起動とは?
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パソコンは、数多くのパーツから構成されて出来ています。パーツが1つでも故障している・設定が正しくないなどがあると、多くの場合正しく起動ができなかったり、動作が不安定だったり。どのパーツに問題があるの自動的に検出するのは、現在のパソコンでは不可能で、ユーザーが原因の特定を行う必要があります。 ここでは、どのパーツに問題があるか簡単に特定を行うための、簡単な手順をご紹介します。順番にプロセスをたどることによって、起動できない原因をある程度特定をする事ができます。 故障しているパーツの原因を確実に特定するには、故障しているパーツを正常に動作するパーツに交換するのが一般的です。もし、パーツをお持ちでない場合や、原因の特定が難しい場合には、パーツをお買い求めの販売店まで、一度ご相談してください。 画面上にCPUの表示やハードディスクの表示が行われるが、その画面の途中で停止してしまう さらに画面が切り替わり、OSの起動メータが表示されたり、Windows起動ロゴが表示されてから停止してしまう 電源ボタンを押しても、電源ユニットのファンやCPUファンが回転しなかったりして反応が全く無い場合、パーツがショートしているなど組み立てに問題がある可能性の他に、マザーボード・電源ユニットのどちらかが原因で起動しない可能性があります。 これらを確認しても電源が全く入らない場合には、ハードウェア的な故障の可能性があります。他にマザーボードや電源ユニットをお持ちであれば、別の組み合わせで電源が入るかテストをするか、お買い求めを頂いた販売店までご相談ください。 電源は入っている (FANは回っている) が画面に何も表示されない場合や、警告音が鳴っている (Dr.Voice搭載機の場合は音声)場合には、CPU・メモリ・マザーボード・電源ユニット・VGAカードなどが原因で起動しない可能性があります。もしこれ以外のPCIカードや機器などを接続している場合には、全て取り外してから再度電源を入れてください。DieHard BIOS搭載機種の場合にはレスキュー設定で起動を行ったり、CMOSクリアを行うと、起動が出来ることもあります。 以上の事を確認しても画面に何も表示されない場合には、警告音の状態によって、ある程度の原因の特定が出来ます。 「ピーーーッ、ピーーーーッ」: 3秒から5秒(機種によって若干異なります)の長めの警告がなっている場合には、メモリ・メモリスロット・BIOSの異常などが考えられます CPUを別のマザーボードに取り付けて起動ができますか? (別のマザーボードでは起動する事ができるのであればCPUは正常と判断でき、次の確認項目を確認してください。起動出来なければCPU自体の故障の可能性があります。) 別のCPUをお持ちであれば交換して起動できますか? (別のCPUで起動ができればマザーボード側に異常はないと考えられます。起動できなければBIOSやCPUソケットなどのハードウェア的な異常と考えられます。) 別のメモリスロットに取り付けて起動できますか? (ここで起動ができればメモリ自体に異常はなく、特定のメモリスロットが故障していると判断できます。起動ができなければ次の確認項目を確認してください。) 別のメモリをお持ちであれば交換して起動できますか? (ここで起動ができればメモリ自体の異常と考えられます。起動できなければBIOSやハードウェアに不具合が発生し起動ができないと考えられます。) 別のマザーボードをお持ちであれば別の環境で起動できますか? (起動できればVGAカード自体は正常と判断できます。起動ができなければVGAカード自体の異常の可能性があります。) 別のVGAカードをお持ちであれば交換して起動できますか? (ここで起動ができれば、マザーボード側に異常はないと考えられます。起動ができなければAGPスロットの故障か、BIOSやハードウェアに不具合が発生し起動できないと考えられます。) マザーボードにATX12V(4ピン)コネクタの接続が必須の場合(Socket478シリーズのマザーボードなど。右の写真のコネクタがあるマザーボード)、コネクタは接続されていますか? 電源が本来の能力を発揮していますか? (例えば300Wの電源の場合、常に300Wの電力を供給できるわけではなく、波があります。不調な電源の場合、徐々にその能力が失われてきます。例えば、旧環境から電源を移行した場合、従来のCPUでは動作ができても、新しいCPUのためにはやや非力であることがあります。) 停止する場所が毎回異なる場合や、BIOS設定画面でフリーズしてしまう場合には、CPU・メモリ・マザーボードの中で故障しているパーツがある可能性があります。これらのパーツを別にお持ちであれば交換してテストを行ってください。 接続しているIDE機器を全て取り外した状態で起動をさせてください。もし取り外した後にこのメッセージより先に進むのであれば、接続していたIDE機器の設定や故障などが考えられます。取り外しても先に進まない場合には、BIOS設定画面で「Load Setup Default」を実行してください。 BIOS設定を保存する領域のチェックサム(保存したデータに誤りが無いかチェックする値)に異常がある場合に表示されます。CMOS Clearの直後や、BIOSアップデートの後に表示されます。BIOS設定画面に入って「Load Setup Default」の後に、設定値を保存することによって、表示されなくなります。 キーボードが接続されていない場合やキーボードの故障・マザーボードの故障時に表示されます。キーボードの接続を確認したり、他のキーボードを接続してみてください。 起動できるOSが無い場合に表示されます。ハードディスクが正しく認識していなかったり、OSをインストールする前などに表示されます。 起動用に作成されていないフロッピーディスクから起動させたり、ハードディスク内部のデータが壊れている場合に表示されます。 「前回正常起動した構成で起動」や「セーフモード」などで起動が行えるかテストしてください。起動できなくなる直前のハードウェアの追加や、ソフトウェアの追加などを行った場合には、ハードウェアを取り外したり、アンインストールを行って正しい起動が行えるかテストしてください。 512MB以上のメモリを搭載したシステムの場合、このような現象が発生する事があります。詳細は下記アドレスを参照してください。 他のマザーボードでインストールしたハードディスクから起動させた場合にこのような現象が発生する場合があります。Windowsは他のマザーボードでインストールしたハードディスクからの起動はできません。必ず使用するマザーボードでインストールを行ってください。 このプロセスまで進むのであれば、ハードウェア的な異常の可能性は低く、直前にインストールしたドライバやアプリケーションなどの影響による、OSの不調によるものと考えられます。セーフモードで起動が出来るかなどをテストしてみてください。 CMOSクリアは、BIOS設定画面で設定した情報を強制的に初期化する作業です。以下の手順で行ってください。 マザーボード上のジャンパJP14を2-3にショートし、数秒放置します。(初期状態では1-2ショート) ダイハードBIOS搭載機には2個のBIOS ROMが搭載され、メインのBIOSがウィルスに侵されたり、静電気等の誤信号を受けてしまったりして起動できなくなった場合、もう一つのBIOS(レスキューBIOS)から起動することができます。 あらかじめBIOS書き換え用の起動FDをご用意ください。(BIOS更新ご説明ページ) 電源を落とし、マザーボード上のジャンパJP30を2-3ショート(レスキューBIOS)に切り替え起動します。(ノーマルBIOSは1-2)また、起動FDをあらかじめ挿入しておいてください。 この場合のBIOSは書き直すのが目的なので、BIOSのバージョンは何でも構いませんが、最新のBIOSをお奨めいたします。 |
[ 241] 電源が入らない!画面が出ない!BIOSが起動しない!パソコンが起動しない!Windows起動しない!トラブル・お問合せ
[引用サイト] http://aopen.jp/tech/faq/mb/boot.html
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Windows 2000/XP 起動時、「リアルタイム検索サービスが起動していません」が表示されます (Windows98 でタスクトレイに常駐していれば、トレイのタスクアイコンをダブルクリックしたほうが早いです。) タスクを実行する日を選択し (日単位、週単位、月単位、1回だけ、起動時、ログオン時など)、「次へ」をクリックします。 Windows 2000/XP の場合は、「Windows 2000/XP でログオフ/シャットダウン/再起動アイコンを作るには?」のスクリプトをダウンロードし、タスクスケジューラのコマンドラインに cscript poweroff.vbs などと設定すれば OK です。 この症状は、ハードディスクが損傷したか、起動ファイルやブートレコードが破損しているか消失していることを表すため、次の作業で回復を試みてください。 Windows9x/Me 起動ディスクで起動し、fdisk で C ドライブがアクティブであることを確認します。 Windows9x/Me 起動ディスク (コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から作成できるもの) を用意します。 このファイルは RealPlayer などが使用するファイルなので、Real Networks 社が提供する ReakPlayer G2 など、お使いのソフトウェアを再導入してください。 Windows 2000/XP 起動時、「リアルタイム検索サービスが起動していません」が表示されます Windows 2000/XP 起動時に、ウイルスバスター検索モニターが「リアルタイム検索サービスが起動していません。起動しますか?」メッセージを表示することがあります。 これは、検索サービス (Trend NT Realtime Service) が起動していない場合に発生するため、次の手順で自動開始されていることを確認してください。 一覧から Trend NT Realtime Service をダブルクリックし、スタートアップが「自動」になっていることを確認します。 XP で、検索サービスが自動開始されていてもメッセージが表示される場合、以下の修正版の適用を検討してください。 [トレンドマイクロ] Windows XP のログイン時、「リアルタイムサービスが起動されていません」表示 Windows 起動時にメモ帳が開き、「qazwsx.hsq が見つかりません」と表示されることがあります。 これは W32.HLLW.Qaz.A というワーム&トロイの木馬タイプのウィルスに感染していることを示すため、シマンテック社などが提示する駆除方法に基づいて駆除してください。 この状態を放置すると、周囲の PC にも感染し、感染した PC はインターネット経由でシステムを乗っ取られる危険性があります。 Windows 2000/XP で起動時や、デフラグなどを実行したときに「問題が発生したため、dTime Test Program を終了します。」というエラーメッセージが表示されることがあります。 ソースネクスト社の驚速シリーズに不具合が発生した場合にこのエラーが発生するため、いったん驚速をアンインストールしてください。 どうしても驚速を使いたいが、驚速を再インストールしても問題が継続する場合、ソースネクスト社のサポートに連絡してください。 ノート PC で、Windows 起動ロゴが画面いっぱいに表示されず、ロゴのまわりに黒いフチが表示されることがあります。 