トークとは?

日常生活に深い関わりをもつばかりではなく、気候変動や地球温暖化の影響をその分布や変動から知ることができる「雨」。熱帯降雨観測衛星(TRMM)はその雨を正確に観測することができる人工衛星です。日米共同の取組みと して観測成果への国際的な評価も高いTRMMの10年のあゆみをふりかえります。
10月のJAXA i マンスリートーク「「いつでも・どこでも・誰でも」インターネットが可能な社会へ」のポッドキャスト配信を開始しました。
今年度冬季打ち上げを目指して現在最終の準備に入っている超高速インターネット衛星「きずな (WINDS)」について、宇宙利用推進本部 WINDSプロジェクトマネージャの中村安雄がわかりやすくご紹介しました。
現在、日常的に活用している地上の通信環境と「きずな」の比較やこれまでの地上と衛星間の通信で課題となってきた部分を克服するために新たに「きずな」に搭載された機器や技術に関する詳細などが説明され、こういった新技術によってすぐ近い将来に実現するであろう様々な事例(遠隔医療や双方向通信による講義)が具体的に語られました。
ご来場のお客様からも「実際に一般の人が使うためにはどうすればいいのか?」といった具体的な質問が寄せられて、インターネットという新たな科学技術がはらむ「情報格差」という問題を解決する第一歩となる「きずな」への高い期待感を実感する1時間になったと思います。
日本のみならずアジア全域において、「いつでも・どこでも・誰でも」インターネットを利用できる環境を実現し、情報社会の格差を解消することが期待されている「きずな(WINDS)」。
9月のJAXA i マンスリートーク「そと(宇宙)へ出て はじめてわかる なか(地球)がある」のポッドキャスト配信を開始しました。
去る4日(木)に開催しました9月分のマンスリートーク。今回は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」の打ち上げ成功によって関心の高まっている「月」について、その起源と進化の謎を中心に宇宙科学研究本部 対外協力室 教授の阪本成一がわかりやすくご紹介しました。
また、このように他の惑星について探査機を送って宇宙を調べることが、最終的には私たちの暮らす地球そのものを理解することにつながることにも触れて、「そとへ出て はじめてわかる なかがある」というタイトルの意味が実感できる構成になりました。
自身が設計した「かぐや」のペーパークラフトを使って、軌道上におけるかぐやの姿勢等を説明するなど、前職で広報の重要性を痛感した、との言葉どおり平易かつ体験的な要素が盛り込まれており、ご来場の皆さまが和やかな雰囲気の中、宇宙科学について親しむことができる1時間になったと思います。
9月14日(金)に打上げが成功した月周回衛星「かぐや」を筆頭に、宇宙の真のすがたを知るための観測と研究に取り組む宇宙科学研究本部。小惑星探査機「はやぶさ」など、私たちに勇気と感動を与えてくれるミッションが目白押しのJAXAの宇宙科学研究の全貌を詳しくご紹介します。
7月のJAXA i マンスリートーク「日本の有人宇宙活動の夜明け〜「きぼう」と「宇宙日本食」〜」のポッドキャスト配信を開始しました。
去る18日(水)に開催いたしました7月のマンスリートーク。今回は、6月の宇宙日本食認証の発表を受けて、ますます関心が高まっている日本の有人宇宙活動について、有人宇宙環境利用プログラム推進室参事の福田義也が講師となり、「きぼう」日本実験棟と「宇宙日本食」の観点から詳しくご紹介しました。
トークの中では、「きぼう」日本実験棟の構造や組み立てについて豊富な画像を使ってご説明したほか、本物の宇宙日本食をトーク会場でご覧いただきながら、宇宙における食事の大切を宇宙飛行士が訴えてきたことにより、いろいろな加工方法が考案されて何百もの宇宙食を宇宙に持っていけるようになったことをご紹介しました。
ご来場のお客様は、はじめてトークをお聞きになった方が多かったのが印象に残りましたが、宇宙を身近に感じていただけるよい機会となったのではないでしょうか。
「きぼう」日本実験棟の打上げに向けて、JAXAでは着々と準備を進めています。先月発表された「宇宙日本食」の認定もその一環となるわけですが、今月のマンスリートークでは、日本初となる有人宇宙施設「きぼう」を拠点に、日本人宇宙飛行士がどのような生活を営むことになるのかを詳しくご紹介します。
JAXA i マンスリートーク6月「美しい地球を次の世代へ〜地球環境変動に迫る『GCOM』」のポッドキャスト配信を開始しました。
今回は、今年4月にプロジェクトが発足したばかりの地球環境変動観測ミッション(GCOM)のプロジェクトマネージャ中川敬三が講師となり、宇宙から地球の環境変動の様子をグローバルに観測するGCOMプロジェクトの目的や機能についてご紹介しました。
トークの中では、現在問題なっている地球環境の変化(例えば温暖化など)が観測上の数値でどのように現れているのか、その変化に歯止めをかけないと私たちの日常にどのような影響が現れるのか、などについて具体的にご紹介しました。
また、正確な地球環境の変動を探るためには、水、 大気、温室効果ガスの循環などを全地球規模で観測する必要があり、それぞれの国がお互いの得意分野 の観測成果を補完し合いながら、国際協力で地球環境を守っていく体制の一翼をこの「GCOM」が 担っていくことをご説明しました。
ご来場のお客様は、ご年配の方から学生さんまで幅広い年代の方にお越しいただき、みなさまの地球環境に対する関心の高さが伺える充実の1時間になりました。
