発掘とは?
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今日で今年の恐竜化石発掘調査も終了です。今週は雨続きでラストスパートをかけられなかったことが惜しいですが、来年以降のお楽しみということでひとまずお開きです。42日間という長い間でしたが、無事発掘を終えることができました。これから恐竜博物館に持ち帰った化石をクリーニングして岩から取り出し、研究する作業が待っています。この日誌でもちらちらご覧いただいた骨化石ですが、どんなものなのかということは発掘の成果発表までお待ち下さい。さて、千秋学芸員の恐竜発掘日誌、お付き合いいただきありがとうございました。来年はパワーアップした恐竜発掘日誌をお届けしたいと思います。ではでは。 今日は発掘日誌特別編として、「発掘!ひとことメッセージ」第2回目をお送りします。今年の福井県恐竜化石発掘調査も多くの発掘隊員の協力によって無事終了することができました。明日の撤収作業を残すのみですね。発掘隊員のみなさん、本当にお疲れ様でした。また本当にありがとうございました。来年、さらにパワーアップした発掘チームを編成できることを期待しております。あと収録が間に合わなくてメッセージいただけてない方、申し訳ありません。来年、2倍しゃべってください。 千秋は現場の記録ができませんでした。申し訳ありません。本日、久しぶりに現場へ行くことができました。現場では着々と作業が進行しております。私がいない間にも大きな骨がいくつもいくつも発見されていた、とのこと。記録撮影できなかったのは残念ですが、いずれ今年の発掘の成果発表時にはいろいろな骨化石を皆さんにお見せできることでしょう。その中には思いもよらぬ新発見が!?――といった発表をしたいものですが。 本日はNPO法人福井恐竜博物館後援会の海外恐竜体験の旅に同行して、微笑みの国タイへ来ております。恐竜でタイというと馴染みがない気がしますが、実は恐竜化石の宝庫であり、今後研究が進むにつれ大発見がありそうだと聞き及んでおります。そういった場所へ先んじて訪問して参りました。本日はタイ北東部プゥィアンにあるプゥィアン恐竜博物館とプゥィアン国立公園内のプゥィアンゴサウルスとシャモティラヌスの産地を見学しました。 本日はNPO法人福井恐竜博物館後援会の海外恐竜体験の旅に同行して、微笑みの国タイへ来ております。恐竜でタイというと馴染みがない気がしますが、実は恐竜化石の宝庫であり、今後研究が進むにつれ大発見がありそうだと聞き及んでおります。そういった場所へ先んじて訪問して参りました。本日はタイ北東部カラシンにあるシリントーン博物館とタイ鉱物資源局の恐竜研究センター、プーフェク森林公園の足跡化石を見学しました。 今日は発掘日誌特別編として、「発掘!ひとことメッセージ」をお送りします。福井県恐竜化石発掘調査は多くの発掘隊員の協力によって成り立っています。今回、隊員たちに発掘に参加しての感想などを聞いてみました。公式発表には載ることのない彼らは、一体どんな人たちなのでしょうか。2007年度発掘メモリアルとして、ご覧ください。 このページは、第三次福井県恐竜化石発掘調査の記録と紹介のために、2007年7月14日から8月31日まで作成されるものです。 |
[ 74] FPDM: 千秋学芸員の恐竜発掘日誌
[引用サイト] http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/dino/research/2007excavation/
