中途半端とは?
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18歳からだから……14年? 小さい頃から雑誌や洋服が好きだったし、背が大きいこともコンプレックスだったから、中学時代からモデルになりたいと思ってたの。でも事務所に所属してからもしばらくは売れなくてね。まったく自分には合わないテイストのお仕事をしてました。 「自分でキャラクターを決めていかないとダメだ」って気づいたの。CMのオーディションって、役者系の人を呼ぶ場合と、モデルを呼ぶ場合の2パターンあるんだけど、先方が“きれいな女の人”を求めているときには、私、受からないんですよ。 いわゆる“きれいな人”の枠からはみ出るほどの個性があるけど、役者では物足りない……つまり、中途半端!? そう! 中途半端なの。モデルが起用される「きれいな人がスーツを着ている」というような設定には、どうも私は当てはまらなかったのね。それに気がついて「プラスアルファで、面白い演技ができるようにしよう」と思いだしたら、途端にCMがバンバン決まるようになったの。 そう。オーディションの前に監督さんと話をして、求められている人物像を自分なりに掘り下げるようにしたんです。いま思えば、あれが転換期でした。 でも「雑誌や紙媒体の仕事が好き」というスタンスはいまも変わらないんですよ。 雑誌の仕事は一瞬を切り取られるから、おちおちしていられないけど、そこが面白くもあるのよね。ライティングにカメラマンとの息の合わせ方、編集者の意図していること、すべて理解した上で、計算しつくしてポーズをとる。あの緊張感はファッション誌の独特のもので、気持ちいいのよね。 やめられないですよね! 集合写真のときもモデル1人、1人が職人だから、ぴたっと全員のポーズが合う。あの瞬間はすごい。 さっき、私にカメラを向けられて、照れて困った表情をしているあなたを見ていて思ったんだけど、プロとして息が長い人ほど次々に新しい部分が出てくるのね。「五明ちゃんらしいね」といわれる部分をある時、ひっこめて、常に新鮮な何かを注入してる。いつも“初心者”の部分があるの。 それは大事だと思ってます。緊張感とか、恥ずかしいと思う気持ちを忘れてはダメ。 そのぐらい真剣勝負よね。ずっと第一線でいられるモデルは、いつもどこかに「いままでのイメージを覆そう」と企ててる部分があると思います。五明ちゃんも企ててる? あった! 私は『LEE』をやらせていただいて、すごく幸せだった時期が長く続いたのだけど、ある時、隣に並ぶモデルさんと私の肌の質感が違う、と思ったの。 そう。かなり焦ったし、悩みました。でも、そのうち「ファッションページじゃないけれど、暮らし方のテーマに登場して発言してみませんか」とか「バッグのデザインをしてみませんか」と、新しい仕事が持ち込まれるようになったのね。それで「面白そうだからやってみよう」と誘いに乗って、だんだん、いまの仕事につながっていったのよ。 来た波に乗ってみるということは大切ですよね。「何だろう、いいのかなこれで」と思いながらも面白そうなら飛びついてみる。私の場合はそれがCMだったのかも。 どうなっていくんでしょう(笑)? 働いているとは思いますけどね。バタバタしているんじゃないかな。落ち着かずに忙しく。 ただ、何も無いのは嫌でしょう。大それた野望はないけれど、近い未来のために「いま、これをやろう!」という目標は常にある……と、言うか。例えば、いま五明ちゃんが習っているバレエの発表会のために、練習を頑張るとか、ね。 うん、力みはないね。ただ、とにかく流れていなきゃいけない、とは思っているんです。例えば、主婦として買い物に行くときも、同じスーパーばかりではなく、いろんなスーパーに行きたいんです。毎日、いろんな景色を見て、自分に刺激を与えたいから。 その刺激が、見ている人に夢を感じさせるモデルの“浮遊感”につながるんだと思う。地に足がついた知性と軽さ、その両方が備わっていないといけないのよ。モデルは。 大丈夫です。五明ちゃんは! 素質はあります……なんてね(笑)。五明ちゃんがCMで演じていた占い師の役、今日は私がやらせていただきました。 |
[ 69] Portrait lumineux ― きらめきインタビュー 第12回 五明 祐子 さん
[引用サイト] http://www.kyokokubo.com/portraitlumineux/012a.html
