続くとは?
|
Web2.0は、はじける寸前のバブルなのか。そもそもWeb2.0は存在したのか。これらはブロゴスフィア(わたしはこの言葉がなくなることを心から願っている)で盛んに議論されている問題であり、B2B市場にとっても一定の重要な意味を持っている。わたしは、消費者分野ではバブルがはじけるのは確実だと思う。しかし、B2B分野は今回は安泰だろう。 オム・マリク氏をはじめ多くのブロガーが、Web2.0はバブル崩壊が迫っていると声を大にして警告している。Web2.0企業の基盤そのもの、つまり社会的交流に特化したWebプラットフォームそのものが、破綻の原因になるというのがその主張だ。こうしたソーシャルWebは、ベースとしているものがブログ、個人の自己紹介、ポッドキャスト、ビデオキャストのどれであるかにかかわらず、クールなたまり場の提供を、収益を生むビジネスとして成立させようとすると、もともと抱えている問題に直面せざるを得ない。 Web2.0の課題を幾つか挙げてみよう。まず、大きなサイトを運営するには、大規模で高コストなインフラが必要だ。また、大きなソーシャルサイトはクールな人々だけでなく、Webにアクセスできるあらゆる怪しげな人々も引きつける。さらに、ビジネスとしての展開を目指すクールなサイトは、かつてのネットバブルを覚えておらず、そこから学んでいない人々なら確実につまずくはずの、財務、法律、経営上の難題を乗り越えなければならない。 だが、現在B2B分野で進められているWeb関連の計画は、消費者分野のそうした計画とはまったく別物だ。このビジネス2.0の世界では、デジタルな世界とリアルな世界が結びつけられようとしている。例えば、Hewlett-Packard(HP)のラボが最近発表したMemory Spotチップは、大きな関心を集めた。トマトの種ほどの大きさのこのチップは、10Mbpsのデータ転送速度と約4Mビットの容量を持つ。ラボでの試作から実用化までの道のりは遠いが、Memory SpotチップやRFIDチップ、拡張バーコード、Dust Networksの無線センサーのいずれの場合でも、リアルな世界の情報がITインフラの一部になろうとしている。企業が電力や空調の使用状況を把握したり、製造ラインを流れる部品のリアルタイム情報を利用したりできることのメリットは明らかだ。そしてリアルな市場のメカニズムを通じて、ビジネスメリットが理解され、そのメリットを活用できる製品が作られる。消費者向けのソーシャルネットワークはいかにクールなものでも、リアルな市場を模倣することしかできない。 ビジネス2.0の世界のもう1つのプラス面として、仮想化のメリットが得られることがある。ゲーム業界では仮想世界の真価はまだ発揮されていないが、ビジネスにおける仮想世界は業務の現場でその可能性を実現しつつある。例えば、多数のプロセッサにまたがって動作できるOS、多数の物理デバイスで構成される仮想ストレージネットワーク、そしてホスティングされた仮想アプリケーションだ。ユーザーはこうしたアプリケーションを個人あるいは企業単位の契約に基づいてネット経由で利用でき、更新プログラムや新機能の提供をシームレスに受けられる。これらの技術はビジネスコンピューティングのあり方を変えつつある。Salesforce.com、VMware、NetSuiteといった企業が先頭に立って、仮想アプリケーションは、インストール、更新、保守を社内で行わなければならないアプリケーションよりも効率的に利用でき、使い勝手が良く、堅牢であることを証明しようとしている。 ビジネス2.0の世界には、消費者分野のソーシャルアプリケーションに似た要素もある。CEOやCIO、あるいはそのほかのCXOがWeb上で交流し、お互いの経験を共有するというものだ。だが、CEOは概してコンピュータにそれほど詳しくなく、ほかのCXOも、オンラインの情報交換の場に参加するにあたっては、会社の情報開示ルールやプライバシーポリシーを念頭に置いておかなければならない。ソーシャルアプリケーションが大きく発展するためには、多くのユーザーが必要だが、そうした発展自体が法や政治、管理上の制約を招くことになる。こうした制約は克服されるかもしれないが、いずれにしても当面は、ビジネス2.0におけるリアル世界と仮想世界のWebを介した結びつきのおかげで、バブルの崩壊はないだろう。 