金曜とは?

昭和29年。京都祇園。4歳の政子(三浦三奈)は、父・徳次(田中健)に連れられ、置屋「岩崎」の門をくぐった。出迎えた女将の春婆(白川由美)は、政子の愛らしさを褒め、跡取りとなる決意をして「岩崎」にやって来てくれたことを喜んだ。 そして大勢の女衆の中にいた梅千代(名取裕子)を母親代わりとしたのだった。 わけも分らぬまま放り込まれた見知らぬ世界。戸惑いを隠せない政子。 するとそこにいる者たちを一瞬のうちに緊張させる人物が姿を現した。芸妓の紗江子(戸田菜穂)である。22歳の紗江子は、「岩崎」一番の売れっ子。しかしその日のお座敷は客が気に入らなかったと、早々に戻ってきたのだという。慌てふためく春婆を気にも止めない。 そこにいた政子を紹介されても見向きもせず、冷やかな表情を浮かべるのだった。 翌日から、踊りに習字、三味線と早速政子改め「岩崎峰子」の置屋での修行が始まった。 しかし4歳の峰子には、まだまだ辛く苦しいことばかり。しかし負けん気の強い峰子は歯をくいしばって、日々の教えに立ち向かうのだった。 そして6年後。10歳になった峰子(沢木ルカ)は、春婆の教えを守り、あらゆることをテキパキと上手にこなすようになっていた。改めて、「岩崎」に残るか、実家に戻るかという選択を迫られた峰子は、泣きはらした顔ながら春婆と梅千代に「芸妓はんになる」と決意を伝えた。 舞妓・峰子(井上真央)の誕生を目前に春婆が死去。新たに女将となった梅千代は、店出しをする峰子を涙を浮かべながら励まし送り出した。 峰子、15歳の春のことだった。 程なく峰子には、佳枝(邑野みあ)という仲間もできた。そして2人の憧れの存在と言えば、寿々乃家のあや子姐さん(葉月里緒奈)。紗江子と違い、面倒見もよく優しいあや子は自分を慕う2人を、馴染みの客・日本画伯の甘粕漣祥(片岡鶴太郎)の座敷に同行させ、店出ししたばかりの峰子の似顔絵を頼んでくれた。峰子は、その1枚の絵が宝物のようになった。 その後、峰子の評判は次第に上がっていったが、それに反するように紗江子やよし乃(小沢真珠)ら先輩芸妓からの風当たりは強くなっていった。 しかしそんな時、峰子は店の廊下で運命的な出会いをする。それは当時映画界のニューフェイスとして注目されていた俳優・高宮誠一郎(仲村トオル)だった。すれ違っただけだが、しょげていた峰子を和ませてくれたかのような高宮のおどけたしぐさに峰子は癒され、同時にそんなスターももてなす祇園という街で舞妓をやっていることに誇りを感じるのだった。 一方、相変わらずわがままで奔放な紗江子のことを梅千代は一切コントロールすることができず、紗江子は15歳になる息子・弘樹(椿直)を男子禁制の置屋に住まわせ始め、御法度とされる人の客を横取り、その上峰子に手引きをさせて、客と遊びに行ってしまう。客を取られたよし乃は峰子を呼びつけ、紗江子の行方を詰問、ひどいいじめをしたのだ。 それを知ったあや子は、ついに「岩崎」に乗り込み、紗江子と対峙。その素行をなじり始めると、そんなあや子に対し、芸妓としてストイックに生きすぎて男に縁がないと口汚くののしる紗江子。 と、次の瞬間、いきなりあや子の平手が紗江子の頬に飛んだ。それから先は、誰も止めることのできない激しい取っ組みあいとなった。梅千代も峰子もただハラハラと、その様子を見守るしかない…。 そして紗江子は、「あんたが峰子を可愛がるのは勝手や。けどな、この子のしつけまでとやかくいわれる筋合いはない。なんせこの子はな…」と、梅千代の必死の制止も聞かず、自分と峰子の秘密の関係を明かしてしまう…。 みるみるこわばる峰子の表情…。大きなショックを受ける峰子。しかし同時に、自分は男に溺れたりしない、芸を極めて絶対に祇園一の芸妓になる!と決意を新たにするのだった。 21歳の秋、峰子は舞妓から芸妓へ生まれ変わった。そして、高宮誠一郎と再会したのは、廊下ですれ違ったあの日から6年たった頃だった…。
