ビョンギとは?

深夜の2年7組の教室には、3人の女子高生がいた。彼女たちは、同級生の4人組からの陰湿ないじめに苦しみ、耐え切れなくなっていた。ユジンはソウルから転校してきたばかりだったが《コックリさん》で、4人組に呪いをかけようと言い出したのだ。2年7組には《呪われた29番の席》という言い伝えがあり、呪いの効果を高めるために、ユジンはこの席で4人組の名前が書かれたノートを開いた。3人は一緒にボールペンを握り、目を閉じる。儀式が始まった。「コックリさん、コックリさん、オイデクダサイ…」、そして悪夢は始まる。
Q:今回の作品は「友引忌」「ボイス」に続く、ゴーストストーリー3部作になるそうですが、コックリさんを題材に選ばれた理由は?
高校時代にコックリさんをやった事があるし、監督になったら1度は扱ってみたい題材だと前から思ってました。ホラーの公式に乗っ取った、ホラーらしい忠実なホラーというのを作ってみたいと思った時に、最も大衆的な素材として目に止まりました。韓国では今でも学生の中で、やっている遊びです。
占いという楽しいゲームですが、やってみて実際にボールペンが動いて何かの霊魂が自分のところにきたというのが分かると、恐怖感を味わえますね。でも、実際には信じてる人は少ないでしょう。じつは撮影に入る前に、スタッフ達がコックリさんをやったところ、27歳の男の人の霊が7年前から事務所に住んでいることが分かりました。今でもいると思います。
私は撮影に集中してるからか、そういった経験は持ったく無いのですが、俳優やスタッフの中には、霊の存在を感じてしまう人はいるようです。それは今回だけではなく、これまでの撮影でもありました。例えば、ライトが突然消えてしまったり、電話のコードを挿していないのにベルが鳴ったり、そういうことが起こるようです。
昔からある刹那や昔話を調べていくと、最も恐ろしいものとして女の怨みというのが挙がる。ホラーと言うのは怖いけれども、その話の中に共感できる部分と言うのが必要で、それは誰でも感じる事のできる感性だと思う。その一番基本的なのが母性愛だと思います。
ホラーというのは、他のジャンルと比べても演技は難しいと思います。ですので新しい主演女優を使うと、その人の演出をするのに力を取られてしまって、監督としてはマイナスになる部分が出てしまう。キム・ギュリさんの場合は、「友引忌」に出演していただいたので、私の要求が何処にあるかと言うことを分かってくれる。イ・セウンとイ・ユリは、「ボイス」の時にオーディションに来て最終選考まで残ったんですが、残念ながら使うシーンが無かった。でも二人の演技には魅力を感じていたので、今回使いました。
「ボイス」で強烈な演技をした子役のウン・ソウンが、今回も登場してましたが彼女は今は演技よりも、勉強の方に集中している時期なので、10年後ぐらいに彼女を主演に1本作りたいと思っています。だから演技を忘れないでねということで、今回も声をかけました。
今年の6月から「アパート」の撮影を始めます。アパートの中は沢山の人達が暮らしているが、それぞれが孤独であるという。そういう状況をホラーで表現します。そして来年の2月には「ザ・ドア」という作品。これは若者の恐怖映画です。あと「幸運の手紙」というのも予定しています。「アパート」は新人を沢山起用し、「ザ・ドア」は有名な俳優を考えています。
私が製作したホラー3本が、比較的興行成績が良かったんです。それで、他の製作社が目をつけました。製作費が安くて済むとか、スターが必要ないからですね。その結果困った事に、似た様な作品が沢山製作されてしまった。ホラーというのは多様な作り方が可能だと思うんですけど、類似作品の増加で興行成績も落ちています。でも私は、いつも新しいホラーを作り続けますよ。
観客の立場から言えば、ホラーはなんでも好きです。自分自身がやりたいのは、これはアン・ビョンギしか作れないと言われるような作品。例えば、キューブリックの「シャイニング」は誰にも真似が出来ないですね。そういう作品を作りたい。好きなホラーは、「シャイニング」「エルム街の悪夢I」「エイリアンI」、日本の「リング」「死国」です。「死国」は、他のホラーと違う所が良かったですね。でも韓国のホラーの観客は10〜20代が中心なので、田舎的なドロドロとしたものは受けないです。「アパート」や「ザ・ドア」は、都市型のホラーになります。

[ 113] Perfect movie Guide-WHAT'S NEW
[引用サイト]  http://www.p-movie.com/new050422.html

