熱狂とは?
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今年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン最後のコンサートは、ドミトリー・リス指揮、ウラル・フィルハーモニー管弦楽団。シベリウスの交響詩「フィンランディア」とグリーグの「ペール・ギュント」第1組曲を演奏し、続いてソリストにピアニストのボリス・ベレゾフスキーを迎えて、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が演奏されました。 出演者全員が、自分たちのコンサートが今年の最後を飾るんだ、という気持ちが力となったのか、どの曲も鳥肌が立つほどに美しく、すばらしい演奏に感動。音楽ってこんなに美しくて楽しいものなんだと改めて認識しました。 ホールA〈ドストエフスキー〉の客席数5000余が満員に。この大人数が一体となり、この最後の演奏を聴き、楽しんだのです。多くの人が演奏に感動したその気持ちを伝えるべく、力の入った拍手をしたからか、その迫力たるや驚くほどでした。 また来年もラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで、多くの方が音楽に感動して、音楽をもっと好きになっていただけることを祈って。 地上広場〈ヴォルガ〉のミュージック・キオスクにて、ムジカーシュとニッポン人女性が共演するらしい、という情報を事前にキャッチ! 雨天のため中止になってしまうかと思いきや、バッチリコンサートをやっていました。 そのニッポン人女性とは、ピアニストの小久保まゆきさん。ハンガリーへ4年間の留学経験があり、今回はムジカーシュをはじめとするハンガリー人たちの通訳としてラ・フォル・ジュルネのスタッフとして参加する一方、演奏家としても参加することに。 彼女がピアノ演奏したルーマニア民族舞曲は、バルトークが3000曲以上集めたルーマニアの民族音楽から、選りすぐりの6曲をピアノ用に編曲したもの。民族音楽との聴き比べができて非常に楽しい! どういう経緯でムジカーシュと共演することになったのかうかがうと、「本当は一人でピアノを演奏する予定だったんですが、その話が来たときにはすでに仲良しになっていたムジカーシュに『一緒にセッションしてほしい』とお願いしたら、快く引き受けてくれたんです!」(小久保まゆきさん)とのこと。こういうことが実現してしまうところが、やっぱりお祭りです。 いたるところで神出鬼没だった、ルネ・マルタン氏。そこにいた、と思ったらいつの間にかいなくなっていた、という経験をされた方、多いのではないでしょうか。一部では「ウォーリーをさがせ!」ならぬ、「ルネ・マルタンをさがせ!」が流行したとかしないとか。 この両者の作品によるプログラムの組み合わせは、それぞれの特徴を引き立たせ合っていて、舞台袖にいるレポーターにもダイレクトに曲の良さが伝わってきました。 なんていうんでしょう。こう、最初の響きが鳴った瞬間、何か目の前がパーっと明るくなって視界と世界が広がるような感覚、というのでしょうか。 舞台袖から、その響きを作り出している、どちらかといえば小編成のオーケストラのメンバーのお顔をコッソリ伺うのも、その秘密を覗いているようで面白かったです。 また、指揮者のアリ・ヴァン・ベーク氏の舞台袖でのジェントルな仕草。ハンカチでササっと汗を拭いて、飛び跳ねるようにまた舞台へ戻っていく姿がとても印象的でした。 すっかりご紹介するのを忘れていたスペインのビルバオ交響楽団。申し訳ないです。音楽祭初日より最終日まで10公演。お疲れさまでした。彼らも音楽祭の主役でしょう。 彼らの最終公演はラヴェルのカラフルなバレエ音楽「ダフニスとクロエ」。しかも演奏される機会が少ないバレエ全曲(約50分)。オーケストラの編成も大きく、いろいろな楽器が一堂に会するという曲で(しかも合唱付き)、フィナーレを飾るにふさわしい曲だったと言えるでしょう。これぞ、オーケストラ音楽の醍醐味かと。 ホールB7マラルメ、最後の公演は、LFJのみならず世界中で大人気のあの方、ヴァイオリニストの樫本大進氏の登場です!ヴィオラに豊嶋泰嗣氏、チェロにアンリ・ドマルケット氏、ピアノにベルトラン・シャマユ氏を迎えて、LFJ定番プログラム「大進の室内楽」の幕開けです。 まずはシャマユ氏によるウェルカムミュージック、スメタナ:3つのサロン用ポルカ。氏の繊細でロマンチックなピアノの音色に、聴衆はうっとり。 そして、同じチェコでもこんなに違うんだゾとばかりに、ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲。先程までの美しい世界はどこへやら、土臭いスラブのリズムが会場中を熱く駆け巡ります。最後はもちろん、割れんばかりの拍手でした。 オレグ氏とシュトロッセ氏の息の合ったアンサンブルに、ため息が出ました。