「肉」という素材の見方が変わるほどです。特に意外な組み合わせから生まれてくる肉のマリアージュは、驚きを超えて、もはや感動の域。和肉は相当食べ込んできていると自負しておりましたが、まだまだこんな味わい方があるのか! と、ひたすら感服しっぱなしです。「牛肉」と「和食」という京都の食には欠かせない二大要素を、ご主人の手によって高次元でマリアージュさせた独自の料理世界は、これぞ京都グルメの真髄! といえるでしょう。肉+会席という食の方程式は、私のような肉好きさん達には、これ以上はない満足感と感動を与えてくれます!それでは、そんな見た目も味わいも美しい「肉会席」料理の数々を御紹介いたしましょう。次ページでは、肉会席の全貌を御紹介します!

[ 110] 京洛肉料理 いっしん - [食べ歩き(関西)]All About
[引用サイト]  http://allabout.co.jp/gourmet/eatoutkansai/closeup/CU20070216A/



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