1993年4月よりスタートし13年にわたり金曜の2時間枠として定着していた『金曜エンタテイメント』は、この10月改編より装いを新たに『金曜プレステージ』として生まれ変わります。☆これまでの人気シリーズをブラッシュアップしてお送りします! オリジナルサスペンスの人気シリーズや、内田康夫、山村美紗、松本清張らメジャー作家のシリーズなど、従来のサスペンスファンを裏切らないラインナップをそろえます。☆バリエーション豊かにラインナップ幅をさらに広げます! サスペンス以外のヒューマンドラマ、ドキュメンタリードラマ、ドキュメンタリー、スポーツソフト、バラエティ企画、時代劇などなど、さまざまなジャンルの優秀ソフトをバリエーション豊富にラインナップします。☆『土曜プレミアム』と連動してお送りする、話題性と出現感のある大型企画も続々登場予定! 『土曜プレミアム』との、テーマ連携や、2夜連続企画などによる連動といった、圧倒的なスケール感をもたらすインパクトのある大型企画もお送りします。 このように『金曜プレステージ』は、“エンタテインメント”を越えたまさに“威信”に満ちた新しい枠になることを目指します。どうぞご期待ください!
岩崎峰子 … 井上真央あや子 … 葉月里緒奈紗江子 … 戸田菜穂春婆 … 白川由美よし乃 … 小沢真珠甘粕連祥 … 片岡鶴太郎佳枝 … 邑野みあ初音 … 山村紅葉徳次 … 田中 健高宮誠一郎 … 仲村トオル梅千代 … 名取裕子
■企画 和田 行 中村百合子■原作 岩崎峰子『芸妓峰子の花いくさ』講談社+α文庫刊■脚本 寺田敏雄■プロデューサー 鈴木伸太郎■演出 星田良子■制作 共同テレビ フジテレビ
■オープニングテーマ「Love You.」 SunMin(ビクターエンタテインメント)■エンディングテーマ「リユニオン」 松 たか子作詞・作曲:竹内まりや(BMG JAPAN)
菊川怜主演・松本清張の長編傑作をドラマ化!金曜プレステージ『松本清張スペシャル 殺人行おくのほそ道』
井上真央が初の舞妓・芸妓役に挑戦! 平成19年度文化庁芸術祭参加作品金曜プレステージ『花いくさ?京都祇園伝説の芸妓・岩崎峰子?』
ルポライターの浅見光彦が活躍する人気シリーズの第27弾!金曜プレステージ『浅見光彦シリーズ第27弾 竹人形殺人事件』
フジテレビ一のロングシリーズを誇る大人気シリーズの第22弾。金曜プレステージ『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(22) 代理妻殺人事件』
市原悦子主演の人気シリーズついにファイナル!!金曜プレステージ『おばさんデカ 桜乙女の事件帖ファイナル』
近藤真彦主演「内田康夫 旅情サスペンス 岡部警部シリーズ」第2弾!金曜プレステージ 『多摩湖畔殺人事件』
前編 18.2%、後編 20.5%という高視聴率を獲得!“千の風になって”ドラマスペシャル第3弾『はだしのゲン』
米倉涼子がダイアナ妃の素顔、死の真相に迫る!『新証言! 誰も知らなかったプリンセス・ダイアナ?10年目の真実』(仮)
金曜プレステージ “千の風になって”ドラマスペシャル第1弾ドキュメンタリー・ドラマ『家族へのラブレター』
“まさか!”と“どんでん返し”をお楽しみください金曜プレステージ 夏樹静子サスペンス『黒い帽子の女』
「原爆は怖くて、恐ろしくて…」ゲン役・小林廉君 感極まって涙“千の風になって”ドラマスペシャル第3弾『はだしのゲン』制作発表
子どもたちの魂の叫びと真摯に向き合う“骨太のドキュメンタリー”金曜プレステージ『居場所を下さい…2?傷だらけの子どもたち?愛と涙の密着ドキュメント』
かたせ梨乃主演シリーズ第2弾!! 難事件解決に向け捜査最前線に乗り出す!!金曜プレステージ『奥様は警視総監2』
森昌子、22年ぶりの主演! 脳性マヒと闘う少年がつづった母への愛と感謝の詩…金曜プレステージ『お母さん ぼくが生まれてごめんなさい』
医師の道下俊一を水谷豊、妻の敏子を高橋由美子が好演!!金曜プレステージ『潮風の診療所?岬のドクター奮戦記?』
主人公・蝶子を演じる藤原紀香が、京都・祇園で艶やかな芸妓姿を初披露!!金曜プレステージ『ひみつな奧さん2 京都・祇園の巻』
父の日スペシャルドラマに江口洋介主演決定! おむつに食事に子育て奮闘中!!金曜プレステージ 父の日スペシャル『パパの涙で子は育つ』

[ 62] 金曜プレステージ - フジテレビ
