検査とは?
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1990年の発刊以来広くご利用いただいてまいりましたWAIS-Rがこのほど改訂され、第3版のWAIS-IIIとして発売されました。 WAIS-IIIでは、新しく「群指数」という側面からの把握や解釈が可能になること、また、高齢社会に対応するため適用年齢が大幅に拡大されること、その他、提示用の図版の大型・カラー化や、時代に合わなくなった問題内容の修正など、種々の改良が加えられています。 IQや群指数のプロフィール、下位検査の評価点プロフィールの表示に加え、ディスクレパンシー分析、下位検査レベルでのSとWの判定、符号と数唱の精査も記録用紙上で行うことができます。 14の下位検査から構成されますが、IQか、群指数か、その両方かなどの測定したい目的に応じて実施する下位検査を選択できます。 検査に取り組みやすいよう動作性下位検査から開始し、飽きさせないよう動作性下位検査と言語性下位検査を交互に実施するよう配慮されています。 従来のWAIS-R成人知能検査は2005年12月をもって絶版となりましたが、記録用紙は2010年12月まで継続販売いたします。 ●検査法だけではイメージしにくいWAIS-IIIの実施方法を映像で確認できるDVDをご用意しました。 ●14の下位検査と2つの補助問題すべてを収録していますので、WAIS-IIIの内容を容易に確認いただけます。 ●実際の検査場面を見ることによって、問題提示や計時のタイミング、記録の取り方などのコツをつかめます。 ●準備から検査の最後まで実施順序に沿って流れを捉えることも、メニュー画面から特定の下位検査を選んでご覧いただくこともできます。 検査概要・導入 / 1絵画完成 / 2単語 / 3符号 / 符号補助問題1 / 4類似 / 5積木模様 / 6算数 / 7行列推理 / 8数唱 / 9知識 / 10絵画配列 / 11理解 / 12記号探し / 13語音整列 / 14組合せ / 符号補助問題2 / 結果整理シートの記入 / 検査結果の利用法 検査者が読み上げる数字とかなの組み合わせを聞き、数字を小さいものから大きいものの順番に、かなを五十音順に並べ替えて答える。 表B-3 評価点平均と下位検査評価点との差:統計的に有意であるために必要な差の大きさと出現頻度 206 表B-1 能力水準別によるIQ間と群指数間の差の出現頻度(累積パーセンテージ):FSIQ?79 96 表B-2 能力水準別によるIQ間と群指数間の差の出現頻度(累積パーセンテージ):FSIQ 80-89 97 表B-3 能力水準別によるIQ間と群指数間の差の出現頻度(累積パーセンテージ):FSIQ 90-109 98 表B-4 能力水準別によるIQ間と群指数間の差の出現頻度(累積パーセンテージ):FSIQ 110-119 99 表B-5 能力水準別によるIQ間と群指数間の差の出現頻度(累積パーセンテージ):FSIQ?120 100 |
[ 12] WAIS-III成人知能検査 --日本文化科学社
[引用サイト] http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/kensa/wais3.html