これは液晶の解像度 (800x600、1024x768 など) と、ロゴサイズ (640x480) が一致していないためなので特に気にする必要はありません。 多くの機種は 640x480 の画面を液晶サイズにあわせて拡大する機能を持っているので、画面いっぱいに表示させたい場合は、この機能を有効にしてください。(設定方法の詳細はお使いの PC のマニュアルを参照してください。たとえば、IBM ThinkPad ならスクリーンエクスパンジョンを ON に設定します。) 最近の PC は、Windows がハングしたときに電源ボタンを押しても電源が切れず、電源コードを抜いたり、バッテリーを外すことで電源が切れることがあります。 注意点として、Windows9x/Me をセットアップする時に、最低限 C ドライブは FAT16 でフォーマットする必要があります。(NT4.0 でなく Windows 2000/XP と共に使う場合は FAT32 でもかまいません) Windows NT/2000/XP がセットアップされているところに Windows9x/Me をセットアップして起動選択画面が出なくなった場合は、 Windows NT/2000/XP のシステム修復プロセスを実行すると、正常に選択起動できるようになります。 (このため、あとから Windows9x をセットアップする場合は、NT で rdisk -s を実行して修復ディスクを更新しておくことをお勧めします。) Windows 2000/XP をインストール後、Windows 9x/Me とのデュアルブートをやめたい場合や、誤って複数の Windows 2000/XP をインストールしてしまった場合など、PC 起動時の「オペレーティング システムの選択」画面を表示させたくない場合があります。 この画面は C:\boot.ini ファイルに複数の項目が定義されている場合に表示されるので、「Boot.ini の内容 (ARC パス名) について教えてください」を参照して、Boot.ini ファイルから不要な項目を削除してください。 残したいオペレーティング システムを、[boot loader] セクションの default= で指定します。 変更を保管して Windows を再起動し、選択画面で Enter しただけで目的の Windows が起動することを確認します。 作業の途中で Windows が起動できなくなった場合、ERD で起動して boot.ini を再調整してください。 起動時の白い Windows 2000/XP の画面を表示させないためには boot.ini のオプションを追加してください。 ログオン画面が表示されている時の背景を変更したい場合、レジストリエディタでデフォルトユーザーの設定を変更して下さい。 (特に指定しない場合、%SystemRoot% フォルダ (通常は WINNT) にあるビットマップを参照します。) Boot.ini は保護されたオペレーティングシステムファイルなので、フォルダオプションの設定を変更しないと、エクスプローラでは表示されません。 「フォルダオプションで「すべてのファイルを表示」しても見えないファイルがあります」を参照して、設定を変更してください。 とりあえず、Boot.ini の内容を見たい場合は、[スタート]−[ファイル名を指定して実行] で C:\Boot.ini を実行すれば表示されます。 NTLDR が起動時に表示するブートメニューの文字列は、C:\boot.ini ファイルに記述されています。 最初の multi は、システム BIOS など Int13 経由でディスクにアクセスしていることを表します。 2 番目の disk(x) は scsi でアクセスする場合のハードディスクの順番になります。x は 0 から始まります。 3 番目の rdisk(x) は Int13 でアクセスする場合のハードディスクの順番になります。x は 0 から始まります。 たとえば IDE のプライマリマスターなら rdisk(0)、プライマリスレーブは rdisk(1) になります。 partition(x) は、ハードディスクの先頭からのドライブの順番です。ただし、基本区画上のドライブから数えられます。x は 1 から始まります。 たとえば、基本0(Cドライブ)/基本1(Dドライブ)/拡張0{論理0(Eドライブ)/論理1(Fドライブ)} と切られたパーティションの E ドライブに Windows 2000 を導入した場合は、partition(3) になります。(参考:この状態で拡張0の後ろに基本2(Gドライブ) を作成すると、E ドライブは Partition(4) になります。このとき boot.ini を書き変えないと「起動時に ntoskrnl.exe や hal.dll が見つからないと言われます」で Windows が起動しなくなります。) /fastdetect などは、ブートスィッチです。詳しくは「ブートメニューにセーフモードなどを表示させるには」などを参照してください。 signature() は基本的に従来の scsi() と同様、Int13 でアクセスできないディスクにアクセスする場合に使用され、構文は scsi() と同等です。 Windows 2000 は PnP OS なので、PnP でディスクコントローラ番号が変更されても対応できるように、ブート用ハードディスクの MBR に記録された署名を signature() に記録して管理しています。 マスターブートレコード (MBR) やブートセクター、ブートローダーなどの Windows NT/2000/XP の起動環境が破壊された場合でも、以下の手順で作成した緊急修復ディスク (ERD) を使うことで、通常通り Windows を起動することができます。 起動メニューをどうしても日本語フォントで表示させたい場合、C:\bootfont.bin もコピーしてください。ただし、フォントを読みこむために起動が遅くなります。 フォーマット済みフロッピーでも必ずフォーマットしてください。NT/2000/XP でフォーマットしないと、ntldr を起動するブートセクターが作成されません。 Windows 2000 起動時に、ブートメニュー選択後「Windows を起動しています」までの間に長い間があくことがあります。 scsi() や signature() を使った場合、追加のディスクドライバをロードし、ディスクコントローラを初期化するなどの手順が実行されるため、multi() が使われた場合に比べて非常に長い時間を要することがあります。 ( multi() は、ディスクに対して、システム BIOS などの int13 インターフェースでアクセス可能な場合に使用されます。) Windows 2000/XP 起動時に「Windows を起動しています...」画面 (XP の場合、白い横棒が伸びるだけの画面) で長時間起動が停止する場合、以下のように IDE デバイスの検出を行わないように設定することで、起動時間を短縮できるケースがあります。 IDE ATA/ATAPI コントローラを展開し、[プライマリ IDE チャネル] をダブルクリックします。 [詳細設定] タブをクリックし、デバイスの種類が「自動検出」になっており、変更可能なものを「なし」に変更します。 Winmgmt が参照するデータベースが破損している場合にこのエラーが発生することがあるため、以下の手順でデータベースを削除してください。 Windows 2000 でログオンに長い時間がかかったり、アプリケーションイベントに以下のようなイベントが記録されることがあります。 この現象は、優先 DNS サーバーが正しく設定されていない場合に発生するため、以下の手順で設定を確認してください。(JP261007) Drive Image や WASH など使い、Windows 2000/XP がインストールされたハードディスクを別ハードディスクにコピーし、新しいハードディスクで起動すると、ログオン後に自動的にログオフされてしまい、Windows が使えなくなることがあります。 これはディスクコピー時に、マスターブートレコード (MBR) に記録された Windows の署名などが破損した場合に発生するため、旧ハードディスクの MBR を、新ハードディスクの MBR にコピーしてください。 旧ハードディスクの MBR のバックアップコピーをリストアできない場合、Windows9x/Me 起動ディスクで起動し、fdisk /mbr コマンドを実行することで回復できるケースがあります。 特定用途向けなどで、Windows 2000/XP をエクスプローラ以外のシェルで起動したい場合、以下の手順でレジストリを変更してください。 右側の Shell 文字列値のデータを Explorer.exe から、置き換えたいプログラム名に変更します。 上の方法では全ユーザーのシェルが変更されるため、特定のユーザーだけシェルを変更したい場合、上の手順でなく以下の手順を実行します。 なお、この方法でユーザー別シェルを定義した場合、HKEY_CURRENT_USER 以下で Shell を明示しないユーザーにはエクスプローラが使用されます。 Windows 2000 には、Windows98/Me/XP のシステム設定ユーティリティ (msconfig) の [スタートアップ] タブのような、自動起動プログラムを制御する手段は提供されていません。自動起動プログラムを制御するには窓の手などのツールを使うことを検討してください。 [ソフトウェアの環境]\[スタートアッププログラム] をクリックすると、右側に起動されるプログラムの一覧が表示されます。 直接レジストリを触りたくない場合は、Startup Cop のようなツールを使うことも検討してください。 [詳細] タブをクリックし、「ユーザーがログオンする前には必ず Ctrl+Alt+Del を押す」のチェックを解除します。 ローカルコンピュータポリシー \コンピュータの構成 \Windowsの設定 \セキュリティの設定 \ローカルポリシー \セキュリティオプションを開きます。 「このコンピュータを使うにはユーザー名とパスワードを入力する必要があります」のチェックを解除します。(このオプションはセットアップ時に設定可能です。) 「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)」のチェックを解除して「OK」します。 Server 以上およびドメインに参加している 2000/XP クライアントの場合は、次のようにレジストリを変更する必要があります。 自動ログオンが設定されている場合でも、Shift キーを押しながら起動することで、ログオン画面を表示させることができます。(Q97597) 特定用途に使うなどの理由で、Windows 2000/XP の自動ログオンを設定しても、起動中に Shift キーを押すと自動ログオンが回避されてしまいます。 Windows NT では、自動ログオンを有効にするとログオフ後も自動ログオンが有効ですが、Windows 2000/XP は自動ログオンを設定しても、ログオフすると別のユーザーでログオンできてしまいます。 ログオフしても同じユーザーで自動ログオンさせるには、以下の手順を実行してください。(Q310584) これは Default User のユーザープロファイルが有効なためなので、次の設定で Default User のキーボードプロファイルを変更することで、ログオン前に ログオン後に NumLock をオンにしておくには、「ログオン直後から NumLock をオンにしておくには」を参照してください。 Windows はログオン前にメッセージを表示させることができます。Windows 2000/XP では次のように設定します。 [ローカルポリシー]\[セキュリティオプション] を展開し、右側にある「(対話型ログオン:)ログオン時のユーザーへのメッセージのタイトル」および「(対話型ログオン:)ログオン時のユーザーへのメッセージのテキスト」を設定します。 Active Directory ドメインに参加している場合、ドメインや OU のセキュリティポリシーが優先されます。 [スタート]−[プログラム]−[管理ツール] から「Active Directory ユーザーとコンピュータ」を起動します。 [グループポリシー] タブをクリックし、変更したい GPO を選択して「編集」ボタンをクリックします。 [ユーザーの構成]\[Windows の設定]\[スクリプト(ログオン/ログオフ)] を展開します。 「追加」ボタンをクリックし、スクリプト名と(必要であれば)パラメータを設定して「OK」をクリックします。 ローカルコンピュータで設定する場合は、[スタート]−[ファイル名を指定して実行] で gpedit.msc を起動し、上記手順 4. 以降を行ってください。 Sound Blaster Live ドライバの障害でこの症状が発生することが確認されているため、旧バージョンのドライバに戻すなどの運用を検討してください。 Windows 2000 が起動しなくなった時など、システム修復プロセスを実行して回復を試みることができますが、Windows 2000 セットアップで 「修復(R)」を選択したあとに、「手動修復」と「高速修復」を選択する画面が表示されます。 オリジナル Windows 2000 CD-ROM とシステムファイルの比較が行われ、異なる CRC が検出されるとオリジナルに置き換えます。 アクティブパーティションのブートセクターを検査してブートセクターの修復と、NTLDR の再導入を行ないます。 Windows9x などを後からセットアップしてブートセクターが書き替えられた場合、デュアルブート環境に修復します。 レジストリハイブファイルが破損している場合、Winnt\Repair フォルダにバックアップされたハイブファイルがリストアされるので、最後に修復ディスクを作成した時点のレジストリに戻ります。 Windows 2000/XP に重大な損傷が発生し、Safe モードでも起動できないような場合、回復コンソールで起動して起動環境の復元やファイルの救出などを行なうことができます。従来の NT では NTFS ドライブを持つ NT が起動しなくなった場合、別フォルダに NT を導入して救うケースなどがありましたが、回復コンソールは数 MB のミニ Windows を導入し、コマンドプロンプトといくつかのディスク修復コマンドを利用可能にしたものです。 セットアップが完了すると、次回起動時からブートメニューに「Windows 2000 回復コンソール」または「Windows XP 回復コンソール」が加わります。また、Windows のセットアップを開始し、「修復または回復オプション」(R キー) を選択後、さらに C キーを押すことで回復コンソールを起動することも可能です。 Windows 2000/XP がプリロードされた PC の場合、C ドライブなどに i386 フォルダがコピーされています。 回復コンソールを起動して、%Systemroot% フォルダ以外を操作しようとしたり、フロッピーディスクなどにファイルをコピーしようとすると、セキュリティエラーが発生します。 標準のセキュリティ設定ではこれら設定を変更する操作は許されていないので、必要な場合は次の手順でセキュリティポリシーを変更してください。 「回復コンソール:すべてのドライブとフォルダに、フロッピーのコピーとアクセスを許可する」をダブルクリックし、有効を選択して「OK」ボタンをクリックします。 Windows XP Home Edition にはセキュリティポリシーエディタがないので、以下の手順でポリシーを設定してください。 管理者でログオンし、[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 また、実際に回復コンソールを起動したあとで、以下の set コマンドを使用して個々の権限を有効にしてください。 なお、[スタート]−[ヘルプ(ヘルプとサポート)] で「回復コンソール」をキーワードに検索しても、詳細な削除手順を参照できます。 Windows 2000/XP の回復コンソールにログオンするには、Administrator のパスワードを入力する必要があります。しかし、何らかの理由でキーボードレイアウトが正しく認識されない場合など、次の手順で自動ログオンが可能です。 右側の「回復コンソール:自動管理ログオンを許可する」をダブルクリックし、「有効」にチェックして「OK」します。 WinCDR 導入後、「セカンダリIDEチャネルデバイスのドライバが、コンピュータが休止状態になるのを阻止しています。アプリケーションをすペて閉じてから、もう一度やり直してください。問題が解決しない場合は、そのドライバを更新することをお勧めします。」というエラーで休止状態に入れなくなることがあります。この場合 WinCDR をアンインストールすることで解消されます。 Windows 2000 でサスペンドや休止状態に入ろうとすると、「キーボードデバイスのドライバが原因で、コンピュータがスタンバイ (もしくは休止) 状態に入れません。」というエラーが発生することがあります。 古いバージョンの AltIME が導入されている場合にこのエラーが発生することがあるので、新しいバージョンの AltIME に更新してください。 Windows 2000/XP を ACPI モードでインストールしているにもかかわらず、終了オプションから「スタンバイ」が無くなることがあります。 スタンバイ可能であった時期から追加したデバイスやアプリケーションを削除することで、問題判別を行ってください。 特定のディスクドライバや、CPU モニターなどのプログラムが原因で、スタンバイできなくなることが報告されています。 OpenGL スクリーンセーバーを使用すると、タイマーを使ってスタンバイや休止状態に入ることができません。 Windows 2000 と互換性の無い CD-R ライティングソフトウェアが導入されていると、この症状が発生することがあります。 また、システム BIOS が Windows 2000 に対応していない場合も、同様の現象が発生することがあります。 Windows 2000 の省電力機能は APM か ACPI のどちらかが動作しますが、APM サポートの基本的な仕様は次のようになっています。 Windows 2000 では APM モードでも休止状態 (ハイバネーション) がサポートされます。 コントロールパネルの「電源オプション」に [休止状態] タブがなかったり、シャットダウンで「休止状態」を選択しても、休止状態に入れないことがあります。多くの場合は次のような原因が考えられます。 (NT4 用デバイスドライバを使用していたり、一部のアンチウィルスや CD-R ライティングソフトウェアを導入している) 以上の手順を実行しても電源が切れない場合、お使いの PC が Windows 2000 標準の APM に対応していないと考えられます。 Windows 2000 の APM に対応していなくても、富士通の Windows 2000 用電源切断ドライバを使うことで電源を切れるようになることがあります。 NT4.0 まではリソースキットに含まれる Shutdown コマンドを使って、リモートコンピュータをシャットダウンしていましたが、Windows 2000 は標準機能でリモートコンピュータのシャットダウン機能を持っています。 [コンピュータの管理(ローカル)] を右クリックして [別のコンピュータに接続] をクリックします。 [コンピュータの管理(接続したコンピュータ)] を右クリックして [プロパティ] をクリックします。 当然ですが、シャットダウン先のコンピュータに対するシャットダウン権限が必要です。また、リソースキットに含まれる restart.vbs などを使ってもリモート PC をシャットダウンすることができます。 システムに問題が発生した時に、Windows NT/2000/XP を通常の手順でシャットダウンしようとしても反応がなく、シャットダウンできないことがあります。 Windows XP で「ようこそ」画面が有効な場合、Ctrl+Alt+Del でセキュリティダイアログが表示されないため、次の手順で緊急シャットダウンを実行します。 なお、ACPI PC で、電源ボタンを押してシャットダウンした場合、緊急シャットダウンが実行されます。(Q297150) UPS と連動させるなどの目的で、シャットダウンしても Windows によって電源を切りたくない場合、次のような手段を検討してください。 ACPI をサポートしない HAL を選択して Windows をセットアップした場合、自動的に電源を切ることができなくなります。 お使いのハードウェアが ACPI 以外の HAL をサポートしている場合、Windows セットアップ開始時に F5 キーを押して ACPI 以外の HAL を選択してください。 Windows 2000/XP をコマンドでシャットダウン、パワーオフ、再起動、ログオフするには、Windows 2000 リソースキットに含まれる restart.vbs スクリプトを使うことができます。 Windows 2000 リソースキットに付属の restart.vbs のオプション付きショートカットを作成することで、ログオフ/シャットダウン/再起動などのアイコンを作成することができます。 restart.vbs と同様、WinMgmt を利用してログオフなどを行う単機能スクリプトです。(ダブルクリックするだけで使えます。) いちいち [スタート] ボタンから Windows を終了させるのが面倒な場合や、スクリプトでスタンバイや休止状態を制御したい場合など、次の内容を持つスクリプトを用意すると、「Windows の終了」画面を表示することができます。 ファイルをダブルクリックすると「Windows の終了(コンピュータの電源を切る)」画面が表示されます。 Widdows 2000 をセーフモードで起動すると、デスクトップ中央上部に以下の文字列が表示されます。 Adaptec DirectCD 3.01 に含まれる CDR4VSD.SYS が稼動する設定になっているとこのエラーが発生するため、セーフモードで起動する前に、次の手順で CDR4VSD.SYS の起動を停止しておいてください。 [デバイスマネージャ] をクリックし、メニューバーから [表示]−[非表示デバイスの表示] をクリックします。 BIOS アップデートなどで DOS の起動ディスクが必要になることがありますが、DOS や Windows9x が起動する PC がない場合でも、次の方法で MS DOS 6.2/V の起動ディスクを作成することができます。 これでフロッピーディスクがウィルススキャン用 DOS 起動ディスクになりますが、起動時にウィルスチェック画面を起動させないために、Autoexec.bat エクスプローラで A ドライブの autoexec.bat ファイルを右クリックし、[編集] をクリックします。 format /s 相当のディスクにするためには、上記手順で作成したフロッピーディスクから、io.sys、msdos.sys、command.com 以外の全ファイルを削除します。 NumLock をオンにした状態で Ctrl+Alt+Del キーでセキュリティダイアログを表示します。 また、NT4 と Windows 2000 では、このレジストリ値を設定するキーの場所が異なるため、NT4 と同じ場所にセットしても有効になりません。 Windows 2000 で最後にログオンしたユーザー名を表示させないためには、次の設定を行ってください。 