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狭義には、考古学における埋蔵文化財の調査のうち、法律用語で、遺跡における遺構の検出状況と遺物の出土状況を実測図や写真に記録保存するために遺構を掘り下げる調査を指す。 広義には、地表面からは確認できない遺構の所在を確認するための試掘調査(しくつちょうさ、trial excavations)や遺構の性格の概要までを把握する確認調査(かくにんちょうさ)を含む遺跡の調査総体をいう。トレンチ(試掘坑,trial trench)とよばれる溝を、通常幅1m〜2mくらいの任意の幅で、交差する二方向ないし平行に掘っていき、それによって遺構の広がりの確認をおこなう。また、10mの方眼(グリッド)を調査区全体に設定して、一定の間隔で短いトレンチを入れたり、2mの方眼を一区おきに表土をはがして、遺構の有無を確認する場合もある。 遺跡の有無を広域にわたって把握するために踏査を行なって遺物の表面採集を行なうものを一般調査(general survey,遺跡分布調査、単に分布調査ともいう。)といい、遺構や遺跡の有無を確認するために、1地点をスコップで掘り下げたり、ボーリング棒を突き刺すことがあるが、主として地表面から確認できる範囲で遺跡の所在を確認することが主体の調査であって、通常は発掘調査のカテゴリーには含まれない。 土地開発行為にともなう京都市内の調査(江戸時代の層の下に秀吉時代の盛土層、室町、平安、古墳、弥生などの文化層がつづく) 通常、建築物を建てる際や道路、鉄道などを通す際の土地の再利用の際に破壊が予測される遺跡を記録保存するために地方公共団体、財団法人の埋蔵文化財調査事業団若しくは埋蔵文化財センター、地方公共団体が大学教授などに依頼して組織された発掘調査団、遺跡調査会などが発掘調査を行う。これを特に緊急発掘調査[1]と呼ぶことがある。 埋蔵文化財包蔵地でなくても工事中に偶然遺跡が発見される(不時発見)ことがしばしばあるが、多くは発掘調査終了後に記録として保存されるのみで遺跡は破壊される場合が多い。しかしその中でも本来の計画を変更し、歴史公園などとして保存する例もある。そういった例では、工業団地造成のための発掘調査で大規模な集落跡が見つかった佐賀県の吉野ヶ里遺跡が特に有名である。同様に、青森市の三内丸山遺跡は野球場建設、大阪府藤井寺市のはさみ山遺跡(梨田地点)は住宅建設にともなう調査であり、いずれも保護措置がとられた。 こんにちでは表土の掘り下げのため、遺構確認面のすぐ上まで油圧ショベルを用いることが多くなった。そののち、スコップや鍬で遺構確認面まで掘り下げ、鋤簾(ジョレン)を用いて遺構面を明らかにしたうえで精査する。細かい部分は片手用の移植ベラや片手ネジリ鎌を用いるが、遺構や遺物を傷つけないため、とくに記録が必要な箇所の周囲は竹ベラや刷毛(ハケ)、竹串などもそれそれのケースに応じて用いる。 実測のために杭、ピンポール、フリーポールその他の基準となる地点をつくる道具、メジャー、巻尺、バカボー(スタッフ棒)、コンベックスなどの実測具が必要で、こんにちではトータルステーションと呼ばれる光波機械も多用されるようになっている。 実測図作製の媒体となる方眼紙やメモ用の野帳(スケッチブック)などは、発掘調査用は風雨に耐えるよう工夫されている。覆土などの土層註記のため、全国統一の規格としての標準土色帖がある。カメラやフィルムなど撮影機材も必要である。遺物の取り上げのためには、大小のポリ袋と出土地点を記すための荷札その他が用いられる。また、遺構を風雨や乾燥から保護するためのブルーシート、小物を入れるための買い物カゴ、掘り上げた土を調査の邪魔にならない地点まで運ぶ手押し車(一輪車)やベルトコンベアなど、発掘現場では多種多様な道具・機材が用いられる。 汚れても構わない丈夫な服が必要なこと、怪我や虫さされ防止のため夏でも長袖着用なことは、考古学調査の場合と同じである。上着にポケットがたくさんあると、小さい化石やルーペを入れたりできて便利である。採集用具としては、ハンマー、タガネが必需品である。使用するハンマーは、鎚の部分と柄が一体で一方が角面、他方が平刃となったチゼル型と他方が尖っているピック型がある。タガネには平刃のものと尖ったものがある。観察用にルーペが必要である。取り上げた資料を袋にそのまま入れると化石どうしが擦れ合うので新聞紙などで包む。地形図や磁石、野帳、撮影機材も記録保存のために必携である。 |
[ 75] 発掘調査 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%8E%98%E8%AA%BF%E6%9F%BB