現在の地球温暖化の影響が地球環境にどのような影響を与えているのか、将来の地球環境(放射・循環・生態系の温暖化フィードバック)はどう変わるのかを解明する
「みどりII」の後継ミッションとして、新開発の高性能マイクロ波放射計「AMSR2」や多波長光学放射計の「SGLI」を搭載。
次回のJAXA iマンスリートークは、地球規模での気候変動や水循環のしくみを探ることで、安全・安心な暮らしの実現を目指す「地球環境変動観測ミッション」とその中でJAXAが果たす重要な役割についてご紹介します。
今回は宇宙科学研究本部のエンジニア清水幸夫が講師となり、満身創痍になりながらも、残されたイオンエンジンや太陽光の圧力なども利用した姿勢制御の方法をあみ出し、地球を目指して懸命に頑張っている「はやぶさ」と、それを支えるプロジェクトメンバーの取り組みを、臨場感たっぷりにご紹介しました。
当日は、過去最高となる80名を越える方々にご来場いただき、あわてて席をご用意するなど、お見苦しい点もございましたが、最後まで真剣な眼差しでお聞きくださった皆様の姿が、大変印象的でした。
A:コストダウンと高い信頼性を両立させた次期「はやぶさ」計画を検討中。早ければ2010年以降の打ち上げを目指したストーリーを描いています。
A:まずは再突入カプセルを地球に戻すことが最優先なので、今の段階ではやぶさ本体がどうなるか、明言するのは難しいですが、地球に突入させずに利用できるようにしたいと思ってます。
A:イトカワの重力はとても弱く、10cm/毎秒以上のスピードで離れると、宇宙へ放出されてしまうのでごく微小な力で移動する必要がありました。ミネルヴァには携帯電話のバイブレータに使われているものとよく似た原理のバネが採用されており、その振動で飛び跳ねる仕組みとなっていました。
6月のマンスリートークは、6月20日(水)に地球環境の変動を探る「GCOM」ミッションについてご紹介します。次回のトークにもぜひご期待ください。
2003年5月に打ち上げられた「はやぶさ」は、約20億kmを旅した後、2005年9月に小惑星イトカワに到着し、同年11月にイトカワへの着陸に成功しました。
その後の燃料漏れなどのトラブルで出発が延期されていましたが、プロジェクトチームによる懸命な復旧作業の結果2007年4月、「はやぶさ」は地球に向けて出発しました。
2010年6月の地球帰還に向けて、3年間の長い旅路をさらに続ける「はやぶさ」の今後の動向について詳しくご紹介します。
JAXA i マンスリートーク4月「有人宇宙活動の未来を拓く『きぼう』日本実験棟〜1年後に迫った『きぼう』の打上げ〜」のポッドキャスト配信を開始しました。
日本人宇宙飛行士の組み立てミッションへの搭乗も決まり、いよいよ打上げが迫った「きぼう」日本実験棟。今回は、完成後にどのような運用が行われるのかわかりやすくご紹介します。
「JAXA's」公開インタビュー:若田宇宙飛行士の「国際宇宙ステーション長期滞在に向けて」のポッドキャスト配信を開始しました。
JAXA i マンスリートーク3月の「宇宙から見守る「だいち」の目」のポッドキャスト配信を開始しました。
国際宇宙ステーションで長期滞在の任務に就く若田宇宙飛行士への公開インタビューを、JAXA i ミニシアターで行います。自身3度目となる宇宙飛行に向け、現在の心境や今後の訓練の予定などについてお話を伺います。
会場の都合上、先着50名の方(午後5:30より整理券配布)にお席をご用意いたしますが、JAXA i へのご入場ができなかった場合、oazo1FOO広場(おおひろば)の大型スクリーン(日経ノティオ様ご提供)を、立見でご覧いただくことになりますので予めご了承ください。
昨年1月の打ち上げ以来、着実に観測データを蓄積している陸域観測技術衛星「だいち」。今回のマンスリートークでは、得られた観測データがどのような分野で役立てられようとしているのかなど、できるだけ多くの画像をご覧いただきながらご紹介して参ります。
JAXA i マンスリートーク2月の「暮らしを豊かにする宇宙技術」のポッドキャストを配信開始しました。
宇宙で活動するために開発された技術は、私たちの暮らしの中で利用され、すでに身近なものになっています。
JAXAは宇宙開発そのもので私たちの生活に貢献するだけではなく、“スピンオフ”と呼ばれる技術移転を通じても貢献していきます。今回のマンスリートークでは暮らしに役立っているさまざまな宇宙技術の事例を紹介します。
JAXA i マンスリートーク1月の「宇宙開発×デジタル=∞」のポッドキャストを配信開始しました。
今や宇宙開発にデジタル技術は欠かせないものになっています。デジタル技術が宇宙開発を発展させ、宇宙開発がデジタル技術を進化させるという相乗効果は、あらゆる分野に無限の可能性をもたらしてくれます。
毎月第3水曜日に開催している定例のマンスリートーク。1月は、H-IIAロケット11号機打上げライブ中継の解説を担当したJAXA情報・計算工学センターの神武主任開発員が、打上げライブ中継の話から、専門の宇宙開発におけるデジタル技術の話題まで充実した内容でお送りします。
JAXA i 新春マンスリートーク・スペシャルの「太陽の謎に迫る観測衛星「ひので」」のポッドキャストを配信開始しました。

[ 6] JAXA|マンスリートーク
[引用サイト]  http://www.jaxa.jp/visit/jaxai/monthlytalk_j.html



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