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MicrosoftのOrigamiプロジェクトの実機「Ultra-Mobile PC」は、現在の価格とスペックでは不調に終わるだろうと、一部のアナリストが予測している。 第一世代のUltra-Mobile PCがまだ市場に登場していない中、早くも一部のアナリストがこれを「トゥイナー」(中途半端な製品)と呼び始めており、将来的に大幅なアップグレードが施されなければ不調に終わると予測している。 Ultra-Mobile PCまたはUMPCの略称で呼ばれるこの製品は、携帯電話やPDAよりもパワフル――つまり音楽、ゲーム、ビデオの再生以外に企業アプリケーションを走らせ、電子メールをダウンロードできる――かつノートPCよりも携行性の高いPCコンパニオンとして、Microsoft、Intel、Samsungなどが積極的に売り込んでいる。しかし、電話でもPDAなく、しかもノートPCでもないことがまさに問題だ、とGartnerのアナリストらは3月14日にリリースされた新たな報告書で述べている。第一世代UMPCの価格と機能性は、コンシューマーと企業に広く受け入れられるに十分な魅力を持っていない。したがって、今後もっと多くの機能を搭載して価格を下げない限り、UMPCの売り上げは低迷の一途をたどるだろう、とアナリストらは記している。 「コンセプトにメリットはあるが、価格の引き下げ、省電力化など大きな改善を施さない限り成功の見込みはない」「現時点において、私たちは有力なUMPC製品が登場することは不可能と考える――これは単なる『コンセプトの証明』にすぎない。バッテリー駆動時間の短さ、価格の高さ、そしてWindows Vistaを採用していないことが市場での第一世代UMPCの受け入れを阻み、またこのマイナス要素への反動が将来のチャンスに悪影響を及ぼす可能性がある」(同報告書) SamsungやFounderが提供するUMPC第一弾は7インチスクリーンを装備、重さ約2ポンド(約750グラム)のスレート型デバイスで、価格は約600〜1000ドルに設定される見込み。 IntelとMicrosoftは、独ハノーバーで開催されたCeBIT展示会での3月9日の正式発表前からUMPC計画をオンライン上のティーザー広告で予告し、世間の関心を引きつけていた。 確かに、IntelおよびMicrosoft幹部はこのUMPCが一夜にして成功するとは考えていないと語っていた。むしろUMPCは、時間をかけてPCコンパニオンデバイスに取って代わるだろうという。 少なくともMicrosoftは、UMPCは「最終的に、今日の携帯電話のような必携のユビキタスなデバイスになると考えている」と、同社幹部は最近のeWEEKの取材で語った。 GartnerのアナリストらはUMPCにかなり批判的ながらも、その概念は支持しているようだ。写真、ビデオ、音楽の携行と電子メールクライアントへのアクセス、また外回りのセールスや教育におけるコンシューマーならびにプロシューマー市場において、UMPCのアイデアはより長期的な展望を約束するものだという。 成功に必要なのは、8時間のバッテリー駆動時間、親指入力以外のテキスト入力方法を提供するユーザーインタフェースの改善など技術面での改良だ。これらの改良を400ドルを切る価格で、魅力的なコンテンツとともに提供することが求められる――これに関してIntelは、既にコンテンツパートナーとしてAmerica Online(AOL)とYahoo!を引き入れたとしている。このほか最小限の操作で行えるシンプルなファイルの同期化も必要だ、とGartnerアナリストらは報告書で指摘している。 「UMPCの立ち上げのタイミングが疑問だ――成功に向けて十分な準備を整えずになぜ投入を急いだのか? このデバイスのカテゴリーは有望だとする主張にもかかわらず、現時点で想定されるUMPCは、2009年までに大きな成功――販売台数が数千台ではなく数百万台と定義する――を収めることはできないだろう」(同報告書) デルが“日本発”新製品 デザイン重視のオールインワン「XPS」デルの新「XPS」は、日本のニーズに合わせて開発したデザイン重視のオールインワンデスクトップだ。まず日米で先行発売した後グローバル展開する。 News Weekly Access Top10(2007年11月11日−11月17日)鏡音リンの「元ネタ」は?初音ミクに次ぐボーカロイドシリーズ第2弾「鏡音リン」の全身像が公表された。ミクと同様、シンセサイザーの名機をモチーフにしているようだ。 メール送ってギフトも贈る モバゲーと伊勢丹が「モバGIFT」モバゲーと伊勢丹が協力し、メールを使ってギフトを贈ることができる携帯電話向けサイト「モバGIFT」をオープンした。相手のメアドさえ知っていればギフトを贈ることができる。 jobtxt1 += '30代で派遣・フリーの仕事はなくなるのか?43歳エンジニアと派遣会社担当者に聞いた'; jobtxt2 += '匿名|最高25社から査定結果が届く。査定|プロが鑑定するあなたの市場価値'; |
[ 70] ITmedia News:Ultra-Mobile PCは「中途半端」とアナリスト
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/20/news014.html