Broadcom、特許侵害訴訟でQUALCOMMに勝訴で1960万ドル獲得賠償金倍額とはならなかったが、Broadcomの主張は認められ、QUALCOMMに対し1960万ドルの支払いが命じられた。 オンラインのプライバシー管理が甘い若者たち――英調査大半の若者たちは、個人情報が誰にでも入手されてしまう危険性を深く考えずに、SNSなどで氏名や住所などを公開しているようだ。 米Yahoo!、IMをSNS化?――「myM」のプライベートβスタートWebメールのSNS化を検討しているYahoo!が、「IMのやり方を変える」サービスのプレビューテスターを募集している。 jobtxt1 += '30代で派遣・フリーの仕事はなくなるのか?43歳エンジニアと派遣会社担当者に聞いた'; jobtxt2 += '匿名|最高25社から査定結果が届く。査定|プロが鑑定するあなたの市場価値'; |
[ 9] ITmedia News:Web2.0バブルはまだ続くか
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/26/news078.html
|
黄禹錫(ファン・ウソク)教授事態をめぐるMBCとYTNの確執が感情のもつれに発展している。 今月初め「『PD手帳』の取材は強引なものだった」というYTNのキム・ソンジョン研究員のインタビューで崖っぷちに立たされたMBCが今度は「YTNが故意に真実を隠ぺいした」と攻撃をしかけたのだ。 両放送局はキム研究員インタビューと黄教授論文ねつ造疑惑報道で致命傷を負っている。 ◇MBC「YTN、金銭の受け渡し関与、真実隠ぺい」=MBC『ニュースデスク』は27、28日連日YTNに非難を浴びせた。 MBCは28日「YTNが黄教授からもらった6個の幹細胞のDNA分析をしても黄教授側に不利な結果が出ると、報道しなかった」「安圭里(アン・ギュリ)教授らと米国ピッツバーグ同行取材をしたYTNキム某記者の出張費の出処に対する疑惑が高まっている」と報道した。YTNが高麗(コリョ)大法医学研究室にDNA検査を依頼した結果、6個の幹細胞すべて体細胞とDNAが一致しないという結果が出ると、これを黙殺し、報道しなかったというのだ。 MBCはまた「『キム某記者が出国直前安教授に航空料600万ウォンを与えた」というYTNの解明と違い、キム記者は安教授に航空料は与えなかった」と安教授側関係者の言葉を引用して報道した。MBCは「キム記者の現地滞在費用も安教授が支払った」としている。MBCは27日の報道で「YTN記者が黄教授の金をキム研究員に渡す役割をした」「キム研究員の論文操作の証言を聞いてからも報道していないのは真実隠ぺい」と主張した。 ◇YTNの反発=YTNはMBCの報道に対し、直ちに反論した。 DNA検査を依頼してからも結果を報道しないことに対し「検査を依頼する過程まで取材したが、検査結果がまともに出なかったという黄教授の言葉を聞いて報道しなかった」としている。 キム記者の取材費に関しては「黄教授側に飛行機の予約を頼んだだけで、出国直前に航空料を安教授に現金で渡した」とし「滞在費用も一切支援されていない」と明らかにした。 キム研究員の証言を隠ぺいしたという主張に対し「インタビュー元テープの全文をほしがるマスコミ各社に送り、放送局で希望する場合、全収録映像を渡すこともできると伝えている」とした。 1万ドルを渡したという主張に対しては「幹細胞ハブ資金3万ドルを持って行くのに1人が1万ドルずつ分けて持っていけば届ける必要がないので手伝ってもらった」とし「当時、金の性格や出処に対しては全く知らなかったし、その金がキム研究員の父親に渡る場面も目撃していない」と主張した。 YTN側は「MBCの報道内容が名誉毀損にあたるのか法律的に検討中」とし「検討結果によって強く法的対応に出る方針」と明らかにした。 ◇MBCの仕返しか=MBCのYTN非難は感情的なものだと放送界は見ている。 MBCは4日、YTNのキム・ソンジョン研究員のインタビューで一瞬のうちに「公共の敵」に転落した。 「黄教授と姜成根(カン・ソングン)教授を黙らせる目的で来た」「黄教授は拘束される。論文は偽りと判明され、取り消されるだろう」と言うなど『PD手帳』の脅迫かつ非倫理的取材行動に対する怒りが沸き起こった。 MBCはYTNの報道後6時間後に『ニュースデスク』を通じて『PD手帳』チームの取材倫理違反を認め、対国民謝罪を発表した。しかし『PD手帳』のスポンサーはみな降りて、放送局のイメージはもちろん、視聴率も急転直下した。 