Windows 2000/XP を起動すると、「仮想メモリが限界です。システムにページングファイルがないか、ページングファイルが小さすぎます。」というエラーが発生することがあります。 ページファイルを設定しているドライブが NTFS でフォーマットされており、ルートフォルダのアクセス制御リスト (ACL) から Everyone を削除するとこのエラーが発生します。 該当ドライブのアクセス制御リスト (ドライブの [プロパティ] の [セキュリティ] タブ) に Everyone を戻すことで回避できます。 一般ユーザーのアクセスを制限するには、ACL に対し、Users や Guests を追加し、アクセス拒否を設定することをお勧めします。どうしても Everyone を ACL から削除する場合は、System など必要最小限のエントリを ACL に追加して、適切なアクセス権を追加する必要があります。関連リンク コンピュータの電源管理機構と Windows 2000/XP の電源管理設定が適合していないと、シャットダウンで再起動してしまうことがあります。 PC の BIOS が ACPI に対応していないか、装着しているデバイスの中に ACPI に対応していないものが含まれています。 PC メーカーもしくはマザーボードメーカーのサイトを調べて ACPI に対応した BIOS に更新し、LAN カードなどのデバイスがすべて ACPI に対応していることを確認して下さい。 ACPI に対応できない場合は、「セットアップ時に ACPI のオン/オフを強制したいのですが」を参照して、APM でセットアップして下さい。 コントロールパネルの「電源」オプションを開き、[APM] タブにある「アドバンストパワーマネジメントを開始する」のチェックを解除して下さい。 チェックを解除しても再起動する場合は、「シャットダウンしても自動的に電源が切れません」を参照して、「NT Apm/レガシインターフェースノード」を削除してください。 なお、Windows 2000/XP が ACPI/APM のどちらで動作しているかは、次の方法で判別することができます。 また、Windows 2000/XP (および Windows Media Player 7/8) に対応していないソフトウェア/デバイスドライバをインストールした場合も、シャットダウン時に再起動する原因になります。 Windows Update から「329170 : セキュリティ問題の修正プログラム (Windows 2000)」を適用した場合、ログオフやシャットダウン時の「設定を保存しています」で 1 分以上かかるようになり、アプリケーション イベントに以下のイベントが記録されるようになることがあります。 レジストリ ファイルをアンロードできません。移動プロファイルがある場合は、設定は複製されません。管理者に問い合わせてください。 この場合、以下の手順で Q329170 Hotfix をアンインストールすることで、この問題を回避できる場合があります。 アンインストールしても問題が継続するケースも報告されているため、ドメインへログオンする必要がない場合 Q329170 の適用を見合わせることも検討してください。 グループポリシーの [コンピュータの構成]\[管理用テンプレート]\[システム]\[ログオン] にある「ユーザープロファイルのアンロードと更新の試行回数の上限」ポリシーを有効にし、回数の上限を 0 などに設定すると、アンロードの試行が標準の 60回(1分) から1回(1秒) に短縮されるため、シャットダウンの遅延は防止できますが、アンロードに失敗することには変わりないため、エラーイベントは記録され続けます。(このため、お勧めできません。) Microsoft は Q329170 で更新された Spooler サービスの障害として認識しています。このため、以下の手順で Spooler サービスを停止することで問題を回避できる場合があります。 Print Spooler をダブルクリックし、スタートアップの種類を「手動」に変更して、「停止」ボタンをクリックしてから「OK」します。 Active Directory ドメインには、Windows NT のドメインユーザーマネージャにある「パスワードを無期限にする」チェックボックスはありません。 [セキュリティの設定]\[アカウントポリシー]\[パスワードのポリシー] を展開し、右領域の「パスワードの有効期間」をダブルクリックします。 Windows 2000/XP Professional のローカルユーザーのパスワード有効期限を無期限にするには、次の手順を実行します。 [セキュリティの設定]\[アカウントポリシー]\[パスワードのポリシー] を展開し、右領域の「パスワードの有効期間」をダブルクリックします。 スタンバイから回復するときにパスワードを求められる場合、Windows またはドメインにログオンした時のパスワードを指定して下さい。 [詳細] タブを開き、「スタンバイ状態から回復するときにパスワードの入力を求める」のチェックを解除して「OK」をクリックします。 Windows 2000/XP シャットダウン時に「プログラムの終了」ダイヤログが表示され、「すぐに終了」ボタンを押さないとシャットダウンが継続できない場合があります。 これは Windows からの終了要求に応答しないプログラムがあるためですが、次の設定をすることで「すぐに終了」ボタンを押さなくても、応答しないプログラムを強制終了させることができます。(TechNet:System and Startup Settings) 右側の AutoEndTasks 文字列値をダブルクリックし、データに 1 を設定して「OK」をクリックします。 なお、応答しないと判断するまでの猶予期間は同じキーの HungAppTimeout で設定できます。(標準は 5000 =5秒 に設定されています。) Windows NT/2000 のシャットダウン時に、サービスが完全に終了できないためにデータが破壊され、次回起動時に問題が発生することがあります。 これを回避するために、サービスの終了タイムアウト時間を伸ばすには次の手順を実行してください。(Q146092) セキュリティ上の理由などで、Windows NT/2000/XP のシャットダウンと同じにページファイルを削除したい場合、次の手順を実行してください。 Windows は PC が起動していないと機能しないため、Windows の機能でスケジュール起動することはできません。 お使いの PC の BIOS がタイマー起動をサポートしていれば、BIOS の設定で PC をスケジュール起動させることができます。 一瞬でも青い画面に STOP エラーなどが表示される場合、Windows が問題をトラップしています。 電源や CPU などのハードウェア障害や、デバイスドライバやカーネルモードアプリケーションの問題の可能性があります。 問題が無い場合、様子を見ながら、デバイスドライバやアプリケーションを1つ1つ追加して問題判別を行います。 Windows 2000 へのログオン時、パスワードを入力して「OK」すると「個人設定をロードしています」などの状態説明が表示されますが、何かの拍子に何も表示されなくなることがあります。 PC 起動時、起動選択メニューから Windows 2000 や Windows XP を選択すると、次のようなエラーメッセージが表示されることがあります。 これは実際に ntoskrnl.exe や hal.dll が破損している場合よりも、boot.ini の記述が実際の情報と食い違っている場合に発生するため、「Boot.ini の内容 (ARC名) について教えてください」を参照して、boot.ini ファイルの記述を見直してください。 Windows 2000 の起動ロゴは、ntoskrnl.exe に埋め込まれた複数のビットマップリソースを、プログラム本体が合成して表示しています。 Visual Studio など任意の開発ツールやリソースエディタを使って、作業フォルダの ntoskrnl.exe のビットマップを変更します。(16 色で作成します) 問題判別などの理由で、頻繁にセーフモードなどを使用する場合、F8 キーを押さなくてもブートメニューに拡張オプションを表示させることができます。 メモ帳が開いたら、Windows 2000 ブートエントリを追加し、次のブートスイッチを設定します。 Windows 2000 起動時のユーザーログオンのあたりで、フロッピードライブにアクセスが発生することがあります。 アンチウィルスソフトウェアで起動時にチェックする設定になっていない場合は、次の手順で分散リンクトラッキングクライアントを停止することで、アクセスを停止させることができます。 Windows NT/2000 にログオンせずに、特定のコマンドやアプリケーションを実行したい場合、リソースキットに含まれる AutoExNT サービスを導入してください。 このサービスを導入すると、%SystemRoot%\System32 フォルダにある Autoexnt.bat ファイルに記述されたコマンドを、ログオン前に実行することが可能になります。 ダイヤルアップ接続が定義されていると、ログオン画面に「ダイヤルアップ接続を使用してログオンする」のチェックボックスが表示されるようになります。 Windows 2000 ログオン時に「セキュリティポリシーを適用しています」で長い時間がかかる場合があります。 これはログオン時にポリシーの適用を行っているためですが、グループポリシーが頻繁に変更されるような環境でなければ、次の設定を行ってコンピュータの起動やログオンと、ポリシーの適用を同期させないことで、起動時間を短縮できます。 なお、Windows XP は標準で「コンピュータの起動およびログオンで常にネットワークを待つ」ポリシーが構成されていないため、ネットワークの確立とポリシーの適用を待たずにログオン処理が完了します。このため上記の設定を行う必要はありません。 Windows 2000 で APM が正しく動作しない場合、サポートツールの apmstat を実行することで、問題を特定できることがあります。 [スタート]−[プログラム]−[アクセサリ]−[コマンドプロンプト] をクリックし、次のコマンドを実行します。 suspend コマンドは引数に ACPI のスリープステートコードを指定します。たとえば CPU やメモリーの状態を保ったままのスリープに入る場合は S1 を、休止状態に入る場合は S4 を指定します。(suspend -s4 など) Windows 2000 にノートン アンチウィルス コーポレートエディション (NAV CE) をインストールしていると、 Windows 2000 起動時に「リアルタイム保護をロードできません」が 3 回表示さることがあります。 自動起動指定されたプログラムが、実際には見つからない場合にこの現象が発生することがあるため、次の手順で自動起動プログラムを確認してください。 コマンド欄が空白のエントリがない場合、半分ずつチェックを解除して再起動をすることで、問題のエントリを特定してください。 Windows NT/2000 をお使いの場合は、「Msconfig のように初期起動プログラムを制御したいのですが」を参照してください。 Windows 2000/XP のシャットダウン時に「プログラムの終了」ダイアログが表示され、DEVLDR の応答がないといわれることがあります。 この現象は、SoundBlaster Live! ドライバの不具合によって発生するため、以下の手順でドライバを削除してください。 Windows CD-ROM もしくは、更新されたドライバパッケージから、SoundBlaster のドライバを再インストールします。 