ファンファーレとは?
|
■10/9(日)彩の国さいたま芸術劇場 他出演:ピエール・ブランシャール&ドラド・シュミット、ローナ・ハートナー/DJクリック、マハラ・ライ・バンダ 映画『白猫、黒猫』(1999)、『アンダーグラウンド』(1995年カンヌ映画祭グランプリ)で注目され、いまだにファンを増やし続けるジプシー・ブラス・サウンド。19世紀のはじめ、バルカンがトルコの支配下にある頃にバルカンを北上してきたオスマン・トルコの軍楽がこの音楽のルーツ。トルコの軍楽は太鼓と大量の笛で構成されており、それがバルカンのジプシーたちによりトルコの笛からヨーロッパのブラスへと切り替えられ、音楽の意味も軍楽から冠婚葬祭という日常性の中へと変化していった。そこにバルカンの様々な民族の伝統音楽のメロディ、リズムがこのブラス・サウンドに混ざりあったのである。 ファンファーレ・チォカリーアはルーマニア東部、旧ソ連との国境近いモルドバ地方の小村ゼチェ・プラジーニ出身。一年のほとんどをツアーに費やし、ヨーロッパを中心に世界中を回っている。世界の伝統音楽からポピュラー音楽まで、彼らがラジオで聴き、好きになった音楽は何でも、自分たちのスタイルで演奏してしまう。一度聴いた忘れられない強烈な個性と壮快感に満ちている彼らの音楽は、行く先々で熱狂的に歓迎されている。 2004年、彼らのドキュメンタリー映画「炎のジプシーブラス〜地図にない村から」が公開され、2度目の来日公演を成功させた。 ■地図にない村からの秘密兵器、もう日本でお馴染になってきたルーマニアのこの強烈なジプシー・ブラス・バンドはまた恐ろしくタイトなダンス・グルーヴ を放ちます。ますます磨きがかかってファンキーです! <ピーター・バラカン/ブロードキャスター> ■彼らの音楽を聴いた時ふとなにかに似ているなと思った。よく考えてみるとそれは飲み屋の風景だった。毎晩飲みにいく飲み屋。 そこには同じく毎晩来ている常連達。仕事も育ちも違う常連達。同じなのは日本人ということだけなのに話は途切れない。あるひとが話し出せば皆でその話に花を咲かす。たまには言い合いもする。そんな普通の会話を彼らは演奏でする。楽器と共に育ってきた者だけができる会話だ。僕たちはその会話をしたくて毎日演奏する。いつの日か彼らのように会話できる日を夢見て。 <Ohyama 世界最速ロマ(ジプシー)・ブラス・バンド!ルーマニア発のファンファーレ・チォカリーアの4作目は、相変わらず最早最強驚愕のジプシー・ブラス健在!1曲目は“007”ジェームス・ボンドのテーマ! ジプシーブラスバンドファンファーレ・チォカリーアのルーツに迫る愉快なドキュメンタリー!2004年劇場公開大ヒット作品、DVD発売! 特典映像:ベルリンコンサート(2004年4月収録62分)/未公開シーン11分/ビデオクリップ2本6分/プライベート8mm映像6分/ヒストリー6分) |
[ 50] Fanfare Ciocarlia
[引用サイト] http://plankton.co.jp/fanfare/