[引用サイト]  http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kinpre/

金曜エンタテイメント(きんようえんたていめんと)は、フジテレビ系列で毎週金曜21:00〜22:52(JST)に放送されていたテレビ番組。
1993年4月9日に番組がスタート。2006年9月29日をもって終了し、同年10月6日から「金曜プレステージ」にリニューアルされた。
基本的には毎週違う2時間ドラマ(主にサスペンス系ドラマ中心)を放送していたが、不定期的にバラエティー番組やドキュメンタリー番組などを特別番組として放送していた。また土曜日の同じ時間に放送されている「土曜プレミアム」との2日連続特別企画を放送する事もあった。
2003年12月に当初から使われていたオープニングCGを番組開始以来初めてリニューアルしたが、2005年11月からは新たにオープニングソングと共にこれまで2代に渡る夜空のタワーをイメージしたものから海底神殿をイメージしたタイトルバックに変更された。
1995年9月までテレビ新広島は「みどころ」の部分のみ当時県広報番組「ふれあいひろしま」を放送した関係で本編のみを放送していたが、翌10月より全国一律で放送開始が21:00となり、みどころも見れる様になり、同時に「ふれあいひろしま」は「tssニュースFNN」の後に放送していた。
クロスネット局のテレビ宮崎では、日本テレビ系列の編成(特に『PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球』)によっては遅れて放送される場合があった。逆にフジテレビで当日のスポーツ中継(特に『BASEBALL L!VE』、年によってはバレーボールワールドカップ中継)が延長され本番組の放送開始が繰り下がった場合、テレビ宮崎では定刻通り開始しキー局より先行して放送された。
最近ではタイタニックやロード・オブ・ザ・リングなどの長編映画を放映する際に、前半を金曜エンタテイメントで放映し後半を「土曜プレミアム」で放映する事があった。
なお、テレビ宮崎では放送枠での捩れ現象を解消するのを機に、「金曜プレステージ」を同時ネットせず(金曜昼に2週間遅れの放送)、日本テレビ系列で放送される金曜ロードショーのネットに切り替わった。
「金曜女のドラマスペシャル」の前身に1984年までに「時代劇スペシャル」(金曜→木曜に移行)を放送しており、しばらくの間金曜夜9時〜11時枠は時代劇ものは扱わなかったが、2006年6月16日に「剣客商売スペシャル 女用心棒」を放送し、18.6%の高視聴率をマークした。
出演:古手川祐子、村田雄浩、小原雅人、岸本光正、大村彩子、野村昭子、金田明夫、西岡徳馬他 制作:共同テレビ
出演:西村雅彦、鈴木杏樹、河相我聞、山下蓉莉枝、石井愃一、松重豊、飯田基祐他 制作:共同テレビジョン|共同テレビ
出演:船越英一郎、的場浩司、吉田日出子、上原さくら、赤坂泰彦、大沢樹生、徳井優、六平直政他 制作:TSP
出演:浜木綿子他(身体障害者を題材にしたドラマであるため、解説放送=副音声が行われている。またドラマの画面そのものに字幕スーパーが入っている)
特別企画では、21時台がAパートの場合は本編の途中でスポットCMが入って21時台のスポンサーが表示されるのに対して、Bパートの場合はスポットCMのあとにオープニング、スポンサー表示のあとに本編が入る(通常の放送と同じ)という傾向がある。
劇用車の使用もホンダ→三菱→トヨタとスポンサー変更とあいまって変遷している。三菱自動車のリコール隠し事件でスポンサーを降板した後もダイハツがスポンサーになるまでは車両提供を受けている(三菱時代でも浅見光彦シリーズでは原作通りトヨタ・ソアラを使用していた)。ダイハツになってからは親会社のトヨタ車を使用している。

[ 63] 金曜エンタテイメント - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

金曜ロードショー(きんよう-)は日本テレビ系列で金曜21:03-22:54(JST、拡大・遅延の場合あり、拡大の場合は最大23:39まで)に放送されている映画番組。
