全くとは?

創くん、啓くん、全くんのいろいろな情報(おともだち、好きなもの、これまでの写真など)はこちらにあります
全くんの尿道下裂も、それほど重度ではないので、昨日の手術も速やかに完了しました。次の問題は、術後です。何日かは安静にしていなければなりません。また手術した部位が落ち着くまで、数日間、尿は尿道に挿入した管でとりますが、この管がはずれないように、寝返りも自由にさせてもらえません。この点がかなりつらいようです。
写真左は手術前夜、夕食をいただいて、ビデオを見てくつろいでいる全くんです。真ん中の写真では、手術室へ向かうストレッチャーの中で、Vサインを出していて、なかなかの余裕です。術後は、尿を取る管や、点滴の管がつながって、痛々しい(実際に、手術したところは痛い)全くんです。
昨日、小学校のオープン参観(学校の活動中に、いつ来てもOK、というもの)がありました。おかあさんが、全くんの付き添いで病院に詰めていますので、おとうさんと、おばあちゃんとで、2時間目の授業を見てきました。啓くんが蒔いた朝顔が、ちょうど花を咲かせていました(写真左)。1年生は国語でした(写真中)。今のところ、読むことは問題ない啓くんです。創くんは、小数の計算に文章題で、なかなか苦労していました(写真右)。
全くんの方は、尿を管で取るのは止めて、挿入してあった管を短く切り、オムツで尿を受けることになりました。そのため、足をかなり自由に動かせるようになって、全くんとしては、かなり良い具合のようです。おむつを替える時など、時々患部が痛いようですが、だいたいは何ともないようです。食事もしっかり食べています。よく聞き分けてがんばっている全くんですが、何度も「はやくお家に帰りたい」、と繰り返して言うのが、かわいそうです。早く帰れるようにがんばろう!
家族で丸一日の外出などがなければ、創くん、啓くんの土曜日は、午前中、まず宿題や靴洗いなどを済ませる決まりです。親がガンガン言わなければ、なかなか始めないのですけどね。土曜の午後は、この頃は友だちの家に遊びに行くことが多い創くんです。今日も遊びに出て行きましたが、途中から友だちを引き連れて帰宅し、今度は夕方までわが家で友だち遊んでいました。滞在中のおばあちゃんには、かなりうるさかったことでしょう。
こちらの写真は、全くんが入院する2日前、自宅で山形から送られたサクランボをいただいているところです。子ども達はサクランボが大好きでどんどん食べるので、親の口には、ほんのちょっとしか入りませんでした。早く全くんが自宅に戻ることができて、またこのように3人そろったらいいですね。
全くんの手術後、おとうさん、おかあさんが交代で病院に詰めています。おとうさんは、たまたま仕事もたてこんで、昨日は、昼間に一瞬自宅に帰っただけで、結局このページを更新する時間が取れませんでした。毎日の更新を楽しみにしてくださっていた方がいましたら(?)、お許しください。
ここ数日、全くんはますます元気です。ベットでは緩くヒモにつながれている状態ですので、自由度は高くて、本人は、結構満足しています。でも、よく動くので、全くんがうつ伏せにならないように、親は監視していなければなりません(うつ伏せになったら、尿道に入っている管にとって、まずい事態です)。
それはそうと、ここ数日倉敷は気温がたいへん暑く、手伝いのおばあちゃんには、気の毒しています。夏は、やっぱり茅ヶ崎の方が涼しいですねぇ。
七夕です。官舎の裏庭に自生しているササを一枝取ってきて、折り紙で作った七夕飾りや、短冊を吊して、飾りました。創くん、啓くんが短冊に願い事を書いたのですが、真っ先に「全くんが、はやく退院しますように」と出てきたのは、啓くんです。創くんは、どうしても自分のことからになってしまう人です。
昨日は、小児病棟の方でも、看護士さん達が企画して、七夕のイベントをしてくれました。全くんも、ササの絵が描かれた画用紙に、折り紙を張らせてもらったりして、楽しみました。
緩く拘束されていたヒモもはずれ、また点滴も終了したので、昨晩から、ベッドの上では、完全にフリーになった全くんです。姿勢については、本人もわかってきたようで、あまり患部が痛くなるような格好はしないようです。
全くんは、とっても元気です。ベッドの上で色紙を切って、「やきそば」とか「かに(食べるのが目的!)」を作って遊んでいます(写真左)。本物の食事も、しっかり食べています(写真右)。ベッドにテーブルがついているわけではないので、自分で食べるわけにはいかず、親が口まで運んでやらなくちゃいけないのですけどね。尿道の管も、週明けには取れそうで、週半ばには退院の見込みになりつつあります。
先日も、更新ができなくてすみませんでした。全くんの入院も、今日の最終判断をクリアすれば、明日退院というところまできました。今日はもう、病室の外に出て、ナースステーション前のダイニングで食事をしたり、ビデオを見たりしています。
小学校の方は、今週が1学期さいごの1週間になります。休日や曜日の関係で、16日(金)が終業式なのです。ずいぶんはやいですよね。創くんも啓くんも、「もうすぐ夏休み!」とうきうきしています。二人とも(親から見ると)、大きな問題もなく1学期を過ごすことができました。明日小学校では担任と個人面談ですので、1学期のクラスでの様子は、そこで聞くことになります。
全くんは、無事退院しました。みなさまのご協力やお祈りを、感謝します。写真左は、同室でお友達になったヒロくんといっしょに、ビデオを見ているところです。写真中は、ヒロくんも一緒に、お世話になった小児科の先生のお一人(アサイ先生)と記念撮影です。全くんは、なんか格好をつけていますね。この2枚を撮った昨日までに、ヒロくんも全くんもすっかり元気になっていました。今日帰宅して、久しぶりに3兄弟がそろいました(写真右)。
