共にとは?
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今年1月からラグビー協会に出向となり、代表チーム事業部のGMとして本格的に勤務することになりました。ラグビー協会が掲げる『ラグビー競技を誰からも愛され、親しまれ、楽しめる人気の高いスポーツにする』ビジョンの下、日本代表の強化に努め、2007年フランスW杯で2勝することが我々のミッションです。そして、私の担当は日本代表が活動しやすい環境整備を行うことであり、日本代表チームの情報発信をすることも私のミッションの一部であります。このブログを通じて協会のビジョンの実現、日本代表の認知度UP、集客力UPにつながればと思います。ここでは代表情報のみならず、ラグビー観戦のコメントや日頃感じていることなどを発信していきたいと思います。 この2チームだけが3連勝だが、3節を見た限りではチーム力に大きな差はない。ちょっとしたメンタルの持ち方で十分勝負できるレベルになってきている。 部員が100名を超え、一人の指導者が全ての部員をマネジメントすることに限界があったのではないかと思う。これは大学だけではなく大学ラグビー界の仕組みにも問題があるのではないか? メインの目的は代表スコッドのセレクション。試合後、各チームで可能性のある選手をリストアップしている。これをTL最終節まで続け、最終節終了後、代表スコッド約50名を発表したいと考えている。 来季はアジアネーションズカップ、パシフィックネーションカップと代表のゲームは10試合を予定。今季と同様にフィジ フランスW杯の収支報告があり、大会収入は2億2500万ユーロ(約371億円)で過去最高の収入だったとのこと。大会経費が1億4100万ユーロ(約233億円) 1ユーロ:165円 参考だが準決勝のフランス対イングランドはフランス国内で1830万人がTV観戦し、視聴率は67.4%だったとのこと。 目標である2勝は達成することができなかったが、フィジー戦での粘り、カナダ戦での同点劇とジャパンスタイルを国内のみならず世界に発信できたと確信している。 豪州戦、ウェールズ戦は大敗したが、DFラインスピードやターンオーバーから大野、ブライス、今村、遠藤と渡り、トライを奪ったパフォーマンスは素晴らしかった。 4月のアジア3カ国対抗戦、クラシックオールブラックス戦、PNC、中標津キャンプ、アジアバーバリアンズ戦、イタリアキャンプを経てフランスに乗り込んだわけだが、千葉エアロビクスセンターでの初ミーティングが懐かしい。”武士道”の7つのワードである『忠義』『勇』『名誉』『誠』『義』『仁』『礼』をJAPANの精神的支柱におきチームとしてそれぞれの意味を定義づけ 先発はフィジー戦のメンバーと同じで、リザーブはウェールズ戦から、浅野とバツベイが入れ替り、有賀の復帰で小野澤が回った。 練習前、全選手がピッチ中で円陣を組み、箕内主将がカナダ戦にむけて、集中して最後に相応しい練習にしようと選手全員を鼓舞。 DFラインの鋭い出足でよく止めていたし、そこからターンオーバーして大野、ブライス、今村、遠藤と渡ってのトライは素晴らしいものだった。 しかし、後半になるとスクラムの乱れや、持ち込んだボールをターンオーバーされ、トライを量産させてしまった。 8万人のキャパ、ロッカールームの広さ&使いやすさ、ラグビーを愛するウェールズファン、歴史、スタジアム運営など様々なカテゴリーで世界No1だろう。 カーワンジャパンが本格的に始動してわずか6ヶ月。ジャパンは本当にレベルアップしているし、試合毎に成長している。 到着後、ニュースでジャパン戦のウェールズ代表メンバーが発表されていたが、前回のゲームから10名が入れ替わっている布陣。ジャパン戦よりもよりもフィジー戦を意識していることが感じられる。 午前中がウェイトトレーニングセッション。午後からはDFプランミーティングの後、コロミエに移動してのチームトレーニングセッションで終了した。 内容的にはDFにフォーカスした練習で昨日より数段レベルが高く、ウェールズ戦に向けてチームコンデションは上々といった印象だ。 9/2に到着以来、トゥールーズのボランティアスタッフ、コロミエクラブの施設関係者、セキュリティー関係者、ホテルの皆さんには本当に良くして頂いた。 チームトレーニングではまずユニットに分かれ、FWはスクラム&ラインアウト。BKはラインアタックムーヴの確認。 チームラン序盤は身体が重い印象で、ミスも多かったが、尻上がりにプレーの質が良くなり、テンポあるアタックができた。 ゲームプランをしっかり落とし込んだ。そして、ウェールズvsオールトラリア戦を観戦したあとチームトレーニングを行った。 31−35。ノーサイドの笛が鳴るまでの約3分間のジャパンのアタックは素晴らしい継続でスタジアム全体がジャパンコールに沸いた。最後の3分間は最高に盛り上がり、ジャパンスタイルを世界に発信でき、ジャパンラグビーの素晴らしさを伝えることができたと思う。 勝つためにはもう少し経験が必要とのことなのだろう。世界で勝ち抜くためにはこのレベルの試合をもっと経験しなければならない。PNCそして欧州強国との対戦を毎年することでジャパンは確実に強く キックオフは18:00。それまで数時間ある。選手はしっかりとメンタル面を準備してキックオフと同時に爆発して欲しい。カギは開始10分の戦いだ。GOODスタートを切って欲しい。 チームの行動としては練習出発前にフィジー戦のゲームプランミーティングをしてからチーム練習を行いました。内容的にはチームランでDFシステムのチェックに時間を割き、ユニット、インディビジュアルスキルを含め1時間程度で終了しました。 練習前の全体ミーティングでは豪州戦で実践できたジャパンスタイルのDFと速いテンポでのアタックシーンを見せ、世界ランク2位の豪州を苦しめた点にフォーカスしてジャパンスタイルに自信を持とうとカーワンHCは熱弁を振るって選手を鼓舞した。 ”我々はあの点差ほど実力は離れていない。DFラインスピード、速いテンポであの豪州を苦しめた。それを80分間ややり続けよう。我々は絶対にできる。15名、22名だけでなくこ |
[ 101] ラグビー日本代表GM太田治「共に戦え。」公式ブログ/ウェブリブログ
[引用サイト] http://tomonitatakae.at.webry.info/