状況は15日、盧聖一(ノ・ソンイル)ミズメディ病院理事長が「黄教授から幹細胞はないという話を聞いている」と述べ、一転した。 そのおかげでMBCは起死回生したが、YTN報道に対する怒りは収まらない状態だというのだ。MBC関係者は『PD手帳』取材の本質には着目せず非倫理的な部分のみを強調したYTN報道に対して怒りがないのはうそ」とし「よく見ればYTNの取材も決して倫理的だったとみられない」と話している。 これに対してYTNは正面対決する方針だ。YTNのキム・イクジン社会部長は「結果的にキム研究員の重大証言をおろそかに扱ったことに対しては何もいえない」とし「しかし取材費用を黄教授側から支援されたというなど事実と違う報道に対しては法的措置を取る」と明らかにした。 2005-12-29 19:57:51 YTNの報道部長は友達です。日本駐在が長かったので、日本語は達者です。よくゴルフもします。彼の段取りでYTNの女子アナとも合コンしました。しかし、彼はすぐに誤りました、KBSやMBCと違って、実力重視なので申し訳ないと。私はYTNに韓国の良心を感じます。MBCも韓国の土壇場での踏みとどまり(自己浄化)を示しましたが、今回のYTNは資本のない小放送局の悲哀だと考えています。まあ、がんばってください。共通の敵はKBS、政治家、韓国の国民に存在する極端な自己愛ではないでしょうか? 2005-12-29 16:12:24 どんなに理不尽でも、自分が絶対正しいと言い張る朝鮮民族同士の内輪もめ。日本には歪曲だの捏造だの難癖つけて反日感情むき出しの彼らが、今度は同民族で攻撃しあうって訳か。一方、中共の工作員は日本国内で数千人いるという話だが、日本の総領事館員を自殺に追い込んだこともしらばっくれている悪徳国家。まったくアジア3大バカ国家というのは、誠に恥さらしな民族だ。中国のような独裁共産国家が経済発展で大金を手にすると、とんでもないことになる。それを考えると、あまり長生きしたくない。 |
[ 10] 確執続くMBCとYTN
[引用サイト] http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71177&servcode=400§code=400
|
Web2.0時代の勝者となるべく、Ajaxという戦場が熱い。GoogleとYahoo!のみならず、マイクロソフトやオープンソース・ジャパンも参戦している。彼らがリリースしたWebアプリケーションをピックアップしてお届けする。 Ajax、それはWebアプリケーションのユーザビリティを改善する切り札である。古い技術を組み合わせ、魔術のごとく生まれ変わった新しいファッションである。それは仕方なく使う消極的な選択ではない。未来への可能性を切り開く前進しようという意思である。未来形のWebとして語られるWeb この連載では、毎月Ajaxの動向をウオッチングしている。基本的には、新しい話題を中心に、厳選した面白い話題を提供していきたいと思うが、面白いもの、確実に押さえておきたいものを取り上げることもある。 なお、ここでは主に日本語で読める情報について取り上げていく。ただし、特に重要なものについては、英語の情報を扱う場合がある。 地図は面白いものです。地図は、見るというほかに、読むという行為も可能です。例えば、目的地までの経路を調べるのは単に地図を見ているだけ。しかし、そこから何か明確に書かれてはいない情報を発見していくのが地図を読むということになります。最近の個人的な体験を紹介すると。何げなくGoogle ローカルを見ていて発見したことがあります。中央線武蔵境駅と境浄水場の間が不思議な曲線で結ばれているのが見えませんか? これはマップモードで見ていると分かりにくいのですが、サテライトモードではくっきりと見えます。これを見て、私はピンと来ました。というのは、現在の新宿西口の高層ビル街にあった淀橋浄水場に中央線から分岐した線路が入っている古地図を見たことがあるからです。これと同様に、浄水場に入る鉄道の線路があって、その跡が見えているに違いないと思って調べてみると、どうやら当たりのようです(ちなみに、すぐ東に同じような曲線が見えますが、これは中央線三鷹から武蔵野競技場へ行く路線の跡のようです)。このように、地図はもともと面白いのですが、サテライト画像と切り替えて自由に見ることができると新たな発見もあります。 この面白さをGoogleに独占させまいと、Yahoo!が乗り出してきました。