ウォークとは?

 休日に集中する観光地への一斉移動。レジャーそのものがストレスになりかねない昨今です。何もない、誰もいない野道・山道・峠道を歩く、ヨーロッパで盛んな「カントリー・ウォーク」をご紹介します。農耕民族である日本人の原風景ともいえる里道。そこに村人の息づかいを感じながら心を解放する喜びを味わう「カントリー・ウォーク」が、各地で静かな共感をよんでいます。
登山ほどハードでなく、”歩け歩け運動ほど励ます歩きでもなく、人の生活の匂いのする里の道を、のんびり、ゆったり、時には立ち止まったり迷ったりしながら野から安らぎをもらうそんな小さな旅です。「野を歩き、野に親しみ、野に学ぶ」カントリー・ウォーク、あなたもマイペースで歩いてみませんか。
8年目を迎えるカントリーウォーク 昨年は延べ100人あまりの参加があり沢山の方が観光地だけを見て回る従来の観光とは違ったカントリーウォークを楽しまれました。また田園風景や野道を見直すきっかけにもなりました。昨年は3年あまりかけて作った安曇野カントリーウォークマップができあがりました。歩いたり自転車に乗ったりの詳しい地図が待ちこがれていただけに 車だけで移動される方も車を降りて安曇野を歩かれたらいかがでしょう。今年のカントリーウォークは大糸線の各駅を起点に安曇野の野道を歩いてみようと思います。全4回の予定です。今年も沢山の出逢いと安曇野での新たな発見を期待します。
休日に集中する観光地への一斉移動。レジャーそのものがストレスになりかねない昨今です。何もない、誰もいない野道・山道・峠道を歩く、ヨーロッパで盛んな「カントリー・ウォーク」をご紹介します。農耕民族である日本人の原風景ともいえる里道。そこに村人の息づかいを感じながら心を解放する喜びを味わう小さな旅です。
新幹線が走り、高速道路が網の目のように日本列島を覆う現代、スビードと便利さを手に入れた多くの日本人が、今、何か大きな忘れ物をしたような不安な気持ちを抱いて暮らしています。時速60キロや200キロではなく、歩く早さでまわりを見れば、見落としていたものが見え、切り捨ててきたものの大切さがあらためて感しられるのではないでしょうか。
かつて車窓から見た人里の風景を訪ね、あぜ道を歩き、今も残る茅葺きの家に感嘆し、畑の作物に”旬”という言葉を思い出し、路傍の石仏、小さなお社に心の安らぎを覚える「カントリー・ウォーク」が、各地で静かな共感をよんでいます。
登山ほどハードでなく、”歩け歩け運動。ほど励ます歩きでもなく、人の生活の匂いのする里の道を、のんびり、ゆったり、時には立ち止まったり迷ったりしながら野から安らぎをもらうそんなレジャーです。
心に感じる風景に出会ったら腰を下ろしてスケッチしたり、写真を撮ったり、俳句をよんだり。野良仕事をしている人との立ち話、縁側を借りての世間話、そのどれもがあなたの心と体をすみずみまで解放してくれることでしょう。歩いた道を赤鉛筆でたどり、道々での発見を地図に書き込んでいけば、その記録
ひとりでもいい、グル-プでもいい、頼りになるのは1枚の地図だけ。親子で歩けば、「あれが大根、あれが蕎麦」と新しい会話も弾み、父親が大きく見えてきます。子ども達は棚田から人の営みの謙虚さ・偉大さを学ぶでしょう。放置された田から日本の農業や環境の問題にまで関心が広がるかもしれません。教室で学ぶことのない生きた体験として、深く心に刻まれることでしょう。
疲れた都会人にとって、山辺を歩き、里に親しむことは、心の解放だけでなく私たちの暮らしそのものを見直すきっかけにもなります。
「野を歩き、野に親しみ、野に学ぶ」カントリー・ウォーク、あなたもマイペースで歩いてみませんか。
カントリー・ウオークの提唱者であり、かつ実践者。ヨーロッパ、日本をくまなく歩き、野道大好き人間の全国ネットワーク「のみちネツトワーク」の代表としてその普及につとめています。
安曇野を歩く地図ができあがりました。とても素晴らしい地図なので紹介いただくと有り難いです。シャロムコミュニティーのインフォメーションで購入できます。
米や国内全国各地の野道を歩き続けている山浦正昭さんが、カントリーウォークのための地図を信州・安曇野で作り始めたのは今から約三年前。従来のウォーキングマップは歩くひとの視点で作られているものが非常に少なく、ならば現場の生の情報や発見を盛り込んだ、「歩くひとのための親切で役に立つ地図をつくろう」と思い立ち「オンフットマップ研究会」を結成。観光客も多くカントリーウォークを楽しむのに絶好の安曇野で毎年四回の調査を行い、くまなく歩いてよりわかりやすく、便利な地図を模索し続けて誕生させたのが、この「安曇野カントリーウォークマップ」。
「試しに作ってみたって感じで、まだ改良の余地があります」というものの、なるほどと唸りたくなる情報が満載。たとえば「交通量は多いがしばらくがまん」の道を抜けると「晴れていればここから北アルプスの山々がよく見える」ポイントに到着とあれば、イライラ解消+期待もつのる。実際に歩くひとの心情にも思いやりがあふれた地図だ。
もちろん、歩くひとが遭遇する状況に対応といっても、欲しい情報には個人差もあり、季節・天候や環境にもよる。地図づくりのむずかしいところだが、本誌連載「ヨーロッパウォーキングマップ事情」でカントリーウォークの楽しさと地図情報を披露してくれた山浦さんの手にかかると、野道歩きの極意がたっぷり詰まったこんな地図になる。春のうららかな安曇野を歩きに出かけよう。
安曇野の良さが失われつつありますが、まだまだ知られない安曇野も沢山あります。そこで、じっくり、たっぷり時間をかけて安曇野を歩き、その良さを再発見し 安曇野から新しいメッセージを発信していくような活動に興味のある方で自由な会を作ってみようと思います。ご連絡をお待ちしています。
さまざまな文化活動(お話会、写真、スケッチ展)安曇野の素敵な道を探して歩き地図に残します。
舎爐夢ヒュッテ周辺のカントリーサイトです。地図を片手に歩いてみてください。車の方は舎爐夢ヒュッテの駐車スペースをご利用下さい。

[ 171] カントリーウォークのすすめ
[引用サイト]  http://www.ultraman.gr.jp/~countrywalk/



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