Windows は起動毎にレジストリの Run や RunService、win.ini の run や load、スタートアップフォルダに登録されたプログラムを自動起動します。自動起動を設定されたプログラムの不具合で、Windows を起動するたびにエラーが発生することがあるので、次の手順で問題のプログラムを特定してください。 問題が解消した場合、上半分のいずれかの行が問題なので、2. で解除したチェックを半分戻して Windows を再起動します。 問題が続く場合、下半分のいずれかの行が問題なので、残ったチェックのさらに半分を解除して Windows を再起動します。 Windows は起動時にシェル (最初のユーザーインターフェース) としてエクスプローラ (Explorer.exe) を自動起動します。シェルを指定する設定でExplorer.exe の引数を改変したり、別のプログラムに書きかえることで任意のプログラムを自動起動できます。 Windows の Shell 指定は、過去のアプリケーションとの互換性などを理由に、フルパスでなくファイル名だけで指定されています。C ドライブルートなどに Explorer.exe ファイルが置かれると、こちらが起動されることがあります。(MS00-052) Windows フォルダに作成された Winstart.bat ファイルに記述されたコマンドは起動時に実行されます。 Windows98 や IE5.0 以降でインストールされるタスクスケジューラで、「Windows 起動時」などを指定して特定のプログラムを実行することができます。 PC 起動時の黒い画面で英語のエラーが表示され、F1 キーや F2 キーなどを押さないと起動しなくなる場合があります。 ハードディスクの S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology) 機能が、近いうちにハードディスクが使用不能になることを予告しています。大事なデータがある場合は、フロッピーディスクや CD-R などにコピーしてから、ハードディスクを交換してください。 BIOS 設定を保持するためのボタン電池が消耗した場合に表示されます。自分でマザーボード上の電池を交換するか、メーカーなどに修理を依頼してください。 |
[ 242] w2k:起動と終了
[引用サイト] http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/boot.html
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コンピュータを起動すること。また、人間がコンピュータに電源を投入してから、操作可能な状態になるまでに自動的に行われる一連の処理。一般的に、電源が入るとまずマザーボードに記憶された「IPL」(Initial Program Loader)というプログラムが起動し、ハードディスクの先頭にある「MBR」(Master Boot Record)という領域を読み込む。MBRの内容からハードディスク内のどの領域(パーティション)からOSを起動するかを選択し、そのパーティションのブートセクタと呼ばれる領域に記録されたプログラムを呼び出す。ブートセクタに記録されたプログラムはディスクからOSをメモリに読み込んで起動し、操作可能な状態になる。 高時給!IT派遣求人を探す秘訣VBAのメリット実感!【VBAランクアップ術】HP効果がいきなり「倍増」する12の実務とは週刊連載!ウェブマスター応援講座ヘルプデスクのお仕事一覧ページITアシスタントのお仕事一覧3DCAD エンジニア育成支援セミナー未経験からエンジニアへ全国47都道府県のエンジニアを募集中大手・優良企業の技術者になる方法組込み技術習得までの道のり無料!シーケンス制御育成支援講座' ); 最新 図解でわかるサーバのすべて―LAN&インターネット..超図解 パソコン用語事典〈2007‐08年版〉 (超図解シリ..図解でわかるPCアーキテクチャのすべてエクセルで成績処理『図解』基本技集 (教師のパソコン..徹底図解 パソコンのしくみ―最新ハードウェアのテクノ..速効!図解ファイナルデータ〈2007〉Windows 2000/XP/V..超図解 わかりやすいノートパソコン入門 WindowsXP (超..図解雑学 パソコン500円でわかるパソコン用語 増補改訂版―図解とQ&Aで用.. 0スピンドルノート ..常のパソコンとは比較にならないほど高速に起動できる。不揮発メモリの大容量化・低価格化が近年劇的に進んだた.. 48bit LBA ..Bを越える領域を含むパーティションからの起動ができなくなるなどの問題が発生する。ちなみに、Big Driveは現在ANSI.. 8ビットパソコン ..SはCP/Mが主流であったが、パソコンの起動と同時に内蔵ROMに記憶させたBASIC言語の処理系を起動させるマシンも多.. Alert on LAN 2 ..動作が停止したコンピュータを遠隔操作で再起動し、さらに診断プログラムを起動させるといった対応が可能となった.. Aqua ..Dock」と呼ばれるバーが追加され、よく起動するアプリケーションを収納できる。また、Dockはタスクバーの役割も兼ねてお.. Bagle ..レジストリの一部も改変し、コンピュータの起動時にウイルスプログラムも起動するよう仕込む。コンピュータに常駐した.. Big Drive ..Bを越える領域を含むパーティションからの起動ができなくなるなどの問題が発生する。ちなみに、Big Driveは現在ANSI.. BIOSパスワード パソコンの起動時にパスワードを入力しないと起動できないようにする機能。マザーボードに組み込まれたBIOSの機能の.. BitLocker ..ckerを用いれば、不正な手段ではOSを起動できず、OSのインストールされた領域が保護されるため、間接的に他のボリュ.. BitTorrent ..itTorrentのクライアントソフトを起動すると、「トラッカー」と呼ばれるサーバに接続し、ファイルの送受信を行なって.. Blaster ..レジストリに自らを登録し、コンピュータを起動するごとに自分が立ち上がるよう設定する。感染したコンピュータで起動.. CASL II ..とパソコン上でCOMET IIを仮想的に起動して、CASL IIで記述したプログラムを実行することができる。なお、基本情報技.. CD-Rドライブ ..えるよう、書き込み用ソフト以外のソフトを起動・動作させることは控えたほうがよいとされる。近年では、この欠点を.. CGI ..ブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組み。従来、Webサーバは蓄積してある文書をただ送出するだ.. Chernobyl ..BIOSの内容を破壊して、コンピュータを起動できなくしたりする「CIH」ウイルスの亜種で、毎年4月26日に起動するよう.. Classic ..ーションソフトをMac OS Xから直接起動することができるが、ハードウェアを直接操作するなどの動作はClassic環境から.. DDNS ..コードを更新するため、ユーザはパソコンの起動や回線の再接続の際に煩雑な登録作業を行う必要がない。インターネットサ.. Dr.Watson ..行不能な致命的エラーが発生すると自動的に起動して、メモリなどの状況をディスクにログファイルとして保存したり、.. Finder ..acintoshの電源を入れたあと最初に起動するソフトウェアで、アイコンやウィンドウなどのグラフィックスを多用した画面.. GRUB ..ジェクトにより開発された、コンピュータの起動時にOSをメモリにロードするプログラム(ブートローダ)の一つ。多くのファ.. Hello Messenger ..、PTTによる音声通話をしたり、カメラを起動して写真を撮影してメンバーに送ったりすることができる。PTT通話サー.. HP ..と呼ぶこともある。また、Webブラウザを起動したとき最初に表示されるページ。当初は、ブラウザ起動時に最初に表示される.. httpd ..ンテンツを送信したり、CGIスクリプトを起動したりする。代表的なものにはWWWを開発したCERNによるCERN httpdや、世界.. IALA ..セス高速化技術。アプリケーションソフトの起動プロセスをトレースし、起動に使用するファイルを要求される順にディスク.. I LOVE YOU ..成し、レジストリを改変してコンピュータを起動するたびにワームが実行されるように設定する。次に、感染したコンピ.. .INIファイル ..意に削除したりすると、最悪の場合はOSが起動しなくなったり、アプリケーションソフトが起動できなくなったり、アン.. IPL ..ピュータの電源が投入された時に一番最初に起動するプログラム。ROMに収められている。記憶装置からOSを読み込んでメモ.. I-Worm.LoveLetter ..成し、レジストリを改変してコンピュータを起動するたびにワームが実行されるように設定する。次に、感染したコ.. Javaアプレット ..接続したり、他のアプリケーションソフトを起動したりすることはできないようになっている。Javaアプレットを使う.. KNOPPIX ..環境に応じて自動的に行なわれる。ただし、起動時のBIOS設定画面などで、CDからOSを起動するよう設定しておく必要があ.. Label Gate CD ..れをパソコンで再生するには、専用ソフトを起動し、インターネットで個別認証手続きを済ませる必要がある。また、.. Large LBA ..Bを越える領域を含むパーティションからの起動ができなくなるなどの問題が発生する。ちなみに、Big Driveは現在ANSI.. Linuxディストリビューション ..商用利用であっても無料のもの、CD1枚で起動できるものなどがある。なお、カーネルだけでなくディストリビ.. LOVE LETTER ..成し、レジストリを改変してコンピュータを起動するたびにワームが実行されるように設定する。次に、感染したコンピ.. MBR パソコンの起動時に最初に読み込まれるハードディスク上の部分(セクタ)。ハードディスクの先頭に置かれ、ハードディスク内.. Mimail.R ..意味不明な文字列で埋められる。その間に、起動したウイルスプログラムがコンピュータを外部から乗っ取って操作できる.. MSBlast ..レジストリに自らを登録し、コンピュータを起動するごとに自分が立ち上がるよう設定する。感染したコンピュータで起動.. MSブラスト ..レジストリに自らを登録し、コンピュータを起動するごとに自分が立ち上がるよう設定する。感染したコンピュータで起.. MyDoom ..意味不明な文字列で埋められる。その間に、起動したウイルスプログラムがコンピュータを外部から乗っ取って操作できる.. N88-BASIC ..まない限り、電源を入れるとこれが自動的に起動する。ROMに記録されたBASIC処理系を俗に「ROM-BASIC」と呼ぶ。これに.. N88日本語BASIC(86) ..まない限り、電源を入れるとこれが自動的に起動する。ROMに記録されたBASIC処理系を俗に「ROM-BASIC」と呼ぶ。こ.. RAM ..)が装備されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行なう際には必要なものだけRAMに呼び出して使い、長期.. Sassar ..TCPの5554番ポートでFTPサーバを起動し、ランダムに生成した別のIPアドレスへの感染を試みる。Sassar発見から7日目の2.. Sassarワーム ..TCPの5554番ポートでFTPサーバを起動し、ランダムに生成した別のIPアドレスへの感染を試みる。Sassar発見から7日目.. SDI ..開くとその分だけアプリケーションソフトが起動する。メモ帳などに採用されている。