その名もYahoo!地図情報 - スクロール地図です。スクロール地図という名のとおり、マウスによるドラッグや矢印キーの操作でスクロールさせることができる地図です。航空写真に切り替えることもできます。後から対抗して出てきただけのことはあり、機能も豊富です。矢印キーを押した場合には慣性が付いた滑らかな移動を見せてくれるし、縮尺を切り替えると表示中の画像を拡大縮小してから正規の画像に切り替わります。また、広範囲を表示するサブマップも横に表示され、そこから素早く場所を移動させることもできます。そして、航空写真モードの表示は、Googleのサテライト画像よりも鮮明に見えるように思います。 このGoogle対Yahoo!の2強対決はとても興味深いものです。この対決は、従来までのインターネット上の対決とは意味合いが違うように思われます。Ajaxの技術を全面的に使って構築されたこれらのシステムは、機能性や使い勝手の面でのはっきりとした差別化を指向しています。それは、従来ならWebサイトというよりはアプリケーションソフトの問題でした。しかし、Ajaxはそのような問題を、Webサイトに持ち込むことを可能にするわけです。 Ajaxという戦場に乗り出そうとしているのは、GoogleとYahoo!だけではありません。マイクロソフトもまたこの戦場に乗り出そうとしています。以前からマイクロソフトは、start.comという実験サイトを公開していました。これは、ユーザーがカスタマイズ可能な自分専用ページを作成するものです。さまざまな機能や、複数のサイトのRSSによるフィードを自由に配列して並べたり、色の設定を簡単に切り替えたりすることができました。Googleのパーソナライズドフォーム等と似たサービスと考えればよいでしょう。しかし、この実験サイトの改良版が、Windows Liveとして実用システムとして提供されることが発表されました。このサービスは、着信した電子メール、ニュースのヘッドライン、購読しているブログのヘッドラインなどを自由に並べて自分だけの便利なページを作成することができます。 マイクロソフトがAjaxに向ける熱意はそれだけではありません。マイクロソフトはOffice Liveというサービスもアナウンスしています。これは、独自ドメイン名、Webサイトや電子メールアカウントを無料で提供するとともに、有償で顧客、プロジェクトやドキュメントを管理ツール、セキュアなプライベートWebサイトなども提供するとしています。当然、これもAjaxの技術が大々的に取り入れられていくでしょう。興味深いサービスですが、2006年の早い時期にベータ版を提供するとされていて、動く姿はまだ見えません。 この2つのサービスで特に注目されるのは、WindowsとOfficeという2つのブランドが冠せられていることです。いずれも、Windowsではないし、Officeでもありません。それにもかかわらず、このような最も重要なブランド名をサービスに付けてくるのは、マイクロソフトの本気度を示すものではないかと思います。 Source Japan - Ajaxの弱点を克服した開発手法Araxを採用したWebシステム向けリッチクライアント開発技術「ダイナミック・コックピット」を発表 Ajaxに対抗する話題も取り上げておきましょう。このプレスリリースは、Ajaxの弱点を克服したと称するArax(エイラックス、Asynchronous RPC and XML)を採用した「ダイナミック・コックピット」について述べています。とはいえ、Araxという言葉は、検索エンジンを使ってもほかの場所で見つからないので、このプレスリリースを発行した「オープンソース・ジャパン株式会社」が生み出した用語なのでしょう。 さて、このAraxはAjaxを過去のものにする画期的な技術なのでしょうか? プレスリリースを読む限り、Araxのクライアント側は、最終的にFlashによって動作するようです。そのためのシステムを構築する技術を提供するというのがプレスリリースの趣旨というように読み取れました。つまり、純粋に技術的な立場からは、JavaScriptとFlashはどちらが良いのか、という古典的な問いかけに帰着します。Ajaxがブームになる前から何度となく繰り返された議論だと思いますが、おそらく唯一の正解はないと思います。どちらが圧倒的に優れるということもなく、TPOに応じて使い分けるのが適当でしょう。 