シベリウスの演奏前には、オレグ氏が日本語で曲順と題名を(ちょっとつまりながら)紹介してくださって、会場大ウケ。 しかしマルティヌーなんて、よく考えたらけっこうレア系の曲ですよね。でも会場の皆さんは、じっと聴き入っていらっしゃいました。 シュトロッセ氏のピアノも好サポート。ソロも室内楽も定評のあるピアニストは、ヴァイオリニストの大きな信頼を勝ち得ているように見えました。 5日間、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、室内楽、ギターというさまざまなレッスンが、ガラス棟7階で行われていました。 有料公演の裏メニューともいえるこれらのマスタークラス。若き音楽家の卵たちが、直にアーティストの助言を得て、1時間のレッスンの中で変化していくのを、お客様があたたかく見守っている様子は、どこかじ〜んとくるものがあります。 レッスンを受けている生徒の方も、もうすでにプロフェッショナルの域に達しようとしている人ばかり。彼らの演奏を聴いて、今からチェックしておくのも、音楽祭の楽しみ方のひとつと言えそうです。今年逃してしまった人も、来年は要チェック!! こちらはブラレイ氏のレッスン風景。生徒は東京芸大大学院在学中の居福健太郎くん。曲目はドビュッシーの前奏曲集より でした。氏のかなり高度な注文にも、すばやく対応して弾いてみせてしまう、その姿はもう、プロですね! ホールB5〈ガルシア・ロルカ〉では、5つあるホールのうち、一番最初に最後コンサートが開かれました。このホールのトリを務めるのは、チェコを代表するプラジャーク弦楽四重奏団。ドヴォルザークの弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」を聴きたかったので、慌てて駆けつけました。 出だしから飛ばしまくって、3楽章を演奏し始めるころには、すでに深く音楽に入り込んでいました。チェコ人であるドヴォルザークが作曲した「アメリカ」をチェコ人の4人が見事に音で描いてくれました。 コンサート終了後バックステージに駆けつけて、彼らの様子を見てみたら「やり切ったゼー!」というようなとってもさわやかでステキな笑顔を向けてくれました。 チェリストの方に写真を撮らせてもらいたいと言ったら、「僕? それとも全員で?」と言われたので「全員でお願いします」と言ったら残念そうにされてしまったので、「ごごごめんなさい!」と謝ったら「いいんだよ(笑)」と言ってくれました。ううっ、いい人でした。ほかの3人もとっても気さくで本当にいい方たちばかりでした。 こんなにたくさんの生演奏が聴けるんだから、映画の企画は人気薄目かもな〜と思ったら、全然そんなことはなくてなかなかの盛況ぶり。で、見ました、イーゴリ・タランキン監督のロシア映画「チャイコフスキー」を。一つのコンサートが45分程度と短いこの音楽祭にあって、映画「チャイコフスキー」は堂々2時間30分の大作(!)。 内容は史実に基づいて作曲家チャイコフスキーの生涯を描くきわめて正統派の伝記映画でありました。中心となるのは有名な支援者フォン・メック夫人との「一度も直接会うことのなかった純愛関係」。流れる音楽はもちろんチャイコフスキー作品で、これがなかなか爆演系だったりする。だれが指揮してるのかなと思ってもテロップは全部キリル文字でさっぱり読めず。後で調べてみるとどうやらロジェストヴェンスキーだとか、レニングラード・フィルだとかの豪華アーティスト陣が音楽を担当していたらしい。さらにはあの名バレリーナ、マイヤ・プリセツカヤが若き日のチャイコフスキーの恋人役を演じ、「白鳥の湖」を踊っていたとか! げげ、レポーター、気づかなかったよ! やれやれ。 正統派伝記映画だけにラストシーンをどう扱うかは気になるところ。チャイコフスキーの死因といえば自殺説もコレラ説もある。で、どっちかなと思ったら、テロップで「『悲愴』初演の8日後に死去した」と出るだけで、特定せず。なるほど。多くを語り過ぎないのもいいかも。 音楽祭での上映は本日で終了。「見逃したけどどうしても見たい!」って方、DVDが出てるので探してみてください。 最終日6日の14:30よりガラス棟7Fでプレス向けの記者発表が行われた。発表された会期中の来場者数は丸の内・周辺エリアのイベントを除いて推定66万人! (ちなみに昨年は49万人)。チケット販売枚数はいったん19万9千枚と発表されたが、記者発表中に「20万枚を突破」の報が(昨年は16万枚)。 アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタン氏は「これまではベートーヴェン、モーツァルトと世界的によく知られた作曲家をテーマとしていた。しかし今回は50名を超える作曲家が登場し、ヤナーチェクやドヴォルザークらのよく知られていない室内楽作品などもあった。にもかかわらず、多くの方々にご来場していただけたのは、お客様からの『熱狂の日』に対する信頼があったから」と語った。 