辞退とは?
|
厳しい採用戦線を経て、重複内定となった方もいらっしゃると思います。内定辞退、まだ内定を得ていない人にとってはうらやましい悩みですが、本人にはとても深刻な問題です。この内定辞退について考えてみたいと思います。ただ、私は現役の採用担当者ですから考え方が担当者サイドになるかも知れませんが、そこのところは少し割り引いて読んで下さい。 この二言に尽きます。内定を出すということは、「この人と一緒に働きたい。」と思っていますのでその人から、「あなたの会社には行きません。」と言われるとやっぱりがっかりします。次に、採用計画を立てて採用活動をしていますので、内定辞退されると計画の変更を求められ困ります。 では、重複内定をもらったけれど、結論を出さなければならない。内定を辞退しなければならない。どうしたらよいでしょう?考えるヒントとしていくつかのキーワードを提供したいと思います。 どんな会社でも完璧ではありません。なにかよいことがあれば、なにか悪いこともあります。この事をまず理解して下さい。完璧な会社なんてありません。だから、少々のことには目をつぶらなければならないと思います。逆説的に言うと、その悪い部分をかえるために、皆さんは採用される訳です。完璧を求めないで下さい。だから、自分の中で優先順位を付けて下さい。「○○がどうしてもやりたい。」だからA社に行く。もしくは、「この部分は、どうしても譲歩できない。」だから、B社に行く。このように、自分の中で優先順位を作って決断を下していく必要があります。 リスクとリターンが就職活動においても存在します。よりよい会社に行きたいと思って、今内定をもらっている会社への返事を先延ばしにしていれば、その内定を失うリスクがあります。よりよい会社に行くリターンを得ようと思えば、今の内定を失うリスクがあります。ですから自分が求めようとするリターンに合わせてリスクも存在します。 私は信用であると思います。仕事・商売はすべて信用の上に成り立っています。つぎに信用とは、ずばり「約束を守る」ことだと思います。例えば、ある会社に誓約書を出しておいて、黙って就職活動を続ける。そして内定を辞退する。このことは誓約書を御破算(ごはさん)にすると共に、自分の信用を御破算にすることです。また、その会社との約束を破ったからと言って、影響がないとは考えないで下さい。様々なところで人や会社はつながっています。それが同業界であるならばなおさらです。 そして、なによりも働くというスタートラインから自分の信用を御破算にすることはして欲しくないと、私は思います。 信用を支えるものとして誠意があると思います。実際の就職活動では結果的に嘘をついてしまったかも知れません。また、状況が変わることもあります。例えば、第一希望の会社に落ちたと思い、第二希望の会社へ行きますと返事をした(誓約書を出した)。ところが、第一希望の会社から内定が出たので第二希望の会社からの内定を辞退する。こんな事はよくあることです。そんな時には、誠意を持って問題を解決して下さい。内定を辞退するのであれば、是非、その会社に出向いて内定を辞退する旨を伝えて下さい。電話やメールや手紙ではなく、その会社へ出向いて謝って下さい。とっても嫌なことですけれど、それは社会人になって行く人の責任であると思います。また、すべての採用担当者がそうであるとは言えませんが、多くの採用担当者は「学生さんには、よい就職をして欲しい。自分が納得の行く就職をして欲しいと思っています。」だから、あなたの誠意はきっと伝わるはずです。もし、内定辞退を詫びに行った時に、とても嫌な思いをしたなら、「そんな会社に入らずによかった」と思えば良いのです。 内定を辞退する、これは内定を得ることより難しいことなのかも知れません。社会人へのスタート地点に立つ皆さんには、すっきりとした気分で就職活動を終えて欲しいと思います。画竜点睛を欠くことのないような内定辞退を心がけてください。 |
[ 81] 内定辞退
[引用サイト] http://www.d1.dion.ne.jp/~kshigeta/naiteijitai.htm
|
内定辞退のマナーは?心得は?誰に迷惑がかかるのか?そして自らが納得できる決断方法とは?就職活動のクライマックスを自分らしく乗り越えよ! ※人気記事「内定辞退の時期と誠意」のアップデート版です!<大学生のキャリアプラン> 内定辞退のマナーは?心得は?誰に迷惑がかかるのか?そして自らが納得できる決断方法とは?就職活動のクライマックスを自分らしく乗り越えよ! ※人気記事「内定辞退の時期と誠意」のアップデート版です!<大学生のキャリアプラン> 内定辞退のマナーは?心得は?誰に迷惑がかかるのか?そして自らが納得できる決断方法とは?就職活動のクライマックスを自分らしく乗り越えよ! ※人気記事「内定辞退の時期と誠意」のアップデート版です!<大学生のキャリアプラン> 内定辞退を取り消すことは不可能ではない。ただし「空きがある」「選考時の評価が高い」「説得力ある説明が出来る」ことが条件となる。どうせダメ元だ。曖昧な気持ちをそのままにせず、すぐにトライせよ。<大学生のキャリアプラン> 複数の企業から内定を得たとき、入社しない会社に対し「内定辞退」を伝えるのは心苦しく、後味の悪いものですよね。なるべく相手に迷惑をかけず、誠意が伝わる「内定辞退」の方法をご紹介します。<はじめての転職> 「入社承諾書」提出後でも、入社日前日でも内定辞退はできる。