全くんが入院中に、家のご用を手伝ってもらったおばあちゃんが、本日茅ヶ崎に戻りました。昨晩は、お世話になったおばあちゃんのため、また全くんの退院記念で、レストランで夕食です(写真)。入院中から、レストランに行きたいと言っていた全くんは、お肉やソーセージをお腹いっぱいにいただいて、またデザートにシャーベットも食べて、大満足です。帰宅後、夜寝る前に、今日だけだからと、啓くんのお願いで、おばあちゃんと一緒にトランプをしました。
全くんは、昨日から幼稚園に行っています。でも、ここ2日ともに、園で泣いて「お家に帰りたい」ということがあったそうです。2週間の入院の影響があるんですね。今日の幼稚園の帰りには、おかあさんと一緒にお買い物をしました。枝豆とかスイカとか全くんの希望の品物をいろいろ買ってもらえて、こちらは大いに満足だったようです。
小学校は、明日で1学期が終了です。創くんの現在の課題は、何よりも字を丁寧に書くことのようです(6月4日参照)。字が汚いおかげで、テストでも損をしているようで、個人面談でも担任から指摘されています。創くん自身は、このことを言われても、どこまで本気で理解しているか?というのが、実は一番問題だったりするのかもしれません。
小学校は終業式でした。啓くんが生涯初めての成績表(西小では「あゆみ」と言います)をもらって、帰ってきました。学習のようすについては、すべての教科・項目で全部二重丸でした(2段階評価で上、ということ)。喜ばしいことですが、もっともまだ、細かい評価をつける時期でもないので、一喜一憂することもありません。生活の様子や、総合所見では、元気よく挨拶できることや、のびのびと活動し、前向きな姿勢が評価されているようです。小学校でのコンピュータ学習では、マウス操作などを上手にして、パズルゲームやお絵かきをしているみたいです。左の写真は、全くんのリクエストに応じて、オンブをしてあげている啓くんです。進んで全くんの相手をしてくれるのは、やっぱり大きい兄ちゃんより、啓くんなので、全くんもそのことはわかっています。退院して帰宅した時の全くんは、真っ先に啓くんと握手していました。
午後、創くんは級友と温水プールに出かけました。全くん、啓くんも、水遊びと言うことで、チボリ公園に久しぶり(4ヶ月ぶり?)に出かけました(写真左)。水遊びを小一時間して、アイスをいただいた後、啓くんは、バンジートランポリンに挑戦しました(写真右)。とても楽しかったそうです。全くんは、本人から「しない」との申し出がありました。基本的に、全くんは新しい物には慎重(臆病とも言う)です。
全くんとおかあさんは、3週間ぶりに教会に行くことができたました。教会の皆さんから、たくさん声をかけてもらいました。教会での昼食後、おとうさんが会議のご用事の間、創くんは自転車でイオン倉敷ショッピングセンターまで出かけて(つきあった、おかあさんは、結構くたびれました)、念願のデュエルマスターズのカードセット(聖拳編のスターターセットというもの)を買いました。4月からもらうようになったお小遣いをためて、買ったのです。帰宅後、かなり長い間カードや同梱のマンガを眺めて、悦に入っていました。
倉敷市の主催する「平和のバス」に参加して、広島に行ってきました。被爆者の方の講話を聞いたり、小学生達が作成した折り鶴を届けてきました。
午前中、今日の勉強を済ませた子ども達は、近所の望くんとゲ−ムをしたり、外に出てセミ捕りをしました。お昼ごはんのあとも、望くんと引き続き遊びました。セミやカナブン、トンボ、バッタを虫かごに入れて、夕方帰宅したおとうさんに見せて自慢してから、リリースしていました。夕方には、地上に出てきたセミの幼虫を啓くんが見つけて、持って帰ってきました。こちらは、ケースに入れて、明朝セミになっているのを観察する予定です。今日は、夏休みらしい一日でした。
昨日の収穫に味をしめて、啓くんは今日も官舎の前庭や、研究所の境界にある木立で、虫取りをしました。いつの間にか、官舎の水ポンプ小屋や貯水槽の上にも登っていました。危ない!けど子供は勝手に登るんだよね。外から帰ると、アセモ対策の水風呂です。啓くんも全くんも、アセモが出てすぐかゆくなってしまう体質なのです。今日3回目の水風呂を午後5時ごろに入った啓くんですが、なぜか、なかなか出できません。おかあさんが風呂場を覗くと、なんと湯船の中で寝ています!気持ちいいから、まだ寝ていたい、という啓くんでしたが、そのままおぼれたら死んじゃうよ!と強制的に引っ張り出したおかあさんでした。しばらくゴネていましたが、居間で少し続きを寝た啓くんは、夕食前に機嫌良く起きてきました。
創くんは、教会の小学生キャンプに出かけました。聖約教団の牛窓キャンプ場で、今日から2泊3日の予定です。昨年に引き続き、2回目で、ウキウキと出かけて行きました。参加できるのは小学校3年生からなので、啓くん、全くんは、もうしばらく、お預けです(キャンプに出かけた、創くんがうらやましい、啓くん、全くんでした)。
暑い日が続いています。雨も降らないので、裏庭の菜園はカラカラです。ここ数日啓くんに、水やりを担当してもらい、夏休みの課題である「お手伝い」の1項目にしています。もっとも、ナスの育ちが悪いのは、畑の管理が悪く、肥料が足りないせいも、あるようです。親からの言い訳をすれば、今月前半、全くんの看病で、畑どころではなかった、ということになりますが。
写真は、全くんの風呂上がりの様子です。ハムスターの着ぐるみ風バスタオルは、入院中に、看護婦さん達にも人気でした。啓くんは「ヒヨコ」を使っていたのですが、数日前から2人で、「ハムスター」と「ヒヨコ」を交換して、それぞれ使っています。
創くんは、無事キャンプから帰宅しました。今日の午前中は、「料理の達人」というプログラムで、小麦粉を塩水で溶くところからはじめて、うどんをつくったそうです。それがお昼ごはんになったわけです。聖書のお話は、3日間、創世記からいろいろ聞いてきたそうですが、どこまでわかったのでしょうか?