最近はMDIよりもこちらが推奨されて.. Share ..るファイル共有ソフトの一つ。Shareの起動しているコンピュータ(ノード)間で、インターネットを介してファイルをやり取.. SSO ..に接続された端末を使っている場合、端末の起動時に一回、LANへの接続時に一回、サーバへの接続に一回、サーバ上のアプ.. STR ..S3ステートとして規定されている。OSが起動した状態のデータをメモリが保持しているので、復帰する時にOSは再起動されず.. TSRプログラム ..ていて、特殊なキー操作などによって即座に起動することができる。起動時にデバイスドライバとして読み込まれる場.. Universal Binary ..実行するようになっている。変換はソフトの起動を指示すると自動的に行なわれるため、ユーザは形式の変換を意識す.. VBS.LoveLetter.A ..成し、レジストリを改変してコンピュータを起動するたびにワームが実行されるように設定する。次に、感染したコン.. W32/Mydoom@MM ..意味不明な文字列で埋められる。その間に、起動したウイルスプログラムがコンピュータを外部から乗っ取って操作で.. W32.Novarg.A@mm ..意味不明な文字列で埋められる。その間に、起動したウイルスプログラムがコンピュータを外部から乗っ取って操作で.. Windows Defender ..ユーザは特に意識しなくてもコンピュータの起動時に自動的に起動する。また、管理者やインストールしたユーザでな.. Windows Me ..る。その一方で純粋なMS-DOS環境での起動はできなくなり、トラブル発生時の対処などに不安があるとの指摘もある。た.. Windows Millennium Edition ..る。その一方で純粋なMS-DOS環境での起動はできなくなり、トラブル発生時の対処などに不安があるとの指摘も.. Windows Task Manager Windowsで、同時に起動している複数のアプリケーションの切り替えや、CPU・メモリの使用状態の監視するプログラム.. Windowsタスクマネージャ Windowsで、同時に起動している複数のアプリケーションの切り替えや、CPU・メモリの使用状態の監視するプログラ.. WOL ..をネットワーク経由で他のコンピュータから起動する機能。多くのパソコンを管理する企業などでは、WOL機能を持ったパソ.. WORM_MIMAIL.R ..意味不明な文字列で埋められる。その間に、起動したウイルスプログラムがコンピュータを外部から乗っ取って操作で.. アクティブパーティション ..域に分割したパーティションのうち、OSを起動(ブート)することができる領域。アクティブパーティションは一台.. アクティベーション ..「初期設定を済ませたサーバソフトウェアを起動する」意味、および「正規のライセンスを持っていることを証明す.. アップタイム 最後にコンピュータが起動してから経過した時間。再起動などを行うとリセットされる。OSによっては数十日から数百日程.. アップルトーク ..のコンピュータのアプリケーションソフトを起動することもできる。AppleTalkの伝送媒体にはEthernet(EtherTalk)の.. アプレット ..接続したり、他のアプリケーションソフトを起動したりすることはできないようになっている。Javaアプレットを使うこ.. アンインストーラ ..んど必ず付属している。アンインストーラを起動すると自動的にアンインストールが行なわれる。単にファイルを削除.. イースターエッグ ..したメッセージ。公開されない特殊な操作で起動するようになっている。ソフトウェア開発者の遊び心のあらわれであ.. イベント駆動 ..ている。これに対し、コマンドライン入力で起動するプログラムはマルチタスク性をあまり意識する必要がないことが多.. イベントドリブン ..ている。これに対し、コマンドライン入力で起動するプログラムはマルチタスク性をあまり意識する必要がないことが.. インストーラ ..ほとんど必ず付属している。インストーラを起動して、使用する機能の選択やインストール先のハードディスクなどを対.. インストール ..フトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになって.. ウィザード ..ード機能である。ユーザの操作はウィザード起動と対話式ウィンドウへの入力のみで済むため、負荷が大きく軽減される.. ウィンドウズMe ..る。その一方で純粋なMS-DOS環境での起動はできなくなり、トラブル発生時の対処などに不安があるとの指摘もある。.. ウィンドウズディフェンダー ..ユーザは特に意識しなくてもコンピュータの起動時に自動的に起動する。また、管理者やインストールしたユー.. ウォームスタート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーで.. ウォームブート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーでの.. ウォームリスタート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーで.. ウォームリセット ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーで.. ウォームリブート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーで.. オートダイヤリング ..ザがメールを送受信したりWebブラウザを起動したときなどに、自動的にプロバイダのアクセスポイントにダイヤルア.. オートダイヤル ..ザがメールを送受信したりWebブラウザを起動したときなどに、自動的にプロバイダのアクセスポイントにダイヤルアッ.. 親プロセス ..スと呼ぶが、あるプロセスが別のプロセスを起動して処理を開始したとき、起動した側のプロセスのこと。起動された側.. 外部記憶装置 ..)が装備されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行なう際には必要なものだけ主記憶装置に呼び出し.. 拡張領域 ..からMS-DOS/Windows系OSを起動することはできないが、論理ドライブをFATフォーマットで確保すればアクセスすることは.. 仮想CD-ROM ..る。ソフトウェアの中にはCD-ROMから起動しないと動作しないものもあるため、そのようなソフトをたくさん持っている.. 仮想CD-ROMソフト ..る。ソフトウェアの中にはCD-ROMから起動しないと動作しないものもあるため、そのようなソフトをたくさん持ってい.. 仮想CD-ROMドライブ ..る。ソフトウェアの中にはCD-ROMから起動しないと動作しないものもあるため、そのようなソフトをたくさん持って.. 記憶装置 ..方が装備されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行なう際には必要なものだけ主記憶装置に呼び出して.. 起動時間 最後にコンピュータが起動してから経過した時間。再起動などを行うとリセットされる。OSによっては数十日から数百日程度.. キーボードロック ..一定時間入力がないと自動的にロック機能が起動するよう設定できる場合もある。USB端子に差し込むキーによってロ.. 休止状態 ..いちOSやアプリケーションソフトの終了や起動を行なう場合よりも時間や手間がかからず、消費電力も抑えることができる.. クノーピクス ..環境に応じて自動的に行なわれる。ただし、起動時のBIOS設定画面などで、CDからOSを起動するよう設定しておく必要が.. クリッカブルURL ..リックすることでWebブラウザが自動的に起動し、そのURLのページが表示されるようになっている。電子メールソフト.. クリーンブート ..ムなどを無効にして、最小限の構成でOSを起動すること。起動時に問題が発生して設定の変更などができなくなってし.. ゲストOS ..トOSが動作するためにはホストOSが常に起動している必要がある。逆に、ゲストOSがいくら起動や終了を繰り返しても、ホ.. ゲームボーイプレイヤー ..ップディスクをディスクドライブに挿入して起動する。対応ソフトはゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲーム.. 子プロセス ..ことをプロセスと呼ぶが、別のプロセスから起動されて処理を開始したプロセスのこと。起動した側のプロセスは親プロ.. コマンド ..イル名を指定してアプリケーションソフトを起動する形で実行される。DOSプロンプトやUNIXコンソールでの作業は基本的.. コミットチャージ ..ットチャージの上限を、「最大値」はOSを起動してから現在までにおける、ココミットチャージの最大値の記録をあら.. コールドスタート ..ピュータの電源が完全に切れている状態から起動すること。起動の場合「コールドブート」「コールドスタート」、再.. コールドブート ..ピュータの電源が完全に切れている状態から起動すること。起動の場合「コールドブート」「コールドスタート」、再.. コールドリセット ..ピュータの電源が完全に切れている状態から起動すること。起動の場合「コールドブート」「コールドスタート」、再.. コールドリブート ..ピュータの電源が完全に切れている状態から起動すること。起動の場合「コールドブート」「コールドスタート」、再.. コンフリクト ..フリクトである。最悪の場合にはシステムが起動しなくなる。コンフリクトは新しくモジュールを追加することで起きる.. 再起動 コンピュータを起動しなおすこと。「リブート」「リスタート」とも呼ばれる。コンピュータは電源を入れたときと同じ状態.. サスペンド ..いちOSやアプリケーションソフトの終了や起動を行なう場合よりも時間や手間がかからず、消費電力も抑えることができ.. サスペンド・トゥ・ラム ..S3ステートとして規定されている。OSが起動した状態のデータをメモリが保持しているので、復帰する時にOSは再.. シェルスクリプト ..とに独自の機能を使用して処理されるため、起動の方法や文法はシェルによって変わってくる。例えばUNIX系OS(厳密.. システムファイル ..。システムファイルに異常が起こるとOSが起動しなくなることがある。内容はOSによって様々だが、OS本体のプログラ.. システムリソース ..不足は、16ビットアプリケーションが多数起動されることによって発生する。本体が32ビットで記述されたアプリケー.. 常駐プログラム OSと同時に起動し、そのまま常に起動しているプログラムのこと。アンチウイルスソフトやインスタントメッセージング.. シリコンディスク ..スク」とも呼ばれたもので、コンピュータを起動すると何も記録されていないハードディスクのように見える。ここに.. シングルサインオン ..に接続された端末を使っている場合、端末の起動時に一回、LANへの接続時に一回、サーバへの接続に一回、サーバ上.. スタートメニュー ..ァイル検索機能、Windowsのヘルプの起動を行なったり、コントロールパネルを表示したり、コンピュータの再起動や.. スタンバイ ..いちOSやアプリケーションソフトの終了や起動を行なう場合よりも時間や手間がかからず、消費電力も抑えることができ.. ストレージ ..)が装備されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行なう際には必要なものだけ主記憶装置に呼び出して.. スーパーバイザパスワード パソコンの起動時にパスワードを入力しないと起動できないようにするパワーオンパスワード機能の一つで、パソコ.. セカンダリIDE ..使用できる。