しかし、正直に今の状況を人事に打ち明け、正式な返事を待ってもらうのが筋だ。結局は法律の問題じゃない。あなた自身の生き方の問題なんだ。<大学生のキャリアプラン> 早期退職を防ぐために内定後のインターンシップはオススメだ。結果辞退するのは仕方ない。しかしギリギリまで考えて欲しい。ポイントは「そのギャップは瑣末ではないか」と「再度内定が取れる確信はあるのか」だ。<大学生のキャリアプラン> 内定を辞退するとき、理由は述べるべきだろうか? そしてどこまで詳しく述べるべきだろうか? それは「相手が気持ちよく辞退を受け入れる」ことを最優先に考えれば簡単だ。<大学生のキャリアプラン> インターンシップも複数エントリーは当然である。辞退もやむをえない。であれば、結局内定辞退と同じく、最初に状況を正々堂々説明しておきつつ、辞退する時にはいかに早く、いかに誠意を伝えるかがポイントだ。<大学生のキャリアプラン> せっかくもらった内定を辞退するのって、結構勇気が必要。でも、思い切って気持ちを伝えれば、意外とすんなりいくもの。イヤだからと先延ばしにすることはトラブルのもとです。<転職のノウハウ> |
[ 82] 内定辞退といえば - All About
[引用サイト] http://tag.allabout.co.jp/002023000000000000/index.htm
|
内定の獲得を目的とする就職活動では、当然複数の企業に対するアプロ−チが併行して行われることになり、プロセス上その複数の企業からの内定を待つことになります。したがって、第一希望の企業からの内定が出る前に別の志望先から内定が出てしまったり、複数の企業から同時に内定が出てしまうこともあります。この場合の基本的な考え方と対応を次に記します。 1人の学生が同時期に複数の企業から内定をもらった状態を重複内定といいます。志望している企業から順番に試験が受けられるという状況は難しく、内定を持ちつつ活動する結果になってしまう人が少なくありません。できるだけ重複内定の状態にならないように二者択一を心がけてください。入社する意思がない会社からの内定を「とりあえずもらっておく」ということは絶対に避けなくてはなりません。また、二者択一には明確な志望順位が必要不可欠なため、事前に十分な準備をしておきましょう。 学生が採用側からもらった内定を、やむを得ない理由によりお断りすることをいいます。これは志望順位や試験日との関係により、多くの学生が避けては通れない問題です。様々な理由はあるでしょうが一人の人間※1として考えたとき、誠意を持った対応は必要不可欠となります。 ※1 内定辞退を受けた企業は、採用計画に大きな支障をきたします。まして、採用活動の終盤や入社直前での辞退は、企業に大変な迷惑をかけることになります。また、入社誓約書を提出しておきながら、一方的に辞退するなどということは、本人が非難されるのは当然としても、それ以上に大学の姿勢をも問われることになります。今後、本人が仕事をする上で不利益を被ったり、ひいては、その企業で活躍している先輩や、後輩の就職にも多大な悪影響を及ぼすことにもなりかねません。また、最悪の場合民事訴訟を起こされないとも限りません。このことを十分に認識し、個人として、専修大学の学生として責任ある行動をとってください。 企業は採用活動に経費をかけみなさんに内定を出しているわけですから〔経費合計÷内定者数〕があなた一人の採用に要した費用となります。また、入社後の教育・研修プランや配属など翌年4月以降の段取りに頭数として考慮され、その経費・予算にも関わってきます。「やっぱりやめた」ではすまないのです。そこで、前述したような入社誓約書により意思確認を行います。しかし、日本では憲法22条で職業選択の自由※2が保障されています。したがって入社誓約書を根拠に入社を強制することはできません。つまり刑法上の罪はないのです。しかし、民事としては「期待権の侵害」として損害賠償請求を起こし得ます。この場「採用に要した経費相当分○×万円払うべし」との結果に至ることがあります。 入社誓約書の提出に当たっては、志望順位、提出時期を十分考慮し、場合によっては提出期限の延長を相談するなど対応も複雑であるため、必ず就職部で相談してください。 内定辞退については、その方法や対応などを含めて、例年かなりの苦情が就職部によせられます。くれぐれもの対応には注意してください。その際の誠実な対応はもちろんですが、極力、内定を辞退することのないような就職活動を心がけてください。 やむを得ず内定を辞退する場合は、以下の点に十分留意してください。また就職部に相談しに来てください。 ●辞退を申し出る際には、他の企業名を出さない。該当企業に迷惑がかかる可能性があります。あくまでも自己責任において対処してください。 ●一刻も早く対応します。重複した時点で速やかにどちらか一方を辞退します。遅くなると当該企業側の今後の採用活動に大きな負担になります(10月1日の正式内定日をひとつの目安だと考えてください)。 ●電話で内定の知らせを受けた場合、既に志望順位の高い企業から内定を得ていれば、その場で辞退します。その場で辞退する場合は、あえて企業に出向く必要はなくなります。 |
[ 83] 重複内定と内定辞退について
[引用サイト] http://www.senshu-u.ac.jp/shushoku/howto/naitei/chofukunaitei-and-jitai.htm