土曜日ですが、おとうさんは研究所主催の公開講座(一般市民向けの講座)で講師のお仕事があり、子ども達につきあえません。
同じ官舎の金原先生が、その子ども達の虫取りにつきあって、官舎の庭に出ていました。それを見て、啓くん達も虫取りに、出て行ったのですが、結果として、啓くん達も一緒に金原先生にエスコートしてもらうことになりました(写真)。シュウちゃんも途中から加わって、官舎周りは、子ども会状態になっていました。
今夜は、倉敷市のメインストリート、中央通りを車両通行止めにして、「天領夏祭り」がありました(4年前の様子が、こちら)。「代官踊り」のコンテストなどがありますが、子ども達には、夜店の屋台で少々の買い食いを許されるのが、一番のお楽しみです(写真右)。
こちらの写真は、全くんが退院後にはじめて、宅配ピザをとって食べた時の様子です。ピザは、全くんをはじめ、3人の子ども達みんなの大好物です。でも、啓くん、全くんのアトピーが心配で、ほんの時たまにしか、食べさせることができません。ですから、食べられる時は、大喜びです。
退院後、はじめての検診に行ってきた全くんです。経過も順調、おシッコも前に飛ぶようになり、数日前から立ちションベンができるようになった(それがけっこう自慢の)全くんです。問題がないので、次の検診は2ヶ月後でよいでしょう、ということになりました。
今日は、夕方おとうさんの研究室でバーベキューがありました。わが家の子ども達も参加しました。食事が一段落したところで、花火をした時の様子が、写真です。
午前中、チボリ公園内で行われた「指人形作り教室」に参加した創くんです(写真左と中)。紙粘土で創くんオリジナルの「でんじゃらすじーさん」人形を作り、色塗りをしました。これで夏休みの課題(工作)を一つクリアです。午後は、友だちの家に遊びに行き、途中から友だちを引き連れて帰宅した創くんです。啓くんの友だち、リキちゃんも夕方遊びに来て(写真右)、わが家は一時子ども会状態でした。リキちゃんは、今晩わが家にお泊まりです。夕食も楽しく、またその後の花火やお風呂、寝る前のテレビゲームなど、4人の子ども達で盛り上がっていました。
昨日と同じように、午後友だちをわが家に引き連れてきた創くんです。昨日よりも人数が増えて、近所のトモくんと創くん、啓くんを合わせて、8人くらいで、狭く、蒸し暑い子供部屋で、遊んでいました。居間は、全くんが昼寝していたため、出入り禁止でしたので。写真は、昨日の様子です。
昨日は、最高気温37.6度、今日は36.4度と、まるで体温のようです。、暑さの中でも、わが家の子ども達は元気です。創くんは、ここ数日、朝5時に起きて、朝勉強をしています。なかなか感心です。休み休みやって、6時45分からのテレビ
(TV東京系の「おはスタ」)までに済ませて、テレビを見てから、また寝たりしています。今日は、夕方健康ランドに家族で出かけ、お風呂と食事をして、夜8時前に戻ってきました。健康ランドでプールもしたし、さすがに帰宅後すぐ、8時過ぎに眠くなった創くんでした。
台風10号が接近して、朝から風が強く、昼過ぎには雨も降り始めました。ちょうど夕方から夜にかけて中国地方に最接近するという予報ですので、幼稚園で予定していた夕涼み会は、中止になってしまいました。練習してきた全くんのお遊戯や、卒園生(啓くんたち)による太鼓演奏も、残念ながら流れてしまいました。昨年は、同じように台風10号がこの時期に来たのですが、1日違いで、夕涼み会は実施できました(こちら)。

[ 51] これまでの創くん、啓くん、全くん2004年7月
[引用サイト]  http://www.dab.hi-ho.ne.jp/katsuhara/0407.htm

創くん、啓くん、全くんのいろいろな情報(おともだち、好きなもの、これまでの写真など)はこちらにあります
今日は先週土曜日の代休で小学生達はお休みです。土曜日の啓くんのクラスの様子が写真左です。親に同行していった全くんが、何をするにも啓くんにひっついていました。写真右は、同じ土曜日の午後、啓くんの誕生日会で、啓くんが7本のロウソクを吹き消す前、ハッピーバースデーの歌をみなで歌っているところです。嬉しそうな啓くんです。暗い場面だったので、画質が荒れていますこと、お許しください。
全くんの待っていた幼稚園の遠足でした。笠岡の古代の丘スポーツ公園というところです。こちらの噴水で服を濡らしてしまったり、遊具で遊んだり(写真左)、勝手に一人でおかあさんから離れていって、叱られたり、いろいろでした。写真右は、お友達とお弁当の前の様子です。写真を撮るよ、というと必ずポーズをとる全くんです。
倉敷市立自然史博物館の無料公開に出かけました。ヘラクレスオオカブトの幼虫(実物)の大きさにビックリした子ども達です。その幼虫の前で記念撮影しました。このあと、いろいろなカブトやクワガタの成虫にもふれさせてもらいました。トップページではドングリと爪楊枝でつくるドングリゴマに、ペインティングしている写真を載せました。夢中で色塗りをして、上着まで色を付けている三兄弟です。また、クイズラリーに参加したり、貝の化石をもらったりしました。