当初は、金曜ではなく水曜放送枠の「水曜ロードショー」(すいよう-)としてスタートしていたが、放送曜日の移動に伴って現在の番組名になった。
前身の「水曜ロードショー」は1972年4月5日から1985年9月25日まで放送された番組で、放送開始から2年間はプロ野球の巨人戦のナイター中継との関係で21:30-22:55の90分枠だった(21:00-21:30は「東芝ファミリーホール特ダネ登場!?」)が、1974年以降は21:00からの120分枠となった(「特ダネ登場!?」は19:30-20:00に移動)。
放送開始年の5月17日にレギュラー解説者として映画評論家の水野晴郎が登場した。締めくくりに放つ台詞「いや?、映画って本当にいいもんですねえ!」は、彼のトレードマークとなる。
1983年、参議院議員選挙に出馬するために水野は同年6月1日放送分をもって一度降板し、降板後しばらくの間はレギュラーの解説者を設けず、当時日本テレビのアナウンサーであった福留功男が務めていた回もあった(1983年6月15日放送)。同年8月10日から1984年8月1日までは愛川欽也、同年10月3日から1985年3月27日までは堀貞一郎が代役を務めた。いまだに語り草となる1983年10月5日放送の『スター・ウォーズ』シリーズ第1作目「エピソードIV 新たなる希望」のテレビ初放映は実はこの時期に当たる。なお、水野は1985年4月3日放送の『クレイマー、クレイマー』のテレビ初放映の回から復帰した。
その後、枠移動により同年10月4日から現在の「金曜ロードショー」となった。初回の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』を放送した時は、東京で震度5(当時)の地震が起きたというテロップが画面上に出た。この時はエンディングまで通常放送に成功したものの、視聴環境としては出出しから最悪な状態であった。週末に枠が移動してからはそれまで解説者の水野の趣向が反映された玄人ウケする渋い作品は徐々に姿を消し(世間の趣向にも伴い)、毎週の様にハリウッド映画の娯楽作品やアニメ作品などが頻繁にラインナップされる様になっていった。その他にも、1985年から1996年にかけて映画監督の藤田敏八や大森一樹などを起用して、オリジナルのテレビ向け映画も放映した。また、番組の最後には「水野晴郎の映画がいっぱい」というコーナーも放映された。なお、水曜ロードショーはその後1989年から1993年まで同じタイトルでTBS系で放映された。
アニメ映画に関しては、水曜ロードショー時代から放送されていたが、日本テレビが独占放映権を持つスタジオジブリ作品はとりわけ定期的に放映されている。日本テレビのプライムタイムの2時間枠は、2007年4月現在で「金曜ロードショー」と「モクスペ」の2番組なので、両番組でしか放送する事ができない。ジブリ新作映画の公開時期になると宣伝を兼ねて過去のジブリ作品を拡大枠でノーカット放映するのが恒例となっており、テレビ朝日で当時裏番組だった『TRICK』でもネタにされている。ジブリは2-4ヶ月に1本放送するのが恒例である。アニメは既存の公開作品の他にも『ルパン三世』の新作TVスペシャルを毎年夏に放送する。かつてCS★日テレでも1度だけ放送された事がある。なお、同局では権利の関係から通常「金曜ロードショー」は放送されておらず、別の番組やフィラー映像に差し替えられていた。これがきっかけで、日本テレビで過去に放送されていたテレビアニメは、「金曜特別ロードショー」として続編やTVスペシャルを放送する事が増えた。
なお、毎年の慣例で「日本アカデミー賞授賞式」(2月)や「全国高等学校クイズ選手権」(9月)などで番組自体が休止される事もある。
ジブリなどの人気作品以外の時の視聴率面的には、リニューアル当初から前時間帯番組である「太田総理…秘書田中。」や「ぐるナイ」ともに苦戦していたが、ここ最近は15%前後に回復して来ている。特に上記のジブリ作品、大ヒット映画などの地上波初放映などでは30%を超したり、ルパンシリーズや過去に放送されたジブリ作品などでも15%-25%台を推移することもあり、裏のTBSの「中居正広の金曜日のスマたちへ」、「金曜ドラマ」、フジテレビの「金曜プレステージ」、テレビ朝日の「金曜9時枠ドラマ」などを上回ることがある。