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リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
日本中を震撼させたホラー『ボイス』がついにDVD化。スタッフ&キャストのインタビューやクライマックスシーの恐怖シーンのメイキング、出演者が語る恐怖体験、未公開シーン、日本語ボイスキャスト(純名りさ、りょう)のインタビューなど、多数の映像特典収録。 【映像特典】 ・インタビュー(約16分) ・プロダクジョン・ノート(約6分) ・未公開シーン(約3分) ・本当の話(約6分) ・韓国版劇場予告編(1分30秒) ・韓国版TVスポット(約30秒) ・ボイスキャスト・インタビュー(約5分)
 『リング』での「ビデオ」を例に出すまでもなく、なにかに込められた呪いが、それに接した相手に死をもたらすという、最近のホラー映画の流行にのって登場した韓国作品。本作は呪いの媒介となるのが携帯電話なので、より身近な恐怖を味わえるのがポイントだ。ストーリーは、とある番号を受け継いだ者たちが次々と不審な最期を迎え、やがてヒロインの女性ジャーナリストにも魔の手が…というホラーの基本をきっちり押さえている。そこに援助交際や不倫、ストーカーといった現代的なテーマが盛り込まれ、ドラマとしても飽きさせない。    ケータイから聞こえる奇妙な音や、謎の相手の存在が、じわじわと恐怖を高める一方で、爪や耳を使った“痛い”シーンが、かなりの衝撃度。ヒロインとその親友、さらに携帯番号の元の持ち主である女子高生という3女性が、物語の謎に深く関係し、女同士の微妙な心の動きも見どころ。3人を演じる女優がそれぞれ清冽な印象を残すが、もっともインパクトがあるのが親友の娘を演じる子役の演技。将来、トラウマにならないかと、余計な心配をしてしまうほどの怪演!(斉藤博昭)
今や不可欠の携帯電話。その携帯電話が恐怖の発信源に…ストーカーに狙われるジウォンは、親友夫婦の別宅に引っ越し、携帯の番号も変更する。それから携帯が鳴る度に、異変が。。。親友の子が携帯に出てしまい、その子は悪魔が憑いたかのような表情をし異様な行動を起こす。携帯に疑問を感じたジウォンは、前の番号の持ち主を調べるのだが、二人が死亡している事が判明。行方不明になっている最初の持ち主のジニを調べるうちに、思ってもみなかった事実が…監督のアン・ビョンギさんが日本の『リング』などを参考にしたと言うだけあって、最後の迫り来る恐怖に目がそらせません。
やはり現在の韓国映画は熱を帯びていますね。この映画も、思い描いたアイデアを、手を抜くことなく果敢に実行に移しているカメラワーク、日本の女優にはない美しさをたたえた女優たちの自然であざとくない演技、時間軸が過去と現在を行き来し、物語の全貌が明らかになる、その余計な説明を省いた鮮やかな手法など、ホラーやスリラーというより、よくできた人間ドラマ、怖いというより悲しい映画に仕上がっていると思いました。エレベーター、邸宅、階段、雨、ベートーベンの月光、絵画など、ミステリーを盛り上げる道具の使い方も上手い。道具のひとつである携帯電話やパソコンを通して主人公を襲う出来事は、本当に恐ろしい出来事があらわになっていくきっかけにすぎません。結局は、日本のテレビの2時間ドラマを思わせる痴話なのですが、抑制の効いた演出と演技によって、見るものをジワジワ~ッと引き込む趣がありますね。現代を舞台をしながら、映画のムードは古典的で、ニコール・キッドマンの「アザーズ」を彷彿とさせるゴシックホラーに近い。非常にスタイリッシュです。子役の女の子の演技には脱帽!「リンダ・ブレア賞」を設けて授けてあげたいぐらいです。ただ、いくつか疑問点がありました。●韓国の上流階級では家の壁を奥さんが塗るのだろうか?●韓国の女子高生たちは、休み時間になると、みんな屋上から携帯で彼氏にメールを送るのだろうか?●韓国では、とても大事な話をするときは、必ず磯辺で行なうのだろうか?さて、これはミステリーであるからして、ホラーの棚で見つけたときは、そっとミステリーの棚に移しましょう。もちろん、そのとき、レンタルショップの店員たちに、少女の怨念のこもった笑みを向けることをお忘れなく。ふふふ・・・・・
それなりに楽しめたんですが、突っ込み所も多少ある映画でした。まず、主人公の携帯にイタ電がスゴイので番号を変えるんですよ。でも番号を変えたらいろいろ変なことが起こるんですよ。友達の子供がおかしくなったりと。じゃあまた番号変えればいいじゃん!って思うんですけど何故か変えないんですよね~。イタ電の時はすんなり変えたくせに~、って所と、なんで家の中で電気点けないの?こわいじゃん!って、一人で突っ込みながら見ちゃいました。あと、急にデカイ音(シャキーンみたいな効果音)を出して怖がらせるって所も好きになれませんでした。急にデカイ音がしたら誰だって驚くっつーの!とまたまた突っ込んじゃいました。でも後半は視覚的な怖さも多少あったので、そこは純粋に怖がらせていただきました。リング等をを参考にしたみたいですけど、リングの様に貞子がじわじわと迫って来るような恐怖みたいなのはないし、ホラーとしてはもうちょっとだなと思いました。でも子役の子の不気味な演技は上手でした!
日本的なホラーで結構驚くシーンも多かった。話も複雑でなくわかりやすくてよかった。霊が出てきそうと思ったところに見事に出てくるので初めて見...
子役の名演技のおかげでCMが放送自粛になってしまった韓国ホラー映画。しかし、実際見てみるとそれほど怖い、という印象はありませんでした。リングと比...
韓国版のDVDで見ました。突っ込みを入れたくなるところもありますが充分に楽しめる恐い映画です。ラストでジウォンが病院である事に気付くのも良く考えられた展開で感心...
本当に怖いです。リングなんて目じゃないです。特に前半が怖い。後半はまあ怖いのですが慣れます。前半の何が怖いかというと息継ぎがないのが怖い(笑続きを読む
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[ 114] Amazon.co.jp: ボイス: DVD: ハ・ジウォン,キム・ユミ,アン・ビョンギ,イ・ユジン
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%B3/dp/B00009XLLB



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