夏は15分ぐらい沸かして入っていたお風呂ですが、1ヶ月前には20分くらい、本格的に水が冷たくなってきたここ数日は30分かかるようになっています。そんな季節の変化に合わせて、我が家の今日の夕食も今シーズンはじめての鍋でした。後半、うどんを煮込むと、子ども達、特に全くんが喜んで食べていました。食事が終わって眠くなってきた子ども達ですが、風呂に入れると楽しくはしゃぎはじめて、一時的に元気復活していました。
お出かけ前にせかさせれたり、お兄ちゃん達が朝、小学校へ行く前によく言っている(言われている)ので、全くんもこのフレーズを覚えたようです。今日の夕食後、すぐにお風呂になるというので、ミカンを食べるのをやめた全くんが「時間がない!」と2,3回くり返しながら風呂場へ急いでいました。
久しぶりにチボリ公園に出かけました。写真はチボリ公園内の噴水の前で撮ったものですが、全くんは何かに気を取られていたようで、横を向いてしまいました。今月15日の4才の誕生日を迎えると乗り物の料金がかかるようになりますから、全くんが無料で乗れるのも今日が最後になるでしょうか。また今月は倉敷市民は入園料が無料です。今月最初の週末でしたので、おそらく多くの市民が訪れたのでしょう、園内はいつになくにぎわっていました。午後は創くんの級友数人のグループと落ち合って、いっしょにチボリを巡りました。これは学習グループ活動で、創くん達のグループはチボリのスタッフなどに取材して、チボリ公園についての新聞を作るのだそうです。
教会学校に向かう自動車の中でCDをかけるのですが、このところの子供たちのお気に入りは、アルバム「むしまるQゴールド 大集合 大脱皮のテーマ」に収められている「ハムスターのひげき」です。これは、NHK教育TVむしまるQという番組中で流された曲で、番組や曲について、もう少し詳しいことはこちらやこちらを参照下さい。とにかく我が家の子供たちはCDに合わせて「ハムスターったらハムスター!」とハイテンションで歌っています。曲のハイテンションといっしょです。曲が1度終わっても子供たちは「もう一度かけて」とくりかえし2度、3度と聴いて喜んでいます。
この頃全くんがよく使うフレーズに「初めて見たことない」というのがあります。これまで知らなかったもの(こと)を見たり聞いたりした時に使っています。「初めて見た。見たことない。」が混ざって、変な日本語になったようです。「初めて!見たことない!」ならOKですね。
我が家では毎晩9時頃、子ども達の就寝前に、聖書の一節を読み、一日の感謝のお祈りをしています。子ども達はそれぞれいくつか自分に関連する事柄を、短いながら自分の言葉でお祈りしています。全くんはいつも「良いユメが見られますように」と祈っていますが、昨日今日と日中遊びすぎてくたびれて、お祈りの時間になる前に寝てしまいました。すると啓くんが気を利かせて、「(全くんが)良いユメが見られますように」と全くんのためにお祈りしてくれました。
これまでも、お兄ちゃんたちの音楽教室について行って、ノリノリで自分も参加しているつもりになっていた全くんですが、今日から待望の、全くん本人のクラスがスタートです。写真は今日から使う教材用の、新しいリュックを背負って、ニコニコの全くんです。仲良しのシュウちゃんも一緒に教室に通います。2人とも教室で、ちゃんとできていました。
小学校では、「骨」強化の取り組みをしています。今日は保護者も参加して、子供たちが「骨の歌(骨ほねほね何本!と歌います)」を披露したり、保健委員がリードして体操やクイズ、ペープサートと劇があり、また骨を強くする料理についての講習(これは保護者のみ)があったりしました。ちなみに(人の体の)骨は、206本だそうです(啓くんが教えてくれました)。
明日、教会ではバザーがあります。日曜日(7日)の礼拝後のバザー準備も、張り切って手伝っていました、少々張り切りすぎて、皆さんのお邪魔(足手まとい?)になるくらいでしたが・・・。とにかく、明日はお小遣いももらえるし、子供達は、大いに期待しています。雨が降らないといいな、と啓くん、もし雨が降ると、屋外での綿菓子とかができませんからね。
待望の教会バザーは、よい天候で迎えることができました。子供たちはみな楽しそうに写っています。お客様も多くて
来月11日(土)に予定されている教会学校のクリスマス会では、現在教会学校に参加している小学生、中学生の子供たちによるハンドベルの演奏が予定されています。そこで3週間くらい前から「きよしこのよる」の練習がはじまっています。ハンドベルでは曲の流れの中で、自分の担当のベル(音)がどこで出てくるのか、各自がちゃんと理解しないと、全体としてうまくいきません。創くん、啓くんは重要なパートを担っていますが、日頃の音楽教室の成果でしょうか、ハンドベルでもなかなかうまくやってくれています。
全くん4歳の誕生日です。おじちゃんから、ミッキーマウス電報でお祝い電報をもらって、大喜びです(左)。ぬいぐるみは大好きですから、全くんは今晩は「ミッキーといっしょに寝る!」と言っています。おじちゃん、ありがとう!写真右は、お母さん手作りのケーキです。アトピー対策で、本物(動物性)のホイップクリームとバター(マーガリンやサラダ油ではない)を使っていますので、濃厚でたいへんおいしいケーキです。
子供たちで入っていたお風呂から、全くんが泣きながら出てきました。様子を聞くと、風呂桶で潜っていた創くんの頭(右目の上)を全くんが踏んだそうです。創くんが怒ったら、全くんも逆ギレして言い合いになったそうです。創くんも6つも年上なんだから、全くんを泣かせるまで怒らせなくても、言い方があるでしょうに。