2006年10月より、テレビ宮崎が同時ネットを開始している(それまでは、フジテレビ「金曜エンタテイメント」が放送されていて、日テレの映画番組は日曜日の午後に「サンデー名画劇場」→「日曜ロードショー」として放送されていた)。
21:00から3分間はこの日に放送する内容の見所を紹介する番組があるが、秋田放送他ではこの部分を放送しておらず、OPアニメからのスタートになっている(遅れネットの地域を除く)。また、最近はこの時間にプレゼントが当たる企画を表示するテロップが出る様になった。
日刊ゲンダイの2006年9月28日付の記事で「2007年1月以降の大幅改変により金曜ロードショーは終了すると見られる」と報じたが、同年4月の大改編後もこの番組は継続放送されている。
アニメなど映画以外の作品か、映画でも大作が放送される場合は「金曜特別ロードショー」というタイトルになる。なお、2003年6月に放送された『タイタニック』は金・土の2日連続企画だったため、翌土曜日にも「金曜特別ロードショー」の名前で放送されていた。
「金曜特別ロードショー」としてのタイトルでは、前述したジブリ作品、『ルパン三世』TVシリーズ、『タイタニック』に加え、TVスペシャルとして『タッチ』『シティーハンター』『はじめの一歩』『DEATH NOTE』 などを製作している。この中でも特異なものは『タッチ』で、本放送はフジテレビ系列で行われていたが本放送終了後、フジテレビが再放送権を喪失したために、日本テレビにて再放送が繰り返されたことにより、日本テレビアニメのような扱いを受けることになった。また劇場版『名探偵コナン』に関してはあまり金曜ロードショー枠では放映されず、基本的に改編期の時期(月曜日19:00からの2時間枠を設ける)を中心に放映される(ただし、例外的に映画第7作目の迷宮の十字路の地上波初登場の際は金曜ロードショーで放送されている)。アニメ以外にも『太陽にほえろ!』『あぶない刑事フォーエヴァーTV SPECIAL'98』などのドラマスペシャルなどがある。なお、「金曜特別ロードショー」の場合は作品によって解説がなかったり、20:00開始の場合、同時間枠のバラエティ番組を休止する事がある。
2006年10月27日には映画『デスノート』の前編が放送された。放送時にはまだDVDが発売されてない事と後編公開直前という事もあって、24.5%とかなりの高視聴率を叩き出した(その関係上、海賊版の制作防止のため放送中は右上に「金曜ロードショー」のタイトルロゴが透かしで表示されていた)。
水野晴郎(1972年5月17日-1983年6月1日、1985年4月3日-1997年3月28日。降板期間中は愛川欽也(1983年8月10日-1984年8月1日)と堀貞一郎(1984年10月3日-1985年3月27日)が担当。金曜ロードショーになってからでも体調不良時などは大谷育江、大木凡人、木村奈保子らが担当していた)
1997年4月4日以降は作品解説がなくなり、代わりに坂上みきがナビゲーターとして、また日本テレビの森圭介アナウンサーが劇中に放映される次回予告編のナレーションを務めている。
1位 - 2003年1月24日放送(日本テレビ開局50年・金曜特別ロードショー)「千と千尋の神隠し」 46.9%
テーマ曲は高名な人物に依頼しており、前身時代はニニ・ロッソの、現題に移行してからはピエール・ポルト・久石譲の作品が起用されており今にいたる特徴となっている。
初代:夕日と海とヨットハーバー(フィルム映像。1972年4月-1976年9月。テーマ曲:ニニ・ロッソ(作曲&演奏)「水曜日の夜」(1972年に来日した際に作曲された曲))
水曜ロードショー時代のオープニングフィルムは提供クレジット挿入時に映像がブラックバックに変わるスタイルが採用されていたがこのスタイルは金曜ロードショーになってからしばらく続いていた。
