一時期とは?
|
戦後の一時期,日本は品質管理を武器に「ものづくり」を中心に国際的な地位を固めることに成功しました。しかし,それを支えた労働力と消費者は,もはや国内ではまかなうことが難しい。これは一つの見方です。 最新の全国統計としては,平成17年の国勢調査の結果(資料は総務省統計局)があります。下図のとおりです。 相変わらず出生率が人口の維持に必要な数を超えていない状況からすると,日本の人口が8000万人どころか6000万人程度に落ち込む将来も現実になりかねません。 マーケティングが派手なPRを繰り返したり,無限の市場と労働力を前提とした経営戦略を検討する時代は,わが国では既に過去のものになっていないでしょうか。 21世紀を進む経営の舵取りは,確実に行う必要があります。外に向けてのもの,内に向けてのもの,いずれも経営目的や使命から,見直しても良いはずです。 この起業家精神を経営者の一人であるCIOが発揮し,経営戦略の立案に主体的に参画することが,望まれていると言えるでしょう。 この中で,一番重要なものは「(5)中期的な自己啓発」でしょう。なぜなら,(1)〜(4)について自ら主体的に取り組み成功させるための原動力となるものです。 情報システムの構築が,予定通りに行かなかった過去や,テストが完璧であるかなどの不安などを抱えているからです。 経営トップが晴れ舞台とする情報システムの本稼働は,対外的な情報システム,例えば顧客に利用してもらうもの,取引先に利用してもらうものなどが対象の場合が多いものです。 現実には,もっと大きな不安を抱えているかもしれません。「3カ月後に何か『情報事故』が起らなければ良いが」と。 経営トップが誇る本稼働の場では,CIOの能力が試される場でもあります。「経営トップの不安を取りのぞくことのできる情報システムを構築する」ことの重要性を改めて実感いたします。 森岡謙仁氏は多くの企業の指導実績を持つ経営・情報システムアドバイザー。現在 アーステミア有限会社 代表取締役社長。「バランススコアカードで会社を強くする手順--実例に基づいたBSC実践書」(中経出版)、「驚くほど利益が上がる業務改革の 成功手順」(同)、「情報システム部ムダとりマニアル」(新技術開発センター)など著書多数。日経ビジネススクール 「CIO養成講座」,オンライン講座「情報システムのプロジェクトリーダー入門」の講師もつとめる。CIOに必要な知識やノウハウ,最新の話題や現場で起きている現実を語る。「経営とIT新潮流」サイトで「IT経営川柳」も連載中。 |
[ 133] 「人口ピラミッド」から明日を知る:森岡謙仁のCIOへの道:ITpro
[引用サイト] http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070724/278093/
|
■肩書悪用し出資募る 「円天」と呼ばれる独自の電子マネーや高利の配当をうたい、健康商品販売業「エル・アンド・ジー(L&G)」=東京都新宿区、波和二(なみ・かずつぎ)会長=が全国から1000億円超の出資金を集めていた問題で、エル社が設立したNPO法人の顧問に元警視総監が就任していたことが2日、分かった。肩書を利用して会員に安心感を与え、資金を募っていたとみられる。また、エル社が資金繰りに困窮した今年2月以降、元金返済の見通しがないのに、新たな資金集めの手段を考え出していたことも判明した。 警視庁生活経済課は宮城、福島両県警と合同捜査本部を設置。エル社がすでに破綻(はたん)状態にあると断定し、証拠隠滅の恐れもあることから、3日に出資法違反(預かり金の禁止)容疑で本社など関係先約50カ所を数百人態勢で家宅捜索する方針で、大型詐欺事件に発展する可能性も出てきた。 関係者によると、エル社は平成17年6月、内閣府の認証を受けてNPO法人「あかり研究所」を設立。理事には波会長の息子が就任したが、法人顧問として弁護士や評論家とともに、井上幸彦元警視総監(現日本盲導犬協会理事長)が一時期、名を連ねていた。 井上氏によると、18年初めに知人を通じて同法人から、「盲導犬協会の活動に協力する」などと持ちかけられて顧問に就任。井上氏は産経新聞の取材に「地方振興に取り組む団体という説明もあり承知した。(あかり研究所の)実態は知らない」と語った。盲導犬協会への具体的な協力がなかったことから18年末に辞任したが、あかり研究所は就任中、パンフレットに「元警視総監」として井上氏の名前を記載し、会員らに配布していた。 関係者によると、エル社は有名演歌歌手やタレントなどを招いて全国で無料コンサートを開催していたが、こうしたイベントは「あかり研究所」が主催していた。「内閣府認証のNPO法人」「元警視総監の顧問」といった“権威”を利用して安心感を与え、出資を募っていたとみられている。 一方、エル社は資金繰りが悪化して配当の支払いを停止した今年2月以降、「円天共鳴金」という新たな資金集めを始めた。共鳴金は1口100万円で金利は月1%。エル社は集まった共鳴金で「円天市場に出展する商品を仕入れる」と説明していた。 しかし、その後も資金繰りは好転せず、エル社は9月20日付で従業員の大半を解雇。9月末から「出資額に応じて段階的に元金を返還する」と約束したが、現在まで支払われていない。波会長は9月末、上級会員向け通達で「会員に返済する金が思うように集まらなかった」と新たな資金繰りが不調に終わったことを認めた。 