本格的に寒くなってきました。テレビニュースによると、県北の高原地方では、初氷、初霜があったと言うことです。我が家でも数日前から暖房が入っています。朝ご飯前の自主学習(通称アサベン)の時には、電気座布団で暖をとっている創くんです。全くんは、おばあちゃんから送ってもらったジャケットを着ています。銀色の地にドラゴンが描かれていてかっこいい(ちょっとヤンキーっぽい?)ものです。啓くんは、朝起きてくると電気ジュータンのうえに腹這いになって暖をとっています。ガラパゴス諸島のイグアナのようです。
全くんは油っこい物を食べると、やっぱりアトピーが膝裏などにでます。アトピー用の軟膏があるのですが、枯渇してきたので、薬をもらうために本日夕方小児科に出向きました。すると今日は病院が非常に混んでいてたいへんでした。帰宅したのは7時半くらいなっていました。
今日は近くのショッピングモールを会場にして、ムシキング大会(こちらのページの下の方を参照)がありました。創くんは1週間も前から、この大会に出るのだ!と言い張るので、では行ってみようかということになりました。
最近創くん、啓くんが大好きなムシキングは、通常ヒト対マシン(ゲーム機のコンピュータ)が対戦するのですが、大会では当日登録した子供たちが、トーナメントで戦います。戦うといっても、2人が互いにゲーム機を操作して画面の中で対戦するわけですが、この地区大会で優勝すれば豪華?景品がもらえて、最終的には全国大会へもつながるようです。我が家の子供たちはというと、当然のごとく1回戦敗退でした。でも、いっしょに参加しているクラスメートと盛り上がったり、参加者の熱気にあわせてハイテンションで最高の気分で子供たちは過ごしたようです。付き添いのおかあさんは、くたびれましたけど。
教会で礼拝が終わり、みなで昼食をいただきました。その後、教会のまわりで子供たちはしばらく遊んでいたのですが、創くんは農業用水路でザリガニを見つけました。幼稚園の頃は怖くてザリガニにさわれなかった創くんも、さすがに今回は自分の手で捕まえました。結構大きなザリガニで、大喜びです。プラスチックケースに入れて持ち帰り、明日は小学校に持っていくことになりました。ちょうど動物係(飼育係)なので、クラスで飼うそうです。
昨日はおとうさんの同僚を招いて夕食を一緒にしました。おとうさんは少々飲み過ぎて、夜11時前にお開きになった後、もうこのページを更新する体力が残っていませんでした。というわけで、失礼しました。今日は全くんが通っている幼稚園の教会で催し(クリスマス・フェスタ)があるというので出かけてきました。天気がよかったので、散歩がてら美観地区を歩いて行きました(写真)。教会では、バルーンアートがあったり、お菓子釣りをしたり、クリスマスのお話を紙芝居や腹話術で聞いたりしました。
今日午後は全くんの音楽教室でした。クラスを楽しんだ後は、シュウちゃんのお宅で夕方まで遊ばせてもらいました。一日遊び倒した全くんは、おとうさんが帰宅した夜7時にはムッとしていました。体力の限界で眠くてたまらなかったのです。
恒例の「西小っ子カーニバル」がありました(昨年の様子はこちら)。1年生は出し物はなく、開会式で踊りを披露しました(写真左)。これは、秋の運動会の時にも披露したものです。創くんのクラスでは、2つの出し物を用意していました。創くんは「迷路」の担当です。パイプいすを並べて作った迷路を、目隠しをしたお客さんがゴールを目指してタイムを競う、というものです(写真右、啓くんがお客さんで、創くんが誘導係をしています)。
幼稚園では、11月のお誕生会がありました。今月生まれの全くんが、主役の一人です。バースデーブックをもらってきましたので、中を見ると「おおきくなったら・・・になります」のところに、おとうさん、と記入されていました。他にも、好きな食べ物や絵本、手形などが先生によって記入・作成されていました。
我が家の小学生は、お休みの土曜日には朝のうちに自主勉強とピアノ練習、(学校で使う)上靴洗い、そしてもし小学校から持ち帰った課題があればそれを済ませることになっています。それらが終わらなければ、基本的に遊べません。写真はピアノ練習をしている創くんと、その向こうで音楽教室から出ている課題のプリント(基本的な楽譜の読み方を覚えるためのドリル)をしている啓くんです。今日は比較的早くに、課題をクリアした子供たちでした。
子供たち3人とおとうさんとで散髪に行ってきました。全くんも刈ってもらう時に、じっとしていられるようになりました。写真は散髪前後の様子です。散髪店は最近近所にできた安くて早いお店です、子供の相手も慣れています。今日は割引券もあったので、4人で3700円で済みました。
キリスト教会歴では、昨日からアドベント(待降節−クリスマス前の4週間)に入りました。我が家でも恒例のアドベントツリー(壁掛け)を出しました。一日一個ずつクリスマスの飾りをつるしていきます。以前の様子はこちらやこちらをご覧下さい。今年も長男以下、楽しんでいます。今日は創くんと啓くんが相談して、博士(イエス様を拝みに来た東方の賢者)の飾りをつるしました。