気になる来年のテーマは、「シューベルトと同時代の作曲家たち」。シューベルトがテーマになることは以前から耳にされていた方も多いだろうが、ただ単にシューベルト作品を並べるだけではなく、シューベルトを通して当時のウィーンの文化を紹介するようなプログラムになるという。シューベルトと同時代の作曲家、ベートーヴェンやロッシーニやウェーバーももちろん演奏されるが、シューベルトが後世に影響を与えて生まれた作品についても上演される。ルネ・マルタン氏が挙げたのは、リストのシューベルト・トランスクリプションやベリオの「レンダリング」、さらにはマデルナ、レーガー、ブリテン、ハンス・ツェンダーら20世紀の作曲家たち。想像以上に多角的な視点からシューベルトをとらえる音楽祭になりそうだ。 ほかにも「シューベルトの時代に聴かれていたような大衆音楽を演奏し、舞踏会を開きたい、そのためには参加者に2ヶ月前からレッスンを受けてもらわねば」といった発言も!? 「シューベルトじゃジミだな〜」などと思っていたあなた、全然そんなことないですよ! ヴィオラ首席奏者である店村眞積氏、ヴァイオリンの齋藤真知亜氏、大宮臨太郎氏、チェロ首席奏者の藤森亮一氏による、スペシャルカルテットです。 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」に続いて、バルトーク:弦楽四重奏曲第6番を披露。難曲にも関わらず、現在バルトークに積極的に取り組んでいるとだけあり、安定感抜群の素晴らしい演奏でした。聴きに来ていたアーティストたちからも、絶賛の嵐! 四人口を揃えて「また来年も、是非参加したい!」と熱く語って下さいました。来年の登場に、期待しましょう! マスタークラスやソムリエトークの会場となったガラス棟7Fラウンジ、実はここから1階まで徒歩で降りることができます。船底のような巨大な吹き抜けを7階の高さから見下ろしながら、透明なガラスの側面で囲まれた金属板の通路を踏みしめる。高所恐怖症のレポーターは、下を見下ろすこともできません。 えいや、とカメラを下に向けてシャッター切るのも一苦労。妄想力が高いので、1階にたどり着くまでに何度も「今、マグニチュード7クラスの直下型地震が東京を襲ったらどうしよう、でもここはきっとスゴい耐震構造になってるはずだ」とか想像するわけなんですが、よく考えたら地震どころか風一つ吹いても吹かなくても怖いのが高所であるわけで、あれこれ考えれば考えるほど怖いぞとビクビクしているうちに、ようやく地上にたどり着いて脚の震えが止まって安堵。 ピアニスト、ジャン・クロード=ペネティエ氏が、フォーレのピアノ作品とピアノ四重奏曲を、イザイ弦楽四重奏団とともに演奏しました。 エメラルドグリーンの海の中を、あぶくを出しながら潜っていって、知られざる海底の世界を訪れるような、そんな光景が浮かぶ美しい演奏でした。 終演後のロビーでは、お知り合いの方々に囲まれるペネティエ氏とイザイカルテット。もくろんでいた4人一緒の写真は叶いませんでしたが、イザイの3人、そしてぺネティエ氏のほんわりとした笑顔をそれぞれ写真におさめることができて、ラッキー♪ 何回も続くカーテンコールの中、なんとか立ち上がってソプラノのアナ・キンタンシュ、バリトンのピーター・ハーヴィーにコメントいただきました! ピーター「すごく大きなホール! この曲は身近なところで歌うような曲。でも、よく響くホールでぴったりだったと思うよ!」 よーく見てみると、そのホールに出演したアーティストたちのサインが、寄せ書きのように書かれていました。昨日、ちょうど公演を終えたばかりのラーンキ氏と、そのあとすぐに公演を控えていたケフェレックさんがボードに書き込んでいるところに遭遇。 このサインボード、各ホールに12枚配られているそうです。そのうちの6枚が現在掲示中になっていましたので写真を撮ってきました。 掲示されている場所は、地下1階のホールA〈ドストエフスキー〉とホールB〈マラルメ〉のちょうど真ん中あたり。展示ホール〈モルダウ〉を見下ろせるガラス窓のところにあります。今日会場に来られる方は、今回出演したお気に入りアーティストのサインを探してみてください。 ステージに並べられましたは2台のピアノとさまざまな打楽器。確認できただけでも、銅鑼、大太鼓、小太鼓、ティンパニ、トライアングル、シンバル、シロフォンが置いてあります。 これらはすべてバルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタ Sz.110」を演奏するために用意されたもの。これらが一体どんな風に使われていくんでしょうか。演奏者は4人。ピアノはデジュー・ラーンキ氏とエディト・クルコンさん。打楽器奏者は、ゾルターン・ラーツ氏とアウレール・ホロ氏のお二人。 始まってみると、次々と用意された打楽器を演奏していく打楽器奏者お二人の、流れるような動きに感動してしまいました。まったく無駄がなく、(当たり前なんでしょうが)計算しつくされた楽器配置に感嘆。 