「円天」を利用して家電製品などと交換できる東京・銀座の「円天市場」は閉鎖され、会員からの出資金以外に収入がないことなどから、警視庁はエル社がすでに破綻状態にあるとみて、調べを進めている。 苦情が寄せられてからの対応が遅すぎる。所詮、人事だから当局は、痛くも痒くもむないかもしれないが。警察へ行けば、民事でやってください。弁護士のところへ行って相談して下さいと。軽くあしらわれるのが関の山だ… タイトル更新日付補足情報離婚した泰葉がアッコに生電話 義兄の峰竜太「…11/18 13:43野口が復活V 東京国際女子マラソン、五輪代表…11/18 15:01川淵会長「脳が腫れている」 オシム監督病状懸…11/17 22:18「空白の5時間」に何が… 香川3人不明11/17 22:31衣服持ち出される 香川の3人不明、県警が本格…11/17 21:33 素敵な住まいをピックアップHomewith.netでは6万件以上の物件を掲載。納得のいく住まい探しをサポート! 運転してたら英語が話せた!≪必見≫5分だけ時間を下さい。英会話のウラ技教えます。10日間の無料お試しあり! かつて「菊の優美さ」に喩(たと)えられた高いモラル観が、小泉八雲が礼賛した美しい礼節の数々が、日本人か… 働き盛りの会社員が肺がんで余命半年と宣告されたら…。作家、秋元康の初長編小説を映画化した「象の背中」(… 事件ですスポーツエンタメ話題!コラむ世界からマネー・経済ビジネスIT政治も本・アートリビング女子部(仮) |
[ 134] 「「L&G」関連NPO、元警視総監が一時期顧問」事件です‐事件ニュース:イザ!
[引用サイト] http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/87926/
|
一時期話題になった「13星座」。このところはかなり落ちついてきたが、まだたまに聞かれるし、雑誌やネット上でもちらほら見かけることがある。 結論からいえば、13星座の体系はナンセンスだし、そればかりか、実は13星座を喧伝することによって、占星術家は自分の首をしめることになってしまう、危ない毒でもあるのだ。 そのことは話の出元に立ち返ればすぐにわかる。この話、イギリスの天文学者ジャクリーン・ミットン博士が新聞「デイリー・テレグラフ」に発表したユーモラスな記事から始まっている。「13番目の星座」と題されたこの記事は、占星術という「迷信」を批判し、大衆を啓蒙する意図をもって書かれていた。 占星術で用いている「星座」は、目に見える天文学的な星座とはズレてきている。このズレは歳差として知られる地軸のコマ振り運動をその原因としているのだが、とまれ、占星術で「牡羊座」と称している宇宙空間の位置には、実際には水瓶座の星が輝いている。もし、正しく空に輝く星座の位置をホロスコープに書き入れようとするなら、蛇使い座もいれて、全体をズラさなければならない。 結局のところ、こんなことも知らない占星術家のいうことなど信用してはならない、というのが、ミットン博士の真の意図だったのだ。 いわば13星座は、わかりやすく天文学的な事実を図示するための方便であり、ミットン博士が本気で新しい占いを提唱したわけではない。 ただ、実際にはミットン博士の批判も完全に的外れなのだ。実は占星術でいうところの「星座」は、夜空に輝く星座とは、まったくの別物である。 占星術上での星座は、春分点を基準に見かけの太陽の通り道(黄道)を12等分して成立したもので、目に見える恒星をもとに宇宙空間を区分したものではない。英語にしてみればこの両者の違いは一目瞭然、占星術上の星座は「sign」(サイン)、天に輝く星座は「constellation」(コンステレーション)と呼ばれている。 さらに、春分点が目に見える星座を背景にしてゆっくりとズレていることなど、今から2000年前の占星術の教科書にはっきりと書かれてあることで、ミットン博士などに教えられることもなく、まっとうな占星術家ならだれでも知っていることだといえよう。 ミットン博士の記事がでてすぐ、イギリスの占星術団体APAは、「こんなことを今ごろ言うようでは王立天文学協会は占星術家に比べて2000年も遅れていると言わざるを得ない」と皮肉に満ちたプレス・リリースを発表しているが、まったくそのとおりである。 それにしても、この13星座騒動、日本では実に効果的な占星術バッシングの材料だったと言わざるを得ない。13星座というショッキングな話題は多くのマスコミの関心をひき、そのブームに便乗する占い師が続出。ある意味、流行になってしまった。 そして、占星術全体のイメージが大きく崩れ、人々の混乱を招いたのだ。聞くところによると、今、14星座や15星座というシステムを言い出している占い師もいるということで、まったく頭の痛い話である。 こんなふうに13星座がブームになったのは、日本だけ。火元となったイギリスではまったく問題にならなかった。そのあたりは、伝統の差というべきか……。 嘆いていても仕方がない。この騒ぎのおかげで普段はなかなかふれられない占星術のしくみや宇宙感についてなどを話したり、書いたりしたチャンスもあった。それをきっかけに、占星術のより「知的」な側面に関心をもった人もいたはずだ。 ――などと、自分をなぐさめつつ、13星座に関する質問には、面倒でもじっくりと時間をかけて今でも答えるようにしている。 |
[ 135] 完全版 鏡リュウジの西洋占星術
[引用サイト] http://kodansha.cplaza.ne.jp/uranai/kagami/column/