夕日と海とヨットハーバーの2代目(フィルム映像。1985年10月-1997年3月。テーマ曲:ピエール・ポルト&ヒズ・オーケストラ(作曲&演奏)ドミニク・ドラース(tp)「フライデー・ナイト・ファンタジー」)
提供クレジットの後の5秒のエンドパターンについては、1989年9月までは静止画(設定は夜になるまでヨットが浮かんだままと言うもの。金曜ロードショーのロゴが上に表示し、下に「(旧ロゴ、後にロゴなし)日本テレビ END」と表示)で、同年10月からは動画(設定はヨットのバテン部分が潰れ、ヨットに乗っていたシルエットの人はカヌーに乗り換えると言うもの。金曜ロードショーのロゴの部分で下の「ロードショー」が上の「金曜」の隣に入り、下に「THE END」と表示)によるものだった。
現在:宮崎駿(故・近藤喜文氏が作画・演出)監督制作(1997年4月-)。テーマ曲:久石譲「シネマ・ノスタルジア」
画面上部に番組ロゴが表示、紳士が映写機を動かすアニメーションとなっている。画面の左右は映画フィルムの縁となっている。番組ロゴの後に提供クレジットを表示し、最後に映写機のレンズが拡大し、放送する映画名がフェードインで表示される。
この他、日本テレビに在籍していた福澤朗を『ベイビー・トーク』でブルース・ウィリスの吹替えに起用、続篇ではさらに大神いずみも加わった。
主役ではないが、この番組の前枠のウリナリの企画でウッチャンナンチャン、千秋、キャイーンが吹替した「マーヴェリック」。
1993年9月まで、A枠の提供クレジットの後に「ご覧の金(水)曜ロードショーは全国○○局ネットでお送りしています」という画面が表示されていた(○○には放送日時点のネット局の数が入っていた)。
山形テレビ(当時はフジテレビ系列。1980年4月-1993年3月。金曜ロードショーになってから「火曜ロードショー」として火曜夜に異時ネット。テレビ朝日系列へのネットチェンジ後は山形放送の金曜21時に放送枠が移り、以後「金曜ロードショー」として全国枠で放送される金曜ロードショーと同時間帯での放送が再開されている)
静岡県民放送(現:静岡朝日テレビ)(「金曜ロードショー」として異時ネット(当時金曜日放送のフジテレビ=テレビ静岡「ゴールデン洋画劇場」の裏番組だった)。静岡第一テレビ開局により1年で終了)
テレビ長崎(フジテレビ系フルネット化により終了。長崎国際テレビ開局までの半年間、長崎県では未ネット)
熊本放送(「土曜ロードショー」として5ヶ月遅れの作品を放送。くまもと県民テレビ開局後はタイトルを引き継いで自主制作に切り替えた)
南日本放送(「MBC土曜ロードショー」として異時ネット。鹿児島放送開局に伴う番組改編により終了)→鹿児島テレビ(鹿児島読売テレビ開局により終了)
筆頭スポンサーの花王は水曜ロードショー放送開始時(1972年)からスポンサーを務め現在に至る当番組の最古参の協賛スポンサーである(ただし、提供クレジットの月のマークは花王の文字と同じサイズ)。その他、大正製薬やKIRIN、サンゲツ、ヤマト運輸(1980年代から提供開始で2004年3月に降板し、2007年10月に復活)などの老舗スポンサーも少数ではあるが存在する。また提供クレジットでは、大正製薬とヤマト運輸は企業のマークが省略されており、SAPPOROの星印は文字と同じサイズである。なお、TOYOTAは「LEXUS」名義で提供することもある。
水曜どうでしょう(北海道テレビ制作のバラエティ番組) - 前身の「水曜ロードショー」が番組名の由来とされる。
さよなら絶望先生 - アニメ版のアイキャッチで「夕日と海とヨットハーバー」のパロディが登場した。また、番宣CMでは現行OPのパロディが使われている。(ただし、いうまでもなくBGMは全く異なる。)
金曜ロードショー・懐かしのオープニング - このページで、金曜ロードショーの初代OPである「夕日と海とヨットハーバーの2代目」が紹介されている。

[ 64] 金曜ロードショー - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC



お気に入り



  • track feed
    • seo