「これは素晴らしい連携プレー!」と思わず膝を叩きそうになってしまったシーンが。ティンパニのラーツ氏がティンパニのバチを持ったまま、シンバル2枚を使って演奏、そのときホロ氏はシロフォンを演奏中。そして、シロフォンでの演奏を終え、楽器から離れたホロ氏はおもむろにラーツ氏からシンバル2枚を受け取り、ラーツ氏は間髪入れずにティンパニの演奏。かっこいい! こういう動きを演奏者たちはしていると、CDを聴いているだけじゃわかりませんもんね。音だけでなく目でも楽しめるというのが生演奏。もちろんピアノのラーンキ氏とクルコンさんの演奏も素晴らしく、音もぴったりバッチリ合っていて、こちらもまったく無駄がありませんでした。 チケット・カウンターなどがある地下1階の広場に、とつぜん子供たちの行進が。手にはなにやら笛のようなものを手にして。 これ、2日にこちらでもご紹介したキッズ・プログラム「楽器工作と演奏」で、自分だけの楽器を作っちゃった子供たちによる初ステージ(初パフォーマンス)、というわけ。いきなりたくさんの、しかも知らない人たちの前で演奏しちゃうなんて、すごいすごい。 気が付いたらまわりには人だかり。もちろんパパやママばかりじゃなくて、通りがかった人たち「なにかやっているね」と立ち止まってくれています。 世界中で大人気のヴァイオリニスト、庄司紗矢香さん。4日から3日間、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに毎日出演されていました。まだ聴きに行けてなかったので、このデュオは絶対聴きたい! ということで、行ってきました。 いやあ、もう本当にビックリ。庄司さんの細くて小さな体のどこに、あんなにすごいパワーがあるのでしょうか。しょっぱなから庄司さんのヴァイオリンとブラレイ氏のピアノに圧倒されてしまいました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、みなさん、食い入るようにお二人の演奏を聴いてらっしゃいました。 絶品だったのがドヴォルザークの“ロマンティックな小品”からの「カプリッチョ」。メリハリの利いたつやつやとした音に、鳥肌が立ってしまいました。 彼女は4日から今日6日まで、毎日違う形でコンサートをやっていました。4日はオーケストラをバックに協奏曲のソリストとして、5日はピアノ五重奏のメンバーの一人として、そして今日先ほどのコンサートでは、ピアニストのブラレイ氏と一緒にデュオで登場。うーん、こうやって文字にしてるだけでも大変そう。彼女自身、どう感じているのかどうしてもお話を聞きたくて、ドキドキしながら突撃インタヴューしてきました。 H:3日間、庄司さんはコンチェルトのソリスト、クインテットの一人として、それから先ほどのブラレイさんとのデュオと、毎日違う形でステージに立ってらっしゃいましたが、いかがでしたか? 庄:気持ちを切りかえるのがちょっと大変でしたね。スリリングなこともあったりしましたけど、最後には何とかなるかーと思いました(笑)。こういう音楽祭は楽しむものですし。 スリリングなことはいったい何だったのか、あえて聞きませんでしたが、聞いた方がよかったか? いえいえ、やっぱりそれは秘密、ということで。みなさんで想像しましょう。 恐らく、この公演を聴いた(というより観た)女性の皆様は、一瞬で彼らの虜になってしまったのではないでしょうか。 フランスきってのイケメンカルテットことエベーヌ弦楽四重奏団と、シブ系オジサマのヴィオリスト、ミゲル・ダ・シルヴァ氏(イザイ弦楽四重奏団)、同じくシブ系チェリストのアンリ・ドマルケット氏による、夢のような弦楽六重奏団の誕生です!写真がボケていて、きちんとお見せ出来ないのが残念。 チャイコフスキー:弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」、一丸となってうねるように演奏する彼ら、特にヴィオラのマチュー・エルゾグ氏の深い音色に、筆者は魅了されました。まだまだ若いエベーヌ弦楽四重奏団、彼らの今後が楽しみです。展示ブースで彼らのCDが絶賛発売中ですので、公演を聴き逃してしまったという方々は、是非チェックしてみて下さい。 朝の時点ではまだまだあったチケットもどんどんと売り切れて、お昼12時時点で残り4公演のみに。フォーレ:レクイエム、ラヴェル「ダフニスとクロエ」、シベリウス:交響曲第1番、グリーグ「ホルベアの時代より」&ゲーゼ:ノヴェレッテ第1番。まだまだ魅力的な公演がありますよ〜。 掲載されている写真および文章はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭事務局に所有権があります。無断での転載はご遠慮ください。 |
[ 76] ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2007 公式レポート
[引用サイト] http://lfj.jp/report/
