classNameとは?
|
EffectInstance クラスはターゲットで再生されるエフェクトのインスタンスを表します。各ターゲットには個別のエフェクトインスタンスが関連付けられています。エフェクトインスタンスは一時的に有効になるインスタンスです。インスタンスはエフェクトがターゲットで再生される場合に作成され、再生が終了するとそのインスタンスは破棄されます。ターゲットで複数のエフェクトが同時に再生されている場合 (たとえば、Parallel エフェクト) は、エフェクトごとに別々のエフェクトインスタンスが作成されます。 エフェクトのターゲットに関連するプロパティのセットに対して、開始値および終了値を含む PropertyChanges オブジェクトを指定します。 イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。 EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。 Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。 これは短い形式または無修飾の名前で、パッケージ名は含まれません。修飾名が必要な場合は、flash.utils パッケージに含まれる getQualifiedClassName() メソッドを使用します。 エフェクト再生中の現在位置を表します。このプロパティの値の範囲は、0 から実際の継続時間 (startDelay、repeatCount、および repeatDelay プロパティ値を含む) です。 エフェクトのターゲットに関連するプロパティのセットに対して、開始値および終了値を含む PropertyChanges オブジェクトを指定します。このプロパティは、このエフェクトインスタンスを作成したエフェクトで captureStartValues() メソッドが呼び出された場合にのみ設定されます。 propertyChanges プロパティは、トランジションの一部として使用されるエフェクトを作成する際に頻繁に使用されます。captureStartValues() メソッドは、トランジションが開始されると、自動的に Flex から呼び出されます。Effectinstance.play() メソッドのオーバーライドの範囲で、propertyChanges() メソッド内の情報を調べて、エフェクトの開始値および終了値を初期化できます。 エフェクトを開始する前の待機時間を表します (ミリ秒単位)。有効な値は 0 以上の整数です。repeatCount プロパティを使用することによってエフェクトが繰り返される場合は、エフェクトの初回再生時にのみ startDelay プロパティが適用されます。 true の場合、エフェクトの再生中にすべてのバックグラウンド処理をブロックします。バックグラウンド処理では、測定、レイアウト、および、サーバーから受信した応答の処理が行われます。 エフェクトの再生をトリガしたイベントを表します (存在する場合)。このプロパティは、エフェクトが複数のトリガイベントに割り当てられている場合に便利です。 エフェクトがイベントによってトリガされるのでなく play() メソッドを呼び出すことによってプログラムで再生される場合、このプロパティは null となります。 現在再生中のエフェクトインスタンスを中断し、直ちにエフェクトの終わりにジャンプします。このメソッドは、Effect.end() メソッドの呼び出しにより、呼び出されます。実装時に、finishEffect() メソッドが呼び出されます。 エフェクトの終了処理の一環としてこのメソッドが呼び出されると、エフェクトインスタンスにより effectEnd イベントが送出されます。 EffectInstance のサブクラスでは、このメソッドを任意でオーバーライドできます。オーバーライドの一環として、ロジック後、オーバーライドの終わりから super.end() メソッドを呼び出す必要があります。 エフェクトの再生が完了すると、end() メソッドによって呼び出されます。この関数によって、エフェクトターゲットの endEffect イベントが送出されます。 サブクラスでこのメソッドをオーバーライドする必要はありません。エフェクトの使用時にこのメソッドを呼び出す必要はありません。ただし、エフェクトのサブクラスを作成する場合は、呼び出す必要があります。 サブクラスでこのメソッドをオーバーライドする必要はありません。エフェクトの使用時にこのメソッドを呼び出す必要はありません。 このメソッドは、エフェクトが EffectManager によってトリガされると、呼び出されます。この基本クラスのバージョンによって、エフェクトをトリガしたイベントが triggerEvent プロパティに保存されます。各サブクラスによってこのメソッドがオーバーライドされます。 ターゲットでエフェクトインスタンスを再生します。EffectInstance でエフェクトの再生を開始する場合は、代わりに startEffect() メソッドを呼び出します。 EffectInstance のサブクラスでは、このメソッドをオーバーライドする必要があります。オーバーライドによって super.play() メソッドが必ず呼び出され、ターゲットから effectStart イベントが送出されます。 startDelay 時間の経過後、ターゲットでエフェクトインスタンスを再生します。Effect クラスによって呼び出されます。EffectInstance の開始時は、play() メソッドの代わりにこの関数を使用します。 |
[ 121] mx.effects.EffectInstance (Flex™ 2 リファレンスガイド)
[引用サイト] http://www.adobe.com/livedocs/flex/2_jp/langref/mx/effects/EffectInstance.html