夜7時からTV(地上波)でゴジラの映画を見ました。昨年公開の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」です。特に創くんは熱心に見ていました。すっかり今冬公開のゴジラの最新映画を見に行く気になっています。この時期に昨年の映画をTV放映した映画会社の思うつぼです。「コロコロコミック」にも載っている映画情報も熱心に読んでいます。「今度の映画では怪獣が10体以上も出るんだって!」とハイテンションで親に話しかけてきます。

[ 52] これまでの創くん、啓くん、全くん2004年11月
[引用サイト]  http://www.dab.hi-ho.ne.jp/katsuhara/0411.htm

久間章生防衛相の、広島、長崎への原爆投下は「しょうがない」との発言を受け、一日付の各地方紙は被爆者や識者の声を紹介するとともに、社説でも閣僚としての資質を問う論調を掲げています。
西日本新聞は社説で、「どんなに釈明しようとも、発言の趣旨や理由がどうであれ、これは被爆国の閣僚がすべき発言ではない」ときびしく批判。「ソ連の意図や米国が原爆を落とすことを見抜けなかった(日本の)判断ミスを含めて」などという久間氏の釈明についても、「戦略・戦術面だけで、原爆投下の意味を総括すべきではない。久間氏の閣僚としての資質を疑う」と批判しています。
高知新聞も社説で「被爆の惨禍忘れたのか」の見出しを掲げ、「(被爆者の苦しみは)現在も続く深刻な問題であり、その苦悩への配慮が全く欠けている点でも暴言といわざるを得ない」と批判。四月に射殺された伊藤一長前長崎市長の、「原爆投下を正当化しようとする人がいまだに存在することは、長崎市民にとって許し難い」との言葉を引いています。
両紙とも、久間氏を擁護している安倍晋三首相に対しても、「被爆国の政治指導者としての歴史認識が乏しい」(「西日本」)と資質を問うています。
久間氏の地元でもある長崎新聞は、「毎年、平和祈念式典にも出席していたのに何を聞いていたのか」「大臣を罷免しないなら、政府・与党が同じ視点だと内外に示すことになる」など被爆者の怒りの声を伝えています。中国新聞も、「米国の言い分そのままで、許せない暴言」との広島県被団協の金子一士理事長の声を紹介しています。

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[ 53] 「被爆者の苦悩に全く配慮欠く」/久間発言を地方紙が批判
[引用サイト]  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-02/2007070202_02_0.html

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いつでも,どこでも,どんなクルマでもネットワークに接続できる環境を整備しよう——。こうした掛け声の下,トヨタ自動車やデンソー,NECが発起人となって2002年10月に発足した「インターネットITS協議会(IIC)」。同協議会が無線技術を活用して自動車をインターネットに常時接続するための技術研究や仕様策定を手掛け始め,はや3年半が経過した。先日,そのIICが開催した成果発表会で,標準化仕様に合わせた車載機を搭載するデモ車両に乗る機会を得ることができた。
デモ内容の詳細は関連記事に譲るが,例えば走行中にガソリンが少なくなると近くのガソリンスタンドを検索して道案内し,スタンド内では無線LANを使ってそのスタンドの会員かどうかを自動認証するとともに,空いている給油レーンへの案内をカーナビ上に表示する,といった具合である。都内の実際の道路を走行しながら,全行程で1時間程度のデモであった。これらのデモを体験した私の感想はこうだ。「先進性が全く感じられない」。
間違わないで頂きたい。私はインターネットITSを罵倒しているのではない。「先進性が全く感じられない」ほど,さまざまなデモ・シーンが私の中にごく自然にスーッと入ってきたのだ。違和感を全く感じなかったのである。いずれのデモも最先端の技術を用いているわけでもなく,奇抜なサービスでもない。今日からこれらのサービスが実際に始まったとしても,簡単に受け入れることができるに違いないと思った。
それはなぜか。今,我々はパソコンや携帯電話を用いて,いつでもどこでもさまざまな情報を簡単にゲットできるようになった。だから,そこが車内であっても,欲しい情報がすぐに入手できる,そして入手できても何ら不思議ではない,という感覚になっている。実際,クルマの情報化やネットワーク化は着実に進んでおり,例えばカーナビの普及で最新の渋滞情報などを逐一知ることができるようになった。さらに,自動料金収受システム(ETC)の実用化で料金ゲートをスイスイ通過できるだけでなく,決済まで自動でやってくれる。
これに対して,今回のデモで見せたようなサービスはまだ実現していない。デモを体験した人は「便利だな」とは感じただろうが,新鮮味や大きな驚きはなかったに違いない。実際,私がそうだった。逆に「なぜ,こうしたサービスがこれまで実現できなかったのか」と考えてしまったほどである。もちろん手持ちの携帯電話機を操作すれば,車内からでも欲しい情報を入手することは可能だ。ただ,クルマという「走る空間」だからこそ有用で,携帯電話などでは提供が難しいキラー・コンテンツも存在する。 IICが今回見せた,ガソリンの残量と連動してガソリンスタンドを案内するといったコンテンツはその好例だろう。