PC/AT互換機では、OSの起動に使えるのはプライマリIDEのマスターに接続されているハードディスクのみ.. セットアップ ..フトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになって.. セットアッププログラム ..ほとんど必ず付属している。インストーラを起動して、使用する機能の選択やインストール先のハードディスクな.. セーフモード Windowsの起動モードの一つで、トラブル修復用のモード。ドライバの不具合等があると、Windowsが起動しなくなる事態が.. ゼロスピンドルノート ..常のパソコンとは比較にならないほど高速に起動できる。不揮発メモリの大容量化・低価格化が近年劇的に進んだた.. ゾンビPC ..ティへの関心が低い初心者などもパソコンを起動しっぱなし・インターネットに接続しっぱなしの環境にすることが増えた.. ゾンビパソコン ..ティへの関心が低い初心者などもパソコンを起動しっぱなし・インターネットに接続しっぱなしの環境にすることが増.. ゾンビマシン ..ティへの関心が低い初心者などもパソコンを起動しっぱなし・インターネットに接続しっぱなしの環境にすることが増え.. ダイナミックDNS ..コードを更新するため、ユーザはパソコンの起動や回線の再接続の際に煩雑な登録作業を行う必要がない。インターネ.. タスクバー ..灰色の帯状部分。アプリケーションソフトを起動するためのスタートボタンや、現在時刻、現在起動しているアプリケー.. チェルノブイリ ..BIOSの内容を破壊して、コンピュータを起動できなくしたりする「CIH」ウイルスの亜種で、毎年4月26日に起動するよ.. ディストリビューション ..商用利用であっても無料のもの、CD1枚で起動できるものなどがある。なお、カーネルだけでなくディストリビュー.. デスクトップ WindowsやMac OSなどのOSを起動したときに表示される基本となる操作画面のこと。ファイルの操作やアプリケーションソ.. 動的DNS ..コードを更新するため、ユーザはパソコンの起動や回線の再接続の際に煩雑な登録作業を行う必要がない。インターネット.. ドライブレター ..」と認識されたドライブからコンピュータは起動を試みる。ただし、コンピュータにハードディスクドライブが接続さ.. トリガー ..れた時にあらかじめ指定した処理を自動的に起動する機能。トリガーは特殊なストアドプロシージャの一種で、処理の内容.. ドングル ..タにコピーしてもドングルを接続しない限り起動しない。最近ではUSBに接続するものも登場している。 ネットワークプロテクト ..コピー防止技術の一つで、ネットワーク上で起動しているアプリケーションの数を監視し、許可されている以上の.. ハイバネーション ..いちOSやアプリケーションソフトの終了や起動を行なう場合よりも時間や手間がかからず、消費電力も抑えることがで.. バグル ..レジストリの一部も改変し、コンピュータの起動時にウイルスプログラムも起動するよう仕込む。コンピュータに常駐した.. バッチファイル ..とめて行う(バッチ処理)ときに使われる、起動するプログラムを順に列挙したファイル。バッチファイルには「.BAT」.. ハードディスクパスワード ..源投入後にパスワードを入力しないとOSを起動することができなくなるが、これだけだとハードディスクを外して.. ハローメッセンジャー ..、PTTによる音声通話をしたり、カメラを起動して写真を撮影してメンバーに送ったりすることができる。PTT通話サ.. パワーオンパスワード パソコンの起動時にパスワードを入力しないと起動できないようにする機能。マザーボードに組み込まれたBIOSの機能.. 半角/全角キー ..よって違い、Alt+半角/全角でIMEが起動するものと、まったく別のキー操作でIMEを起動するものの2つに大別される。 半導体ディスク ..スク」とも呼ばれたもので、コンピュータを起動すると何も記録されていないハードディスクのように見える。ここに.. ビットトレント ..itTorrentのクライアントソフトを起動すると、「トラッカー」と呼ばれるサーバに接続し、ファイルの送受信を行なっ.. ビープコード ..せる。コンピュータの電源を入れて、OSが起動する前にBIOSがハードウェアの異常を検出した際などに用いられる。また.. ファインダ ..acintoshの電源を入れたあと最初に起動するソフトウェアで、アイコンやウィンドウなどのグラフィックスを多用した画.. ブータブルCD コンピュータの起動のために必要な情報が入ったCD-ROMのこと。ブータブルCDをブートに対応したCD-ROMドライブに入れた.. ブートセクタ パソコンの起動時にOSを呼び出すためのプログラムが記録されている、ハードディスク上の部分(セクタ)。ハードディスク.. ブートローダ コンピュータの起動直後に動作し、OSをディスクから読み込んで起動するプログラム。実際には、起動ディスクの「MBR」.. プライマリIDE ..使用できる。PC/AT互換機では、OSの起動に使えるのはプライマリIDEのマスターに接続されているハードディスクのみ.. ブラスター ..レジストリに自らを登録し、コンピュータを起動するごとに自分が立ち上がるよう設定する。感染したコンピュータで起.. プロセス ..る。プロセスは必要に応じて別のプロセスを起動することができ、起動した側のプロセスを親プロセス、された側のプロセ.. プロダクトアクティベーション ..「初期設定を済ませたサーバソフトウェアを起動する」意味、および「正規のライセンスを持っていることを証.. ホストOS ..トOSが動作するためにはホストOSが常に起動している必要がある。逆に、ゲストOSがいくら起動や終了を繰り返しても、ホ.. ホットスタート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーでの.. ホットブート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーでの.. ホットリスタート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーで.. ホットリブート ..ドウェアチェックの一部を省略して高速に再起動すること。OSの機能から再起動したり、「Ctrl+Alt+Delete」キーでの.. ポップアップ遮断機能 ..覧中に自動的に新しいブラウザウィンドウが起動する「ポップアップ」を無効にする機能。Webブラウザはスクリプ.. ポップアンダー広告 ..感からユーザの評判は大変に悪かったため、起動したウィンドウを既存のウィンドウの背後に隠すポップアンダー広.. ホームページ ..と呼ぶこともある。また、Webブラウザを起動したとき最初に表示されるページ。当初は、ブラウザ起動時に最初に表示.. マイドゥーム ..意味不明な文字列で埋められる。その間に、起動したウイルスプログラムがコンピュータを外部から乗っ取って操作でき.. マスターブートレコード パソコンの起動時に最初に読み込まれるハードディスク上の部分(セクタ)。ハードディスクの先頭に置かれ、ハード.. マルチウィンドウ ..。画面内に複数のアプリケーションソフトを起動しておくことができるため、マウス操作で即座に切り替えたり、アプ.. マルチタスク ..め、多くのアプリケーションソフトを同時に起動すれば、その分だけ個々のアプリケーションソフトの動作は遅くなる。.. マルチプログラミング ..め、多くのアプリケーションソフトを同時に起動すれば、その分だけ個々のアプリケーションソフトの動作は遅くな.. マルチプロセス ..め、多くのアプリケーションソフトを同時に起動すれば、その分だけ個々のアプリケーションソフトの動作は遅くなる.. メインメモリ ..)が装備されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行なう際には必要なものだけメインメモリに呼び出.. ユニバーサルバイナリ ..実行するようになっている。変換はソフトの起動を指示すると自動的に行なわれるため、ユーザは形式の変換を意識.. ラブレターウイルス ..成し、レジストリを改変してコンピュータを起動するたびにワームが実行されるように設定する。次に、感染したコ.. ランチャ ..一覧表示し、マウスクリックによって簡単に起動できるようにするアプリケーションソフト。普通はコンピュータが起動す.. リスタート コンピュータを起動しなおすこと。「リブート」「リスタート」とも呼ばれる。コンピュータは電源を入れたときと同じ状.. リセット コンピュータを強制的に起動しなおすこと。コンピュータがOSのハングアップなど何らかの原因で制御不能になった場合に起.. リブート コンピュータを起動しなおすこと。「リブート」「リスタート」とも呼ばれる。コンピュータは電源を入れたときと同じ状態.. レジストリ ..る。ただし、誤った変更をするとシステムが起動しなくなったりアプリケーションが削除できなくなったりする恐れがあ.. レジューム ..いちOSやアプリケーションソフトの終了や起動を行なう場合よりも時間や手間がかからず、消費電力も抑えることができ.. レーベルゲートCD ..れをパソコンで再生するには、専用ソフトを起動し、インターネットで個別認証手続きを済ませる必要がある。また、.. ロード/アンロード方式 ..ているときにはヘッドがランプに乗り上げ、起動・停止時の低回転状態ではランプ上にヘッドが乗るような構造に.. ワトソン博士 ..行不能な致命的エラーが発生すると自動的に起動して、メモリなどの状況をディスクにログファイルとして保存したり、.. 関連用語は自動でリンクしているため、同音異義語など不適切なリンクが一部ございますがご容赦ください。' ); |
[ 243] 起動とは 【ブート】 - 意味・解説 : IT用語辞典
[引用サイト] http://e-words.jp/w/E8B5B7E58B95.html
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今まで何の問題もなく使えていたWindows 2000システムに新しいデバイスを追加したら、起動しなくなってしまった。そんな経験のある読者は少なくないだろう。原因は追加したハードウェア自体にあるのかもしれないし、ハードウェアの追加によって新たにWindows 2000システムに追加されたデバイス・ドライバにあるのかもしれない。しかしこのとき、ユーザーがまず望むのは、追加したデバイスを有効にできなくてもよいから、以前の正常なWindows 2000システムを取り戻すことだ。システム起動後の問題、例えばアプリケーションの問題なら、それを運用で回避することも十分可能だが、こうしたシステムの起動に関連するトラブルでは、それが許されないから厄介である。最悪の場合は、ハードディスクの内容をフォーマットして、Windows 2000システムを再インストールする必要があるかもしれない。 しかしそのような「最悪のシナリオ」に一足飛びに行く前に、Windows 2000には、このような場合でもシステムを正常起動させるいくつかの方法が用意されている。このうちWindows 2000の初心者ユーザーでも試すことができる最も手軽な方法は、セーフ・モードから[前回正常起動時の構成]を選択してシステムを再起動してみることだ。 具体的な手順を説明する前に、この機能の背景を理解しておこう。Windows 2000を起動すると、システム構成などに応じて必要なドライバがロードされ、各種サービスが起動されて、ログオン・プロントが表示される。これら、Windows 2000 OSを起動するために必要なドライバやサービスなど一連の情報は、レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEMキーのサブ・キーとして記録されている。