しかし、1つだけこのプレスリリースにはコメントする価値のある文章が1つ含まれます。それはAjaxの問題として示された「Webブラウザへ高い依存度、情報隠蔽の困難さ、再利用の難しさ」という部分です。これらは実は問題ではない、というよりも、むしろAjaxの長所として数えるべきものが多いと思うのです。まさかと思うかもしれませんが、簡単に説明しましょう。 まず、「Webブラウザへ高い依存度」という部分ですが、依存性が少ないプログラムが良いプログラムという考えは、常識のようでいて、実は倒錯しています。完全無欠のシステムなど存在しない以上、常にどこかで依存性が入り込んでくる余地があり、また個別のシステムが独自に持つ便利な機能というものもあります。それらを明確に意識して扱う限り、依存性を少なくしようとする努力は労力の割に得るものが少ないといえます。むしろ、依存するものだと割り切って取り組んだ方が、より少ない労力で多くを手にできる可能性があると思います。つまり、すべてのWebブラウザのあらゆる機能に対応するというような理想を捨てられる割り切りの心さえあれば、Ajaxのやり方は合理的かつ実利的であると思うのです。 次に、「情報隠蔽の困難さ」ですが、これは私のAjaxへの印象に反します。まず、JavaScriptで書くと何もかもソースコードを見られてしまうから、ノウハウを隠せないという考えは一部の領域を除き、誤っています。Ajaxを用いたシステムでは、大抵の場合、プログラムがサーバ側とクライアント側に分割され、実装されています。クライアント側つまりJavaScriptで書かれる部分は、ほとんどの場合ユーザーインターフェイスに関する機能だけです。つまり、ユーザーインターフェイス以外の機能に関してはサーバ内に隠され、外部からうかがい知ることはできないのです。そして、ユーザーインターフェイスの実装コードには、隠す価値がある画期的なノウハウが含まれることは多くありません。また、JavaScriptのコードも難読化ツールによって極めて読解が困難な形で提供されている例もあります。つまり、Ajaxのやり方でも、大抵の場合は困らないのです。 最後に「再利用の難しさ」ですが、これはそもそも再利用という言葉を持ち出すことが時代遅れであると感じます。プログラム開発での「再利用」という考え方は特にオブジェクト指向プログラミングの世界で強調されてきたものですが、これはすでに破たんした考え方だと私は見なしています。なぜかといえば、未知の未来のプログラムで再利用可能となるようにクラス等を開発する手間は極めて大きくなるのに対して、それだけの手間を掛けたものを再利用しようとしても、うまく使えない事例が多いからです。つまり、手間に比して得るものが少な過ぎるのです。ちなみに再利用(=未知の未来に備えること)を戒める標語がYAGNI それはさておき、一方でJavaScriptでもフレームワーク的なプログラムを用意して、汎用的に拡張可能、再利用可能なモジュールを使っていくという動きもあり、それは可能です。JavaScriptは世間一般が認識しているよりも優れた言語であり、そのような試みは十分に可能だと思います。つまり、仮に再利用を意識するとしても、そのための方策は十分にあり得るということです。 ちなみにもう1つ補足すれば、AraxではRPCを使うことが長所であるというようにも読み取れますが、これが本当に長所になるのかという疑問もあり得ます。インターネット上で汎用的にRPCを行うメカニズムであるSOAPが、あれほど大々的に宣伝されつつもいまひとつ利用例が多くない状況から考えて、RPCよりもテキスト、XML、 JSONなどの形式でデータを転送する方式の方が実用度が高いのではないか、という印象があります。 Ajaxを扱うためのサーバーサイドのPHPライブラリを紹介する。リリースされたライブラリ、AjaxACを活用して好みの検索窓に改造してみよう AjaxでWebフォトアルバムを、ゼロから開発する。