クルマに対してさまざまなコンテンツを提供するという試みは,これまでにもあった。例えばNTTドコモとカーナビ・メーカーが協力して開発した「iモード対応カーナビ」。iモードに対応した携帯電話機を専用ケーブルでカーナビに接続することで,iモードをカーナビ画面上でも楽しめるというものだった。だが,ほとんどのユーザーは見向きもしなかった。結果は惨憺たるもので,「接続ケーブルを購入する人は,対応カーナビ利用者全体の5%〜10%程度」(あるカーナビ・メーカー)にとどまった。接続ケーブルを買ってくれたユーザーも,当初こそ面白がって携帯電話機をカーナビにつないでくれたようだが,携帯電話機をカーナビにつなぎっ放しでクルマに置き忘れる,逆にサービスを受けたいときに携帯電話機を持ち合わせていないといった理由で,次第にカーナビと携帯電話機をつながなくなったという。
今,PC環境では,様々な情報やサービス(google, 乗り換え案内,地図情報,翻訳,etc.)がオンラインで無償で手に入ります。それに比べると,ほんのちょっとしたネットサービスで定額料金を要求する自動車業界は,世間からずれているのでは無いでしょうか?
たとえば,HDDナビは確かに便利です。でも,地図データのアップデートはHDDを返送,つまり,オフラインです。車でオンラインサービスを提供するのであれば,まずは地図データの自動更新くらい出来ないのでしょうか? もちろん,無償で…。まずは,このあたりから改善いただきたいと思います。そもそも,ITSだって,ナビの地図情報が古ければ役に立たないかと…。(2006/04/13)
■ユーザーの意見としては,1000円/月以上の通信自体の課金があるような状況では,記事で紹介されているようなITSサービスを受けたいと思わない。ETCなどを見ても,利用頻度と,サービスを受けることによるユーザーメリットとユーザーコストのバランスが改善されないと,利用に踏み切るユーザーを増やすのは難しいだろう。官民一体となり,インフラ整備などを進める必要があるように感じる。
結局,さまざまなパソコン通信サービスがかつては存在したが,現在,ほとんど姿を消し,通信サービスを利用するPCユーザーは,インターネット上の無償サービスを利用することがほとんどだ。現状の各自動車メーカー主導のサービスも,一旦普及した後に,同様の道をたどるであろう。
自動車メーカーや車載機メーカーは,ITS分野のあらゆるアプリケーションの特許をこぞって取得・公開している。まず,各企業の利益を守ることも重要だが,ユーザーメリットが明確にならないと,利益を生み出すことすら難しいということを,関連する企業や団体はもっと真剣に受け止めるべきだろう。
■ITSに関しては,概ね肯定的に書かれることが多いですが,ガソリンスタンドやドライブスルーでの自動決裁機能など,必ず停止しなければいけない場面での機能として考えられているものが多く,追加のオプションとして購入するのは難しいと思います。必要性が伴なっているのは,走行中に自動決裁をするETCまでだと思います。
インターナビプレミアムがテレマティクスの中でも比較的,成功しているのは,プローブデータによる渋滞情報という,他には無い独自の必要性のあるコンテンツサービスを持っているからだと思います。その他のテレマティクスは,「タダならあっても良い」というサービスではあっても,通信費用を支払ってまで受けたいサービスにはなっていないように思います。(2006/04/04)
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ソフトウエアにとって最も大切なものは何でしょうか。その答えが、しっかりとした設計・検証の方法論であることは論を待ちません。本書は、専門記者が最前線で取材・執筆した記事と、専門の技術者による講演内容をまとめ、組み込みソフトの開発方法論を中心に構成しました。
「自動車の排ガスに含まれるCO2を大気汚染物質と見なす」との歴史的判決が出たのは、2007年4月、早春の米国ワシントンにおいてであった。
妻が、バスタオルが欲しいので探せという。そういうの得意でしょ、と。今使っているものがどれも随分くたびれてきたので、一気に入れ替えたいらしい。
「福岡で起業するとしたら何をする?」。それを考えようと、鐘崎海岸にて海を眺めながら構想というか妄想に耽ってみた。寄せては返す波だけの、ただの海。…
各種システムの障害は,ソフトウエアの不具合によるもののほか,システムを構成する電子機器,もっと言えば,電子機器に搭載されているさまざまなデバイスの故障・劣化によることが少なくない。
今回はイノベーションについて考えてみたいと思います。製造業はグローバルに競争が激化しています。そんな中で競争力を高めるためには,イノベーションが必要不可欠となってくるわけです。
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[ 54] 先進性が全く感じられない「インターネットITS」 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!