これらは「コントロール・セット」と呼ばれる。こうしてレジストリ内に記録されるコントロール・セットは1つではなく、万一に備えていくつかのバックアップが記録されている。以下は、レジストリ・エディタを起動して、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEMキーの内容を表示したところである。画面にある[ControlSet001]や[ControlSet003]、[ControlSet004]がそれぞれコントロール・セットだ。この例では、3つのコントロール・セットが記録されているが、システム設定の変更回数などによって、さらに多くのコントロール・セットがレジストリに記録されることもある。逆にコントロール・セットは、最低でも2つ記録されるようになっている。 Windows 2000システムの起動時にロードされるデバイス・ドライバ、サービスなどの一連の情報は「コントロール・セット」と呼ばれ、レジストリ内に記録されている。万一のトラブル時に備えて、レジストリには複数のコントロール・セットが記録されている。 このコンピュータのレジストリに記録されているコントロール・セット。このようにレジストリには、複数のコントロール・セットが記録されている。 現在のコントロール・セットが記録されているキー。コントロール・パネルを使ってシステム構成などを変更すると、このCurrentControlSetキーの値が変更される。 現在のコントロール・セット、次回の起動時に使用されるコントロール・セット、最後にログオンに成功した時点でのコントロール・セットなどを識別するサブ・キーが含まれる。この画面では[Select]サブ・キーを選択し、右のペインに値を表示させている。 現在のコントロール・セットを識別するエントリ。この例では、のControlSet004が対象であることを示している。 次回のWindows 2000の起動時に使用されるコントロール・セットを識別する。この例では、現在のコントロール・セットと同じControlSet004を識別する値が記録されている。 ユーザーが最後に[前回正常起動時の構成]を指定してコンピュータを起動したときに、の「Default」として識別されていたコントロール・セットを識別する。この例ではControlSet003となっている。 最後にログオンに成功した段階でのコントロール・セットをバックアップした(コピーした)別のコントロール・セットを識別する。この例ではControlSet001となっている。 現在のコントロール・セット、すなわちCurrentControlSetとして現在使用中のコントロール・セットを識別する。システムが正常に起動されると、この値で識別されるコントロール・セットがCurrentControlSetとなる。以後、システムの稼働中にコントロール・パネルやレジストリ・エディタなどで加えられた修正は、このCurrentControlSetに反映される Windows 2000の次回の起動時に使用されるコントロール・セットを識別する。ここには、前回コンピュータをシャットダウンしたときに使用されていたコントロール・セットが保存されている。通常起動では、ここで識別されるコントロール・セットが使用され、システムが起動されることになる システムが起動不能になったときなど、ユーザーが[前回正常起動時の構成]を指定してコンピュータを起動したときに、「Default」として識別されていたコントロール・セットを識別する。つまり通常は、何らかの障害によって起動に失敗したコントロール・セットになる 最後にログオンに成功した段階でのコントロール・セットを別のコントロール・セットとしてバックアップ(コピー)したコントロール・セットを識別する。つまり、コントロール・セットの内容は、正常起動した最後のコントロール・セットと同じになる 少々込み入っていて分かりにくいので、ここで具体的な例を想定して、各コントロール・セットがどのように機能するのかを見ると同時に、今回の主題である[前回正常起動時の構成]機能の使い方について説明しよう。 例えば今、Windows 2000システムが正常に起動され、ログオンした状態にあるとしよう(直前のシャットダウンも正常終了したとする)。この段階では、コントロール・セットは次のようになっているはずだ。 直前にシャットダウンしたときに使用されていたコントロール・セット。直前のシャットダウンが成功しているので、この例ではCurrentのコントロール・セットと同じ 通常起動なので([前回正常起動時の構成]を選択して起動したわけではないので)、対象となるコントロール・セットはなし(値は0) ログオンに成功したときのコントロール・セットを別のコントロール・セットとしてコピーしたもの。内容自体はCurrentのコントロール・セットと同じ ここで、何らかの新しいハードウェア・デバイスを追加して、デバイス・ドライバを組み込んだとしよう。新しいデバイスの追加により、システムの再起動が必要になったとする。ここでシステムをシャットダウンすると、コントロール・セットは次のようになる。 新しいデバイスの追加情報が反映され、シャットダウン処理時に保存されたコントロール・セット。次回の起動時に使用されるコントロール・セットを識別する 前回のログオンに成功したときのコントロール・セットを別のコントロール・セットとしてコピーしたもの。つまりデバイスの追加情報を含まないコントロール・セットを識別する システムを通常の方法で再起動すると、「Default」で識別されるコントロール・セットが使用される。表中に示したとおり、このコントロール・セットには、直前に追加したデバイス情報が記録されている。しかし、ここで追加したデバイスやデバイス・ドライバに何らかの問題があり、起動途中でハングアップしてしまったとしよう。直前まで正常に利用できていたWindows 2000システムが、新しいデバイスの追加によって起動不能になったのだから、これがハングアップの原因である可能性が極めて高い。原因を究明したいところだが、何はなくとも、システムが起動しなければ、頼みの[デバイス マネージャ]も使えない。 こんなときには、[前回正常起動時の構成]を選択してシステムを起動してみよう。これにはまず、本体のリセット・ボタンを押し、BIOSの初期化などが完了した後、Windows 2000の起動メニューが表示されたときに、[F8]キーを押す。すると次のような[Windows 2000拡張オプションメニュー]が表示される。 Windows 2000の起動時、起動メニューが表示されたときに[F8]キーを押すと、この拡張オプションメニューが表示される。ここでは各種セーフ・モードでの起動が選択できるほか、今回の話題である[前回正常起動時の構成]を選択してシステムを起動することが可能だ。 デバイスを追加する以前のコントロール・セットを使用してシステムを起動するには、カーソル移動キーを使ってこの項目を反転表示させ、[Enter]キーを押す。 この[Windows 2000拡張オプションメニュー]では、各種セーフ・モード(起動デバイスを制限してシステム起動を試みるモード)を選択したり、ブート・ログの記録などを指定したりできる。今回の目的である、デバイス追加以前のコントロール・セットでシステムを起動するには、ここで[前回正常起動時の構成]を選択する。このオプションを選択してシステムを起動し、起動に成功してログオンにも成功したとすると、コントロール・セットは次のようになる。 直前に[LastKnownGood]のコントロール・セットとして識別されていたコントロール・セットが現在のコントロール・セットとして指定される。つまり、デバイスが追加される以前の、最後にログオンに成功した段階でのコントロール・セットが使われてシステムが起動される 直前に[Default]として識別されていたコントロール・セット。つまり、デバイスが追加され、起動不能になったコントロール・セット 上のCurrentで使用されているコントロール・セットをコピーした別のコントロール・セット。内容はCurrentのそれと同じ 拡張オプションメニューから[前回正常起動時の構成]を選択してシステムを起動し、ログオンに成功した段階でのコントロール・セットの内容 こうして、デバイスを追加する以前のコントロール・セットを使ってシステムを再起動できるというわけだ。Windows 2000の起動では、デフォルトの起動(Defaultコントロール・セットを使用して起動)と、[前回正常起動時の構成]を選択して起動(LastKnownGoodコントロール・セットを使用して起動)のいずれかを選択できると言い換えることもできる。 今回ご紹介したような、デバイスの追加によって起動不能に陥ったという典型的なケースのほか、起動に不可欠なデバイスのドライバを何らかの理由で無効にしてしまったなどの場合には、この方法で再起動できる可能性が高い。ただし、しくみを考えれば自明だが、この場合、追加したデバイスの情報だけでなく、CurrentControlSetに記録された他のレジストリ情報もすべて失われ、[前回正常起動時の構成]に戻ることになる。 一方、この方法をもってしても、コントロール・セット以外の問題、例えばハードウェア自身が原因になっているトラブルや、デバイス・ドライバ・ファイル自体が破壊されている場合などは再起動には成功しない。 とはいえ、システムが起動不能に陥ったら、慌ててWindows 2000の再インストールを検討する前に、これを試してみる価値はある。 なお、この[前回正常起動時の構成]オプションを始め、Windows 2000の各種トラブルシューティングについては、リソースキットに詳しく解説されている。幸運なことに、これについて解説した『Windows 2000 Serverリソースキット2 オペレーションガイド』の「14章 トラブルシューティングの基本方針」については、全ドキュメントがマイクロソフトのTechNet Onlineで公開されている。興味のある方は参照されたい(TechNet OnlineのWindows 2000リソースキット・サンプルのインデックス・ページ)。 TechNet OnlineのWindows 2000リソースキット・サンプルのインデックス・ページ(マイクロソフト) WshShellオブジェクトを利用する(2) (2007/11/28) 今回はレジストリを操作するメソッドのほか、イベント・ログの記録や環境変数の展開、ポップアップ・ウィンドウ表示のためのメソッドについて解説 第101話 楽しむ人と悲しむ人 (2007/11/27) トーストをじゅうたんに落とした! (A)どうせバターを塗った面が下だ。(B)たぶんバターを塗った面は上だろう。さあ、あなたはどっち? 柔軟性と機能性を大幅に高めたIIS 7.0(後編) (2007/11/21) IIS 7.0で追加・強化された管理ツール/コマンドや診断トレース機能、ASP.NETを統合する新たな動作モードなどを詳細に解説 第100話 システム管理者育成法 (2007/11/20) スズメ百まで踊り忘れず。フィギュアスケートにゴルフ、卓球をごらんなさい。幼少期からの英才教育が必要なのです。管理者にも 技術者としての力量を数値で把握していますか?ITSSレベルを無料で判定、12月25日(火)まで ホワイトペーパー利用者に「Amazonギフト券」を抽選で100名様にプレゼント!――TechTargetジャパン リニューアル・キャンペーン @ITトップ|Windows Server Insiderフォーラム トップ|会議室|利用規約|プライバシーポリシー|サイトマップ |
[ 244] Windows 2000が起動不能になったときには − @IT
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/119lkgc/119lkgc.html