ライブラリを用いて機能を作り上げていくステップを、具体的に解説する 「Webインターフェイスの新しい手法」「画期的なWebアプリケーションの仕組み」であるとして開発者たちの人気を集めるAjaxとは何なのか、その真実を見極めてみよう バリデータとフォーマッタで“使える”Flexアプリを作ろう (2007/11/21)現場で“使える”Flexアプリケーションを作るために、データの検証を行えるバリデータと文字列表現を指定するフォーマッタを解説します Silverlight開発を始めるための基礎知識 (2007/11/19)学習に必要な基礎知識として、開発・実行・配布など実際にSilverlightを活用するための一連の方法について解説 AIRの新機能、電子署名とシステムトレイの利用方法 (2007/11/13)ベータ2版からの機能である電子署名の付け方やWindowsのシステムトレイへのアイコン表示、メニューでの操作などを解説します ホワイトペーパー利用者に「Amazonギフト券」を抽選で100名様にプレゼント!――TechTargetジャパン リニューアル・キャンペーン @ITトップ|リッチクライアント & 帳票フォーラム トップ|会議室|利用規約|プライバシーポリシー|サイトマップ |
[ 11] Ajax、それはWeb2.0へと続く道 − @IT
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai/ajaxwatch02/01.html
|
「子連れ、年配、若いカップル。アレから、アキバでは見かけなかったお客さんが増えたねぇ」。老舗パソコン店の店員は感慨深げにこう語る。アレとは9月のヨドバシカメラ開店。この冬、客層の変化に秋葉原関係者の多くが驚いている。新線開業、駅前再開発、電車男にメイド喫茶。数多のキーワードに彩られて一気に盛り上がったアキバブーム。ボーナスシーズンを迎え、街は活気づいている。が、一点の曇りもないわけではない。秋葉原の街を再び追ってみた。 秋葉原は世界有数の電気街だが、言わずと知れたマニアの街、オタクの街でもある。店員の言葉を借りれば「アレ」以前は、通りを歩いているのはマニアやオタクが中心だった。ところが、この冬は、どこの街でも見かける普通のお客さんが目立つ。人の数も増えており、休日になると、駅前も中央通りの歩行者天国も人でごったがえす。アキバブームの到来だ。 この1年を振り返ると、秋葉原はかつてないほど話題に溢れていた。3月には、駅前の再開発で地上31階のダイビルが完成。8月には新線のつくばエクスプレスが開通。“アキバ”系の主人公が登場する「電車男」もテレビや映画で人気に。アニメなどのフィギュアを扱う店や、コスプレ姿の店員をそろえたメイド喫茶に、テレビクルーが殺到した。 ピークが9月の「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」開店。巨大な量販店を一度見てみようと、これまで秋葉原に来たことのなかった人が押し寄せた。開店4日間で来場者は100万人、1カ月後には350万人を超えた。秋葉原駅の9月の乗降者数は前年比4割増という。 「秋葉原は変革の真っ只中。再開発はまだ半分程度で、来年3月にはダイビルの隣のUDXビルも完成する」と秋葉原電気街振興会の鈴木 淳一 副会長(九十九電機社長)は、秋葉原のさらなる発展を強調する。22階建てUDXビルには、オフィスのほか、レストラン、スーパーなど複数のテナント、ホール、800台収容の駐車場が入る。就業人口は約1万人。これだけでもかなりの経済効果が見込める。 再開発以外でも、イベントやサービスで秋葉原の魅力を高めようという取り組みも進められている。NPOの産学連携推進機構は、秋葉原先端技術テーマパーク構想を掲げ、電気街振興会と協力して、数々の集客事業を立ち上げている。 11月26〜27日には、駅前のダイビルで「アキバ・ロボット文化祭2005」が開催された。ロボット製作教室や開発者セミナーを通して、親子でロボットについて楽しみながら学べるというもの。12月24〜25日には「アキバ・理科室2005」を実施する。約1000点の理科教材を販売するほか、実験ショーを実演する。 外国人観光客も、広くなった駅前に観光バスを横付けして、大挙、アキバにやってきている。昨年は39万人の外国人が秋葉原を訪れた。これを商機と捉えたラオックス・ザ・コンピュータ館は、1階に英語や中国語が話せる店員を常駐させて、免税コーナーを設けた。 「地盤沈下」などと新聞にかき立てられた頃が嘘のように活気を取り戻した秋葉原だが、電気街はこれまで以上に厳しい変化を迫られている。価格競争だ。電気街の店は、ポイントサービスに対して現金の値引きで対抗してきた。ツクモパソコン本店の戸苅 義之店長は「現金で安いほうがいいという人はいる。タイムセールなどで積極的に安値を出す」と秋葉原最安値と張り出した値札に自信を見せる。 