[引用サイト]  http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20060404/115698/

就任から1年がたった松下・大坪社長は、大画面テレビ市場でのプラズマの優位性は「全く揺るがない」と自信を見せる。
おおつぼ・ふみお 関西大大学院工学研究科(機械工学専攻)修了。1971年松下電器産業入社。98年取締役。常務、専務を経て2006年6月から現職。61歳。大阪府出身。
松下電器産業の大坪文雄社長が就任して1年。4月にスタートした中期経営計画(2007〜09年度)では、中村邦夫社長(現会長)時代の構造改革から拡大路線への「フェーズチェンジ」を打ち出した。“大坪松下丸”はどう変わろうとしているのか。1年間の手応えと今後の課題を聞いた。(藤原章裕)
「前中期計画(04〜06年度)は『破壊と創造』に代表される構造改革だった。新計画では、フェーズチェンジをして積極的に攻める松下、グローバルにどんどん市場を開拓する松下を打ち出した。国内外のスタッフからは実現に向けた手応えを感じている」
「モノづくり立社とは、企画やデザイン、設計・開発、生産、販売、アフターサービスまですべての機能をチェーンのようにつなげる仕組み。それぞれバラバラでは強固な製造業の体質を作れない。4月1日に『モノづくりイノベーション本部』を設置し、4つの部会を立ち上げた」
「例えば、戦略商品のV商品を評価する『マニュファクチャリング部会』では、商品を直接担当するBU(ビジネスユニット=部門)を超えて、100人近いBU長が本当に全社を代表する商品か検討する。このように、ドメイン(事業領域)の知恵を超える活動を全社的にモノづくりイノベーション本部に結集させた」
「まったく揺るがない。松下全体の成長エンジンはプラズマ。年内には、(2800億円を投じた)世界最大のパネル工場を兵庫県尼崎市で着工する。増産投資は先手を打つ。コスト競争力は一番大事なので、磨きをかける」
「液晶陣営の大型化で大画面の定義が変わってきた。プラズマは現在42、50型が売れ筋の中心だ。37型はプラズマと液晶を販売する。自然の絵に近く、動画に強いのはプラズマだが、明るさという点では液晶に優位性がある。お客さまの選択肢を増やすためモデルのラインアップを増やす」
「松下電器にとってテレビは家電で一番重要な商品。将来、どんなディスプレーが発展するのかいろいろな研究をしている。当面はプラズマで頑張る」
「テレビはたくさんの情報量を出せる。松下グループの商品がテレビとリンクすることで、いろんな利便性を提案できる。インターホンの映像をテレビ画面で確認したり、ビデオカメラで撮ったハイビジョン動画をSDメモリーカードに保存し、テレビで再生したり…。白物を含む家庭内のあらゆる電気製品をネットワーク化できれば、省エネにつながる電力の使い方なども提案できる」
──日本ビクターの売却問題で米投資ファンドのTPGとの交渉を打ち切る一方、ケンウッドと再交渉を始めた
フルHD化が急速に進んでいる。夏のボーナス商戦を控え、大画面薄型テレビの国内販売ではフルHD機種が過半数に達した。フルHD化で出遅れたプラズマの対応が進んだためだ。
「『世界最大』を子会社に奪われた」──ビクターが110インチリアプロを公開したCEATEC会場で、松下幹部はそう語った。「ビクター株を持ち続けても意味がない」
松下の前期連結決算は、売上高が初めて9兆円を突破し前期比2.4%増の9兆1081億円になり、初めて9兆円を超えた。今期は売上高・純利益が過去最高を更新する見通し。
Qimonda、300ミリ製造プロセスへの移行を本格化Qimondaが200ミリ製造プロセスによるメモリ製造量を減らし、300ミリへと本格移行する。
「レストラン選びにオンラインレビューを参考」は24%――米調査レストランやホテルなどのサービス利用前に、オンラインレビューを確認するとの回答はネット利用者の4分の1だった。
Netflix、NBCと「ヒーローズ」のオンライン配信で契約NBCの「ヒーローズ」が、放送日の翌日からNetflixで視聴可能となる。
米オンラインビデオランキング、Googleがシェア28%で首位を維持YouTubeやGoogleで動画を閲覧した人は、米国のインターネット利用者の39%に上るという。
糖尿病患者向けに体内埋め込みRFIDチップをVeriChipが開発へ糖尿病患者は毎日指に針を刺して血糖値を測定しなくて済むようになる。
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jobtxt2 += '匿名|最高25社から査定結果が届く。査定|プロが鑑定するあなたの市場価値';

[ 55] ITmedia News:プラズマの優位性「全く揺るがない」──松下・大坪社長
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/06/news058.html



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