実は、ヨドバシも電気街も適正な利潤の出る範囲で価格競争をしたいのが本音。開店当初、ヨドバシの大幅な値下げは目立たなかった。「ヨドバシは秋葉原進出にあたり、アキバブランドを殺さないため、地元電気街との共存を選んだ」(大手パソコンメーカー営業担当部長)という見方もある。ところが、値下げ圧力が意外なところからかかってきた。秋葉原の外だ。 秋葉原の集客力が上がれば、顧客を奪われるのは、郊外店や周囲の街に点在する量販店。こうした郊外店や量販店が価格を下げてきたのだ。こうなると秋葉原のヨドバシも対抗せざるを得ない。当初、10%だったポイント還元率は、製品によっては、じわじわと上昇している。同じ秋葉原の電気街も何らかの対策を打たざるを得ない。秋葉原で波風を立てたくなかったヨドバシだが、郊外から波風を呼び込んでしまった格好だ。 電気街の中には不毛な価格競争以外に活路を見いだそうという動きもある。量販店とは競合しない得意分野での勝負だ。ソフマップは中古製品の販売や買取を強化。九十九電機は自作パーツのほかロボットのような新分野にも力を入れている。石丸電気では、DVDなどソフト販売に特化した店舗を作るなど店の再編をしてきた。「価格は安くするが、価格だけで売ることはしない」と石丸電気パソコン本館の寒河江 勤店長。丁寧な説明やサポートで顧客との信頼関係を重視する。 秋葉原は家電、無線、オーディオ、パソコンと、時代に合わせて売るものを変えてきた。客の求めに応じて絶えず変化を繰り返してきたのが秋葉原だ。変化のスピードも速い。小さな店ほどその傾向が顕著だ。「価格.com」などで安さをアピールしている販売店のPCボンバーでは、DVDレコーダーのほか、掃除機や電気釜など家電の比率を高めている。5年ほど前までパーツ店だった「あきばお〜」は、店舗によっては台湾から輸入した雑貨や食品を販売する。「他店にはないものを売っていく」(あきばお〜運営のハーマンズ 営業部 加藤 幸司 副部長)という秋葉原ならではの処世術だ。 さて、お祭りのようなアキバブームとその影で激しさを増す店舗間のサバイバル。電気街はどこへ向かうのか。前出の産学連携推進機構を率いる妹尾 堅一郎 東京大学 特任教授は「ヨドバシと電気街の関係は代替ではなく、補完あるいは相乗の関係」と語る。専門店では、部品からジャンクまで量販店にはないものが手に入る。量販店にはない面白さが客を引きつけるというのだ。 秋葉原の萌えをテーマにした著書を最近上梓した経済アナリストの森永 卓郎氏は「一過性のブームではなく、構造変化」と見る。秋葉原の店が扱う商品は「多様化が進み、さらに深化する。ひとつひとつの商売は小さくても、全体のマーケットは大きく成長する」と見通す。 両氏のコメントからおぼろげに浮かび上がる未来の秋葉原。多様性と奥深さを兼ね備えた街。電気街ではないかも知れないが、なかなか楽しそうな街ではないだろうか。 NECネクサソリューションズ Web型ERPパッケージ「GRANDIT」導入事例 〜基幹システムを全面刷新〜 富士ゼロックス DocuWorks導入事例シリーズ 〜ドキュメントにまつわる経営課題を解決〜 ウイングアーク テクノロジーズ 「IT活用できない」企業から脱却するためのIT戦略〜業務現場の集計の重視で変わる 日本アイ・ビー・エム 今,急がれる地球にやさしいITの実現 〜そのカギはITインフラのエネルギー効率化 情報システム 業務アプリケーション 上流工程 SaaS&Enterprise 2.0 グローバル・ソーシング ITpro協力誌 日経コンピュータ 日経コミュニケーション 日経SYSTEMS 日経情報ストラテジー 日経NETWORK 日経ソリューションビジネス 日経ソフトウエア 日経Linux 日経ニューメディア 日経BPガバメントテクノロジー 日経パソコン 日経BPソフトプレス IT経営 システム開発 プロマネ&アーキテクト ネットワーク最新テクノロジー 業績&業界動向 セキュリティ Windows オープンソース 製品&サービス・ディレクトリ 業務アプリケーション 設計開発 OS/DB/ミドルウエア サーバー/ストレージ 運用管理 ネットワーク セキュリティ SIサービス 通信サービス クライアント/OA機器 |
[ 12] 「アキバ」ブームはまだ続く?:ITpro
[引用サイト] http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051215/226297/
